1,026円(税込)「動画見放題※1」プランを
幾重にも交わる時間、繋がっている全ての世界。それら全てに変わらぬ姿で存在する不死の女。女は、日常と非日常、狂気と快楽と猟奇の狭間で生きる。時代の異なる場所、東京・新宿をメインの舞台として、次々起こる常軌を逸した事件---連続殺人、要人暗殺、生物兵器テロ、非合法研究、日常と非日常、狂気とエロスとハードなアクションを交えて、人間、不死者、天使と神の業を描き出す。
不死を題材にした作品は多々あるが、本作も取り分け真新しいものは無く主張するものは余り無い
売りのエロやグロも中途半端で、百合までは良かったが局部の描写や肝心のSEXシーンも愛撫までで、グロもサドという割にはさるぐつわに拘束程度で剣を刺すだけ、そして最後の頼みのバイオレンスもこれまたありがちななもの
テレビでやっていれば観ようと思うが、借りてまではどうもという感じです
何か一つでも飛び抜けていれば良かったが全てが並なので、この手の作品は初めてという人達意外には驚きは少ないでしょう
エピソード毎のストーリーも、何処かで聞いた事のある事件を引っ張って来て当てはめただけのもで深みは感じられない
折角現実離れした内容なのに、一話完結の利点をもう少し生かして、突拍子もないエピソードで綴ってもらいたかったです
文句ばっかり言っているが、作画の雰囲気や世界観は悪い訳ではないので、やはりエロもグロも単調なのでもう少し見せ方のバラエティーを考慮してほしかったと思います。
最近の類似作で【無限の住人】があるが、これよりははるかに丁寧で真面目に作られたものなので好感は持てるだけに、次回作に期待です。
.
とりあえず・・・、視聴レビューに
【 乾 杯 】!!
アルコールアニメのっ!
もとい・・・、探偵アニメで、
そして、事件が舞い込んだっ!!
内容:
話題ナ声優キャストと内容で、
ハイクオリティな映像美と 構成演出で、
目指すは、インターナショナルナ方向アニメ。
セクシィダイナマイト娘の ハードな、
バイオレンスアクション アダルトetc.(グロ注意 含む)
探偵よろしく、リアルなニッポン舞台で繰り広げられる、
彼女達の目的は? 敵は? この先のお楽しみ。
いっちょ一言
【バイオ・ハザ____】<ネタバレ>禁止領域
かっちょいぃぃ!!
・・・、でも、ムネよりオシリが・・・、引っかかる?!
この1枚、越えれば アトハ・・・。
DVD情報:
16:9ワイド画面 60分ナ1話
特典映像 ノンクレジットOP 英語字幕の表示設定アリ
不思議な、リスト再生・・・。
ハイスピードアクションは 「R.O.D」以来かな?
Hナアダルト 「KITE」近似の、
『能登かっこいいよ能登』で声優:能登麻美子さん
『定番ツンデレ、卒業か』で声優:釘宮 理恵さん
何かと、ドキドキなモノに出来上がってました。
さて、鑑賞お供の「酒」は、「薬用アルコール」でなく、
「メキシコ産 竜舌蘭 (Agave) 原料 のキツイモノ」で・・・。
※コメントで「酒」のお応え待ってます♪(新企画)
新宿の古びたビルで小さな事務所を営んでいる麻生祇燐は猫を探していた。しかし見つかったのは自分の記憶の実感が湧かないという青年・前埜光輝。事務所に帰るなり、唯一の仕事仲間であるミミに、仕事もせずに若い男を拾ってきたことを叱られるのだった。結局、光輝の記憶探しを手伝うことになった燐は、青山製薬がこの件と繋がりがあることを発見する。早速、青山製薬のパーティに紛れ込み、新たな手がかりを探す燐であったが、ローラという謎の女性に襲撃されることに! 記憶に隠された真相は果たして!?
新宿の古びたビルで小さな事務所を営んでいる麻生祇燐は猫を探していた。しかし見つかったのは自分の記憶の実感が湧かないという青年・前埜光輝。事務所に帰るなり、唯一の仕事仲間であるミミに、仕事もせずに若い男を拾ってきたことを叱られるのだった。結局、光輝の記憶探しを手伝うことになった燐は、青山製薬がこの件と繋がりがあることを発見する。早速、青山製薬のパーティに紛れ込み、新たな手がかりを探す燐であったが、ローラという謎の女性に襲撃されることに! 記憶に隠された真相は果たして!?
1991年。事務所に新しく所属することになった前埜光輝(まえのこうき)は、開店休業状況を打開すべく営業を任された。その処遇に不満な光輝であったが、ふとしたきっかけで島崎有紀と出会い「天使を見つけてほしい」という依頼を受ける。一方、燐とミミも半ばお金の為に貴重な切手を探す仕事を請けていた。とりあえず切手に詳しい人物、通称・センセイに会うためにホームレス住居群を訪れる燐だったが、たいした情報は得られずじまい。しかしその翌日、依頼主が殺され、センセイも何者かに襲われ、さらにその見舞いに行った燐を、殺したはずのローラが襲撃する!真相は天使だけが知っている!?
1991年。事務所に新しく所属することになった前埜光輝(まえのこうき)は、開店休業状況を打開すべく営業を任された。その処遇に不満な光輝であったが、ふとしたきっかけで島崎有紀と出会い「天使を見つけてほしい」という依頼を受ける。一方、燐とミミも半ばお金の為に貴重な切手を探す仕事を請けていた。とりあえず切手に詳しい人物、通称・センセイに会うためにホームレス住居群を訪れる燐だったが、たいした情報は得られずじまい。しかしその翌日、依頼主が殺され、センセイも何者かに襲われ、さらにその見舞いに行った燐を、殺したはずのローラが襲撃する!真相は天使だけが知っている!?
