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この世界には、変な奴らがいる。短いと数日、長いと何百年も生きてある日パタッと消えてしまったり。名前も人格も変わったり、どこかの誰かのふとした思いつきで突然現れたり。この上なく変な存在なのに、ゆる~く普通に受け入れられてて、そして上司からはこき使われる。これはそんな変な奴らのお話。
今回も世界会議からお届け。もし地球外生命体が迫ってきたら・・・?アメリカの案に一同騒然!一方パンダ外交にチャレンジする中国は最終的にすごい恰好になっていって・・・。
念願の独立を果たしたチェコとスロバキア。「チェコスロバキア」なのか「チェコ=スロバキア」なのか。チェコとスロバキアが繰り広げる、ハイフンへのこだわりの回!
ハイフン問題について話し合った結果、別れて暮らすことになったチェコとスロバキア。でもひとりで暮らす生活には寂しさもあって・・・。
時は18世紀。世界は変化の時を迎えていたーー。イギリスの小さな気づきと効率化から始まる、素晴らしきかな、産業革命!
イタリアの産業革命の波についていけず、ロマーノはアメリカに渡る。一方イギリスは工業製品の改善点を求め、聞き回るのであった。
ロシアでの産業革命。少し波に乗り遅れたロシアは、コロコロ変わる上司に振り回されていた。工業の発展を目指すべく、ラトビアにあることをお願いするのであった。
工業製品にデザイン性が必要だと気付いたイギリス。イタリアに習うも、何を言っているのかよくわからない。そこで、美術のコーチとして日本を招くことに。
イギリスは機械にしかできない工業デザインにたどり着く。一方、世界一位となったアメリカ。みんなの車談義のなか、中国はひとり得意げそうで・・・?
アメリカに渡ったロマーノはスペインに悩み相談。そんなスペインの元にポルトガルが遊びに来る。なんだかこの二人、似ている・・・?産業革命編、これにて完結!
世界中の問題を、みんなで協力して解決するための“世界会議”。ところが今回もイタリアは遅刻してしまい・・・。お馴染みのメンバーと繰り広げる、ドタバタコメディ開幕!