同じ月を見ている

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同じ月を見ている
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「同じ月を見ている」 の解説・あらすじ・ストーリー

ずっと一緒にいたかった。少年時代、僕たち3人は森の中でいつも同じ月を見上げていた。あの瞬間までは…。恋人エミの心臓病を自らの手で治したい一心で、医学の道を進む青年・熊川鉄矢。エミと結婚するという幼い頃から抱き続けた夢の実現を目前に控えた彼の許に、ある知らせが届く。それは、幼馴染みのドンが刑務所を脱走したという知らせだった…。

「同じ月を見ている」 の作品情報

製作年: 2005年
製作国: 日本
収録時間: 01:45:38

「同じ月を見ている」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

原作:土田世紀 監督:深作健太 脚本:森淳一 出演:窪塚洋介 黒木メイサ エディソン・チャン 山本太郎 松尾スズキ

同じ月を見ているの詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:45:38
音声: レイティング: 視聴制限:
日本語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2030年12月31日 23:59
レンタル:2030年12月31日 23:59

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ユーザーレビュー:28件

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1〜 5件 / 全28件

ドンちゃん、玉山鉄二でもいいんじゃない?

投稿日:2008/05/13 レビュアー:こんちゃん

 おや?この作品、評価良くないんですね・・・。
 私はけっこう良いと思うんですが・・・。

 窪塚洋介の復帰作だったらしいですが、知りませんでした。「Go」での怪演以来、本業以外のことで話題にはなっていましたが、彼のようにカルトっぽい役をこなせる存在感のある人は少ないので頑張って欲しいですね。
 本作では、当初(窪塚復帰作と言うことで企画が立てられたそうです)ドンを演じるはずだったのが、彼の意向で鉄也を演じるようになったそうです。彼のドンも見てみたかった気もしますが、結果的には良かったのではないでしょうか。
 前半、ちょっとエキセントリックすぎて違和感がありましたけど、だんだんと良くなって来たと思います。彼の慟哭は、ただわめきちらすだけでなく、観ている者の胸に突き刺さる何かがあるんですよね。下手な役者がこれをやると、わめけばわめくほど、観ているこちらは醒めてくるんですが、彼は違うんですね。
「ドンに話さなきゃならないことがあるんだよ!めちゃ一杯あるんだよ!」

 エディソン・チャンもリヤカーを引いて鉄也とすれ違ったときの表情とか、興隆寺で絵を描いているときの鬼気迫るようなイメージとか良かったのですが、ドンの少年時代を演じた石川眞吾、彼はスゴイです。あの目が演技で出来ているのだとしたら、恐ろしい才能だと思います。
 黒木メイサは・・・ね。大目に見てあげましょう、可愛いから。
 「人殺し〜」
と言うセリフは、実はとても重要なセリフなんですけどね。表面だけ観れば、
「おいおい、ドンの絵をパパに取りに行かせたのはおまえだろ?」
と思っちゃいますよね。そんなこと、エミにだってわかってるんですよ。ドンが捕まったことに関しても、
「何かの間違いでしょ?」
と思っているわけですから、それに対してドンが弁解をしないからと言って、ドンのことを本当に人殺しだと思ってるはずはないんですね。でも、そう叫んでしまった・・・。そこでの心の葛藤、それからの数年間の葛藤を現すには黒木メイサでは、ちょっと役不足だったのかなと・・・。
 
 そして、作品全体を絵空事にしていないのが、早川剛の絵です。「ハチミツとクローバー」のレビューで、
「みんながスゴイと評価する、はぐみや森田の作品が、それほどすごいと思えない」
と書いたのですが、本作に登場する絵は、皆心に響くものがあります。興隆寺でドンが書き上げた「炎」は、そのスケールに引き込まれてしまいました。

 エンディングのシーンは、あまりにもベタで、どんな鈍いヤツでも展開は読めてしまうし、「泣かせてやろう」と言うあざとさ満載で、不要な気もします。
 そして見事に泣かされてしまうのですが(笑)あのシーンでの鉄也の微妙な表情を表現できたことで、窪塚洋介が鉄也を演じた意味があったとも思えるので、まあ許します(って、何様?)そこまでも、嗚咽をこらえていたのですが、エンディングテーマ、久保田利伸の「君のそばに」が流れた途端に堰を切ってしまいました。

 全体を通して、映画とすれば無用にドラマティックに盛り上げすぎてリアリティを阻害していると思います。もっと抑えた描き方をすれば、秀作になり得たと思うのですが、それでも皆さんの評価ほど悪い作品ではないと思うんですけどねぇ〜・・・。
 しかし、なんと言っても出色なのは山本太郎です。「ミナミの帝王」でのおちゃらけた役が板について、というか印象に残ってしまっているのですが、いい役者ですよね。学芸会になりかねない「バトル・ロワイヤル」でも彼が画面を締めてました。そう言えば・・・。
 深作健太、親子共々山本太郎に足向けちゃいけませんよ。



