シェイプ・オブ・ウォーター<字幕/吹替パック>

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シェイプ・オブ・ウォーター<字幕/吹替パック>
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「シェイプ・オブ・ウォーター<字幕/吹替パック>」 の解説・あらすじ・ストーリー

アカデミー賞作品賞ほか最多13部門ノミネート! 『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督が贈る、切なくも愛おしい究極のファンタジー・ロマンス。1962年、アメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働くイライザはある日、施設に運び込まれた不思議な生きものを清掃の合間に盗み見てしまう。“彼”の奇妙だが、どこか魅惑的な姿に心を奪われた彼女は、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。幼い頃のトラウマからイライザは声が出せないが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は必要なかった。次第に二人は心を通わせ始めるが、イライザは間もなく“彼”が実験の犠牲になることを知ってしまう――。

「シェイプ・オブ・ウォーター<字幕/吹替パック>」 の作品情報

製作年: 2017年
製作国: アメリカ
原題: Shape of Water, The

「シェイプ・オブ・ウォーター<字幕/吹替パック>」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:サリー・ホーキンス マイケル・シャノン リチャード・ジェンキンス ダグ・ジョーンズ マイケル・スタールバーグ オクタヴィア・スペンサー

シェイプ・オブ・ウォーター<字幕/吹替パック>の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) R-15 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2019年06月01日 23:59
レンタル:2019年06月01日 23:59

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ユーザーレビュー:26件

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口のきけないプリンセスと、捕らわれの両生類の【究極の愛の話】

投稿日:2018/05/17 レビュアー:カマンベール

90回アカデミー賞作品賞受賞作。
『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロが監督・脚本・製作を手がけました。

口のきけないプリンセスは、美しくもなんともない中年の孤独な夜間清掃員です。
イライザ(サリー・ホーキンス)が勤務する政府の極秘研究所に、
不思議な生き物が運び込まれます。
大きな機械仕掛けの水槽に入った、生き物。
アマゾンの神と崇められる半神半魚の両生類です。
そおっと覗いたイライザは、手話やアイコンタクトそして、
ゆで卵のオヤツと、プレイヤーでかける音楽とダンスで心を通わせるのです。
魔物と人間の禁断の愛です。
なぜそんなことが可能なのか不思議ではありますが、
私は映像と音楽の魔術にすっかりかかってしまいました。

しかし幸せな時間を、研究所の責任者で軍人のストリックランド(マイケル・シャノン・・怪演)は怪物を殺して解剖すると決めるのです。
このあたりからダークファンタジーがサスペンスに大きく舵を切ります。
しかしイライザは同僚のゼルダ(オクタビア・スペンサー)と友人の画家ジャイルズ(リチャード・ジェンキンス)の助けを借りて、怪物を救おうと計画するのです。

この映画は、異形の生き物と人間の女性の愛の物語。
でもサリー・ホーキンスと生き物はプラトニックではない本物のセクシャルな愛を交わすし、サリー・ホーキンスは全裸の可憐な裸身をさらすのです。
パディントンのブラウン家の奥さんの何という一面でしょう!!

そして付け加えたいのは音楽の美しさ。
場面場面に合った、歌い上げるようなミュージカルナンバー。
(実際にホーキンスが歌い踊る夢のシーンはミュージカル映画です。)
ロシア民謡、ラテン音楽と多様ですし、生き物のシーンでは不気味でおどろおどろしいメロディを奏でます。

まるで『シェィプオブウォーター』は水の魔法にかかった映画です。
私は最初から、夢見心地でした。
感動を共有出来たら嬉しいです。

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シェイプ・オブ・ウォーターネタバレ

投稿日:2018/05/22 レビュアー:片山刑事

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 冷戦時代のアメリカの研究所でアマゾンの奥地から連れてこられた半魚人的な生物に恋する清掃員の話。

 ギレルモ監督作品らしいアートな美術と1960年代のアメリカってこんな素敵な国なのかなと映像的には思えるけど、そこで起こることは物凄く残酷というファンタジーでした。

 ただ【美女と野獣】的なラブストーリーとしても【ET】的なサスペンスもどっちとしても中途半端な印象の映画でした。

 主人公がなぜクリーチャーに恋をしたのかが明確な理由もなく簡単にクリーチャーと心を通わせて感情移入しちゃったり、研究施設の警備がゆるゆるすぎて脱出ものとしてのハラハラドキドキや脱出してからの追いかけられるサスペンスとかもほとんどなく簡単に流れていっちゃいました。この映画の警備はマイケル・シャノン演じる軍人1人しかいなくてスケールの小ささを感じてしまいました。

 障害者に同性愛者に黒人にスパイにとマイノリティの社会のはみ出し者たちがが善なる行動をして軍人がいかにもな悪というキャラクター配置もわかりやすすぎて面白身に欠けるキャラクターたちだったと思いました。

 モンスター映画であり政治サスペンスでありバイオレンスやユーモアや時にミュージカルまで入れ込んでのごった煮の映画で退屈はしなかったですが、特に心に残るものはなく。大人の寓話なんだと言われちゃそれまでですが、軍人さんの奥さんと子どもが可哀そうな映画でした。

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テンポの悪いおバカ映画

投稿日:2018/06/03 レビュアー:QWERTY

掃除のオバちゃんが政府の秘密施設から気色悪い半魚人を逃がしてあげました。
そして家に連れて帰って○×△□・・・
というだけの内容をスローペースで展開するおバカ映画。

