サンシャイン2057

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サンシャイン2057
全体の平均評価点:
(5点満点)

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「サンシャイン2057」 の解説・あらすじ・ストーリー

50年後の未来。地球上の全ての生命の源である太陽の活動が終焉を迎えようとしていた。人類に残された最後の望みは、太陽を再生させるための核爆弾を積んだ宇宙船“イカロス2号”。そこには船長のカネダをはじめ、男女8人のエキスパートが乗り込み、命がけのミッションに挑もうとしていた。太陽からの強大な熱を巨大なシールドで回避しながら慎重に太陽へと接近していくイカロス2号。やがて一行は、7年前に同じミッションに向かったまま消息を絶ったイカロス1号の救難信号を受信するが……。 

「サンシャイン2057」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: アメリカ
原題: Sunshine
収録時間: 01:47:26

「サンシャイン2057」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督:ダニー・ボイル 出演:キリアン・マーフィ 真田広之  クリス・エヴァンス ミシェル・ヨー

サンシャイン2057の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:47:26 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2019年03月31日 23:59
レンタル:2019年03月31日 23:59

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ユーザーレビュー:205件

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不振のSFの「太陽」に成れたか?ネタバレ

投稿日:2007/07/27 レビュアー:masamune

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「SF」と言えばDISCASのジャンルでも、メインのセグメント。しかし昨今の不振の深刻さは単なるネタ枯れとハリウッドを擁護したくないが、正直パッとしないのも事実。
そんな手垢に塗れた出涸らし扱い、でも渇望し続けるファン待望の話題作!しかし、それは従来のハリウッド型では無い、チョッぴり大人のビター・テイストなSFだ。

太陽がテーマとは意表を突かれるが、いや「クライシス2050」も有るぞと言われそうだが、出来はRichard C. Sarafian監督をアラン・スミシー名義で公開で、お里が知れてる(笑)。もう一つ「さよならジュピター」に至ってはトンデモ映画の認知度しかない。日本のプロデューサーは先見の明だけは有ったと弁護しとく(笑)。
「従来のハリウッドで無い」と申し上げた通り、本作は冒頭で凍てつく地球を描かない事でも、米国とは違う様式美と気付く様に周到に演出。それは英国のオリジナリティを堅持するDanny Boyle監督の手腕に因る所が大きい。代表作「ザ・ビーチ」や「28日後・・・」と同様に、極限での孤独感や閉塞感を、究極とも言える宇宙を舞台に描くセンシティブな演出が秀逸だ。

本作を一言で言えば「カオス」(混沌)と思うが、それは主人公が「誰なのか?」分かり辛い事でも窺える。もちろん見終われば一目瞭然だが、クルーが8名でアジア系が3人と言うのも、内在したテーマを見事に具現化。日本人なら船長役の真田広之に肩入れすると思うが、ここでもハリウッドなら「ありえない」展開が用意されてるので、ご注意を(笑)。
演出で素晴らしい点の一つが主役の「太陽」の描き方。誰でも知ってる割に、謎の多い実にミステリアスな天体に対し、我々は自らが作った核爆弾で、地球の存亡を掛けて再生しようと試みる・・・その傲慢さを本作は「ハードSF」と言う衣を着せて、見事に描いてる。
しかし思慮深い演出故に、起承転結な作品に慣れてる方から「説明不足」との声も散見されるが、私は本作の脚本のサジ加減こそ絶妙なのだ擁護したい。一々説明しないCoolな視点こそが、本作が遠い宇宙を航海してる孤独感や、人間の内面(精神世界)の機微を巧みにフォローしてる点に活目したい。

後半の展開を見て「イベント・ホライゾン」を思い出したが、暴走や観念的なパートが意味不明とお怒りの諸氏は、是非DVDでもう一度観て頂きたい。カオスは実に計算された演出に基づくもので、例えば「1人多い」などは過不足なく説明が為されてる等、「28日後・・・」と同様に、確信犯的な演出が心憎い。初見で解り辛いとも言えるが、それは監督の純粋さを垣間見たと好意的に受け止めたい。
もう一つの注目点は何と言っても「underworld」の音楽、サイエンティフィックな印象を醸し出す、このエンディングの余韻の心地良さはハリウッドに無い感触だ。

本作は「2001年宇宙の旅」「惑星ソラリス」「エイリアン」のオマージュを含みながら、別な視点で「ハードSF」を確立した秀逸な作品。万人にウケる事を想定してない確信犯なので、一般の評価は低めかもしれない。しかし、真のSF好きならリアルな科学考証も含めて見て損はないと手放しでお薦めしたい。

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一粒で二度美味しい・・・???

