小さいおうち

  • 2014
  • 日本
小さいおうち
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    解説・あらすじ

    昭和11年。田舎から出てきた純真な娘・タキは、東京郊外に建つ少しモダンな、赤い三角屋根の小さなお家で、女中として働きはじめた。そこには、若く美しい奥様・時子と旦那様・雅樹、そして、可愛いお坊ちゃまが、穏やかに暮らしていた。しかしある日、一人の青年・板倉が現れ、奥様の心があやしく傾いていく。タキは、複雑な思いを胸に、その行方を見つめ続けるがー それから60数年後の現代。晩年のタキが大学ノートに綴った自叙伝には、”小さいおうち”で過ごした日々の記憶が記されていた。残されたノートを読んだ親類の健史は、秘められ続けてきた思いもよらない真実にたどり着く。

    キャスト・スタッフ
    監督:山田洋次 脚本:山田洋次 平松恵美子 出演:松たか子 黒木華 片岡孝太郎 吉岡秀隆
    作品・情報
    再生時間 : 02:16:21
    音声 : 日本語
    視聴制限 : <レンタル>初回再生から48時間
    購入期限 : <レンタル>2030年12月31日 23:59
    対応機器:
    • TV
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    封印された想い
    投稿者:ミルクチョコ
    2014年08月08日

    山田洋次監督が、中島京子の直木賞受賞小説を映画化。
    一人の青年が、当時お手伝いさんだった女性が遺したノートを通じて、東京の山の手の郊外に建つ赤い三角屋根の小さいおうちで起きた恋愛事件を目撃し、60年以上の時を経て、その秘密が紐解かれていく様子を描きます。
    田舎から上京したタキ(黒木華)は、奉公先の女主人時子(松たか子)による禁断の恋に気付いて、密かに心を痛めます。
    タキが秘めた切ない事実が、晩年の回想で明らかになるミステリアスな語り口が面白いです。
    山田監督としては、「不倫」にスポットを当てるのは珍しいと思っていたら、それが段々と戦争に向かっていく時代の空気や、歴史の不透明さに向かい合って再現しているのは、流石です。ちゃんとメッセージ性を感じました。

    昭和初期の戦時中は、軍国主義の窮屈な世の中ばかりと思いきや、ブルジョアな人々は、そうでもなかったのが分かります。
    モダンな小道や、ステンドガラスや照明が可愛いくて、本当に戦争が悲惨になるまで悲壮感は少なかったです。
    当時の人たちは、ハガキで連絡を取ったり、用件は直接伝えるといった人間同士の付き合いが濃厚だったころの空気がちょっと鬱陶しい気もしますが、それだけに、人を大事にするという思いが感じられました。
    お手伝いさんとして働いていたタキが憧れ慕っていた奥様の秘密の恋と、タキの大好きな家庭を守るために、彼女が下したある決断が謎解きのようになっていて、面白かったです。でも、その事を打ち明けられなかった苦しみを抱えて生き続けたことの想いはいかばかりであったか?と思います。

    ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞した黒木華は存在感がありますね。

    原作が好きだっただけに、いろいろがっかり。
    2014年06月22日

    このユーザーレビューはネタバレを含みます

    昭和初期、東京の郊外にある小さな赤い屋根のおうち。
    だんなさま(片岡孝太郎)、美しい奥さま(松たか子)、ぼっちゃんの幸せな家庭に起こった恋愛事件が、
    女中のタキ(黒木華)の目を通して描かれる。

    2010年に直木賞を受賞した中島京子の同名小説の映画化です。
    原作が大好きだっただけに、「これでいいのか?」と思うところが多々あったのですが、
    原作に思い入れがなければこれはこれとして受け入れられるのでしょうか?
    監督や脚本を書いた人の読み込みが浅い気がしてならなかったのですが。

    まずいちばんびっくりしたのが、
    奥さまは再婚で、ぼっちゃんは連れ子(だんなさまとの血のつながりはない)だということや、
    だんなさまと奥さまの間に夫婦生活がない(たぶんだんなさまは性的不能者か同性愛者)という、
    この物語の大前提が全く説明されていないこと。
    その前提があるのとないのでは、恋愛事件の意味もかなり違う気がするのですが、それでいいのでしょうか?

