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WWE王座戦:ジェフ・ハーディ vs. エッジ<BR>世界ヘビー級王座戦:ジョン・シナ vs. JBL<BR>女子王座戦:ベス・フェニックス vs. メリーナ <BR>ロイヤルランブルマッチ
作品情報は、ただいま準備中です。
WWE王座戦:ジェフ・ハーディ vs. エッジ<BR>世界ヘビー級王座戦:ジョン・シナ vs. JBL<BR>女子王座戦:ベス・フェニックス vs. メリーナ <BR>ロイヤルランブルマッチ
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
JSBR1082 | 2009年04月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
180分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
JSBR1082
レンタル開始日:
2009年04月24日
在庫枚数
4枚
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DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
180分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
JSBR1082 | 2009年04月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
4枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
180分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
JSBR1082
レンタル開始日:
2009年04月24日
在庫枚数
4枚
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「マット・ハーディvsジャック・スワガー」ECWタイトルマッチ
・PPV前の「ECW」でのタイトルマッチに敗れベルトを無敗の新人ジャックに奪われたマット。リターンマッチとなる今回は借りを返して王者返り咲きの機運もボクの中では高まってましたが、結果は返り討ちに。納得いかない結果でしたが、この結果が後に繋がっていくとはこの時点では全く思いもよりませんでした。
ジャックはナチュラルに嫌われ顔なのがイイですね。
笑顔がこんなに憎たらしい人も珍しい。
センスはありそうなので、あとはフィニッシュ技であるガットレンチ・パワーボムに説得力を持たせるパワーを身に付けないと。
マットぐらいの体重をちゃんと持ち上げられないようではダメです。
「ベス・フェニックスvsメリーナ」WWE女子タイトルマッチ
・あまりにも強いベス。
負ける雰囲気は皆無です。
だからこそ負ける試合を作り上げる力が足りないですね。メリーナもまだまだ本調子には感じられなかったので試合はどこかチグハグ。
無理矢理敗れた・・・こんな感じのベスでした。
「ジョン・シナvsJBL」世界ヘビー級タイトルマッチ
・この試合のキーマンはHBK。不況により一文ナシとなってしまったHBKに救済の手を差し伸べたのがJBL。条件はJBLをチャンピオンにすること。この要素が加わった事によりパンチの弱いこのカードがスリリングさを増してきました。結果から言えばシナの勝ちでしたが、観客の視線は試合をしていないHBKに釘付けだったのでは。
役者が違うのです。
この最近のストーリーでJBLはよりJBLらしさを発揮してきてイイです。でもタイトル戦線にはこういった形じゃないともう絡めないだろうなぁ。シナは最近「ユー・キャント・シー・ミー」に行く前の動作に時間を取りすぎる。あれはいただけない。リアリティが薄れていく。
リアリティとエンタメのギリギリの間を体得して欲しいです。
「ジェフ・ハーディvsエッジ」WWEヘビー級タイトルマッチ
・このタイトルマッチに辿り着くまでにジェフには様々な事が起きました。車のアテ逃げ、パイロの細工で火傷・・・・全てはエッジの仕業と思い込んで試合に臨んだジェフはエクストリームに攻めまくります。
そして試合は終盤のカオスに突入。
エッジを助けるためにビッキーが乱入、それを阻止するために兄のマットが乱入。二人でエッジにトドメをという瞬間・・・マットが振り下ろしたイスはジェフの脳天へ・・・・まさかの裏切り・・・・それはジェラシックパークなのか?・・・第一試合でのマットの敗戦はここに繋がっていたのです。マットのヒールターン。
さてどうなるものか・・・何年か前に兄弟で争ったときはあんまし盛り上がらなかったので、心配は心配。
試合はエッジらしく棚ぼたで王者返り咲き。
「ロイヤルランブル」
今年はオートンに獲ってもらわねば・・・この願いは成就します。
最近輝きまくっているオートンが遂にロイヤルランブルを制しました。
「RAW」でのビンス・マクマホンをパントした(跪くビンスの顔面を蹴り上げる)瞬間、オートンは革命を起こしました。
破壊なくして創造なし。
アンタッチャブルな存在になりつつあるオートン。
試合もレガシーのメンバーを手足のように使い、団体戦での勝利といってもいいです。RKOも連発したし、今年はオートンで決まりでしょうか。さほど驚きの無かった今回のランブル戦は、逆に言えばそれほどオートンの輝きが過ぎたということでしょう。
このままヒール道を邁進して欲しいですね。
WWEよ、オートンに賭けよう。
久々です。ヒールがランブル戦を制するのは。
この調子で「レッスルマニア」はオートンの勝利で、こちらも久々のバッドエンドか?
