ファントム・スレッド<字幕/吹替パック>

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ファントム・スレッド<字幕/吹替パック>
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「ファントム・スレッド<字幕/吹替パック>」 の解説・あらすじ・ストーリー

1950年代のロンドン、英国ファッションの中心的存在として社交界から脚光を浴びる、オートクチュールの仕立て屋レイノルズ・ウッドコックは、若きウェイトレス アルマと出会う。互いに惹かれ合い、レイノルズはアルマをミューズとして迎え入れ、魅惑的な美の世界に誘い込む。レイノルズはアルマの“完璧な身体”を愛し、彼女をモデルに昼夜問わず取り憑かれたようにドレスを作り続けた。しかしアルマの出現とその行動により、完璧で規律的だったレイノルズの日常は思わぬ方向へと進みはじめ、やがてふたりは、後戻りできない禁断の愛の扉を開き、誰もが想像し得ない境地に達していく−−−−。

「ファントム・スレッド<字幕/吹替パック>」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ
原題: Phantom Thread

「ファントム・スレッド<字幕/吹替パック>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督:ポール・トーマス・アンダーソン 出演:ダニエル・デイ=ルイス ヴィッキー・クリープス レスリー・マンヴィル

ファントム・スレッド<字幕/吹替パック>の詳細

  • 新作
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2019年11月06日 23:59
レンタル:2019年07月06日 23:59

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ユーザーレビュー:2件

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ダニエル・デイ=ルイスが俳優引退・・最後の主演作

投稿日:2018/10/28 レビュアー:カマンベール

2017年(アメリカ)ポール・トーマス・アンダーソン脚本・監督作品。

きぬ擦れの音、ひと針ひと針、絹を刺す針の音、
美しく高価な婦人服、優雅な音楽と映像、そして美しく格調高いデイ=ルイスの存在と演技。

どれをとっても一級品の映画です。

1950年代のロンドン。
社交界に多くの顧客を抱える天才的オートクチュールの仕立て屋レイノルズ(ダニエル・デイ=ルイス)

その彼の日常は、精緻に組み立てられた芸術作品のようです。

そんな彼が、別荘へ向かう途中で立ち寄ったレストランのウェートレスのアルマに特別なインスピレーションを感じるのです。
それこそ危うい、ファントム・スレッド(幻影の糸?)

アルマをモデルとして呼び寄せ、レイノルズは次第に食卓にも彼女を同席させるようになるのです。
しかしガサツで品のない食べ方など。
(アルマ役のヴィッキー・グリーブスに魔性や美しさがやや不足)

完璧主義のオートクチュール店主にしてデザイナーのレイノルズが、
アルマを完璧に支配する立場から、あることをキッカケに、
主導権をアルマに握られる立場になっていく様子はサスペンスフルです。
ダニエル・デイ=ルイスの研ぎ澄まされた演技、美しさ、
初老の男の威厳。
余すところなく体現しています。

三度のアカデミー賞主演男優賞に輝くデイ=ルイス。
(マイ・レフトフット、リンカーン、そしてゼア・ウイル・ビーブラッド)

彼が最後に演じた作品は、女と男の支配と主導権のありか。
デイ=ルイスが絶対的君主でないのが、ちょっとだけ残念です。

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男と女は「かくも理解不能な境地」に喜んで旅立つネタバレ

投稿日:2018/11/09 レビュアー:なんの因果

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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(安心して下さい!あのネタはバラしていません!)
1950年代ロンドン。天才的な仕立て屋として、社交界の脚光を浴びるレイノルズ
(ダニエル・デイ=ルイス)←今作にて引退を発表。
エレガントなピアノの旋律が、危ういロマンスの行方を予感させる。
ゴージャスなオートクチュールの世界を早く見たいもんだとワクワクモードだったのでございます!
しかし、ポール・トーマス・アンダーソン。こんな展開とはお釈迦様でも気がつくメェ・まして凡人の我なれば。
(以下は個人の感想です。間違ってるかもとか、独断だ偏見だとか予防線を張るつもりはありません。悪しからず。)

これは男と女の「かけひき」「主導権争い」を描きたいのでしょうか?
レイノルズは一介の小市民と違い、天才的仕立て職人。ベルギーの王女だって顧客。
多少、気難しかろうが、世間のお遊びに連れて行ってくれなかろうが問題ないじゃないですか。
レストランのウェイトレスだった田舎娘アルマ(ヴィッキー・クリープス)。
多分レイノルズは「あのガタイだとドレスが映えるなー」とか思ったのよ。
それとも、プライドの高い客の相手ばかりで疲れた脳波にアルマの笑顔が天使に見えたのかもしれない。
ともあれ自宅兼アトリエに招かれたアルマだが、すべてを管理支配してる姉ちゃんにも、
職人たちにも相手にされず、お客にだって無視されて不満が募る。
それでもショーのモデルとなって次第に垢抜けてゆくアルマ。
レイノルズにサプライズしたいのよと、姉ちゃん様に打ち明けるも
「およしなさい!」とピシャリ。それでも強行するアルマ。(この辺、幼稚でわがまま)
案の定、喜ぶどころかやはり激怒され、ゲキチンするアルマだった。
(俺の日常のルーティンを乱すなと、常々言ってるじゃないの・・)
「私の存在をもっと認めてよ!」心の中で叫んだアルマは驚くべき行動に出る。
──一体、何を考えているのでしょうねー。一転してサスペンスタッチになって観客は息を飲む。

これは愛なのか?我執なのか?─歪んで歪んでどこへ着地する?
姉にトコトン管理されている一方、誰の侵略も許さない性格のレイノルズ。
彼の精神には、自分じゃない誰かが座る「支配者の席」があったのだろう。
その空席に躊躇なく着席したアルマ。彼はそれを「良し」と認めたようだ。
この倒錯した愛を官能と呼ぶならば、谷崎の「痴人の愛」の読後感と同じものを私は感じた。
二人とも歪んでいる、としか思えないのだが。
素晴らしい音楽は、ジョニー・グリーンウッド。衣装デザインはマーク・ブリジス。本作で
アカデミー賞衣装デザイン賞を受賞しています。

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