ライズ・ダルライザー -NEW EDITION-

  • 2018
  • 日本
ライズ・ダルライザー -NEW EDITION-

    俳優を夢見て上京した館アキヒロ(和知健明)は、結婚後も細々と舞台活動を続けていた。しかし年齢だけ重ね、そろそろ役者業の限界を感じてきた矢先、妻、ミオ(桃奈)の妊娠が分かる。喜ぶアキヒロだったが経済的にやっていけず、実家のある福島県白河市に帰郷することに。母(山崎さやか)は優しくアキヒロとミオを迎え入れるが、父(井田國彦)はアキヒロの無計画さをなじる。新しく増える家族のため、そして父を見返すため、すぐに警備員の仕事を始めるアキヒロ。しかし夢への未練が断ち切れず、うだつの上がらない日々が過ぎていく。その頃白河市ではパーソナルシートというハイテクガジェットが配られ流行り始めていた。同僚の湯本(湯本淳人)に勧められるままにパーソナルシートを着用するアキヒロ。すると、その晩から不思議な夢を見るようになる。『この街が危ない』目覚めてもはっきり残る謎の女性、ハル(佐藤みゆき)の言葉。モヤモヤしていたある日、アキヒロは街おこしのキャラクターコンテストの存在を知る。キャラクターとしての活動が出来れば俳優の経験が活かせると考えた彼は、白河市名産のだるまを元に、ダルライザーというキャラクターを生み出す。コンテストは落選したものの、市民劇団やイベントに呼ばれ、ダルライザーは徐々に市民に浸透していく。護身術KEYSIの大家、アレハンドロ(フスト・ディエゲス)にも師事し、生活の張りを取り戻していくアキヒロだが、街ではある恐るべき計画が進められていた。その首謀者は秘密組織〈ダイス〉。彼らはある装置を使って市民の意思をコントロール、思い通りの社会を作り上げようとしていたのだ。友人の田辺(三浦佑介)や<ダイス>のリーダー、田村(田村諭)をよく知る世捨て人、野田(山口太郎)の協力を得て、アキヒロ=ダルライザーの真の戦いが始まった・・・・・・。

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