ボーン・アルティメイタム

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ボーン・アルティメイタム
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「ボーン・アルティメイタム」 の解説・あらすじ・ストーリー

愛する女性マリーを殺され、未だ記憶も戻らぬままに孤独な闘いを続けていたジェイソン・ボーン。英国の大手新聞ガーディアンの記者ロスは、CIAの極秘計画である“トレッドストーン”の進化系“ブラックブライアー”の手がかりを追っていた。CIAの内部告発も絡むこの記事を追い、ボーンはロスの前に姿を現すがロスは公衆の面前で射殺されてしまう!CIA内部調査局長・ランディは、局内での不穏な動きを感じ、ボーンと接触を試みる。さらにボーン殺害を狙うヒットマンは世界中で彼を待ち構えていた動き始めた巨大な闇、ボーンの闘いはさらに激しさを増す!!

「ボーン・アルティメイタム」 の作品情報

製作年: 2007年
製作国: アメリカ
原題: BOURNE ULTIMATUM, THE
収録時間: 01:55:12

「ボーン・アルティメイタム」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督:ポール・グリーングラス 出演:マット・デイモン ジュリア・スタイルズ デビッド・ストラザーン スコット・グレン パディ・コンシダイン ジョーン・アレン

ボーン・アルティメイタムの詳細

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再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:55:12 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(マルチチャンネル) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2019年05月31日 23:59
レンタル:2019年05月31日 23:59

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投稿日:2008/04/05 レビュアー:JUCE

 題名を変換しようとすると「ボーン・あるティ目痛む」になってしまいましたが、誤変換もあながち間違ってなくて、とっても目の疲れる映画でした。少々気分も悪いです。
 かなり評判の良い映画ですが、私としてはどちらかと言うと評価できない映画です。

 まずそのリズム。確かに短いカットの連続で動き回るカメラは迫力満点です。しかし全編そればかりでははっきり言って飽きてしまいます。やっぱり緩急は無いと。終わってみれば内容はさほど無く、ほとんどチェイスorアクションだけですよね。それに気付くとちょっと徒労感が襲ってきます。内容の薄さを派手なカメラワークとアクションで誤魔化されたような気がします。

 この作品を観て少し不快に思うのは「ユナイテッド93」にも理由があります。ポール・グリーングラス監督がこの娯楽大作と社会的な問題を取り扱う作品双方で同じ手法を用いる。そこにこの監督が「ユナイテッド93」を撮影した時の魂胆が見えてしまって、素直にこの作品のスピード感を爽快感として楽しめなくなっているのかもしれません。

 またこの映画の面白さと言うのは映画的な面白さではないように思うのです。例えばスポーツに例えてみると一般の映画はマラソンを観るようなもの、そこに駆け引きがあったりドラマがあったり、そういった部分を楽しみにながらみる。一方この映画はファイタータイプのボクサーが殴り合いの試合展開をしているボクシングのようなもので、そこには駆け引きも何も無く、ただただその迫力を愉しむ。そういった映画を全面的に否定するわけではないのですが、「ダイ・ハード4.0」を楽しめた私ですがこの映画はいまひとつでした。

 最高傑作との評価が多い中、水を差すようで申し訳ないですがこんな捻くれた意見もあるという感じで大目に見てやってください。

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エンターテインメントとしては、かなりのハイレベルネタバレ

投稿日:2008/03/29 レビュアー:こんちゃん

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 3作目にしても、そのクオリティは損なわれず楽しめたのですが、やはり「アイデンティティ」の時のインパクトは無くなってますよね。
 観客は、更に更にとグレードアップを無意識のうちに望んでしまうので、いたしかたないところでしょうか。

 手持ちカメラによるブレブレの映像と、短いカット割りは落ち着かないと言えば落ち着かないし、気持ち悪くなる人もいるでしょうけど、このシリーズに限って言えば、効果的だったと思います。大林宣彦監督もよくやりますけど、オリジナル「転校生」以外では、あまり効果的ではないなと思うのですが、ポール・グリーングラスは使うべき場所の選定がうまいんでしょう。

