遠い空の向こうに

遠い空の向こうにの画像・ジャケット写真
遠い空の向こうに
全体の平均評価点:
(5点満点)

127

  • TSUTAYA TV
  • 見放題
ジャンル:

「遠い空の向こうに」 の解説・あらすじ・ストーリー

1957年10月、ソ連が人類初の人工衛星スプートニクの打ち上げに成功した。ウエスト・バージニア州の炭鉱街に住むホーマー(ジェイク・ギレンホール)は、夜空に美しい弧を描くスプートニクに心を奪われる。自分でロケットを打ち上げたい。そう思ったホーマーは3人の仲間と“ロケットボーイズ”を結成。失敗を繰り返しながらも夢を追うが、炭鉱仕事に誇りを持つ父ジョン(クリス・クーパー)と対立してしまう。

「遠い空の向こうに」 の作品情報

製作年: 1999年
製作国: アメリカ
原題: OCTOBER SKY
収録時間: 01:47:28

「遠い空の向こうに」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督:ジョー・ジョンストン 出演:ジェイク・ギレンホール クリス・クーパー クリス・オーウェン ローラ・ダーン

遠い空の向こうにの詳細

  • 見放題
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:47:28 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2019年05月31日 23:59
レンタル:2019年05月31日 23:59

関連作品

ユーザーレビュー:127件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全127件

天と地・・・。

投稿日:2007/08/11 レビュアー:JUCE

 直球勝負でストライク。やられました。
 物語的にツボに入ったようで、実は細かい演出や映像というのは良く見えていません。それほど集中してしまいました。炭鉱のお話で話題だった「フラ・ガール」はポスト炭鉱に奮闘する女性たちの物語でしたが、こちらは寂れつつある炭鉱から自分の手で夢を掴みとって街から脱出する少年達の姿を描いた感動作です。「スタンド・バイ・ミー」のように少年達の冒険を描くと同時に父と子の愛憎をテーマにしています。
 実話をベースにはしていて地味な展開ではありますが、青年達の抱える問題、父と息子の関係、夢という要素がとてもバランスよく描かれておりとても好感の持てる映画です。この映画でのキーは対比でしょう。考え方の違う父と子。父の理想どおりに生きる兄とそうでない弟。閉じられた炭鉱の街と外の世界。そして最大のポイントが炭鉱という地下にもぐる世界(因習に縛られた世界)と新しい時代を告げる天駆けるロケット。主人公が始めて炭鉱へもぐるエレベータから見あげる空をスプートニクが飛んでいくシーンにその対比が良く出ていて、私は子の映画の中で一番好きなシーンです。

 役者も地味系(失礼)を選んでいるのもGood。ネームバリューに引っ張りまわされずに物語りに集中できます。

 自分を見失いかけた時に、自分の中の大事なものは何かをそっと気付かせてくれるような気がします。こうした映画を見て感化されるほど今の若者は純ではないと思いますがそれでもやはり青少年に見せたい青春映画の良作です。

このレビューは気に入りましたか? はい 28人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

僕のヒーローネタバレ

投稿日:2008/10/24 レビュアー:ビンス

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

閉鎖的な炭鉱町に育ち、その炭鉱で働く男たちのリーダー的存在を父にもち、フットボールで奨学金を貰えるほどの兄をもち、自分には何があるのだろうという思いを抱えながら生きていたホーマー。
そんなホーマーに人生の転機が・・・それはロケット・・。

10月ということもあり(原題が「オクトーバー・スカイ」)昨日久々に鑑賞。やはり止まらなかった涙・・・。
これはボクのお気に入り映画10本に入る作品。
現時点までレビューしてきた映画の中で一番好きです。

体力に自信があるわけでもなく、それでいて何かに秀でているわけでもなく、でもどうにかしないとこのまま炭鉱堀りになり、自分のしたかった生き方ができなくなってしまう。
そんな焦り・・・・
では、したかった生き方とは・・・漠然としか思いはなく、ただ炭鉱堀りにだけはなりたくない・・・しかしこの町を出るには大学に奨学金を出させて進学しなければならない。
そんな時に出会ったロケット・・・。
仲間とともに試行錯誤を繰り返しながらロケットを作っていく過程が
オールディーズミュージックに彩られながら描かれていきます。青春ですね。ステキです。
一つの事を仲間とやり遂げるというのはいつの時代も美しいです。

父親は愛情を上手く表現できない昔気質の男でした。
しかしホーマーに対する愛情がなかったわけではありません。
自分の思い描く息子像とはズレているホーマーにどのように愛情を示したらいいのかわからなかったのでしょう。
現に父親はホーマーに暴力を振るいません。
そんな解決の仕方を好みませんでした。
ホーマーの友達の義理の父が、義理の息子に暴力をふるう場面に出くわしたシーンは泣けます。
厳格で何かとホーマーに辛くあたっているように見えますが、やはりその根底には息子を思う愛情があったと思います。
自分の世界に息子が入ってきてくれれば愛情を示しやすい・・・そのことはホーマーが一時的に炭鉱掘りになったときにも描かれています。
あのときの父親の嬉しそうなこと・・・そして、ホーマーの結論を聞いたときの哀しそうなこと。
認めてほしかった・・・・認めたかった・・・・・
父と息子のシーンではこの思いが幾度となく交差します。
泣けるシーンがたくさん出てくるので、常にウルウル状態です。
そして極めつけの父と息子の対峙。
ホーマーが科学コンテストで全国一位になったと報告する場面は涙のダムが決壊します。
遠まわしに「自分のヒーローは父親」だと告げるこの場面が堪りません。今、書いていても泣けてくる。
その思いを受け止め、炭鉱へ向かうエレベーターで地下へと下がっていく父の視線には他の炭鉱員にメダルを嬉しそうに見せる息子の姿が・・
このシーンで泣けないわけがない。

