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港のマリー / ジャン・ギャバン

港のマリー /マルセル・カルネ

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旧作

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解説・ストーリー

中年男が、情婦の妹でマリィという娘に恋をした。マリィの恋人は、それを知って男との仲を妨害するが・・。若い女性に中年男が手玉にとられる様を描いた恋愛ドラマ。

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「港のマリー」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

中年男が、情婦の妹でマリィという娘に恋をした。マリィの恋人は、それを知って男との仲を妨害するが・・。若い女性に中年男が手玉にとられる様を描いた恋愛ドラマ。

「港のマリー」 の作品情報

作品情報

製作年:

1949年

製作国:

フランス

原題:

LA MARIE DU PORT

「港のマリー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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洋画・邦画

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国内・海外ドラマ

5,400
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アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

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1〜 5件 / 全6件

美しき港のマリー。

投稿日:2009/05/11 レビュアー:ぴよさん

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映画館だ、邪魔されない ネタバレ

投稿日:2009/05/04 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 シムノンの原作を読んでからと思っていたのだが、少しばかり読み始めたところでDVDが届いてしまい、まあいいやと映画を観た。
 映画の舞台になったことでも知られ、英仏海峡に面して栄える港町シェルブールと、そこからちょっと離れた、ひなびた漁港の村ポル・タン・ベッサンという、ふたつの「港町」を登場人物がバスや車でいったりきたりしてお話が進む。距離・地理感覚がいまひとつ分かりずらいけれども、繰り返される移動が映画のよいアクセントになっている。
 開幕はポル・タン・ベッサン、子沢山の家の主の葬式で、子どもたちはバラバラに親戚に引き取られていく。が、18歳のマリーは親戚の家に行かず、ひとりカフェに勤め始める。この無愛想で気の強いマリーをニコール・クルーセルが魅力的に演じているのは裸足のラヴァースさんの書かれている通りだ。そのつっけんどんな表情の一方、時折見せる笑顔や編みこみの髪が可愛らしい。まだ幼さを残しながら、どこかアンニュイなエロティシズムも感じさせる。
 マリーには床屋に勤めるマルセルという恋人がいるのだが、こいつが何と言うか見るからにへなちょこで、そのくせ口が減らないフランス系ダメ男の典型のようなやつだ。ちょっとジャン=ピエール・レオーのドワネルを思い出す。
 それから、マリーにはオディールという姉がいる。先に家を出て、少し都会のシェルブールのレストラン&映画館の経営者シャトラールの情婦になっている。オディールはマリーと対照的に、輪郭が柔らかく、男頼みにだらだらと生きている。いつかパリに行きたいという夢も、あまり現実感がない。
 中年男、シャトラールを演じるジャン・ギャバンが、抑え気味の演技でいい。姉妹の姉を情婦にしている彼が、その妹にも惹かれてしまうのが、ことの始まりだ。
 港町、のせいだろうか、四人が四人とも「どこか違うところへ行く」こと、新しい生活を夢見ている。ひとりシャトラールだけは、地方都市でそれなりに成功し、経済的にも満足しているから、はっきりそう口にするわけではない。けれど、彼も「ここではないどこか」への渇望を持っている。次々と新しい女に手を出したり、壊れた漁船を競売で落札したり、映画館のタヒチの記録映画に陶然とする彼は、どこか苛立っていて、それは「中年の危機」とでも言えるのかもしれない。
 満たされないものを胸に抱えた四人の男女が織りなす、人間喜劇というべきだろうか。随所で美しい港湾風景や、流れる雲、街道の並木道などロケが素晴らしい。盟友ジャック・プレヴェールとのコンビを解消した後の作品だが、原作の力もあってか、なかなか面白かった。イントロダクションとは印象が違い、「男を手玉に取ろうと思った小娘のたくらみが、すべて理解した中年男に余裕をもって受け止められる」という映画になっていた(と思う)。
訪ねてきたマリーをシャトラールが誰もいない映画館に誘う。「ここなら誰にも邪魔されない」。と、記録映画の試写が始まる場面は映画ファンの心を躍らせる。小説の続きも読もう。65点。

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港のマリーはあたしよ。 ネタバレ

投稿日:2010/11/02 レビュアー:港のマリー

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 と、言ってみたいところですが残念、このマリー(ニコール・クルーセル)は18歳の処女、のびのび成長した身体(ダイエットなんかしません)は大理石を彫り出した女神像ようで、彫りの深い端正な顔立ちも可愛いというより冷ややか、めったに笑わないクールな超美少女です。
 「天井桟敷」のマルセル・カルネの、肩の力の抜けた佳品で日本公開は1951年、題名ゆえかけっこう評判を呼んだようで、全国各地の港湾都市の夜を彩る女性たちの“源氏名”によく「港のマリー」が使われたとのこと。ストリップ劇場の踊り子さんが「港まり」とか。私の“源氏名”もそちらの系統から発しています。

