心が叫びたがってるんだ。

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心が叫びたがってるんだ。
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「心が叫びたがってるんだ。」 の解説・あらすじ・ストーリー

幼い頃、何気なく発した言葉によって、家族がバラバラになってしまった少女・成瀬順。そして突然現れた“玉子の妖精”に、二度と人を傷つけないようお喋りを封印され、言葉を発するとお腹が痛くなるという呪いをかけられる。それ以来トラウマを抱え、心も閉ざし、唯一のコミュニケーション手段は、携帯メールのみとなってしまった。高校2年生になった順はある日、担任から「地域ふれあい交流会」の実行委員に任命される。一緒に任命されたのは、全く接点のない3人のクラスメイト。本音を言わない、やる気のない少年・坂上拓実、甲子園を期待されながらヒジの故障で挫折した元エース・田崎大樹、恋に悩むチアリーダー部の優等生・仁藤菜月。彼らもそれぞれ心に傷を持っていた。担任の思惑によって、交流会の出し物はミュージカルに決定するが、クラスの誰も乗り気ではない様子。しかし拓実だけは、「もしかして歌いたかったりする?」と順の気持ちに気づいていたが、順は言い出せずにいた。そして、だんまり女にミュージカルなんて出来るはずがないと、揉める仲間たち。自分のせいで揉めてしまう姿を見て順は思わず「わたしは歌うよ!」と声に出していた。そして、発表会当日、心に閉じ込めた“伝えたかった本当の気持ち”を歌うと決めたはずの順だったが・・・。

「心が叫びたがってるんだ。」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: 日本
収録時間: 01:59:25

「心が叫びたがってるんだ。」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督:長井龍雪 脚本:岡田麿里 キャラクターデザイン/総作画監督:田中将賀 音楽:ミト(クラムボン 演出:吉岡忍 美術監督:中村隆 プロップデザイン:岡真里子 色彩設計:中島和子 撮影/CG監督:森山博幸 編集:西山茂 音響監督:明田川仁 企画/プロデュース:清水博之 岩田幹宏 プロデューサー:斎藤俊輔 アニメーションプロデューサー:賀部匠美 製作代表:夏目公一朗 植田益朗 清水賢治 中村理一郎 久保雅一 落越友則 坂本健 製作:「心が叫びたがってるんだ。」製作委員会(アニプレックス/フジテレビジョン/電通/小学館/A−1 Pictures/ローソン/ローソンHMVエンタテイメント) 制作:A−1 Pictures 配給:アニプレックス 宣伝:KICCORIT 出演:成瀬順(水瀬いのり) 坂上拓実(内山昂輝) 仁藤菜月(雨宮天) 田崎大樹(細谷佳正)

心が叫びたがってるんだ。の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:59:25
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から168時間
購入期限:
レンタル:2019年07月31日 23:59

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ユーザーレビュー:22件

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おばさんは乙女心に胸がキュンキュンでしたよ

投稿日:2016/05/02 レビュアー:飛べない魔女

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』が大好きな私目には
本作品はきっと心に響くに違いない、って思っていたら
案の定、めちゃめちゃ響いちゃいました。
胸がキュンキュンしちゃって、涙すら出ちゃったおばさんここに有りです。
いや、ほんと、よかったですよ、これ。
順ちゃんの声にならない心の声が、痛いほど伝わってきて、切ないな〜、たまらないな〜。

言葉は一度発したら取り返しがつかない、
いくら訂正しても、謝っても
一度言葉にして、相手を傷つけたら、後悔してもダメなんだよ〜。
そんなこと、大人になると忘れちゃって、大人って酷いよね。
平気で子供の心を傷つけるのだから。
順のパパは身から出た錆なのに、酷い言葉で娘を傷つけて去っていく。
その言葉がずっとトラウマになり、声を出せなくなった順。
歌でなら言葉が伝えらることが判り、ミュージカルに自分の思いをこめていく。
(ん?なんか、最近始まった『月9ドラマ』に、似たような設定が・・)
人見知りだった順が、恋を知り、友を知り、仲間を知っていく様がすごくいいです。
素直に感動しました。
野球部のやんちゃくんとうまく行くといいぁ〜。
その後の4人の物語、作ってくれないかなぁ〜。切望します!

ところで、『こういう女、うざい、面倒くさい』と思ってしまう人には、
この作品は絶対ダメでしょう(笑)

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心が叫びたがってるんだネタバレ

投稿日:2016/02/01 レビュアー:片山刑事

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 いろいろ悩みを抱える高校生たちがミュージカルをやることになって、それぞれ伝えることとか言葉で傷つけるとか感じていく話。

 高校生たちが何かに一生懸命になるというのを綺麗なアニメーションで見るだけでノスタルジックな気持ちになってしまって、冒頭の主人公が言葉を失ってしまうきっかけから結構衝撃でツカミはよかったと思いました。
 
 ただそこからは終始、退屈で盛り上がなかったです。主人公たちの紹介があり、それぞれに悩みとかが描かれていきますが。なかなかの淡々さでかつ登場人物たちの悩みがいつ解決したのかがよくわからなかったです。登場人物たちはスッキリした表情をしているのにポカンとしたまま不完全燃焼でした。

 言葉を発せられない主人公が歌でなら表現できるというのが発端でミュージカルをすることになりますが、肝心のミュージカルシーンが淡々と描かれるので、ちょっとしたハプニングあって解決。というのも今一つ盛り上がれませんでした。

 言葉の怖さをアニメーションでは長めの120分で丁寧に描いてくのは面白いモチーフでしたが、アニメーションでやる必要がどこにあったのかが勉強不足でうつむいてしまう映画でした。

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心の叫び

投稿日:2017/09/04 レビュアー:カマンベール

心の中を思いっきり叫んでみたい。
そんなことできるだろうか?
誰かを傷つけないだろうか?
そして自分を傷つけないだろうか?

