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俺たちに明日はない

  • BONNIE AND CLYDE
  • 1967
  • アメリカ
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    解説・あらすじ

    大恐慌の30年代。テキサス州ダラスを中心に思いつくままに銀行強盗を繰り返し、派手に暴れ回ったポニーとクライド。人に危害を加えるのではなく、アウトローに生きようとする2人に、やがて凶悪犯のレッテルがはられていく。ボニーとクライドの壮絶な青春を描いたニューシネマの先駆的傑作!87発の銃弾を浴びて絶命する2人の壮絶なラストシーンは強烈な印象を与え、製作・主演のウォーレン・ベイティと、フェイ・ダナウェイを一躍スターダムに押し上げた。アカデミー賞では9部門にノミネートされ、助演女優賞(エステル・パーソンズ)と、カラー撮影賞を受賞。 (掲載のジャケット写真はDVDのものです)

    キャスト・スタッフ
    監督:アーサー・ペン、出演:ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ、ジーン・ハックマン、エステル・パーソンズ、音楽:チャールズ ストラウス
    作品・情報
    再生時間 : 01:50:45
    字幕 : 日本語
    音声 : 英語
    視聴制限 : <レンタル>初回再生から48時間
    購入期限 : <レンタル>2022年08月31日 23:59
    対応機器:
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    ネタバレ予備知識
    投稿者:ケチケチ
    2004年12月05日

    このユーザーレビューはネタバレを含みます

    アメリアカン・ニュー・シネマの先駆けとなった映画。今では当たり前の話ですが、これ以前の映画には撃たれて血が流れるという描写がなかったんですね。この映画が作られる60年代、現実世界ではベトナム戦争まっただ中で多くの血を流しながら、映画の中ではそういう描写がなかったなんて、ちょっと信じられないような話ですが。

    この映画は、時代背景を少し知っておくと、より楽しめると思います。
    映画の舞台は30年代、大恐慌のアメリカ中西部、実在の人物を元にした物語です。「バロウ・ギャング」と呼ばれた主人公たちは、次々と銀行を襲い警官までをも殺してしまう凶悪犯なわけですが、ある一面では、大恐慌でホームレスが溢れる世の中において、資産家から金や車を奪い、警察という権力を翻弄するヒーロー的存在でもあります。映画の中にもこういった時代を示すシーンが幾つも出てきますし、車を盗んで逃げるはずの彼らが、逆に盗まれた資産家を追いかけて小馬鹿にするシーンなんかは、観客も彼らのヒーローぶりが味わえる名シーンだと思います。

    また、主人公であるクライドは、刑務所から出獄したばかりというところから映画が始まりますが、当時の刑務所は同性愛が横行する酷いものだったようです。おそらくクライドも同性愛の対象としてレイプされ、痛めつけられたという設定なのでしょう。映画終盤までクライドがボニーを抱けないのは、その後遺症なんですね。
    一方、女給に身を落として、いい男を捜しているボニーも、詩を書いたりすることから察すると、元は良家のお嬢さん。彼女が母親に会って、突如罪の意識に目覚めるのも解るような気がします。

    ラストシーンの「死のダンス」はあまりにも有名です。
    現代では当たり前のようなシーンですが、映画は現実を描くべきという信念の元に、87発の銃弾が撃ち込まれ、映画史を塗り替えたシーンは一見の価値ありだと思います。

    アクションシーンに現在の迫力を求めると酷なわけですが、映画としては主人公に十分共感でき、楽しめるいい映画だと思います。5段階評価は、3。

    映画史を変えた輝き
    投稿者:ロキュータス
    2012年09月25日

    ( ネタばれあり  )
    映画史の教科書的に言うと、この作品がいわゆるアメリカン・ニューシネマの第1作と言われてきてます。

    アメリカン・ニューシネマ
    旧来のスタジオシステムでの映画制作が行き詰って、メジャー製作だがインディース映画のような低予算で新たな才能を起用した映画作り。
    ヌーヴェルバーグの影響を受けた作家色の強い作品。
    アメリカ映画の倫理コードが変わりセックスと暴力の表現が緩和され、ベトナム戦争期を反映した反逆、反体制の傾向を持つ映画。
    しかしジェーン・フォンダをはじめとして新しい女性像が出てはきても、アメリカン・ニューシネマの多くの作品は鬱屈した男の反逆とバイオレンスを描いた男性映画であり、けっこうマッチョで、77年のSF(スピルバーグ、ルーカス)と女性映画が一気に出てくるまでその傾向が続いた、というのが、これまでの僕の認識でした。

    今まで何回と観てきた本作を今回改めて観て感じたのは。今さらながら・・・フェミニズムでした。
    冒頭のシーン。 口紅をさし、裸体をさらして、鬱屈した表情を見せるフェイ・ダナウェイ演じるボニー。
    そしてこの作品の基調は、ガール・ミーツ・ボーイ・ストーリー。
    ある娘が男と出会い、いっしょに過ごしていきながら、その男のことを知っていき、自分のことも発見していく話です。
    犯罪映画といっても、男が運命の女と出会って犯罪に手を染めていく「フィルム・ノワール」ではなく、女が運命の男と出会う話ですね。

    その男ウォーレン・ベイテイ演じるクライドは不能であり( 実際この作品は、Jランタンさんにその定義を教えていただいた「ワンレッグ・ムービー」に当たります)、ボニーの気を惹こうと、銀行強盗になっていくわけですが、あらかじめマッチョでないからこそ鎧のの下の男を描いて見せることができた作品なのであり、また肉体的ではない魂の結びつきの男と女を描いて見せたことが、暴力的でありながら叙情的な気高さを作品に与えており、それはやはり特筆すべき斬新さだったと感じます。

