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「と或る仕合わせの果て」、「スイッチ」、「幽霊ビル」
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
41分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RAK023 | 2013年12月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
41分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
RAK023
レンタル開始日:
2013年12月04日
在庫枚数
2枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
41分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RAK023 | 2013年12月04日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
41分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
RAK023
レンタル開始日:
2013年12月04日
在庫枚数
2枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「と或る仕合せの果て」 脚本・演出:又吉安則 2012年放送
シンガー志望の颯太(小渡俊影)は、勤め人の多恵子(ナツコ)と同棲しているが、創作意欲は枯れ、彼女に作曲のためといって金をねだっては、パチスロ三昧の日々を過ごしていた。
多恵子は、それでも颯太に惚れ込んでいて、彼に貢ぐことに何の迷いも無かったのだが、彼の用事で出た途中事故に遭い、車椅子生活になってしまう。
颯太は、そんな彼女をあっさり見捨て部屋を出るが、深夜、街をぶらついていると、自身の尋ね人のチラシを車椅子の多恵子が町中に貼っているのを知り・・・。
ぶっちゃけ沖縄じゃなくても怖い話なんだけど、多恵子役のナツコは真に迫っているし画もきれいで、ホラーとしての完成度は高いと思います。
「スイッチ」 監督:高山創一、脚本:国生まゆみ
晴れた昼下がり、おばぁ(吉田妙子)と仲良く歩く小学生の七恵(宇榮原真実)は、視えてしまう体質だ。
けれど、おばぁは怯える七恵に「アンマーコト、タダーンダ」と指先につばをつけて眉間を軽く叩くおまじないをし、大丈夫、大丈夫と手をぎゅっと握って守ってくれていた。
大人になった七恵(桃原遙)は、おばぁに教わった”(視える)スイッチ”の入切が出来るようになり、無事暮らしていたが、友人の裕美(比嘉綾乃)に、従姉妹で小学生のヒカル(川原梓)が母親を亡くしてから様子がおかしいと相談され・・・。
”アンマーコト・・・”と唱えて唾を付けた指で眉間を叩くおまじないらしい。
方言で、アンマーはお母さん、お母さんだけ見てマジムンを見ないようにといった意味だとか。
沖縄のおばぁと言ったらこの人の吉田妙子、あとさすがに4本目、桃原さん見るとほっとしますw
「幽霊ビル」 監督・脚本:川端匠志
噂によれば、沖縄の心霊スポット”幽霊ビル”の6階に焼身自殺した女の幽霊が出るという。
某大学心霊心霊研究会のメンバーは、レポーターは部長(柴崎しげる)、カメラマンのテツオ(大城康由)、助手の女子大生カオリ(中村野乃香)の3人。
噂の6階に定点カメラを設置し、5階でモニターする段取りだが、日のあるうちから現象は起こり始めている。
夜になって強い霊感を持つというカオリの友人ケイ(神野唯子)が参加、魔よけのサンを守りに霊との交信を試みるが・・・。
”サン”は、正式には”サングァー”で、ススキの葉などで結って、家の門に飾ったり、小さいのはお弁当とかお裾分けに入れたりもするとか。これもマジムン除け。
勉強になるなぁ。てか、マジムン、どんだけ凶悪なんだよ。
特殊メイクはかなりのレベルで、一人がかなりむごいことになるのも脈絡が無い分怖いです。
この4巻でコンプなんだけど、公式を見るとゾンビ系とかもあるらしいので、そちらもぜひぜひお願いしたいところです。
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ユーザーレビュー:2件
投稿日
2014/03/25
レビュアー
夜子※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「と或る仕合せの果て」 脚本・演出:又吉安則 2012年放送
シンガー志望の颯太(小渡俊影)は、勤め人の多恵子(ナツコ)と同棲しているが、創作意欲は枯れ、彼女に作曲のためといって金をねだっては、パチスロ三昧の日々を過ごしていた。
多恵子は、それでも颯太に惚れ込んでいて、彼に貢ぐことに何の迷いも無かったのだが、彼の用事で出た途中事故に遭い、車椅子生活になってしまう。
颯太は、そんな彼女をあっさり見捨て部屋を出るが、深夜、街をぶらついていると、自身の尋ね人のチラシを車椅子の多恵子が町中に貼っているのを知り・・・。
ぶっちゃけ沖縄じゃなくても怖い話なんだけど、多恵子役のナツコは真に迫っているし画もきれいで、ホラーとしての完成度は高いと思います。
「スイッチ」 監督:高山創一、脚本:国生まゆみ
晴れた昼下がり、おばぁ(吉田妙子)と仲良く歩く小学生の七恵(宇榮原真実)は、視えてしまう体質だ。
けれど、おばぁは怯える七恵に「アンマーコト、タダーンダ」と指先につばをつけて眉間を軽く叩くおまじないをし、大丈夫、大丈夫と手をぎゅっと握って守ってくれていた。
大人になった七恵(桃原遙)は、おばぁに教わった”(視える)スイッチ”の入切が出来るようになり、無事暮らしていたが、友人の裕美(比嘉綾乃)に、従姉妹で小学生のヒカル(川原梓)が母親を亡くしてから様子がおかしいと相談され・・・。
”アンマーコト・・・”と唱えて唾を付けた指で眉間を叩くおまじないらしい。
方言で、アンマーはお母さん、お母さんだけ見てマジムンを見ないようにといった意味だとか。
沖縄のおばぁと言ったらこの人の吉田妙子、あとさすがに4本目、桃原さん見るとほっとしますw
「幽霊ビル」 監督・脚本:川端匠志
噂によれば、沖縄の心霊スポット”幽霊ビル”の6階に焼身自殺した女の幽霊が出るという。
某大学心霊心霊研究会のメンバーは、レポーターは部長(柴崎しげる)、カメラマンのテツオ(大城康由)、助手の女子大生カオリ(中村野乃香)の3人。
噂の6階に定点カメラを設置し、5階でモニターする段取りだが、日のあるうちから現象は起こり始めている。
夜になって強い霊感を持つというカオリの友人ケイ(神野唯子)が参加、魔よけのサンを守りに霊との交信を試みるが・・・。
”サン”は、正式には”サングァー”で、ススキの葉などで結って、家の門に飾ったり、小さいのはお弁当とかお裾分けに入れたりもするとか。これもマジムン除け。
勉強になるなぁ。てか、マジムン、どんだけ凶悪なんだよ。
特殊メイクはかなりのレベルで、一人がかなりむごいことになるのも脈絡が無い分怖いです。
この4巻でコンプなんだけど、公式を見るとゾンビ系とかもあるらしいので、そちらもぜひぜひお願いしたいところです。
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