 パリ、シェルブール、マリーの港町の関係を東京、横浜、横須賀に例えた解説がありなるほどと思いましたが、横須賀は大きすぎるか、金沢文庫の小柴漁港(地元の人しか知らない)ぐらいの感じでしょう。町というか、漁村の住民みな知り合いで、お弔いには全員参加の葬列が狭い路地を練り歩く。マリーの姉オーディーヌはとっくにそんな村を飛び出してシェルブールへ。ジャン・ギャバン演じるシャトラールという映画館&レストラン、今でいうシネコンの走りですかね、の経営者の「内縁の妻」になっています。父の葬式で姉妹は久しぶりに出会い、ついでにマリーとシャトラールも出会ってしまいます。マリーには理容師見習いのマルセルという恋人、これが情けないダメ男、がいて、姉妹、シャトラール、マルセルの2辺だけがやたらに大きいコミカルな四角関係がお話の大筋です。

 見所はきれいな顔の上の幼い頭で、あたしはどうしたいんだろう、何を求めているんだろう、と一生懸命考えるマリーの、自立心でしょうか。因習の村では若い娘がこんなふうに自分の意志を通す新しさは腹黒だの、気が強いだのなんて言われてしまいます。ジャン・ギャバンはこの娘を籠絡できそうでできない。マリーの芯にある一種の清冽さに、最後の一線で手が出せないでいます。せっかく自分の映画館で二人きりになっても、「港の女は結婚の約束なんて求めない」なんて意味のことを言ったとたん、逃げ出されてしまう。お姉さんみたいな愛人になるのはイヤ、でもシャトラールさんはステキだわ、お金あるし。仏頂面に隠された揺れる娘心が初々しく、それに翻弄されつつ惹かれていく中年男の狼狽ぶりも微笑ましい。「そのブラウスの下も熱いのか」なんて言いつつ、ジャン・ギャバンが少しもイヤらしくないのがとてもいいです。

 ラスト、マリーの右手に握りしめられたレストラン&映画館の鍵のアップ。なかなか意味深長でしたね。狙いはそれだったの?
でも「俺の白髪に白いドレス(花嫁衣装)が映える時が来る」とも言わせているし。ミステリアスなマリーでもありました。
 港のマルセルの父、酔いどれ元船長からシャトラールが買い取ったトロール船が修理を終えて進水する経過が、四角関係と平行して進みます。見違えるようにきれいになって港を出て行く船はマリーの似姿でもありましょう。
 どうでもいいことですが、シャトラール・シネコンの放漫経営ぶりはひどい。マリーがしっかりしないと潰れそう。かかっていた映画「白痴」は1946年ジョルジュ・ランバン監督のドストエフスキー原作映画化作品らしい。満席でした。「題名からお笑いだと思ってお客が来たのよ」との受付嬢?の見立てもまた、粋でした。

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港のマリーさん

投稿日:2009/03/27 レビュアー:裸足のラヴァース

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中年男性向けの有り得ないお伽噺だ。悪いと言っているのではない

投稿日:2009/08/06 レビュアー:bokensdorf

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:6件

美しき港のマリー。

投稿日

2009/05/11

レビュアー

ぴよさん

映画館だ、邪魔されない

投稿日

2009/05/04

レビュアー

よふかし

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 シムノンの原作を読んでからと思っていたのだが、少しばかり読み始めたところでDVDが届いてしまい、まあいいやと映画を観た。
 映画の舞台になったことでも知られ、英仏海峡に面して栄える港町シェルブールと、そこからちょっと離れた、ひなびた漁港の村ポル・タン・ベッサンという、ふたつの「港町」を登場人物がバスや車でいったりきたりしてお話が進む。距離・地理感覚がいまひとつ分かりずらいけれども、繰り返される移動が映画のよいアクセントになっている。
 開幕はポル・タン・ベッサン、子沢山の家の主の葬式で、子どもたちはバラバラに親戚に引き取られていく。が、18歳のマリーは親戚の家に行かず、ひとりカフェに勤め始める。この無愛想で気の強いマリーをニコール・クルーセルが魅力的に演じているのは裸足のラヴァースさんの書かれている通りだ。そのつっけんどんな表情の一方、時折見せる笑顔や編みこみの髪が可愛らしい。まだ幼さを残しながら、どこかアンニュイなエロティシズムも感じさせる。
 マリーには床屋に勤めるマルセルという恋人がいるのだが、こいつが何と言うか見るからにへなちょこで、そのくせ口が減らないフランス系ダメ男の典型のようなやつだ。ちょっとジャン=ピエール・レオーのドワネルを思い出す。
 それから、マリーにはオディールという姉がいる。先に家を出て、少し都会のシェルブールのレストラン&映画館の経営者シャトラールの情婦になっている。オディールはマリーと対照的に、輪郭が柔らかく、男頼みにだらだらと生きている。いつかパリに行きたいという夢も、あまり現実感がない。
 中年男、シャトラールを演じるジャン・ギャバンが、抑え気味の演技でいい。姉妹の姉を情婦にしている彼が、その妹にも惹かれてしまうのが、ことの始まりだ。
 港町、のせいだろうか、四人が四人とも「どこか違うところへ行く」こと、新しい生活を夢見ている。ひとりシャトラールだけは、地方都市でそれなりに成功し、経済的にも満足しているから、はっきりそう口にするわけではない。けれど、彼も「ここではないどこか」への渇望を持っている。次々と新しい女に手を出したり、壊れた漁船を競売で落札したり、映画館のタヒチの記録映画に陶然とする彼は、どこか苛立っていて、それは「中年の危機」とでも言えるのかもしれない。
 満たされないものを胸に抱えた四人の男女が織りなす、人間喜劇というべきだろうか。随所で美しい港湾風景や、流れる雲、街道の並木道などロケが素晴らしい。盟友ジャック・プレヴェールとのコンビを解消した後の作品だが、原作の力もあってか、なかなか面白かった。イントロダクションとは印象が違い、「男を手玉に取ろうと思った小娘のたくらみが、すべて理解した中年男に余裕をもって受け止められる」という映画になっていた(と思う)。
訪ねてきたマリーをシャトラールが誰もいない映画館に誘う。「ここなら誰にも邪魔されない」。と、記録映画の試写が始まる場面は映画ファンの心を躍らせる。小説の続きも読もう。65点。

