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異次元から出現したMUが、木星に似た絶対障壁の半球に東京を包み、外部と隔離して3年。内部に残った神名綾人の前に紫東遙という女性が現れ、絶対障壁の外に彼を連れ出そうとする。実は綾人こそ、MUとこの世界を変革する力を持つ時間調律師だった。綾人が巨大神像「ラーゼフォン」と一体化した時、世界は崩壊する…。
そうです、総集編的なものになっております。この時、こうでなかったら、僕はこういうストーリーにした。こういうセリフにした。そういうお話になっています。若干その場にいたキャラが変わっているというか。
それもありっちゃありなのでしょうが、TVのおよそ何十時間というものに比べれば2時間やそこらのものでは勝てないと思うのが私の本音です。特に!!あやとくんとはるかさんのPーなP=なPP!なシーンなんか!!私は描いて欲しくなかった!!!!!!!!!(力説)
もぅ。。。。。。
この映画において、新しい展開を期待する方は見ない方がいいと思います。TVのセル使いまわし的な画像が多くてぇ、。(泣)
うぅうぅ。
しかして、これの収穫は、京田さんの演出的感性でしょうか。(エウレカ)個人的には、ラーゼフォンよりもエウレカ的演出の方が好きなのですが。。
後は、このエンディングテーマ曲でしょうか。イントロにやられます。
あの曲だけをまず聞いて見てください。(っておい)
某amazonのカスタマーレビューで「オヤジの妄想」と一刀両断した人がいましたが、確かにそういう側面はあります。中学のときの初恋の相手を30近くなってもまだ想い続ける女性なんてありえないもん。
でも、おじさんが妄想してはいけないの?
私は好きですよ、これ。