火花

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火花
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「火花」 の解説・あらすじ・ストーリー

才能なんてあってもなくても輝いていた 若手コンビ「スパークス」としてデビューするも、まったく芽が出ないお笑い芸人の徳永は、営業先の熱海の花火大会で先輩芸人・神谷と出会う。神谷は、「あほんだら」というコンビで常識の枠からはみ出た漫才を披露。その奇想な芸風と人間味に惹かれ、徳永は神谷に「弟子にしてください」と申し出る。神谷はそれを了承し、その代わり「俺の伝記を作って欲しい」と頼む。その日から徳永は神谷との日々をノートに書き綴る。2年後、徳永は、拠点を大阪から東京に移した神谷と再会する。二人は毎日のように呑みに出かけ、芸の議論を交わし、仕事はほぼないが才能を磨き合う充実した日々を送るように。そして、そんな二人を、神谷の同棲相手・真樹は優しく見守っていた。しかし、いつしか二人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める― 「笑い」に魅せられ、「現実」に阻まれ、「才能」に葛藤しながら、「夢」に向かって全力で生きる二人の10年間の青春物語。

「火花」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: 日本
収録時間: 02:00:44

「火花」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督:板尾創路 原作:又吉直樹 出演:菅田将暉 桐谷健太 木村文乃 川谷修士 三浦誠己

火花の詳細

  • 新作
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 02:00:44
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2019年03月31日 23:59
レンタル:2019年03月31日 23:59

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くすぶり青年と葛藤青年は限界を見る

投稿日:2018/06/21 レビュアー:なんの因果

登録者が多くてなかなかレンタルできない状態ですが、
・ ・・・安心してください!・・・面白くないです!!
(いやいやいやいや、言い過ぎでしょう?因果さん・)
(線香花火くらいは面白かったスよ、スターマインを期待しちゃダメです)
売れない芸人の徳永(菅田将暉)と、天才肌の先輩芸人・神谷(桐谷健太)の10年間を描く。
監督は板尾創路。なぜ板尾さんか?(本作で3回めの監督)
又吉さんからの全面的な信頼があったことに加え、2011年のインタビューで
「私が求められるのは違和感、特に作り込まず自然に違和感だしてゆけたら」
という微妙な戦略性が、売れたわけでもないくすぶったままの徳永と、
才能がありながら時代の波に乗れず、方向を見失った神谷の話にピッタリだったのでしょうね。

頑張る徳永は少しずつ売れてゆき、師と仰ぐ神谷は少しずつ道を失ってゆく。
今回は菅田将暉と桐谷健太を起用したのだから、二人めあてだけでもヒットするのは当然。
原作は第153回芥川賞を受賞し、中身よりも「芸人が芥川賞取った!」という話題性だけが長く広く
ネタになった気がします。
(羽田圭介のジェラシーに満ちたタレ目が目に浮かびます。笑)
菅田将暉は何でもこなす役者ではあるが、出演作だけ多くても彼のためにはならないと、
マネージャーでもないのに心配したくなる。(早い話が、「飽きられっぞ!」と言いたい。)
つぶしのきかないお笑いでいるより、スパッとビジネススーツを着て営業してる須田君を見て、心から安心した。
桐谷君?元からヘンですから・・。竜宮城にでも行ったんじゃない??

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一瞬だけ光る《火花》でも・・・

投稿日:2018/06/09 レビュアー:カマンベール

花火のように大輪の花になれなかった・・・
一瞬だけ、ピカッと光る《火花》にしかなれない、
そんな多くの芸人に捧げる賛歌ですね。

単行本と文庫本合計300万部以上の、お笑いコンビ「ピース」の
又吉直樹の原作本「火花」の映画化です。

売れない芸人で相方の山下(川谷修司)とその名も「スパークス」という漫才コンビを組む徳永(菅田将暉)の芸人生活の10年間と、
師匠と仰ぐ神谷(桐谷健太)との交流を描きます。

本来なら原作のように、芸人論や芸人の生き様を、
徳永と神谷が語り倒すところを、
映画では、二人が酒を飲むシーンばかりになってしまいましたが、
エンタメ映画としては致し方ないですね。

一番に言いたかったことは、ラスト近くにある「スパークス」の漫才ライブで徳永が相方と観客にに喧嘩腰で訴える、
「売れなかった芸人の芸人論」に詰まっています。

でも一番面白かったのは長台詞の芸人論より、
木村文乃の顔面一発芸でした。
(美女の方がこんなに変顔に答えて下さるなんて、感涙です)

金谷の変人奇人ぶりにも注目です。
笑かしてくれますよ。
あと、エンディングソングに使われた「浅草キッド」の歌は、
映画によく合っていてジーンと来ました。

全体にあまり観客に媚を売らない「知的感触」な映画でした。
敢えて感動のツボと泣かせのツボを外してるところが、
板尾創路監督のセンスなのでしょうか。

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人生とは、なんぞや。

投稿日:2018/04/26 レビュアー:ひゅう助

ピース又吉のベストセラーの映画化。原作は読んだことなかったけど、なかなかどうして面白い映画だった。

売れない芸人たちの話。しかし、この映画が言いたいことは芸人だけのことではない。人生についてだ。

ライバル。思い。別れ。挫折。成功。嫉妬。そして、人生。

それらを不器用な芸人たちを通して描く。人生甘くはない。でも、生きるっていいな。

笑えるところもあり、なかなかよかった。

ラストの菅田将暉のライブでの言葉に注目。思いがつまってる。

☆4つ。

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最後の漫才

投稿日:2018/06/08 レビュアー:Andriy

最後の漫才を見るための2時間。十分価値がある。

レビュー書かないと星印の評価をすることができないから、仕方なく。

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芸人たちへのエール

投稿日:2018/05/12 レビュアー:じゃじゃまる

主演桐谷健太、菅田将暉、監督板尾創路の「火花」を見ました。
芥川賞を受賞したピース又吉の原作で、実は未読です。

売れない芸人「スパークス」の徳永は熱海で同じく売れない「あほんだら」の神谷と出会う
神谷の、枠からはみ出た漫才に魅了された徳永は彼に弟子入りをするが。


原作未読なのでこの作品が原作通りなのかどうかはわかりません。
ネタバレ的にいえば、これは夢を目指して、もがいた芸人たちへのエールです。

有名になった人たちは自分たちの力だけで、トップに上りつめたのではなく、売れなくて、挫折した人たちと切磋琢磨しながら、彼らの存在があったから上りつめられたのであって、決して挑戦した日々は無駄じゃなかった、というのが一番言いたいことだったのかなと思いました

バットエンドではないけど、ハッピーエンドでもいない、花火のように大輪を咲かせる芸人もいれば。火花で終わる芸人もいるという、ちょっと切ない話です。

でも、ちょっと中だるみ感がありました。

神谷の描き方が破天荒というより人格崩壊に近かったので、まあ、監督が芸人ですから、やっぱりこうなったのかなと思いました。
板尾自身がシュールな芸人ですしね(笑)

桐谷君と菅田将暉はさすがです。うまいです。この2人の主役はよかったと思います。
相方の2丁拳銃(私は知ってる)の川谷君もいい味出してますよ。ラストの漫才のシーンは圧巻です。なぜか泣けます。夢を挫折する若者の心の声ですね。

ラストの「浅草キッド」の歌はやっぱり胸を締め付けます。この選曲もよかったですね。



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火花

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無制限
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