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ユーザーレビュー:1件
投稿日
2009/04/13
レビュアー
ビンス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「マット・ハーディvsジャック・スワガー」ECWタイトルマッチ
・PPV前の「ECW」でのタイトルマッチに敗れベルトを無敗の新人ジャックに奪われたマット。リターンマッチとなる今回は借りを返して王者返り咲きの機運もボクの中では高まってましたが、結果は返り討ちに。納得いかない結果でしたが、この結果が後に繋がっていくとはこの時点では全く思いもよりませんでした。
ジャックはナチュラルに嫌われ顔なのがイイですね。
笑顔がこんなに憎たらしい人も珍しい。
センスはありそうなので、あとはフィニッシュ技であるガットレンチ・パワーボムに説得力を持たせるパワーを身に付けないと。
マットぐらいの体重をちゃんと持ち上げられないようではダメです。
「ベス・フェニックスvsメリーナ」WWE女子タイトルマッチ
・あまりにも強いベス。
負ける雰囲気は皆無です。
だからこそ負ける試合を作り上げる力が足りないですね。メリーナもまだまだ本調子には感じられなかったので試合はどこかチグハグ。
無理矢理敗れた・・・こんな感じのベスでした。
「ジョン・シナvsJBL」世界ヘビー級タイトルマッチ
・この試合のキーマンはHBK。不況により一文ナシとなってしまったHBKに救済の手を差し伸べたのがJBL。条件はJBLをチャンピオンにすること。この要素が加わった事によりパンチの弱いこのカードがスリリングさを増してきました。結果から言えばシナの勝ちでしたが、観客の視線は試合をしていないHBKに釘付けだったのでは。
役者が違うのです。
この最近のストーリーでJBLはよりJBLらしさを発揮してきてイイです。でもタイトル戦線にはこういった形じゃないともう絡めないだろうなぁ。シナは最近「ユー・キャント・シー・ミー」に行く前の動作に時間を取りすぎる。あれはいただけない。リアリティが薄れていく。
リアリティとエンタメのギリギリの間を体得して欲しいです。
「ジェフ・ハーディvsエッジ」WWEヘビー級タイトルマッチ
・このタイトルマッチに辿り着くまでにジェフには様々な事が起きました。車のアテ逃げ、パイロの細工で火傷・・・・全てはエッジの仕業と思い込んで試合に臨んだジェフはエクストリームに攻めまくります。
そして試合は終盤のカオスに突入。
エッジを助けるためにビッキーが乱入、それを阻止するために兄のマットが乱入。二人でエッジにトドメをという瞬間・・・マットが振り下ろしたイスはジェフの脳天へ・・・・まさかの裏切り・・・・それはジェラシックパークなのか?・・・第一試合でのマットの敗戦はここに繋がっていたのです。マットのヒールターン。
さてどうなるものか・・・何年か前に兄弟で争ったときはあんまし盛り上がらなかったので、心配は心配。
試合はエッジらしく棚ぼたで王者返り咲き。
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今年はオートンに獲ってもらわねば・・・この願いは成就します。
最近輝きまくっているオートンが遂にロイヤルランブルを制しました。
「RAW」でのビンス・マクマホンをパントした(跪くビンスの顔面を蹴り上げる)瞬間、オートンは革命を起こしました。
破壊なくして創造なし。
アンタッチャブルな存在になりつつあるオートン。
試合もレガシーのメンバーを手足のように使い、団体戦での勝利といってもいいです。RKOも連発したし、今年はオートンで決まりでしょうか。さほど驚きの無かった今回のランブル戦は、逆に言えばそれほどオートンの輝きが過ぎたということでしょう。
このままヒール道を邁進して欲しいですね。
WWEよ、オートンに賭けよう。
久々です。ヒールがランブル戦を制するのは。
この調子で「レッスルマニア」はオートンの勝利で、こちらも久々のバッドエンドか?
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WWE ロイヤルランブル2009