1番傷つくのは自分だ。
自分の心が1番傷つく。
だから黙ってしまう。
くち当たりのいい言葉とお世辞笑い。
そうやってごまかしてきた。

だけど、だけど一歩を踏み出すためには、
心の中を話さなければならない。
たとえどんなに辛くても、
真実の声は誰かに届く。

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封印されたお喋り

投稿日:2017/08/05 レビュアー:kazupon

私は怒っています。
順の父親の身勝手さに。
自分の身から出た錆なのに、
「お前のお喋りのせいだ」とは、何という言い草!

卵の妖精にお喋りを封印された小学生の順。
以来、高校生に成長した今も、何かを話そうとするとお腹が痛くなるのは、卵の呪いなのだと信じて疑いません。
「地域ふれあい交流会」の実行委員に順たち4人を選んだ担任・城嶋の意図は全く説明がありません。
しかし、それがきっかけとなり、出し物がミュージカルに決まっていく過程のいざこざは、何だか懐かしい光景でした。
何だかんだと屁理屈を言ったり、何気ない一言でとんとん拍子に事が運んだり・・・
順のトラウマや心の中をお伽噺風に脚色したミュージカルは、
アニメで観ると、ちょっと甘々です。
でも、「アラウンド・ザ・ワールド」や「悲愴」「オーバー・ザ・レインボー」に乗せた歌詞は、真っすぐ心に響いてきました。
順にしても拓実にしても両親の離婚が原因で―順は自分のお喋りを封印し、拓実はピアノを封印―自分の殻に閉じ籠ってしまったのですね。
自分の殻を打ち破る時、卵の殻も割れて順の封印が解かれるのです。
思いは言葉にしなくては伝わらないけれど、
反面、口から出た言葉は二度と元には戻せないのです。
幼い子供の無邪気さや思春期の甘酸っぱい思い。
自分自身のことで精一杯な大人の不用意な言葉。
禁じられても、封印しても、叫びたがってる心。
胸がキュンと苦しくなる物語でした。
原作は、「超平和バスターズ」
「あの花」のスタッフの制作だったのですね。
実写映画の「ここさけ」も楽しみです。

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秩父に城があるという。

投稿日:2016/04/25 レビュアー:ぴよさん


 あれ?普通にいい出来だなと思ったら『あの花』スタッフ、長井龍雪ー岡田麿里
ー田中将賀の仕事だった(てなことも知らずに観るという)
 幼少時代のトラウマから声が出せなくなった少女 成瀬順と、同じくピアノを弾か
なくなった坂上拓実。順は、自分の思いをケータイを通してしか伝えられない。

 ちょっと調べてみたら、彼女の様な症状は「失声症」もしくは「場面性緘黙症」
というもので、心因性の原因で声が発せなくなる症状らしい。よく聞く「失語症」
というのは、言語中枢が傷ついて声が出せなくなるもので、まったく別物。

 交流会の出し物を企画する過程で、順が「歌う時だけ声が出せる」ことが分かり
それならミュージカルをやってみようとなる…この「普通の会話だと話せないけど
歌なら声が出る」という設定がいいんだけど、それほどには強調されない。
 本筋は、いわゆる「文化祭モノ」の黄金パターンを踏んでいて、手堅く進む。
キャラクター達は類型的で、その類型を崩す意図でか、刺激的な要素が随所に入っ
てくる。それで調和は壊されてしまうのだが、『台風クラブ』で見られたような
“思春期の狂い”というほどではない。終盤、順が感情を激しく吐露する場面も、
それを受け止める拓実の物分りの良さに吸収されてしまう。この年齢の若者って
もっと狭量なものだと思うのだけど、今どきはこんな感じなのかもね。

 クライマックスの “『悲愴』と『Over the Rainbow』を同時に歌う”ネタは、
なかなか楽しい。思い出すのは『カサブランカ』でナチの将校達が歌う愛国歌に
『ラ・マルセイエーズ』を重ねる酒場のシーン。劇中で拓実が挙げたのは『五つ
の銅貨』あたりだろうか。(この手法の大元はファランドールだね)

『あの花』と同じく、埼玉の街を丁寧に描いた背景描写はじんわりくる。何の変哲
も無い地方都市の風景だが、こういう日常にこそ思いがこもる。最終幕で、誰も
いない校内のカットが入る演出は『リンダリンダリンダ』オマージュかな。

 勝手に私が期待してしまったのは、順が日常の中で一人だけ歌い、他の人は普通に
話すという、ハーフ・ミュージカルとでも言えそうな展開(『魔法にかけられて』が
近かった)実現していればミュージカルとは何ぞやという大命題に、斜めから切り込
めていたかもしれないので、ちょっとざんねん。



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心が叫びたがってるんだ。

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