    だんなさまの会社の社長の
    「男は何歳になっても、子供は作れるからな。ガハハハ。」
    というせりふも、この夫婦にとってはものすごく皮肉なことのはずなんだけど、
    これでは観客にはその皮肉がわからないし、社長が単なる下品なおっさんにしか見えない。
    (ラサール石井だからいいんだけど。)

    ヤフー映画の感想を読んでたら、
    「この夫婦はセックスレスだったのかもしれません。」という感想があったけど、
    いや、そうなんだってば。ぼっちゃんはこのだんなさまの子じゃないんだってば。と思ってしまいました。

    だんなさまと奥さまの関係を曖昧にすることで、観客に解釈をゆだねたと好意的に受け取ることもできるけど、
    そこを曖昧にするのなら、奥さまと板倉の関係をもっと曖昧にしてほしかった。
    台風の夜に、奥さまが板倉にキスをするシーンでドン引き。
    これを入れてしまうと、ふたりの不倫関係は決定的ってことですよね。
    帯の模様の反転でタキがふたりの関係を推察するというだけにとどめてほしかった。
    板倉が自分の下宿の部屋に、奥さまの手をとって招き入れるシーンや、
    「お茶はいりません。」というせりふなんて、もはやコメディでしかない(失笑)。

    奥さまの太ももあらわなマッサージシーンとか、奥さまの友人(中島朋子)のせりふとかで、
    タキの奥さまに対する気持ちはなんとなく推察できるようにはなってるんだけど、
    恋愛事件そのものより、そのあたりのことの方が大事ではないでしょうか。

    キャスティングを聞いたときから疑問だった板倉役の吉岡くん。
    晩年の板倉を登場させるつもりのキャスティングなのか?と思いきや、
    それもなかったので、それならもう少し若くてこぎれいな人にしてほしかったです。

    原作とはちょっと違うけど良作
    投稿者:KEE
    2014年06月15日


    その昔、ちょっと良い家庭には普通に女中がいる時代。

    赤い屋根の「小さいおうち」に住み込みで女中をしていたタキの視点でお話は語られていく。



    小さいおうち、はちっとも小さくはなく、立派なモダンな家である。

    明るく美しく優しい奥様、時子を演じるのが松たか子。

    先日観た 「夢売るふたり」とはうって変わって正統派美人の役。



    実に美しい。

    和装も洋装も素敵です。

    恋愛事件というのでどんなドロドロな感じかと思いきや、そこはその時代の恋愛事件、なかなかミステリアスでよい感じです。



    和装のときの帯の柄の向きが伏線になっていたり、窓ガラス越しに見える階段を上るときのちらっとみえるふくらはぎだったり。

    いわゆる想像を掻き立てるような描写がいろいろあり、松たか子の色香が漂うシーンが多々あります。



    若い女中のタキを演じるのが黒木華。このひと今大注目しています。

    うまい女優さんですよね。

    顔が昭和顔というか。

    でも美人なので化けるとすごい。

    タキちゃんが田舎から上京してきて奉公しているので、素朴でとてもかわいらしい。

    しかしどうもどこかやっぱり女性同士ということでいろいろ思うところはあるのでは、という匂いもぷんぷんする。

    この映画は若い時のお話を自叙伝として書く平成の時代のタキ(倍賞千恵子)の世界と時間軸がいったりきたりする。
    そのあたりの兼ね合いも絶妙で、現代になるとタキの甥の次男 健史(妻夫木聡)とタキとの掛け合いが笑いを誘う。
    時代背景的にタキの話には矛盾がある、と諭す健史。
    一見、チャラい風な大学生なのに、意外と歴史に明るい健史に私は感心してしまった。



    タキが自分のなかにだけ閉じ込めていた小さいおうちの秘密。
    それが明らかになるのだが、この秘密にはいろんなひとのいろんな思いがあったのだなあ、とじわじわ感じました。


    良作ですよ。役者も適材適所。

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