 やはり、こういうアクション物はハリウッドだなと言うことを再認識させられますが、本作の場合ライバル(そういう言い方でいいのかな?)となる暗殺者デッシュのキャラが今ひとつはっきりしないような感じです。狙撃のスペシャリストであり、接近戦でも強いという設定なのでしょうが、圧倒的なオーラと言うようなものが欠けて居るんですね。
 マット・デイモンは相変わらず安定しているし、ジュリア・スタイルズ演じるニッキーも結構好きです。
 アカデミーの編集賞、録音賞、音響効果賞を受賞してますけど、この作品が何と言っても優れているのはトニー・ギルロイの脚本なのだと思うのです。ジェイソン・ボーンは自分の身が常に死と隣り合わせでありながら、むやみに人を殺しません。そこに程良い緊張感とカタルシスが生まれますね。アクションにも「MI:」シリーズや最近の「ダイハード」のような嘘臭さがありません。エンタメ作品としては、非常に高いレベルにあると思いますね。
 ベースとなる原作が良くできているから、3作目にしてもさほどのマンネリを感じさせないのでしょうが、ストーリーの展開の仕方が非常にうまいです。単純なアクション映画には真似できない部分だと思いますね。まあ、バカバカ人を殺しちゃう単純なアクション映画も、それはそれで楽しいのですが(おバカ映画もね)

 そして定番とも言える、悪の黒幕組織CIA(笑)
 でも笑えないのは、アメリカと言う国の体質を考えると、ちょっと間違えると本当になってしまうかもしれない。あり得ない話ではないと思えちゃうところですよね。
「アメリカに敵対するヤツはみんな暗殺だ〜!」
ってね。
 んで、この手の作品で言い訳のようにエクスキューズされるのが、CIAそのものが悪いのではなくて、コンプライアンス意識に欠如した、自称正義漢(まあ、きっと本気で国のためと思ってるんでしょう)が先走ってしまったことなんだと・・・。議会の承認や、できれば大統領の承認もなしで、ミッションを決定できるように画策すると言う設定ですね。
「実際には議会があり、大統領の権限を超越することなんて無いから、大丈夫ですよ」
って、言いたいのかも知れませんが、その大統領がアメリカ人ですから・・(って、あたりまえだし、しょうがないか・・・)

 ジェウイソン・ボーンは冷徹な暗殺者であるのと同時に、それを否定するノーマルな人間でもあります。 
 この二面性は「アラバマ物語」が、今でもアメリカで高く評価されるように、人種差別の意識を内包しながら、自らをリベラリスト
であると標榜したいアメリカ人のメンタリティがこの作品にも強く顕れているようです。
 こりゃ、アメリカで大ヒットするわけです。

 そんなことを深読みしてしまいますが、エンタメ作品としては非常に楽しめるお勧めできる作品です。未見の方は是非「アイデンティティ」から順番にご覧になって下さい。

 完結編のはずなんですけど、続編が作れそうな終わり方でしたよね。そのまま、「アイデンティティ」にループしちゃったりして(ワオ!エンドレス!笑)

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ボーンの最大の武器は 知性ネタバレ

投稿日:2008/02/21 レビュアー:ミルクチョコ

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記憶を失い、自らの正体を探ってきたジェイソン・ボーンが、3部作のラストを飾る最高のアクション映画。
通常続編というのは、パワーダウンしてしまうのですが、このシリーズは、段々と面白くなってきていますよね。

英国の新聞がCIAの内部告発者の証言に基づき、「ブラックブライアー計画」と呼ばれる極秘作戦をスクープ。
記事を読んだボーンは、自分がその極秘作戦と関わりがあることを知り、イギリスに向かい記者ロスヘの接触を試みようとする。
その時の、駅構内での逃走シーンが見事です。
監視カメラだらけの中、新聞記者というずぶの素人が、ボーンというもう一つの目を得ることによって、監視される人が、一瞬ひっくり返るんですよね。本当に上手い!

ボーンは、アンチテクノロジーで、身をもって体験してきた技術のみに頼って、敵を欺き、襲い掛かるものをやっつけるというタイプ。CGを駆使したり、スタントマンを使わず、デイモン自身が手掛けているところに、リアリティがあるのでしょう。
こんなに、人を殺すことにためらいを感じるアクションヒーローも得がたいと思います。安易に人を殺さず、荒唐無稽なシチュエーションを排除し、人間対人間の肉弾戦を前面に出し、それが魅力です。
そして、その時代の話題になっていることが、背景に鋭くせまり、現実的でボーン自身に観客が共鳴するあたりが、痛快で最初から最後まで心地よい緊張感が途切れることがないのですが、観終わった後にちょっと疲労感が残るでしょうか?