投稿日:2007/10/05 レビュアー:JUCE

 私はSF映画が好きです。映画でも小説でもSFには目がありません。しかるに最近はSF映画をあまり観てません。なんといっても食指の動く作品が少ない。そんな中で本作『サンシャイン2057』は久々に本格的なSFの香りがしていてとても期待してました。
 さて本作は真田広之が出演していて日本では話題になっていましたが、出番が少ないという嘆きの声も聞こえてきます。まあ私にとってもは彼の出番が少ないと言うことに関しては全く不満もないのですが、その流暢な英語の発音に感心したのと言われるほど存在感が薄いと言うこともないかと思います。途中で中途半端で消えていくクルーよりは潔くて武士っぱい感じがして十分にインパクトがあったと思います。

 前半は結構ハードボイルド。重くのしかかる使命と閉塞感のある宇宙船の中、次第に緊迫していくクルー達。ウーンなかなかいい感じ。正統派SFです。しかし・・・、失敗に終わった前任のイカロス1号の救難信号をキャッチし、イカロス1号を調査するあたりから映画の雰囲気が全く変わってきてしまいます。なぜか話もグダグダになってくるし、映像もやたら技巧やギミックをつかってゴテゴテな映像になってきます。まあいってみれば前半は『2001年宇宙の旅』、後半は『エイリアン』にインスパイアされたかのような内容。
 このあたりから「太陽を復活させる」という崇高な使命が置き去りにされ生き残りサスペンスがメインとなります。後半はダニー・ボイルの過剰な演出がマイナスに働いたような気がします。ダニー・ボイル監督って他の作品でも途中から我慢出来なくなって暴走していく作品が多いように思います。『28日後』や『ミリオンズ』でも同じ様な印象は受けました。もう少し抑えた演出をすれば、かなり良い映画になると思うのですが、ちょっと残念です。
 メロドラマでは無いSFとして、よくあるディスアスターものとは違った毛色があっててとも良いんですが、それだけに物語途中からの変調によってストーリーの芯が揺らいでしまったのが惜しまれます。うっきーさんと同じくハリウッド的なお涙頂戴の感動シーンが無く淡々と進む硬派な前半部分はとっても好きなんですよ。

 ダニー・ボイル監督、そろそろ大人の演出をしても良いんじゃないでしょうか。ネーム・バリューも出てきたし、ウケを狙わなくて誰も文句は言わないでしょう(観客は分かりませんが)。器用貧乏で終わらず、ここらでガツンと魂のこもった作品を見せてください。

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masamuneさんの ハリウッド型でないビターテイストなSFに納得ネタバレ

投稿日:2007/09/18 レビュアー:ミルクチョコ

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太陽の恵みなんて滅多に考えたりしないけれど、この作品を観てちょっとは、感謝の気持ちになったでしょうか?

世界から選抜されたクルーたちが、国際色豊かで、そんな個性的な彼らを統率するのが日本人のカネダ「真田広之」というのが、誇らしい。しかし、あんなに早くにいなくなってしまったのが、私としては、残念ではありましたが・・・

太陽の前を彗星が横切るシーンは、とても綺麗でした。
クルーたちが、子供みたいにワクワクして集まってきているのが印象的です。

カネダは、ビンバッカーの遺した映像を繰り返し見ては、そこに自分の気持ちを重ね・・・死の直前に太陽を凝視する目にも感じるものがありました。
ルート変更で、ミスを犯し、責任を感じ自殺してしまう彼。
芽の息吹に歓喜し、死を迎える彼らが共に東洋人であることに意味を見出すのも良いでしょうし、
優秀なリーダーを亡くした後、自己保身に泣き付く副船長や、
苦しみながら、多数決に頼らざるをえない選択に、人間描写を味わうのも良いかも知れません。

しかし、ビンバッカーの存在。彼がいかにして太陽に魅せられ、イカロス2号を乗っ取り、何故任務を妨害しようとしたのか?
そのあたりの説明が弱いので、途中からゾンビ映画だと評されても仕方がないかなぁ〜とも思います。
侵入者をもう少し太らせて、観るものに、想像させるためのヒントが欲しかったでしょうか?