2011年。謎の少女が「東京に……死の花が咲く……」と言い残し、燐の目の前で高層ビルから飛び降りた。お金にならないとミミに愚痴られながらも調査を始めた燐は、少女がいずれ確実に死んでしまう謎の病気にかかっていたこと、そして全身にピアスがされていたことを知る。さらに記憶を確かめるように清水芳江の元に訪れた燐は、「死人島記録」を手に入れる。絶海の孤島に浮かぶ死人島、その風土病である彼岸病、そして軍の関与。さらに何者かに襲撃され姿を消した燐。死人島をめぐる地獄の花々が、今咲き乱れる!?
2011年。謎の少女が「東京に・・・・・・死の花が咲く・・・・・・」と言い残し、燐の目の前で高層ビルから飛び降りた。お金にならないとミミに愚痴られながらも調査を始めた燐は、少女がいずれ確実に死んでしまう謎の病気にかかっていたこと、そして全身にピアスがされていたことを知る。さらに記憶を確かめるように清水芳江の元に訪れた燐は、「死人島記録」を手に入れる。絶海の孤島に浮かぶ死人島、その風土病である彼岸病、そして軍の関与。さらに何者かに襲撃され姿を消した燐。死人島をめぐる地獄の花々が、今咲き乱れる!?
2025年。ヴァーチャルアイドル瑠音(るおん)が、1.0(現実世界)の前埜輝紀(まえのてるき)の目前で何者かによって殺された。現場を目撃してしまったために、追われる身となった輝紀は、運よく保に救われ、燐の事務所に連れていかれる。「前埜」という名前に驚く燐とミミは、彼を匿うことを決める。彼を狙っている人間をおびき寄せるため、一緒に買い物に出る燐であったが、目前にはローラ。何とか撃退する燐であったが、輝紀に不死者であると知られてしまう。そんなある日、輝紀の携帯に死んだはずの瑠音から連絡が入る。それは2.0(仮想世界)で逢って欲しいというものであった!?
2025年。ヴァーチャルアイドル瑠音(るおん)が、1.0(現実世界)の前埜輝紀(まえのてるき)の目前で何者かによって殺された。現場を目撃してしまったために、追われる身となった輝紀は、運よく保に救われ、燐の事務所に連れていかれる。「前埜」という名前に驚く燐とミミは、彼を匿うことを決める。彼を狙っている人間をおびき寄せるため、一緒に買い物に出る燐であったが、目前にはローラ。何とか撃退する燐であったが、輝紀に不死者であると知られてしまう。そんなある日、輝紀の携帯に死んだはずの瑠音から連絡が入る。それは2.0(仮想世界)で逢って欲しいというものであった!?
2055年。燐が消え去り長い時が過ぎた。前埜美汐はアクセサリーを物色中に、父親・輝紀の古い記録メディアを発見する。若かりし頃の輝紀の画像や燐の画像をいたずら半分に見ていた美汐は、その後のパーティーで燐そっくりの女性を発見する。その後、帰宅途中に女性の死体と、頬に血をつけた燐とばったり出くわした。思わず悲鳴を上げる美汐だったが、後から来た警官に死体が無いことを指摘される。不可解な現象に困惑する美汐であったが、自ら燐という人間を調査することに・・・。ユグドラシルを巡る混乱が世界を浸食する!?
2055年。燐が消え去り長い時が過ぎた。前埜美汐はアクセサリーを物色中に、父親・輝紀の古い記録メディアを発見する。若かりし頃の輝紀の画像や燐の画像をいたずら半分に見ていた美汐は、その後のパーティーで燐そっくりの女性を発見する。その後、帰宅途中に女性の死体と、頬に血をつけた燐とばったり出くわした。思わず悲鳴を上げる美汐だったが、後から来た警官に死体が無いことを指摘される。不可解な現象に困惑する美汐であったが、自ら燐という人間を調査することに・・・。ユグドラシルを巡る混乱が世界を浸食する!?
男が食べると「天使」となり、女が食べると「不死者」となるという「時竺の実」の設定や、その不死者となった者たちの天敵が天使であり、最高の官能を味わいながら食い尽くされる宿命にあるという設定などに興味を惹かれ、全6話を最後まで視聴しましたが、見事に企画倒れの作品だったように思います。
。物語の中で最大の不満要因は、「天使」を超えた「神」という超越した存在であったはずのエイポスが、語る理想さえ持ち合わせていない最低レベルのクズだったことで、このいい加減な性格設定とオチによって、それまで時代を超えて積み重ねてきたはずの物語が全て無意味なものになってしまったように思います。過激な描写の数々に見合うだけの説得力ある決着を期待していただけに、非常に不満の残るラストでした。
あと、主人公であり不死者でもある麻生祇燐という女性自体も大きな不満要因で、毎回毎回、徹底的に切り刻まれ、いたぶられ、殺されるだけの存在で、こんな場に流されていくばかりの女性が、なぜエイポスの花嫁(特別な存在)として選ばれねばならなかったのか、説得力がゼロでした。
ということで、単に濃厚なエロスとSMとバイオレンスを描きたいがためだけに、物語をでっち上げたのではないかと疑ってしまうほどに何も残らないアニメだったかと思います。