港のマリーはあたしよ。

投稿日

2010/11/02

レビュアー

港のマリー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 と、言ってみたいところですが残念、このマリー(ニコール・クルーセル)は18歳の処女、のびのび成長した身体(ダイエットなんかしません)は大理石を彫り出した女神像ようで、彫りの深い端正な顔立ちも可愛いというより冷ややか、めったに笑わないクールな超美少女です。
 「天井桟敷」のマルセル・カルネの、肩の力の抜けた佳品で日本公開は1951年、題名ゆえかけっこう評判を呼んだようで、全国各地の港湾都市の夜を彩る女性たちの“源氏名”によく「港のマリー」が使われたとのこと。ストリップ劇場の踊り子さんが「港まり」とか。私の“源氏名”もそちらの系統から発しています。

 パリ、シェルブール、マリーの港町の関係を東京、横浜、横須賀に例えた解説がありなるほどと思いましたが、横須賀は大きすぎるか、金沢文庫の小柴漁港(地元の人しか知らない)ぐらいの感じでしょう。町というか、漁村の住民みな知り合いで、お弔いには全員参加の葬列が狭い路地を練り歩く。マリーの姉オーディーヌはとっくにそんな村を飛び出してシェルブールへ。ジャン・ギャバン演じるシャトラールという映画館&レストラン、今でいうシネコンの走りですかね、の経営者の「内縁の妻」になっています。父の葬式で姉妹は久しぶりに出会い、ついでにマリーとシャトラールも出会ってしまいます。マリーには理容師見習いのマルセルという恋人、これが情けないダメ男、がいて、姉妹、シャトラール、マルセルの2辺だけがやたらに大きいコミカルな四角関係がお話の大筋です。

 見所はきれいな顔の上の幼い頭で、あたしはどうしたいんだろう、何を求めているんだろう、と一生懸命考えるマリーの、自立心でしょうか。因習の村では若い娘がこんなふうに自分の意志を通す新しさは腹黒だの、気が強いだのなんて言われてしまいます。ジャン・ギャバンはこの娘を籠絡できそうでできない。マリーの芯にある一種の清冽さに、最後の一線で手が出せないでいます。せっかく自分の映画館で二人きりになっても、「港の女は結婚の約束なんて求めない」なんて意味のことを言ったとたん、逃げ出されてしまう。お姉さんみたいな愛人になるのはイヤ、でもシャトラールさんはステキだわ、お金あるし。仏頂面に隠された揺れる娘心が初々しく、それに翻弄されつつ惹かれていく中年男の狼狽ぶりも微笑ましい。「そのブラウスの下も熱いのか」なんて言いつつ、ジャン・ギャバンが少しもイヤらしくないのがとてもいいです。

 ラスト、マリーの右手に握りしめられたレストラン&映画館の鍵のアップ。なかなか意味深長でしたね。狙いはそれだったの?
でも「俺の白髪に白いドレス(花嫁衣装)が映える時が来る」とも言わせているし。ミステリアスなマリーでもありました。
 港のマルセルの父、酔いどれ元船長からシャトラールが買い取ったトロール船が修理を終えて進水する経過が、四角関係と平行して進みます。見違えるようにきれいになって港を出て行く船はマリーの似姿でもありましょう。
 どうでもいいことですが、シャトラール・シネコンの放漫経営ぶりはひどい。マリーがしっかりしないと潰れそう。かかっていた映画「白痴」は1946年ジョルジュ・ランバン監督のドストエフスキー原作映画化作品らしい。満席でした。「題名からお笑いだと思ってお客が来たのよ」との受付嬢?の見立てもまた、粋でした。

港のマリーさん

投稿日

2009/03/27

レビュアー

裸足のラヴァース

中年男性向けの有り得ないお伽噺だ。悪いと言っているのではない

投稿日

2009/08/06

レビュアー

bokensdorf

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