「のび太と恐竜」みたいな話かと思って子供と一緒に観ると気まずいことになるのでご注意をww
というのも、マニア受けする映画らしく
不必要なヌードシーン、血みどろ残虐シーン、獣姦を連想させるシーン
などがあるから・・

何でこんな映画が高評価なのかと思ったら
主人公のオバちゃんが障がい者だからです。
障がい者とか黒人奴隷が主人公だとどんな映画でも評論家は大絶賛なんだよねww

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言葉がなくとも、わかりあう二人ネタバレ

投稿日:2018/05/21 レビュアー:なんの因果

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とても気になる人がいて、言葉もかけられない、手紙やメールも無理、どうしますか??
いくつかのキーワードがある。「異形」「孤独」「声を失っている」「実行と幻想」
ギレルモ・デル・トロ監督が、また傑作を世に放った。

1962年、アメリカ。(東西冷戦下時代)
政府の極秘研究所で清掃員として働いているイライザ(サリー・ホーキンス)。
彼女は孤児院育ちで、トラウマから口がきけない女性だった。
ある日、その研究所にアマゾンの奥地で、神として崇められていたというナゾの生き物、
水棲クリーチャー(長いので以下「半魚人」言っちゃいます!)が運び込まれる。
軍人のストリックランド(マイケル・シャノン)は、宇宙飛行の研究として、半魚人の
生命力を解明すべく指示されており、電気棒で拷問するなどやり方は過激だった。
研究所には、実はソ連のスパイであるホフストテラー博士もいた。

半魚人さんの「中の人」は、ダグ・ジョーンズ。立ち姿などスッとしてカッコイイし、
クルクルよく動く目は、どこかユーモラスだ。弱った時もいかにも衰弱した様子で、
素顔はわからないが、ダグ・ジョーンズ名優だと思います。
手をかざすと傷が治るパワーがあるのは未来っぽいというか宇宙人ぽい?
ハゲ頭を半魚人がなでてあげると、頭の毛がフサフサに!(これ、デル・トロ監督、ほんと好きだわ)

さて、イライザは人目をさけて半魚人に会いにゆき、ゆで卵を渡したり、音楽をかけて
時間を共有するようになる。お互い、言葉というもののない世界なので、孤独な心を
理解し結びついたのだ。
しかし、研究を急ぐストリックランドは半魚人の解剖を決める。
脱出させ、海へ帰そうと、ホフストテラー博士らとともに奮闘するイライザ。
一時的に自宅のバスルームに保護し、つかの間の愛の日々を過ごす。
(子供の頃やりませんでした?流しなどの排水口をぞうきんでふさいで水道を流しっぱなしに
して水位をあげ、その中で遊んだこと・・楽しかったナー。)
イライザはなんと、部屋ごとそれをやっちゃいます!
楽しそうであり、幻想的な美しい場面である。少し、あきれるが。(笑)
そして、大雨の日、半魚人とともに、さんばしへ向かうイライザたち。
追ってくるストリックランド、ソ連の工作員、
はたしてイライザのとった行動とは・・・。

多少の「それ、ありえるんかい?」という部分をわざと残してくれるのが、デル・トロ監督の
「遊び」なのだろう。ストーリィ、映像とも面白い作品だった。

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姿形は違っても愛は生まれる

投稿日:2018/05/17 レビュアー:飛べない魔女

2017年アカデミー賞 4部門(作品賞、監督賞、作曲賞、美術賞)を受賞した本作。
当然ながらかなりのハードル上げて観にいきましたよ。
結果、ちょっとハードルを上げ過ぎたかも?(笑)
すごい感動ものなのかと思っていたので、若干肩透かしでした。

確かに映像、音楽、美しいです。
1962年、米ソ冷戦時代のお話です。
言葉を話せない女性イライザ(サリー・ホーキンス)は機密機関「航空宇宙研究センター」で働く清掃員です。
その彼女が秘密のイキモノ(魚人)を目撃し
次第に魚人に惹かれていきます。
何故、惹かれていったのかは良くわかりません。
責任者のストリックランドが指をちぎられるほどの凶暴ぶりを目の当たりにしても
心を揺さぶられることになるイライザの心うちが今ひとつ納得できず
正直ストーリーに入り込めずにいた私です。
なんだかんだあって、センターから魚人を脱出させ
自分の部屋に住まわせるイライザですが、二人は親密な関係になります。
脱出させるシーンや、その後の展開はハードボイルド(?)になっていき
ドキドキものでした。
イライザの隣人でゲイの絵描きジャイルズ(リチャード・ジェンキンス)と
彼女の同僚である黒人のゼルダが
脇を固めていい味だしていました。
悪役をやらせたら天下逸品のマイケル・シャノン(ストリックランド役)の異常な憎たらしさぶりも
良かったです。
姿形は違っても、言葉は通じなくても、互いを思いやる気持ちがあれば
愛は生まれるってことでしょう。
サリー・ホーキンズはオールヌード全開でしたが、
彼女の華奢なボディーでは、微塵もいやらしさは感じさせなかったですね。

ベネチア映画際ではデル・トロ監督の『バンズ・ラビンズ』以来の最高傑作と賞賛されたとのことで
世界的にも認められた作品なのでしょう。
うーん、でも私にはあまり好みのタイプの作品ではなかったかもしれません。
欧米の方々には受ける映画?なのでしょうか?
星3.2

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