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素顔をさらすヒーローネタバレ

投稿日:2008/01/29 レビュアー:裸足のラヴァース

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去年のベスト10やら 積み残しのレヴュー等 続けようと思ったら 3月レンタルのビッグ・タイトルなども続々 出てきて どんどん消化する羽目になってるね もうランダムに行くっきゃないですか

さて ボーン・シリーズ 前回の続きで ロシアくんだりまで行って帰るところから かっこつけずに効率的な語り TV的なつなぎです それでボクをしてこの三作目はどうかと言うと 誰が見てもベストの内容であるのはわかるけど 「スプレマシー」の完成度を上まらんとするあまり テンションがあがりっぱなしで 緩急がないので 刺激にアパシー状態になって 冒頭からすぐの駅構内の攻防は それこそ手に汗握ったのだけど 後は退屈になってしまいました 刺激の慣れの問題としたら これはシリーズ未見の人は この三作目から 「アイデンテテ」「スプレマシ」と見てもかまわないかもしれません 落ち着いた鑑賞になってくかもよ

内容的には「ユナイテッド93」に見られるように 意外と社会派 このシリーズでは あれっと思うほどヒューマニズムな人のグリーングラスはいいんじゃないでしょうか こんないやな時代ですからねえ しかしこのシネマ最大のギミックは 身を隠すべきスパイが堂々と素顔をさらしていることなのです これは演出上のミスではなくて 映画が<スピード>を主題にしていることに関連しています

70年代からの政治・軍事レベルのグローバリズムは 世界の監視社会化 警察化をまねいていて そのことに関しては ポール・ヴィリリオなどの思想家が警告してきたことなのですが この地球規模での電子監視社会の電子システム網より 素早く動くボーンの頭脳と行動はシステムに捕獲される寸前に逃げ去っていくのであり 素顔がさらされる映画的意味でもあるのであり それは映画のリズムとスピードを作っているのだけど このシネマはそれだけだとも言えるのです ボーンは地球システム化した監視体制社会の中の新しいヒーローなのでしょう

「スパイダーマン3」で サム・ライミが回避してしまった 素顔のヒーロー論を別の切り口から展開してるとも言えるのです ボーン自身が素顔をさらして平気なのは 自身でさえその正体がわからないことによる まさにボーンのアイデンテティをめぐる無意識の選択でもあるのです 「ユージョアルサスペクツ」で悪のヒーロー カイザー・ゾエがラストで誰かに見られてないか 変装して周りを見回すような醜態は演じませんね

ボーンの敵対者達は 彼のスピードについて行けず 遂に監視本部のオフィスを出る羽目になり そこに初めて実在するボーンその人を視認し このシステム対ボーンのスピードを賭けた闘争は 人間対人間のタイマン勝負を視野におさめて はじめて収束することになるのです

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華麗なる最後通牒ネタバレ

投稿日:2008/01/25 レビュアー:masamune

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スパイ映画と言えば「007」。しかしボーン・シリーズと、007シリーズではセンテンスが異なります。
本作は「質朴」と言えます。飾り気の無い原作に、枝葉を着ける事に躊躇わない中で、テイストを貫徹させたと労いたいです。
プレーンさを極める徹底振りが、観客にはリアリティと映り、荒唐無稽化した「007」と違う作風が、逆に「007/カジノ・ロワイヤル」へ様々な示唆すら与えたと確信します。

ジェイソン・ボーンが超一流のスパイで有る事を、劇中の台詞で無く役者が身を持って具現化。其処で記憶喪失と言うスパイスを効かし、敢然と立ち向かう根拠へ投影する。
そして人としての心の移ろいを映し出す描写も秀逸。リアル嗜好はロケ地にも表れ、風光明媚な観光気分に浸れる素地も残してる。現地ロケにトコトンこだわった事は大正解と思います。

Paul Greengrass監督の続投も貢献大。私の2006年の1「ユナイテッド93」の監督ですが、与えられたテーマの良さを存分に活かす術を心得てる。
ハイ・テクに頼らず、目の前に在る物を有りの侭使う事で、場面に緊迫感が生まれ、それが演出面でも観客に訴求するポイントと映る。サスペンスとは何かを、分別有る演出で見事に彩る。

クレバーな点は、3部作を見越した構成の上手さ。シリーズを通してご覧の方には、垂涎のラストも待ってる。それを味わう意味でも、前2作の予習をお薦めします。
並みのスリラーを凌ぐ、緻密なプランニング。全体を見渡した上でこそ出来るシナリオ展開が素晴らしいです。

初めた頃は添え物扱いだった、Julia Stilesのラストの微笑が本シリーズの全てを物語ります。

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ボーン・アルティメイタム

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