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WWE ブレーキング・ポイント 2009

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WWE ブレーキング・ポイント 2009 / WWE

WWE ブレーキング・ポイント 2009 /WWE

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DVD

旧作

お届け率:75~99%

解説・ストーリー

世界最大のエンタテインメントプロレス団体・WWEの「ブレーキング・ポイント」2009年大会の模様を収録。「アンフォーギヴェン」から名称を変え、装いも新たに開催された本大会。全試合をサブミッション戦で行う前代未聞の激闘を網羅する。

作品情報

作品情報は、ただいま準備中です。

キャスト・スタッフ

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「WWE ブレーキング・ポイント 2009」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

世界最大のエンタテインメントプロレス団体・WWEの「ブレーキング・ポイント」2009年大会の模様を収録。「アンフォーギヴェン」から名称を変え、装いも新たに開催された本大会。全試合をサブミッション戦で行う前代未聞の激闘を網羅する。

「WWE ブレーキング・ポイント 2009」 の作品情報

作品情報は、ただいま準備中です。

「WWE ブレーキング・ポイント 2009」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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悲しみのモントリオール ネタバレ

投稿日:2010/04/04 レビュアー:ビンス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

「C・ジェリコ&B・ショーvsMVP&M・ヘンリー」
統一タッグタイトルマッチ
MVPの調子が悪い。
いまいちリズムに乗り切れていない。
ヘンリーと衣装を統一したのでしばらくタッグチームとして活動していくのか。
MVPが動き回ってヘンリーが最後に大掃除ってのがこのチームのパターンだけど、機動力を受け持つMVPの調子が悪いと全部のリズムが狂ってしまう。
その点ジェリコ&ショーはお見事。
最近の勝ちパターンである「レフェリーの死角でのショーのメガトンパンチ」にちゃんと持ってく。
まだまだ負ける気配はありません。

「C・キングストンvsミズ」USタイトルマッチ
ミズが最近すごく良くなってた。
体もグッドシェイプ。
スキルもふてぶてしい態度に追いついてきた。
この勢いに乗ってタイトル奪取・・だと思ってたけど予想外にコフィが粘りました。
正直コフィがチャンピオンだとベルトが死んでるのでミズが持ったほうがいいと思う。
身体能力はズバ抜けてるのに、なかなかコフィはハジケません。
素晴らしいものが「線」になって伝わってこない。
トータルするとミズのほうがポイント上。

「DXvsレガシー」サブミッションカウントエニウェアマッチ
リングで闘わなければいけないというルールを外してしまっているため、会場内をあっちこっち行きながら闘う事になります。
これはライヴの観客向けの試合でDVDなどで観る場合にはそれほど楽しいものではありません。
この試合の最大のサプライズはDXがレガシーの敗北したことでしょう。
しかもギブアップ。
これは結構ダメージ大きい。
PPV連戦もこれで1勝1敗。
となると次回が決着の舞台ということになります。
DXとの抗争で大分磨かれて輝きが増してきたコーディーとテッド。
この抗争で敗北したとしても得たものはかなり多いハズです。

「ケインvsG・カーリ」シンガポールケインマッチ
なんでこの抗争をPPVに?。
どう考えてもグッドマッチになるわけない。
案の定「つまらない」コール。
デカイのとデカイの。
バケモノとバケモノ。
この対決は睨み合ったときが最高潮であり、あとはおまけでしかありません。
カーリはスキルが全くなのに巨大すぎるからケインでもどうしようもない。
ケインも最近「扱いづらい」レスラーになってきました。

「クリスチャンvsW・リーガル」ECWタイトルマッチ
「サマースラム」では8秒決着。
リーガルの仲間(コズロフ&ジャクソン)がいれば試合の結果はわからなかったでしょうが、純粋に一対一では危なげなくクリスチャンの勝利。
フィニッシュの流れがちょっとぎこちなくて盛り上がり切れませんでした。
クリスチャン・・もっと評価されてもいいレスラー。
さらに上を目指すにはちょっと線が細いのかも。

「J・シナvsR・オートン」WWEヘビー級タイトル
アイ・クィット・マッチ
「降参」と言わせる以外の勝ちは認められないルール。
こうなるとどう考えても「シナの勝利」は動きません。
キャラ的にシナは絶対に「降参」するわけがない。
だから結果が予測できる状態での試合。
となると試合内容でいかに納得させられるかにかかってくる。
終始、拷問のようなオートンの攻撃に耐えるシナ・・という展開が続きますが、バリエーション豊かなのと間合いが兎に角絶妙なので飽きることが無い。
フィニッシュも「この試合だからこそ」がスパイスとして充分に効いているのでサイコー。
「降参」のタイミングも実にナイス。
やはりランディはイイ。
非の打ち所が無い。

「CMパンクvsジ・アンダーテイカー」世界ヘビー級タイトル
サブミッチョンマッチ
ヘルズゲートが決まりあっけなく終了。
流石テイカー。
格が違う。
と、ご満悦だったのにそこから物語は動き出す。
そして再び繰り広げられる「モントリオールの悲劇」