ハリウッド的な映画のように、善悪がはっきりと分かれるのではなく、些細なミスで混乱に陥っていく姿、酸素を巡るトラブルで誰が残るかで、エゴが出て来るあたり・・・とても人間臭さが描かれ、逆に胸が痛みました。

奇跡の生還でもなく、ド派手な涙の感動を迎える訳でもないラストが、私的にはすっきりとまとまっていて良かったかな〜と思いました。


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イカロスはお父さんの言いつけに背いて落ちちゃうんだよ〜ネタバレ

投稿日:2007/09/27 レビュアー:こんちゃん

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 SFサスペンス・スリラーとでも言いましょうか・・・
 「クライシス2050」「アルマゲドン」「28日後」「エイリアン」「宇宙船の襲来」「ザ・コア」のいいとこ悪いところ、切ったりはったりといったところです。他のレビュアーさんが「2001年、宇宙の旅」「2010年」も挙げておられますが、恥ずかしながら未見なので・・・。
 とにかく冒頭から状況描写もほとんど無いまま、いきなり宇宙空間を進むイカロス2号(これって、ギリシャ神話で、高く飛びすぎて太陽に羽根を溶かされて、落っこちて死んじゃった人じゃん。人類の命運をかけて太陽に向かって進む宇宙船に、こんな不吉な名前付けるかなぁ・・・?)の話に突入してしまうので、何がどうなっているのか理解するのに時間がかかります。
 アラやツッコミどころが目立ち、演出や描写も行き当たりればったりの断片的な印象が強くて、ハリウッド的娯楽から徹底的に背を向けた作品でしょう(ハリウッド資本のUK映画だったけ?)
 たとえばこれが純粋なハリウッド映画や邦画であれば、「アルマゲドン」や「ディープ・インパクト」のように、愛する者との別れ、人類の期待、自己犠牲、といったツボを押さえた演出で高揚感を与えたでしょうが、そういうものはありません。
 けれども、イギリス映画がこれほどの技術力を用いて、あえてハリウッドとは違ったスタンスのSF映画を製作したことはそれだけで評価できると思いますよ。

 人間本能の暴走が特殊なコミュニティに破滅をもたらしていくシチュエーションがなかなか怖くて、ホラー映画っぽくもありますね。
 極限まで張り詰めた緊張の糸が弾け飛ぶクライマックスで、ダニー・ボイル特有の叙情的な映像と音楽が一気にあふれ、閉ざされた船内で追い詰められるクルーの焦燥感、恐怖感の描写はなかなかのものです。

 でも観ていて本当に怖いのは宇宙の中の自然現象で、遮蔽物が無くなった瞬間に太陽光によって全ての物が焼かれ消え、逆に宇宙空間の絶対零度に近い極寒地獄の中で人間が凍りつき砕けてしまったりするのです。
 
 映像は素晴らしいです。一見の価値はあります。というか、劇場で観たかったなあと思いましたね。宇宙の映像が荘厳なだけに、プロットの荒っぽさが目立ってしまうのですが、それはそれとして楽しんじゃいましょう。真田広之がもったいない使われ方をしてますよね。彼はもう少し、海外で評価されても良いと思うのですが・・・。

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ごった煮ネタバレ

投稿日:2007/08/24 レビュアー:りきぞう

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 他の方のレビューでもいろいろな作品の名前が引き合いに出されているように、オリジナリティがほとんど感じられない、ごった煮作品。

主要含有成分としては
・凍った地球 → 『デイ・アフター・トゥモロー』
・太陽に問題発生 → 『クライシス2050』
・船内に怖い人出現 → 『イベント・ホライズン』
・後半〜ラスト → 『2001年宇宙の旅』『2010年』
あたりでしょうか。
少し『ザ・コア』なんかも含まれてる感じです。

 設定はかなりぶっ飛んでおり、お世辞にも精密な考証に裏付けられたSFとは言えない。又、ドキドキハラハラさせる為のイベントが何度か発生しますが、乗組員の方々がだいぶ軽率な感じでムカつきます。
映画を観ていて思わず重箱の隅をつついてしまうタイプの方は、かなりイラつくと思うので要注意。

 CGは素晴らしい。
しかし、ラストが近づくにつれ『2001年宇宙の旅』のような抽象的表現が増え、CGの迫力でとにかく終わらせちゃえ、みたいなことになってきます。
単純にCGを楽しんでしまうのが正解かも知れません。
従って、本作品は以下のような方が服用されると効果的です。

○ イケてないSF作品がむしろ大好物の方
○ 大して期待してないけど新作だから観ておきたい方
○ 新しい液晶テレビを買ったので迫力ある映像を観てみたい方
○ 真田広之が出ているからとりあえず観たい方

尚、

× 超大作SFが観たくて仕方ない方
× 期待通りじゃないとガマン出来ない方
× 真田広之が大活躍のハリウッド映画を期待している方

は、「攻撃的なレビューを書いてしまう」「二度とSF作品を見たくなくなる」などの副作用が出る危険がありますので、本作品の服用はお控え下さい。

それにしても、なんで今更こんな作品を製作しようと思ったのかなぁ(笑)

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サンシャイン2057

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