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おやおや、誰かとおもったら、

投稿日:2006/05/18 レビュアー:パープルローズ

エディソン・チャンくん、こんなところで出稼ぎですか!せりふがあまりないのはまあ仕方ないですね。まるでジャクソン・ポロックみたいな絵を描いてました。
窪塚くん、復帰第1作だそうですが、ちょっと顔が変わったような・・・。
黒木メイサちゃん、大人っぽいですね。これで17くらいですよね。でも、演技はまだまだ。同じ17歳なら掘北真希ちゃんをかいますね。

映画の内容はものすご〜く安っぽいので、早送りでみても十分なくらいでした。

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とても感動的なファンダジー。丁寧に作ってくれれば涙できたのに…

投稿日:2007/01/22 レビュアー:ひらり

人の痛みがわかってしまい、人を傷つけないように生きる無口なドンちゃん(エディソン・チャン)の姿。まさに月のような満月笑顔と不思議な力「念力?」で描かれる『絵』は観ている心もあたたまる。
逆キャラ、鉄ちゃんの逃げまわるづるさと弱さもわかる。
懐古シーンの幼なじみエピソードや、誰にも平等に見える同じ『月』も良いテーマ。

なのに、原作・小説・映画で、あえて設定やテーマを変えたこの映画は失敗?
難病モノにしないほうが素直に入れた。(難病テーマの描きこみゼロだし…)

そのせいもあって、人気俳優を使ったありがち映画。
指摘の多い、脚本、脚色、特にセリフと音(音楽)が良くないと思う。
ホロッときそうで、映像の緊迫感に余計な効果音と、余韻をじゃまする音楽。『太陽にほえろ』のマカロニ&ジーパン演出(今時、真っ赤かの血のり)。
どうして?のつっこみ展開と浮いたセリフで感情移入できなくなる。(「人殺し!」のセリフに思わず、絵を取りに行かせたの誰?と…)
ラストの伏線完結エピソードも、かなり強引、演出もさりげなく絵を見せる程度で充分。エミちゃん(黒木メイサ)は、どうでも良いような窪塚だけのアップ。
復活記念!窪塚映画になってしまった。

で、復活記念!窪塚洋介。最初のキャスティング通りドン役の方が合ってたと思う。
(後半のキレ演技は見事!)
エディソン・チャンも良かった。視線が語る静かなキャラの絵画爆描シーンは最高でした。
黒木メイサは、これからでしょう。
脇の山本太郎、松尾スズキも良かった。
特に『イン・ザ・プール』最高だった医者役の松尾スズキ。この作品の松尾さんも「伊良部先生」が入っていて(狙い!)と思えて笑えた。

良いストーリーだと、観た後で細かい設定を確認したくなるんだけれど、まぁいいやって感じです。知りたかった『絵』もレビュー読んで、判明しましたし…。
ジャスミンティーさんのおっしゃる通り『絵』はホンモノです。
安っぽい『売り絵』でごまかす日本映画が多いなか、ストーリーに適したホンモノの『絵』。媒体の違う静止した平面芸術の絵画の持つリアルさが、動く映画の映像から伝わることはマレです。

うーん、深作健太監督。この作品の後、去年は『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』。
アイドル映画ばかりだと父が泣くぞ〜!と言いたい。

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妖しくひかる、月の光…

投稿日:2006/12/07 レビュアー:ジャスミンティー

男前のエディソンが、なぜ坊主頭の【ドン】役なのか。
(しょっぱなから【裸の大将放浪記・山下清?】かと)

日本語がイマイチ(?)なのも逆によかった。
あまりにエディソンが、はまりすぎてて…怖いくらい。
なぜ、【ドン】ちゃんは、ここまでいい人なの?

九死に一生を得た窪塚くんの【復帰第一作目】ということで
なにやら悲壮感ただよう雰囲気も、かなり見ものでしょう。

私的には山本太郎と黒木メイサ(綺麗だなぁ)の健闘ぶりに
拍手を送りたいです。

そして、一番見てもらいたいのが
【ドンちゃん】が劇中に描いた絵の数々。
『松の木』
『松ぼっくり』
『山門』
『炎』
作品全部が日本画家の早川剛氏の作品だとか。

主題歌 
久保田利伸『君のそばに』
作品にあった心にしみる幻想的な雰囲気のいい曲です。

監督があの【バトル・ロワイアル】の深作健太監督なので
ちょっとハードな箇所あり。(かなり血生臭いです)
食事中や疲れ気味の方は、ご注意下さい。

★★★☆☆

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うーむ、ちょっときびしいか…

投稿日:2006/08/30 レビュアー:guiyh

制作者側の何をどんな風に作品にしたいかはわかる気がする。が、逆にそれがわかるだけに、それが全然形になっていないことに苛立ちを感じさせる作品。
テーマは、ちょっと手垢がついている感じのよくあるもの。
したがって、ゴールとして「こんな感じの感動」っていうのを観る側も途中から期待するわけだが、ことごとくつぼをはずされる感じで、途中から「もういいや〜」って気持ちになってくる。
それぞれの役者がどうこういう前に作品として、そもそももっと練ってから制作して欲しいかなって気がした作品。

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