モントリオールの悲劇・・・B・ハートvsS・マイケルズのタイトルマッチ(1997年だったと思う)。
既にライバル団体WCWへの移籍が決まっていたチャンピオン・ブレット。
チャンピオンのまま団体を去りたいというブレットの希望。
そうはさせないというビンスの策略。
それがぶつかったのがこの試合。
試合終盤、ショーンがブレットにシャープシューター(サソリ固め)をかけるとレフェリーがブレットのギブアップ意思表示もないのに試合をストップ。
ショーンが新チャンピオンに。
指示を出しのはビンス。
呆然のブレット。
全てを理解したあとはビンスに向かってツバを吐きかけ、バックシテージでは殴るという事態に。

そのモントリオールの悲劇が今度はパンクとテイカーによって再演されてしまった。
パンクがアナコンダバイスをかけた瞬間レフェリーが試合をストップ。
怒りのテイカー。
この物語・・つづく。

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悲しみのモントリオール

投稿日

2010/04/04

レビュアー

ビンス

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「C・ジェリコ&B・ショーvsMVP&M・ヘンリー」
統一タッグタイトルマッチ
MVPの調子が悪い。
いまいちリズムに乗り切れていない。
ヘンリーと衣装を統一したのでしばらくタッグチームとして活動していくのか。
MVPが動き回ってヘンリーが最後に大掃除ってのがこのチームのパターンだけど、機動力を受け持つMVPの調子が悪いと全部のリズムが狂ってしまう。
その点ジェリコ&ショーはお見事。
最近の勝ちパターンである「レフェリーの死角でのショーのメガトンパンチ」にちゃんと持ってく。
まだまだ負ける気配はありません。

「C・キングストンvsミズ」USタイトルマッチ
ミズが最近すごく良くなってた。
体もグッドシェイプ。
スキルもふてぶてしい態度に追いついてきた。
この勢いに乗ってタイトル奪取・・だと思ってたけど予想外にコフィが粘りました。
正直コフィがチャンピオンだとベルトが死んでるのでミズが持ったほうがいいと思う。
身体能力はズバ抜けてるのに、なかなかコフィはハジケません。
素晴らしいものが「線」になって伝わってこない。
トータルするとミズのほうがポイント上。

「DXvsレガシー」サブミッションカウントエニウェアマッチ
リングで闘わなければいけないというルールを外してしまっているため、会場内をあっちこっち行きながら闘う事になります。
これはライヴの観客向けの試合でDVDなどで観る場合にはそれほど楽しいものではありません。
この試合の最大のサプライズはDXがレガシーの敗北したことでしょう。
しかもギブアップ。
これは結構ダメージ大きい。
PPV連戦もこれで1勝1敗。
となると次回が決着の舞台ということになります。
DXとの抗争で大分磨かれて輝きが増してきたコーディーとテッド。
この抗争で敗北したとしても得たものはかなり多いハズです。

「ケインvsG・カーリ」シンガポールケインマッチ
なんでこの抗争をPPVに?。
どう考えてもグッドマッチになるわけない。
案の定「つまらない」コール。
デカイのとデカイの。
バケモノとバケモノ。
この対決は睨み合ったときが最高潮であり、あとはおまけでしかありません。
カーリはスキルが全くなのに巨大すぎるからケインでもどうしようもない。
ケインも最近「扱いづらい」レスラーになってきました。

「クリスチャンvsW・リーガル」ECWタイトルマッチ
「サマースラム」では8秒決着。
リーガルの仲間(コズロフ&ジャクソン)がいれば試合の結果はわからなかったでしょうが、純粋に一対一では危なげなくクリスチャンの勝利。
フィニッシュの流れがちょっとぎこちなくて盛り上がり切れませんでした。
クリスチャン・・もっと評価されてもいいレスラー。
さらに上を目指すにはちょっと線が細いのかも。

「J・シナvsR・オートン」WWEヘビー級タイトル
アイ・クィット・マッチ
「降参」と言わせる以外の勝ちは認められないルール。
こうなるとどう考えても「シナの勝利」は動きません。
キャラ的にシナは絶対に「降参」するわけがない。
だから結果が予測できる状態での試合。
となると試合内容でいかに納得させられるかにかかってくる。
終始、拷問のようなオートンの攻撃に耐えるシナ・・という展開が続きますが、バリエーション豊かなのと間合いが兎に角絶妙なので飽きることが無い。
フィニッシュも「この試合だからこそ」がスパイスとして充分に効いているのでサイコー。
「降参」のタイミングも実にナイス。
やはりランディはイイ。
非の打ち所が無い。

「CMパンクvsジ・アンダーテイカー」世界ヘビー級タイトル
サブミッチョンマッチ
ヘルズゲートが決まりあっけなく終了。
流石テイカー。
格が違う。
と、ご満悦だったのにそこから物語は動き出す。
そして再び繰り広げられる「モントリオールの悲劇」

モントリオールの悲劇・・・B・ハートvsS・マイケルズのタイトルマッチ(1997年だったと思う)。
既にライバル団体WCWへの移籍が決まっていたチャンピオン・ブレット。
チャンピオンのまま団体を去りたいというブレットの希望。
そうはさせないというビンスの策略。
それがぶつかったのがこの試合。
試合終盤、ショーンがブレットにシャープシューター(サソリ固め)をかけるとレフェリーがブレットのギブアップ意思表示もないのに試合をストップ。
ショーンが新チャンピオンに。
指示を出しのはビンス。
呆然のブレット。
全てを理解したあとはビンスに向かってツバを吐きかけ、バックシテージでは殴るという事態に。

そのモントリオールの悲劇が今度はパンクとテイカーによって再演されてしまった。
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