アドレナリン爆発！！限界を超えた超弩級カーアクション・エンタテインメント！！あらゆる人種が集まる街マイアミ。今晩も熱狂的なギャラリーが見守る中、大金を賭けたストリート・レーシングが行われている。この壮絶なレースで、スゴ腕女ドライバー、スーキー（デヴォン・アオキ）を制して勝利したのは元警官のブライアン（ポール・ウォーカー）。彼はかつて潜入捜査官だったが、強盗団を逃したことから失職していた。しかし、そんな彼に警察は再び囮捜査を依頼。仕方なく仕事を受けたブライアンは幼なじみのピアーズ（タイリース）とともに、麻薬を扱う貿易商ベローン（コール・ハウザー）にドライバーとして雇われるが・・・！？チューンナップされたクールなクルマに乗り、リアルでハイスピードな走りを繰り広げる若者たちを描いた大ヒット・カーアクション第２弾。ジョン・シングルトン監督（「ボーイズ’ン・ザ・フッド」「シャフト」）のキレのある演出により、音響、映像ともに前作を上回るドライビング・シーンが堪能できる。
前作同様日本車が沢山出てきますがメインは○菱の車です(^^ゞ。
前作と監督が変わっているのですが前作と今作をつなぐショートストーリーがついていて前作の後何があったのかを見ることが出来ます。ですからこの作品を見る前にできれば前作を見ておくことをお奨めします。その方がより楽しめますよ(^○^)。
前作より車もより派手になり前作を超えようという意欲が見え見えでしたが嫌味ではないので不愉快には感じられることはありませんでした。
今作品は警官とのチェイスが多かったり、あるものを取るために競争するシーンがあるので昔の「キャノンボール」を思い出しました。ストーリーは全然違うんですけど何となくそう感じました。キャノンボールよりキャスティングが地味です（笑）。前作同様ポール・ウォーカーが主役ですがそのほかは新人さんが多く採用されていて逆にそれが新鮮で良かったように思います。
ただ、車があれだけ派手にドレスアップ＆カスタムチューニングされているのにパトカーを全然引き離せないのには納得がいきませんでした（笑）。ま、ストーリー的にはしょうがないのはわかるんですけどね(^^ゞ。
それからピンクのＳ２０００はかわいい車にドレスアップされてましたね(^○^)。
デヴォン青木嬢にすっかり魅了されてるpokorouです。
初めは、かなりイケてる展開。
良いぞ！そのスタイル抜群の身体を露出度満点のお衣装で登場するからヨダレがでるｗ
が・・・その後はちょい出し・・・
ま、全く出てこなかった訳じゃないから許す！
で・・・よ～く考えたら、以前に見てたｗ§*≧з≦) ぷっ!
何やら取引めいた事になって行く展開。
そこは普通にカーアクション物として楽しめる！
三菱の車さん達ががんばっている！
1と3もあるけど、デヴォン青木嬢が出無いから観ないよｗ
§*≧з≦) ぷっ!
が、これはこれで、素直にカーアクション物としてお好きな人にはたまらんのでしょうね。私も楽しめたし。
娯楽映画だ！
初めのカーチェイスシーンでのデヴォン青木嬢の乗っている車がピンクちゃんできゃわゆいの♪車の中のモニター？に注意！
彼女と共に顔つきが変わるアニメが出てきます。
これが又きゃわゆいの♪
なにはともあれ、ハッピーエンドやし、めでたしめでたし。
出てないの？って、最初思いましたけど、ま、おもしろいからいか。ポール・ウォーカーは、南極物語よりこっちの方が性にあってるんじゃないかな？でも、やっぱり１作目は越えられないんだよなー。