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世界最大のエンタテインメントプロレス団体・WWEの「ナイト・オブ・チャンピオンズ」2009年大会の模様を収録。ランディ・オートンvsトリプルHvsジョン・シナのトリプルスレット戦をはじめ、WWEのすべての王座を巡る争いが繰り広げられる。
作品情報は、ただいま準備中です。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
160分 | 日本語 | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
JSBR1095 | 2009年10月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
160分
字幕:
日本語
音声:
レイティング:
記番:
JSBR1095
レンタル開始日:
2009年10月23日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
160分 | 日本語 | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
JSBR1095 | 2009年10月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
160分
字幕:
日本語
音声:
レイティング:
記番:
JSBR1095
レンタル開始日:
2009年10月23日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
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約5,400
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「C・ジェリコ&XvsT・ディビアーシー&C・ローデス」
統一タッグタイトルマッチ
エッジがアキレス腱断裂の重傷を負ってしまい戦線離脱したため、ジェリコの新パートナーが注目されていましたが、そのパートナーはB・ショーでした。
この時点でレガシーの二人には勝ち目がなさそう。
レガシーの二人、雰囲気は非常にいいものを持ってますが、まだまだ自分達の能力を完全に開花させるには至っていません。
B・ショーが有り余るパワーを全開させて圧倒的に勝利。
観客の反応がイマイチ。
今回のPPVは全体的に試合内容がいまひとつ。
客もノリきれていない印象でした。
「クリスチャンvsT・ドリーマー」ECWタイトルマッチ
実力的にどう考えてもクリスチャンのほうが上。
大体にしてドリーマーがチャンピオンっておかしすぎる。
どうにもならないほど動きが鈍重。
走ってるのかわからないくらいドサドサしてる。
クリスチャンが王者に返り咲くのは至極当然の結果です。
ドリーマーの再浮上はもうないでしょう。
「K・キングストンvsカリートvsMVPvsJ・スワガーvsP・コロンvsミズ」USタイトルマッチ
当初この試合にはB・ショーが加わっていましたが、ジェリコのパートナーに選ばれたので代わりにプリモが参戦。
試合は6人が入り乱れるのでハイライトをつなぎ合わせたようなものに。こういう試合はなかなか難しい。
結果的にコフィが防衛しますが、やはり内容はいまひとつ。
コフィはバツグンの身体能力とスキルがありますが、まだ試合の組み立てや佇まいが備わってません。
凄いことが凄いと伝わり、余韻になるような「何か」が欠けています。
魅力的な王者にはまだなれていません。
「M・マクールvsメリーナ」WWE女子タイトルマッチ
この二人ならそれなりの内容を期待してしまいますが、それには応えられませんでした。どうもスイングしません。
お互いのフィニッシュホールドは一見の価値ある技。
そのどちらもが不発だったのもイタイです。
ミッシェルの防衛。
「R・オートンvsJ・シナvsHHH」
WWEヘビー級タイトルマッチ
この試合がこの位置。
あとでその意味が判明します。
PPVの中締めのポジションで見事役割を果たすグッドマッチ。
この3人が揃って「ハズレ」ってことはあり得ない。
シナがちょっとミスってブーイングくらってたけど、それはご愛嬌。
フィニッシュも圧巻。
シナはタフです。
オートンよ、しぶとく防衛し続けろ!
