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八月の狂詩曲(ラプソディー)

八月の狂詩曲(ラプソディー)の画像・ジャケット写真

八月の狂詩曲(ラプソディー) / 村瀬幸子

八月の狂詩曲(ラプソディー) /黒澤明

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26

DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

黒澤明監督が村田喜代子の原作を基に、かつて原爆を体験した祖母の許を訪れた4人の孫が体験するひと夏の出来事を描き、反核を訴える感動ドラマ。夏休み。長崎から少し離れた山村に住む老婆・鉦の許に4人の孫たちがやってきた。都会の生活に慣れた孫たちは田舎の生活に退屈を覚えながらも、長崎の街にある戦争の傷跡や鉦が話す昔話を聞いて、戦争に対する考えを深めていく……。その反核に対するストレートな表現が賛否を呼んだが、ラストのシーンには誰もが胸を打たれることだろう。

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「八月の狂詩曲(ラプソディー)」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

黒澤明監督が村田喜代子の原作を基に、かつて原爆を体験した祖母の許を訪れた4人の孫が体験するひと夏の出来事を描き、反核を訴える感動ドラマ。夏休み。長崎から少し離れた山村に住む老婆・鉦の許に4人の孫たちがやってきた。都会の生活に慣れた孫たちは田舎の生活に退屈を覚えながらも、長崎の街にある戦争の傷跡や鉦が話す昔話を聞いて、戦争に対する考えを深めていく……。その反核に対するストレートな表現が賛否を呼んだが、ラストのシーンには誰もが胸を打たれることだろう。

「八月の狂詩曲(ラプソディー)」 の作品情報

作品情報

製作年:

1991年

製作国:

日本

「八月の狂詩曲(ラプソディー)」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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6〜 10件 / 全26件

よかった!!

投稿日:2006/02/17 レビュアー:あゆみ

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青い空と雲「いんげん豆もそろそろ食べごろやけん」

投稿日:2021/09/18 レビュアー:ちゅく

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いきなりシューベルトの野ばら ネタバレ

投稿日:2008/09/14 レビュアー:マリコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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連れ合いを長崎原爆で亡くしたおばあちゃんの悲しみは理解できるけれども、ねちっこくて見ている方が「付き合いきれない」気分になっていく。

アメリカに住む兄弟の息子役でリチャード・ギアがでているけれど、気のいいアメリカ人を品よく演じている。こちらは、「今まで長崎出身と知りながら、原爆に遭っているとは気付かなかったのは、すみませんでした」と率直だ。

対して、この映画での日本人は外面と内面を使い分け、「戦争が悪いのじゃけん」と言いつつ、「アメリカが落としよった」と逆の言葉も言い、結局、ならどうして欲しいのだろうと首を傾げてしまう。

ラストは原爆が落とされた当日へ記憶が戻ってしまったおばあちゃんがひたすら大雨の中、おじいちゃんを助けに走る。
おばあちゃんは般若心境を唱えつつ毎年おじいちゃんを奪った原爆とアメリカを恨みに思っていたのだろうかと、疑ってしまうシーンだった。

そして、いきなり、シューベルトの「野ばら」が流れるけれど、いったい何を意味するのか不明。「野ばら」=原爆で、「それを見た」という意味かな。では、何故「飽かず眺め」なんだろうか。

黒沢監督のなさることは難しいです。
結局テーマが明確でなく、特別な感動も不満も感じなかった。

でも、リチャード・ギアの丁寧な日本語は「素晴らしかったデス」。

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今なお・・

投稿日:2004/06/13 レビュアー:みぃしゃ

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黒沢明監督作品:原爆投下後の長崎 ネタバレ

投稿日:2013/03/30 レビュアー:しづちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この映画を観る前に「ヒロシマナガサキ」と言う映画を観ると、より楽しめる作品かと思います。
黒沢監督作品とあったので、レンタルしてみました。流石の監督、ちゃんと子供の声を借りて戦争の悲惨さを伝えています。

戦争を知らない両親に子供達。その母親の兄弟にアメリカに渡り帰化した人が居た。
しかもその兄は死を目前にした病人。是非、会いたいと祖母の元に手紙が来る。祖母はその名に心当たりがないと言って行きたがらない。
仕方なく長男夫婦が母親の名代としてハワイに渡る。

だが、一度も会ったことのない子供達である夫婦では役に立たない。何度か手紙をやり取りしている内に祖母は行く気になるが、夫(祖父)の命日(原爆投下された日)が終わってからと返事。その手紙を受け取った兄は息子に名代として出向き謝罪するようにと日本へ行かせる。その息子役がなんと、あのリチャード・ギアなのです。

若い頃のリチャード・ギアをここで拝見できるなんて…とちょっと興奮。やっぱりいい男は、いいね〜〜〜(^ー^)

長崎には多くの外人さんが住んでいた関係なのか、色々な国からの慰霊碑が設置されてます。その一つ一つが写し出され、さすが黒沢監督と感謝。
私の祖父は広島出身。広島には長崎のような慰霊碑はなかったと祖母。(祖母が記憶にないだけかも知れません)

