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人気ゲーム「サクラ大戦」のプレストーリーにあたる第1シリーズ。時は「太正」。陸軍・米田は帝国華撃団構想を推進していた。そのため、霊子甲冑に適した少女たちが集められ「帝国華撃団」が結成。帝国華撃団は表の顔「帝国歌劇団」の活動も開始。かくして花組は宿敵・黒之巣会に対しての戦いに備えるのであった…。
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太正11年、ついに秘密部隊・帝国華撃団が発足。米田総司令のもとに集まった紅蘭、カンナ、マリア、アイリスは、表の顔「帝国歌劇団」の活動も開始した。そんな折、花組にすみれが新加入するが、彼女の高慢な態度が引き金で花組は一触即発の危機に。一方、真宮寺家ではさくらに奥義の巻物が手渡されようとしていた。
マリアたち3人は、舞台に立つ一方で光武の戦闘訓練もこなすハードな毎日を送っている。そんな折、父の敵討ちのために沖縄へ帰ったカンナと入れ替わりにさくらが新たに入団してきた。新人のさくらは、戦闘訓練で失敗をしてしまう。花組にとけ込めないでいるさくらの姿を見た隊長のマリアは、あることを思いつくのだが…。
花組隊長として信頼されるようになった大神一郎。だが、個性豊かなメンバーに振り回される毎日に、大神の疲れは溜まっていた。そんなある晩、修行中のさくらと出会った大神。さくらに「人々に夢を与える君たちがうらやましい」と、大神は胸の内を明かす。そんな大神にさくらは、芝居の指揮をとるようにと提案するが…。
人気ゲーム「サクラ大戦」のプレストーリーにあたる第1シリーズ。時は「太正」。陸軍・米田は帝国華撃団構想を推進していた。そのため、霊子甲冑に適した少女たちが集められ「帝国華撃団」が結成。帝国華撃団は表の顔「帝国歌劇団」の活動も開始。かくして花組は宿敵・黒之巣会に対しての戦いに備えるのであった…。
太正8年、春。降魔との戦いに備え、帝国華撃団構想を推進する陸軍・米田一基は、霊子兵器を操れる異能者を世界中でスカウトしていた。一方、川崎の神崎重工では開発中の霊子甲冑に適した異能者が見つからず難航。だが神崎重工会長の孫娘・神崎すみれが一号機・桜武の実験を見学に来た日、事態は意外な方向に進展する。