「マリースvsM・ジェームス」WWEディーバタイトルマッチ
マリースは雰囲気と間合いで試合を作る人。
技術はまだまだだけど、それ以外で試合を成立させてしまう。
これはこれで凄い。
でも今回はカラ回りぎみで勿体無かった。
ミッキーがミッシェルに続く二人目の「女子王座両方獲得」の称号を得ました。
「R・ミステリオvsD・ジグラー」ICタイトルマッチ
ジグラーもレイも受身がステキな選手同士。
なのにどうも試合が散漫でチグハグなものに。
折角のセミファイナル。
セミファイナルを任されたのか・・・
メイン前の一息つく試合と位置付けられたのか・・・
この差は大きいぞジグラー。
ミステリオの防衛。
「CMパンクvsJ・ハーディー」世界ヘビー級タイトルマッチ
長らく続いた二人の信念の戦いの決着戦。
パンクは王座奪取の経緯から徐々にヒールモードにシフトチェンジしていますが、まだ不完全。
というのもジェフとの戦いは主義主張の対立。
イデオロギーの対立なので、ハッキリとした善悪の抗争ではありません。チープな反則行為はまだ味付け程度でしかない。
これからのパンクの出方が注目です。
試合は皆の願いを叶えるスワントーンボム炸裂でジェフが晴れて新チャンピオンに。
エッジもテイカーも不在のスマックダウンを支えるのはジェフしかいない。
両翼を羽ばたかせ、華麗にエクストリームに破天荒のカリスマは舞い続ける。
それが使命。
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ユーザーレビュー:1件
投稿日
2010/02/18
レビュアー
ビンス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「C・ジェリコ&XvsT・ディビアーシー&C・ローデス」
統一タッグタイトルマッチ
エッジがアキレス腱断裂の重傷を負ってしまい戦線離脱したため、ジェリコの新パートナーが注目されていましたが、そのパートナーはB・ショーでした。
この時点でレガシーの二人には勝ち目がなさそう。
レガシーの二人、雰囲気は非常にいいものを持ってますが、まだまだ自分達の能力を完全に開花させるには至っていません。
B・ショーが有り余るパワーを全開させて圧倒的に勝利。
観客の反応がイマイチ。
今回のPPVは全体的に試合内容がいまひとつ。
客もノリきれていない印象でした。
「クリスチャンvsT・ドリーマー」ECWタイトルマッチ
実力的にどう考えてもクリスチャンのほうが上。
大体にしてドリーマーがチャンピオンっておかしすぎる。
どうにもならないほど動きが鈍重。
走ってるのかわからないくらいドサドサしてる。
クリスチャンが王者に返り咲くのは至極当然の結果です。
ドリーマーの再浮上はもうないでしょう。
「K・キングストンvsカリートvsMVPvsJ・スワガーvsP・コロンvsミズ」USタイトルマッチ
当初この試合にはB・ショーが加わっていましたが、ジェリコのパートナーに選ばれたので代わりにプリモが参戦。
試合は6人が入り乱れるのでハイライトをつなぎ合わせたようなものに。こういう試合はなかなか難しい。
結果的にコフィが防衛しますが、やはり内容はいまひとつ。
コフィはバツグンの身体能力とスキルがありますが、まだ試合の組み立てや佇まいが備わってません。
凄いことが凄いと伝わり、余韻になるような「何か」が欠けています。
魅力的な王者にはまだなれていません。
「M・マクールvsメリーナ」WWE女子タイトルマッチ
この二人ならそれなりの内容を期待してしまいますが、それには応えられませんでした。どうもスイングしません。
お互いのフィニッシュホールドは一見の価値ある技。
そのどちらもが不発だったのもイタイです。
ミッシェルの防衛。
「R・オートンvsJ・シナvsHHH」
WWEヘビー級タイトルマッチ
この試合がこの位置。
あとでその意味が判明します。
PPVの中締めのポジションで見事役割を果たすグッドマッチ。
この3人が揃って「ハズレ」ってことはあり得ない。
シナがちょっとミスってブーイングくらってたけど、それはご愛嬌。
フィニッシュも圧巻。
シナはタフです。
オートンよ、しぶとく防衛し続けろ!
「マリースvsM・ジェームス」WWEディーバタイトルマッチ
マリースは雰囲気と間合いで試合を作る人。
技術はまだまだだけど、それ以外で試合を成立させてしまう。
これはこれで凄い。
でも今回はカラ回りぎみで勿体無かった。
ミッキーがミッシェルに続く二人目の「女子王座両方獲得」の称号を得ました。
「R・ミステリオvsD・ジグラー」ICタイトルマッチ
ジグラーもレイも受身がステキな選手同士。
なのにどうも試合が散漫でチグハグなものに。
折角のセミファイナル。
セミファイナルを任されたのか・・・
メイン前の一息つく試合と位置付けられたのか・・・
この差は大きいぞジグラー。
ミステリオの防衛。
「CMパンクvsJ・ハーディー」世界ヘビー級タイトルマッチ
長らく続いた二人の信念の戦いの決着戦。
パンクは王座奪取の経緯から徐々にヒールモードにシフトチェンジしていますが、まだ不完全。
というのもジェフとの戦いは主義主張の対立。
イデオロギーの対立なので、ハッキリとした善悪の抗争ではありません。チープな反則行為はまだ味付け程度でしかない。
これからのパンクの出方が注目です。
試合は皆の願いを叶えるスワントーンボム炸裂でジェフが晴れて新チャンピオンに。
エッジもテイカーも不在のスマックダウンを支えるのはジェフしかいない。
両翼を羽ばたかせ、華麗にエクストリームに破天荒のカリスマは舞い続ける。
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WWE ナイト・オブ・チャンピオンズ 2009