そして無事に命日を終えてホッとしているところに訃報が届く。結果、祖母はハワイに行くことはなくなったが…やっと思い出したのか会いに行かなくてごめんと写真に泣きつく。
数日後、祖母は突然可笑しくなる。孫が言うには『お婆ちゃんの体の時計は逆回りをしているんだよ。』。そうお婆ちゃんは今、長崎に原爆投下された、その時期に生きていた。

長崎に原爆が投下された時と同じ雲が空を覆う。お婆ちゃんはお爺ちゃんが勤める長崎の学校へと傘をさし走る…走る。後を追う孫とお婆ちゃんの子供達。

忘れてはいけない原爆の恐ろしさ、戦争の愚かさをこの映画は戦争を知らない孫を通して語っているように思いました。

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6〜 10件 / 全26件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:26件

よかった!!

投稿日

2006/02/17

レビュアー

あゆみ

青い空と雲「いんげん豆もそろそろ食べごろやけん」

投稿日

2021/09/18

レビュアー

ちゅく

いきなりシューベルトの野ばら

投稿日

2008/09/14

レビュアー

マリコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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連れ合いを長崎原爆で亡くしたおばあちゃんの悲しみは理解できるけれども、ねちっこくて見ている方が「付き合いきれない」気分になっていく。

アメリカに住む兄弟の息子役でリチャード・ギアがでているけれど、気のいいアメリカ人を品よく演じている。こちらは、「今まで長崎出身と知りながら、原爆に遭っているとは気付かなかったのは、すみませんでした」と率直だ。

対して、この映画での日本人は外面と内面を使い分け、「戦争が悪いのじゃけん」と言いつつ、「アメリカが落としよった」と逆の言葉も言い、結局、ならどうして欲しいのだろうと首を傾げてしまう。

ラストは原爆が落とされた当日へ記憶が戻ってしまったおばあちゃんがひたすら大雨の中、おじいちゃんを助けに走る。
おばあちゃんは般若心境を唱えつつ毎年おじいちゃんを奪った原爆とアメリカを恨みに思っていたのだろうかと、疑ってしまうシーンだった。

そして、いきなり、シューベルトの「野ばら」が流れるけれど、いったい何を意味するのか不明。「野ばら」=原爆で、「それを見た」という意味かな。では、何故「飽かず眺め」なんだろうか。

黒沢監督のなさることは難しいです。
結局テーマが明確でなく、特別な感動も不満も感じなかった。

でも、リチャード・ギアの丁寧な日本語は「素晴らしかったデス」。

今なお・・

投稿日

2004/06/13

レビュアー

みぃしゃ

黒沢明監督作品:原爆投下後の長崎

投稿日

2013/03/30

レビュアー

しづちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この映画を観る前に「ヒロシマナガサキ」と言う映画を観ると、より楽しめる作品かと思います。
黒沢監督作品とあったので、レンタルしてみました。流石の監督、ちゃんと子供の声を借りて戦争の悲惨さを伝えています。

戦争を知らない両親に子供達。その母親の兄弟にアメリカに渡り帰化した人が居た。
しかもその兄は死を目前にした病人。是非、会いたいと祖母の元に手紙が来る。祖母はその名に心当たりがないと言って行きたがらない。
仕方なく長男夫婦が母親の名代としてハワイに渡る。

だが、一度も会ったことのない子供達である夫婦では役に立たない。何度か手紙をやり取りしている内に祖母は行く気になるが、夫(祖父)の命日(原爆投下された日)が終わってからと返事。その手紙を受け取った兄は息子に名代として出向き謝罪するようにと日本へ行かせる。その息子役がなんと、あのリチャード・ギアなのです。

若い頃のリチャード・ギアをここで拝見できるなんて…とちょっと興奮。やっぱりいい男は、いいね〜〜〜(^ー^)

長崎には多くの外人さんが住んでいた関係なのか、色々な国からの慰霊碑が設置されてます。その一つ一つが写し出され、さすが黒沢監督と感謝。
私の祖父は広島出身。広島には長崎のような慰霊碑はなかったと祖母。(祖母が記憶にないだけかも知れません)

そして無事に命日を終えてホッとしているところに訃報が届く。結果、祖母はハワイに行くことはなくなったが…やっと思い出したのか会いに行かなくてごめんと写真に泣きつく。
数日後、祖母は突然可笑しくなる。孫が言うには『お婆ちゃんの体の時計は逆回りをしているんだよ。』。そうお婆ちゃんは今、長崎に原爆投下された、その時期に生きていた。

長崎に原爆が投下された時と同じ雲が空を覆う。お婆ちゃんはお爺ちゃんが勤める長崎の学校へと傘をさし走る…走る。後を追う孫とお婆ちゃんの子供達。

忘れてはいけない原爆の恐ろしさ、戦争の愚かさをこの映画は戦争を知らない孫を通して語っているように思いました。

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