活きる

  • 1994
  • 中国
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    解説・あらすじ

    1940年代の中国。資産家の福貴(グォ・ヨウ)は、博打に明け暮れる毎日。ある日、博打の借金のため、全財産を失い、妻の家珍(コン・リー)は子供たちと家を出て行ってしまう。すべてを失った福貴は、影絵芝居で全国を巡演し生き延びていく。戦火の中をかいくぐり辿り着いたわが家で、貧しいながらも家珍はやさしく福貴を迎えてくれた。しかし、娘の鳳霞は言葉が話せなくなっていた・・・。

    キャスト・スタッフ
    監督:チャン・イーモウ 出演:コン・リー グォ・ヨウ ニウ・ベン グォ・タォ ニー・ターホン ジアン・ウー
    作品・情報
    再生時間 : 02:12:22
    字幕 : 日本語
    音声 : 中国語
    視聴制限 : <購入>無期限 <レンタル>初回再生から48時間
    購入期限 : <購入>2022年12月31日 23:59 <レンタル>2022年12月31日 23:59
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    中国現代史を生き抜いた庶民のしたたかさ。号泣ものの感動作
    投稿者:吟遊旅人
    2006年03月24日

     戦争と政治に翻弄され流され、ただただ時流をうまく生きのびることだけを考えている、なんの知恵も創意も意志もないような男、福貴(フークイ)が主人公。
     その福貴の美しくしっかり者の妻が家珍(チアチェン)。コン・リーが美しかった。熱演だし、泣かせた。
     
    「うちはどの階級だ?」「わからないけど、貧乏人よ」「庶民だな? そうか、庶民がいちばんいい」などという夫婦の会話には笑ってしまうが、こういう場面は中国政府のオエラガタの逆鱗に触れるのだろうなぁ。
    「三代続いた労働者階級です」と村長が家柄自慢するのも滑稽だ。どこの世界でも家柄とか血筋は大事なものらしい。
    「わたしは革命に参加しました」と福貴がこびへつらう。たまたま共産党軍の捕虜になって、影絵の芸を披露しただけなのに。共産党軍からもらった証明書を、たとえ千切れてばらばらになりそうでも後生大事に壁に飾る。ここも観客の笑いを誘う場面だ。
     このように、映画全編に社会主義体制への風刺が満ち満ちているのだ。
     
     どんなに大きな悲しみに襲われようとも、明日はきっと今日よりもいい世の中になっているという希望を捨てない、庶民の涙ぐましい明るさと逞しさに、ついつい泣き笑いを誘われる。

     ありきたりな結論だけれど、やっぱり子どもは希望の光だ。未来への希望は子どもたちがつなぐ。70年代で終わるこの映画、最後の福貴のセリフが「きっと(将来は)いい世の中になっている」。つまり、これは今の中国がよい社会になったという、現政府へのゴマスリか? はたまた皮肉か?

     本作の軸となるもう一つのテーマは「影絵芝居」。美しい細工の入った影絵は、単純で地味な動きしかできないはずなのに、これがどうして、なかなかのスピード感があり、使い手の熟練度によっては一大スペクタクルにもなる。チャン・イーモウ監督がこの影絵芝居を取り上げた背後には、伝統芸能を「保守的」との名の下に一刀両断する権力への批判が込められている。

     「主体性」などこれっぽっちもない福貴の生き方に決して共鳴などできないのに、明るい彼の顔を見ていると、なんだかこれでいいのかもと思えてしまうから不思議。
    (レビュー全文はhttp://www.eonet.ne.jp/~ginyu/030124.htm)

    ヒヨコの家
    投稿者:おうち大好き
    2008年08月23日

    現在開催されている北京オリンピックの開会式の演出をしたチャン・イーモウ
    すっかり体制に阿り、最近はお金をかけた大作しか撮らなくなったと思える監督。
    これは彼の初期の作品ですが、またこのような地に足のついた物も作って欲しいと思いました。

    影絵人形が美しい。夜煌々と焚かれた火の前に幻想的に現れる、まるで生きているかのごとく動く人形。戦場の曇り空のボヤっとした太陽の光に図らずも透かされる人形。細かな細工を施された一見して貴重そうな人形。映るたびに心を動かされる。
    昨日と今日が影絵人形をひっくり返すかのように、光から影へ、影から光へと境遇から考え方までくるくると変わってしまう人々。
    40年代から60年代の激しく移り変わる中国。その時代に翻弄されながら、逞しく活きる家族の物語。
    当時の体制をチクリと批判することを忘れず、悲しくもユーモラスに、激しくもしみじみと描かれ「監督、やっぱりアンタは天才だった」と観終わってつくづくそう思いました。

    当時、恋人であったコン・リーが美しく活き活きと映っているのは当然でしょうけど
    何よりも一家のお父さん役のグォ・ヨウ。この人がしみじみと良いんです。
    放蕩の限りを尽し、財産を奪われてからは心を入れ替え、いつも曖昧な笑いを浮かべながら、家族を愛し、自分を主張せず、かといって諦めず、刻々と変わりゆく歴史の流れに流されることなく泳ぎ切って生きていく人生。それは今中国で生きている市井の人々そのものではないでしょうか。
    この映画にはよく湯気が出てきます。
    家族で囲む食卓にほわっと上る湯気。人に振舞うお茶の湯気。
    そんな温かな湯気があるうちは悲しいことも、なんとか超えて行けそうな気がするのです。

    もっと中国を知りたくなった。
    投稿者:旭竜
    2005年09月03日

    「英雄」「LOVERS」の大ヒットにより世界的に著名になったチャン・イーモウ監督。
    この作品は「覇王別姫」や「ラストエンペラー」に比べると訴えかけるものが弱い感を受けました。
    小説「ワイルドスワン」の映画版といったところでしょうか。

    中国の歴史に翻弄されつつ、たくましく生きていく夫婦の物語。
    一日たてば立場が逆転してしまうという、なにが起きても不思議ではない時代。
    次々と襲いかかる運命の悪戯。
    中でも「人の死」は身内や旧知の間柄の区別なく、実に唐突で呆気なく描かれていく。
    それは人生の流れの中のほんのひとコマに過ぎないとでも言いたげです。

    主人公がぐうたらでも生きてこれたのは、ぐうたらであるが故。
    破産したお陰で命拾いし、主義主張が無い所為で命拾いし、良い仕事を求めなかったので命拾いする。
    逆に借金の形で家を得た者は死に、共産主義に傾倒した者は自己批判させられ、党で出世した者は破滅する。
    これらは共産革命の皮肉として描写されていると思う。

    活きていれば、思わぬ事が思わぬ時に思わぬ形でやってくるもんだなあ。と、しみじみ。
    時代と共に環境は変化するが、流れに逆らわず、ただし、自分を見失わず。
    「活きる」のタイトルに痛く納得した。

    「牛の次は・・・」という台詞が2度出てくるが「・・・」の部分が変化する。
    この変化こそ、監督が言いたかったことなのでしょう。

    にしても、食堂で食べる麺や餃子が「トムとジェリー」にでてくるチーズに匹敵するほどおいしそうに見えた♪

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