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ゲーム会社「マキナビジョン」の社長、ジョニー・マキシマが、仮面ライダー風魔と忍者プレイヤーたちを使って、新たなバグスターウィルスを撒き散らした!「マキナビジョン」の幹部・南雲影成がゲームプレイヤーに選んだのは難病で余命いくばくもない少女・まどか。新型ウィルスに感染した人々はみな昏睡状態に陥り、仮想現実の世界で、現実とは異なる時間を過ごしていた。鏡飛彩や花家大我、さらにはバグスターであるポッピーまでが感染する中、まどかは仮想現実の世界で、元気に駆けまわる。「マキナビジョン」の目論見通りの結果が、そこに表れていた。永夢は黎斗やパラドの協力を得ながら、現実世界で患者たちの意識を取り戻させるべく、仮想現実の世界へ飛び込む。そこには貴利矢の姿もあった。「マキナビジョン」がまどかをプレイヤーに選んだ理由と真の目的は何か。やがてエグゼイドたち仮面ライダーの前に出現する、最強にして最後の敵。果たして永夢は、そして若き医師たちは、究極のゲームをクリアし、患者たちの運命を変えることができるのだろうか?
『仮面ライダーエグゼイド』の劇場版。トゥルーエンディング。
これが真の最終回。
えっと……なんだかすごい。
ゲームはついにVRに。仮想現実の中でも戦います。
ゲムデウスの強さは圧倒的。
それはそれとして、父親と娘の気持ちのすれ違いというか、重なりというか……。メインはそこですね。
とにかく、これでゲームクリア!
平成になってから最低の仮面ライダー、本編がその程度なので映画になっても見る価値がない。敵を安易に強くしてピンチに見せる手法が兎に角チープ。しかも脈略無く強くなれるって何?過程無く強くなれるなら、最初からでも良いんじゃないか?
こんなに眠くなった劇場版の仮面ライダーは初めてだった。