    原題「 Bonnie and Clyde 」
    男女のコンビだと名前は男のほうが先に来ることが多いと思います。 たとえば「ジョンとメリー」「ディック&ジェーン」「シド&ナンシー」とか、バンドでも「アイク&ティナ・ターナー」「ソニー&シェール」と女のほうがスターであってもそうです。

    それで気になってメイキングを見てみました。 本作の脚本を書いたデビッド・ニューマン、ロバート・ベントンが脚本の下敷きにした本でも、当時の新聞記事でも「(クライド)バロー・ギャング」とか「クライド・アンド・ボニー」となっていました。 実在の彼らが「 ボニーとクライド 」と呼ばれるようになったのは、この映画からと言っていいのではないでしょうか。

    もう一人の女性の登場人物。エステル・パースンズ(本作でアカデミー助演男優賞受賞)が演じるブランチとの比較が興味深い。
    牧師の父に育てられながら、ワイルドな夫バック( ジーン・ハックマン )と結婚、金もセックスも欲望は男に依存しながら、ピューリタリズムのモラルに後ろめたさを感じて、不平と言い訳ばかりの感情を垂れ流す受身の生き方のブランチ。

    対するボニーはクールであり、自分から男のカラダを求め、葉巻をくわえ、マシンガンをブッ放って銀行を襲う。   ギャングとその情婦の物語ではない、二人はイコール・パートナー。 
    有名なラストシーン「死のバレエ」での苦悶に泣き叫ぶようなボニーの様は、逆説的に彼女の生きる情熱を表していました。

    女が主体的に、能動的に生きる道を求めるフェミニズムの別の言い方が、悪女の生きていく矜持、自負とするなら、稀代の悪女しかし真情あふるるボニーはクールでかっこよく、演じたフェイ・ダナウェイはセクシーで美しい。
    多様な見方ができる奥深さがあり、観るたびに発見があるのが名画ですが、フェミニズムが息づいているという点が、ぼくにとっての今回観ての新たな発見でした。

    忘れられない映画 そして 曲
    投稿者:KUBOCHIN
    2007年02月04日

     昔、映画雑誌のロードショウやスクリーンなどの名作紹介で本作品の記事を見るたびに子供心に早くTVで観ることができないかなぁ~と憧れていた映画でした。
     ついにTV放送で観られたのはいつか忘れましたけど、当時の僕には期待以上の感動を与えてくれました。有名なラストに「やられちまった」のは勿論のこと、記憶により深く彫りこまれたのは名曲 Foggy Mountain Breakdown でありました。結末を予想もさせないような軽快なメロディーに乗って逃げる自動車のイメージは色褪せていません。成長して自分で給料を稼げるようになってからも、この曲が弾きたくて中古のバンジョーを買って挫折したオバカな僕です。
     http://www.youtube.com/watch?v=8wp18pJDnfQ&mode=related&search=
     ↑いつまで聴けるかわかりませんが、軽快なメロディーに再度触れたい方はこちらへどうぞ。(注、上記URLの改行は削除して、最期の=まで1行になおしてからブラウザに貼り付けてください)Relatedタブから辿れば何種類かの Foggy Mountain Breakdown が聴けます。

     映画史的にも観ておいて損は無い4つ星以上の映画だと思いますし、先輩レビュアーの皆さんが触れて評価を与えていらっしゃるのと同じ部分を僕も「良いなぁ」と感じています。
     描いている時代背景もドラマチックですね。映画宣伝では「30年代大恐慌の中で暴走する青春」ってな文句も使われていたようです。今では十分にクラッシック、時代物ですね。主演二人を囲む脇の俳優、ジーン・ハックマン達もイイ!
     ただ、映画はボニーとクライドの出会いからを描いているので、ちょっと理解に努力が要るシーンもあるのが玉に瑕ではあります。クライドはすでに20年代末から兄のバックと共にダラスあたりで銀行強盗して、収監されたりしてるんですね。脱獄して捕らえられた際にはテキサス州イースタムの刑務所農場(炎熱地獄なんてあだ名で呼ばれたムショだった)へ送られ、そこで札付きのホモにされちゃったらしいです。
     ボニー・パーカーも16歳の頃には前科者のR.ソーントンという男と結婚しており、その旦那が強盗殺人罪で刑期づとめしてた最中にクライドと出会ったんですね。
     雑誌「映画宝島」の記事で、二人と行動を共にしていたW・D・ジョーンズ(Michael J. Pollardが演じたC.W. Mossのモデル)が「ボニーはとんでもない淫婦で夜昼かまわず俺に何度も求めてくるし、クライドも時々俺を襲ってきたよ」と語ったと紹介されてましたけど、それじゃぁ映画になりませんからね、本作品ではそのあたりは綺麗に塗り替えられていますね。

     五年後に映画ゴッド・ファーザーで、ビトーの長兄Sony(演者 James Caan)が罠にはまってマシンガンで蜂の巣にされたボロ布のようになって死ぬシーンが出現しますが、それ以前では、本作品のボニーとクライドの最期のシーンしか存在しませんね、車もろともに蜂の巣にされるほどの壮絶なシーンは。車のボディーに残った弾痕だけで167個あったそうですが、映画のラストのカット割りは素敵でした。

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