そしてラスト、クライマックスは父と見上げる、発射されたロケットです。その時、息子の肩に添えられた父親の手がこの映画の全てだったように思います。
情熱は美しく、全てを変えてゆける力を持っていますね。
ヒーローに認められた幸せ・・・それは何物にも変えられない人生の財産でしょう。

ジェイク・ギレンホールとクリス・クーパーが素晴らしいです。



あまりにも大好きで思い入れがあり、感動してしまうと、それを上手く表現できませんね。文章は難しい。

このレビューは気に入りましたか? はい 14人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

地下へもぐっていく父と空を見上げる息子ネタバレ

投稿日:2008/06/30 レビュアー:ミルクチョコ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ソ連のロケット打ち上げにインスパイアされた炭鉱町の高校生たちが、夢の実現のために仲間と行動を起こし、何度も挫折しながらも信念を貫き、仲間の強い協力や、学校の先生や周りの人たちにも助けられ、夢を実現していくというストーリーが、実話だとなるとさらに感動を呼びます。

主人公ホーマーの父は、大学にも行かず、ホーマーのロケットを作るという夢に無理解とはいえ、炭鉱夫としては、部下からも慕われ立派な人。父と子の確執。そして和解の場面は、思わず込み上げてくるものがあります。

ジェイク・ギレンホール、この役をやってから、「デイ・アフター・トゥモロー」の数学少年役のオファーが来たのが納得です。
優しく、聡明で理想の教師を演じたのは、ローラ・ダーン美しいですね。
そして、クリス・クーバーは、頑迷な父親役がお似合いでした。

このレビューは気に入りましたか? はい 14人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

時には無茶して突っ走るのも素敵・・・

投稿日:2007/11/03 レビュアー:ムーミンママ

あぁー、なんで今まで見てなかったんだろう・・・
激しく後悔しています。
これは良い映画ですね。
最上級の褒め言葉を送ってあげたいですね。

原題は『October Sky』。
そうそう、そう言われてみれば聞き覚えが・・・
当時住んでいたアメリカで習っていた英語の先生が
勧めてくれた映画だったんです。

原題のアナグラムの話はレビューを読んで知りました。
なんか、すごいなぁ。上手い!

夢をあきらめないで!と
身近なヒーローをちゃんと見逃さないで!
というメッセージが強く伝わってきます。

うちの長男を筆頭に、ティーンエイジャーにも
ぜひ見てもらいたい、素敵な映画です。

このレビューは気に入りましたか? はい 14人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

男なら誰でもぶつかる父親との確執。ネタバレ

投稿日:2006/11/07 レビュアー:ホワイト

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

NASAのロケット・エンジニアになったホーマー・ヒッカムの自伝を基にジョー・ジョンストン監督がロケットへの夢に賭けた若者たちの挑戦を描いたドラマであるが、本当に描きたかったのは「男なら誰でもぶつかる父親との確執」であろう。父親は、何故だか自分の職業につけさせたがるのはいつの時代でも同じだろう。私の父は公務員だったので、芸能界に入った私は、今でも「完全なる和解」は出来ていない。
ストーリーは、4人の若者がいくつもの困難を乗り越えて、ロケット打ち上げに成功し、全米科学コンクールに優勝するまでの話だ。その話を、ドンと構えたカメラワークでフレッド・マーフィ が撮りあげた。50’の音楽も懐かしく、オールセットとはやはりアメリカは違う。昔の町を見事に再現しているのは驚愕する。
また、人生には職業を選択する時期が必ず来る。
回りに流され、生涯賃金を計算し、「夢」を職業に出来る人間が何人いることか・・・そんなことを考えさせられる映画だった。
なんだか、ホッとする映画だ。85点必見

このレビューは気に入りましたか? はい 9人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全127件

遠い空の向こうに

視聴期限(購入):
無制限
視聴期限(レンタル):
48時間

動画見放題

見放題プランへのお申込みはこちら

再生対応機器 TV配信のみとは

  • TV
  • PC
  • Android
  • iOS
  • HD版を購入/レンタルされた場合でも、スマートフォン/タブレットでの視聴の際は自動的にSD版で再生されます。

TV配信のみとは?

テレビのみで視聴できます。
PC、Android、iOSでは視聴出来ません。

HD/SDとは?

HD(High definition video):高画質ビデオ

  • スマートフォン/タブレットではSD(標準画質)で再生されます。

SD(Standard definition video):標準画質ビデオ

購入/レンタルとは?

購入:視聴時間が無制限
レンタル:視聴時間に制限がございます。制限時間は作品ごとに異なりますのでご注意ください。