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サム・ウィンチェスター(ジャレッド・パダレッキ)は、家族の忌まわしい歴史から逃れるため、遠方の大学に進学。全ての過去を捨て去り、新しい人生を歩み始めたつもりだった。しかし、兄のディーン(ジェンセン・アクレス)がサムの前に現れたことで事態は一変する。ディーンはサムに、父親が失踪したことを告げる。兄弟の父親はこの22年の間、悪魔たちと戦い続けてきたのだった。行方不明の父親を捜すため、二人は旅に出る決意をするのだった...
12話「死者との取引」悪魔を退治するのは心身共に消耗する様で、兄ディーンの心臓に異常が。奇跡を起こす牧師が祈りを捧げると、あら~~不思議?一体これはどうした訳でしょうか?こんな奇跡が起こせるなら、世界に死者がいなくなる?と、思ってしまったが。現実はうまく行かないもの。
13話「ルート666」これは、これまでの中で一番のお気に入りな回となりました。ごひいきな兄ディーンの元彼女登場。
連続交通事故死の調査を依頼され、調べる内に、不思議な無人のトラックが現れて暴走。過去の隠された事件があぶりだされて来る。ラストのシーンは、びっくりドッキリでした。
残り9話楽しみにしてます。最後まで見よう。
兄役のジェンセン・アクレス君は4年前の『ダーク・エンジェル2』からの馴染みでしたので、なぜか親しみが湧いてしまってました。ちょっとワルふざけなノリが、暗く重くなりそなドラマに、軽い笑いをもたらしてくれるかな?と。これまた、男優さんの好みは千差万別。人それぞれですね。クリスチャン・スレーターも若い頃は、超カリスマ性がありましたよね。最近は、ちょっとオジサマモードになってしまって。「マインド・ハンター」では、あまりな展開でしたね。ファンには涙、涙でありました。
そこで、この二人が一体ホンマにイケメン兄弟なのかは、半分疑問でもありなのですが、いろんな宣伝文句にそう書いてあるので、マ、いいじゃ~ないかと、ね!超ファンなお方も見える様で。
さて、前半で、退屈、物足りなさを感じ始めたお方もいらっしゃる様です。が、海外ドラマ制覇を目指すオタエ姉さんとしましては、ファーストシーズンのラストまでは完走の予定です。X−ファイルも終章までいきましたので。超自然現象は好きですね。怪奇現象もいいんじゃないかな。
akiraさんのレビューを読ませていただきました。気が付くのが遅くなって申し訳ありません。パープルさん共々、今後共、どうぞよろしくご贔屓に!?お気に召したり、召さなかったり様々ですが。レビュー100達成おめでとう。次は200を目指して下さい。
失踪した父親を捜す旅に出た、サムとディーンのウィンチェスター兄弟。父親の残したメッセージに導かれる二人は、原因不明の死が相次いで起こっているカリフォルニアの町へと向かい、そこで白い服を着た女性の伝説と対峙する。かくしてサムとディーンの本当の旅が始まった。
失踪した父親を捜すため、そしてサムの恋人ジェシカの命を奪った、未知なる邪悪の力を解明するため、決意を新たにするサムとディーン。連続失踪事件を捜査するため、コロラド州の森にやってきた二人は、ネイティブ・アメリカンの伝説に登場する怪物ウェンディゴと遭遇する。
サムとディーンは、ウィスコンシン州の湖で起こっている、不可解な連続溺死事件の捜査を開始する。やがて二人は、復讐に燃える少年の魂が一連の事件の原因であることを突き止める。一方、過去のトラウマから心を閉ざしてしまった少年が、次の被害者を予知できることがわかるが…。
飛行機を墜落させる霊、ファントム・トラベラーに取り憑かれた男によって旅客機が墜落する事件が発生する。生き残った乗客が再び狙われる前に、ファントム・トラベラーを清めようとする二人。しかし、この除霊を行うためには、他の便の機上で行うしかないことが明らかになる。
女学生たちがパーティの余興で、鏡を覗き込み「ブラッディ・メアリー、ブラッディ・メアリー、ブラッディ・メアリー」と唱え、本当にブラッディ・メアリーを呼び出してしまう。鏡などの反射面を移動することができるブラッディ・メアリーを相手に、サムとディーンの死闘が始まる。
サムの大学時代の友人が殺人罪で逮捕され、サムとディーンが捜査に乗り出す。やがて今回の事件が、あらゆるものに姿を変えることができる怪物、シェイプ・シフターの仕業であることを突き止める二人だったが、シェイプ・シフターはなんとディーンの姿に化け、殺人を続けようとするのだった。
閑静なカレッジ・タウンで、連続殺人事件が発生。事件の捜査を開始したサムとディーンは、事件の犯人は鋭いフックの義手を持ち、2世紀に渡り生き続けてきた怪物フックマンであることを知る。そして、犠牲者が地元の牧師の娘と繋がりがあることに気づく二人だったが…。
建築作業員が、虫によって脳を侵され死亡するという事件が発生。事件の解明に当たるサムとディーンは、町の歴史を調査し、ネイティブ・アメリカンの聖地が土地開発されていることを突き止める。土地の呪いを解き、人を死に至らしめる虫たちを駆除する方法を、二人は考えなければならない。
サムが見た悪夢がきっかけで、22年ぶりに幼少時代を過ごした家に帰ってきたサムとディーン。家には夢で見たとおりの女性がいた。サムの夢が全て正しいとすると、この女性は家に取り憑いた悪霊に脅かされており、その悪霊こそが二人の母メアリーの命を奪った張本人のはずなのだが…。
行方不明の大学生を捜索するため、サムとディーンは、廃墟となった精神病院の調査を開始する。やがて、かつての入院患者たちが精神科医によって虐待を受け、恨みを持っていたことを突き止めるが、二人は何者かの霊に取り憑かれてしまうのだった。
随分遅れてのレンタルとなりましたが
今年に入って初めてレンタルしてみました。
ホラー?系は結構苦手なんですが、
これは怖いというより、
面白くって一気にシリーズを
見てしまいました。
ディーンとサムの兄弟愛や
家族との繋がり、そして笑える場面もあり
でなかなか楽しめます。
一度観てしまうと、クセになっちゃうと
思います。