ある公爵夫人の生涯

ある公爵夫人の生涯の画像・ジャケット写真
ある公爵夫人の生涯
全体の平均評価点:
(5点満点)

60

  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「ある公爵夫人の生涯」 の解説・あらすじ・ストーリー

18世紀の英国。公爵家に嫁いだジョージアナは美貌のファッショニスタとしてセレブ界を魅了。だが公爵にとって、妻は男子後継者を産むだけの存在でしかなく、彼女の親友エリザベスを愛人に迎える。屈辱にひたすら耐えるジョージアナは、孤独な肉体を癒すように若き政治家とのスキャンダラスな愛に堕ちていく…

「ある公爵夫人の生涯」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: イギリス/イタリア/フランス
原題: DUCHESS, THE
収録時間: 01:49:58

「ある公爵夫人の生涯」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督:ソウル・ディブ 出演:キーラ・ナイトレイ レイフ・ファインズ シャーロット・ランプリング ドミニク・クーパー 音楽:レイチェル・ポートマン

ある公爵夫人の生涯の詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 01:49:58 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2019年09月30日 23:59
レンタル:2019年09月30日 23:59

関連作品

ユーザーレビュー:60件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全60件

アカデミー賞受賞の衣装は さすが豪華です

投稿日:2009/09/25 レビュアー:ミルクチョコ

キーラ・ナイトレイ演じる公爵夫人ジョージアナは、ダイアナ妃の祖先。18世紀のイギリスで実際に存在したデヴォンシャー伯爵夫婦の実話が元になっているようです。
200年の時を経て、同じ一族で似たような悲劇が繰り返されたと聞くと、俄然興味が湧きました。

世継ぎというと、今の時代でもどこかで言われていますね。
当時は、もっと世継ぎのためならば?という時代だったのでしょうか?
夫の裏切りに苦しみながら、信念を貫くヒロイン。ある意味で悲劇と見るのが良いのでしょうが、見終わった後で、このジョージアが悲劇のヒロインとなると、ちょっとひっかかるものがありました。
公爵からは、世継ぎの男の子を生むことを求められ、ところが男の子はなかなか生まれず、その辺の葛藤は描かれていたと思います。
しかし、意外に自由を満喫していたその快活ぶりに女性の逞しさは感じたものの、彼女があまり可愛そうには見えませんでした。
ヒロインの気持ちにそれ程引き付けられるものがなかったような気がします。

アカデミー賞、衣装デザイン賞は受賞したので、衣装は豪華で見ごたえがあります。

このレビューは気に入りましたか? はい 17人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

夫が望んだのは世継ぎだけネタバレ

投稿日:2009/09/03 レビュアー:パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

この映画の主人公ジョージアナは、ダイアナ妃と同じスペンサー家の出身だそうです。

デヴォンジャー公爵から求婚され、彼の愛を信じて結婚したものの、夫が望んでいたのは世継ぎとなる男の子を産むことだけ。
結婚直後、馬車で屋敷に向かう公爵とジョージアナをひとめ見ようと集まった群集。
ジョージアナの
「なぜみんな集まってくるの?」
という問いに、公爵は
「僕と、僕の新しい妻を見に来てるんだよ。」と答える。

チャールズ皇太子とダイアナ妃の成婚の時にも、同じような会話があったそうですし、公爵の愛人となるエリザベスの存在もカミラ夫人とだぶります。
男の子がなかなか産めなかったジョージアナより、ダイアナ妃のほうがましだったのでしょうか?ダイアナは男の子を産んでも、ふたりめの時は「なんだ、また赤毛か。」といわれたらしいですが。

レイフ・ファインズ演じるデヴォンジャー公爵が、憎たらしい男でむかつくのですが、考えてみれば彼も世継ぎをもうけないといけないという重圧に耐えているわけで、ある意味かわいそうです。
物語の終盤で公爵はジョージアナに歩み寄って、ちょっといい奴になるのですが、物語的にはずっといやなやつでいてくれたほうがおもしろかったですね。

ジョージアナの浮気相手がちっとも素敵じゃないのですが、彼女にとってはどんな男でもよかったのかもしれません。自分を愛し、孤独をいやしてくれる人でありさえすれば。

ストーリー的には「ブーリン家の姉妹」のほうがずっとおもしろかったですが、ジョージアナが自分の子供を手放さなければいけなくなる場面では、ちょっともらい泣き。
ドレスや調度も豪華で、その点は楽しめました。

このレビューは気に入りましたか? はい 8人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

妻の存在の第一義は 世継(男児)を産むこと

投稿日:2011/09/19 レビュアー:kazupon

公爵が、自分の妻を決める条件は、子供を産める健康体か否か?
妻は、男児を産まないことには、役目を果たしたとは認められないのです。
これは、洋の東西を問わず、女性を苦しめてきたものの一つだったでしょう。
日本でも「お家存続」のために男子が誕生するかどうかは大問題でした。
今でも「本家」に跡継ぎが出来ないとか噂をしているのを聞きます。
近所の年寄りが「あそこの嫁さんは女腹だから、もう一人産んでも同じだろう」などと言ってるのを聞いた事があります。
娘三人を産んだ私も、同じようなことを言われていたのかも知れません。
現代の普通の家庭ですらこうですから、当時の女性にとっては、嬉しいはずの妊娠も出産が終わるまで、どんなに不安定な精神状態だったでしょう?
ジョージアナの生涯を見ていると、ファッションリーダー的存在、賭けごと遊びなど、社交界にしか身の置き場がなかったことは、マリー・アントワネットに似ています。
また、公爵がジョージアナ以外に産ませた子供を引き取って一緒に暮したり、ジョージアナの友人であるエリザベスと関係を持ったことは、まるで大奥の世界のようです。
ふと、ダイアナ妃のことが思い出されたのですが、ジョージアナは実際にダイアナ妃の祖先だそうで、18世紀と同じことが現代でも繰り返されていることに、運命というよりは人間の身勝手さを感じます。
デヴォンジャー公爵は、嫌な男として描かれているのでしょうが、私は憎みきれないものを感じるのです。
ジョージアナには、男子を産む事が妻の義務であると言いますが、彼も世継を作ることが彼の義務であると責任を負わされ、プレッシャーに耐え続けていたのだと思えるのです。
エリザベスの子である男の子たちと過ごす時の公爵は、一時的にではありますが、優しい父親の片鱗を窺わせていました。
彼が口下手であろうとも、ジョージアナを少しでも愛しているのであれば、自分もプレッシャーに耐えていること、男の子が生まれるまで一緒に務めを果たそうと言って欲しかったと思いますが、生ぬるい環境で暮している者の戯言でしょうか。
皆さんがおっしゃっているように、衣装や家具・調度など豪華で、観ているだけでも素敵でした。
私は、こういう史実モノ、好きですよ。

このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

結構楽しみにしてたのに(-.-)ネタバレ

投稿日:2009/10/20 レビュアー:

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

キーラ・ナイトレイ演じるジョージアナに同情はできないけれども
あれだけ「男子を産め」と言われれば…。ちょっとね〜(ーー;)
はっきり言える事ですが、男子が産めないのは女性側だけの問題ではない!!
子供は授かりものだと思わないと。。。
ま、時代ですよね。今でも苦しんでる方がいてるかもしれません。
どこの国でも同じ問題で苦しむのだと思いました。

ダイアナ妃の祖先でダイアナ妃と同じ運命みたいな事を聞いたのですが、
私はどちらかと言えばマリーアントワネットの方がダブりました。
愛に飢え、ドレスや賭け事…。それで自己表現をすると言ってましたが
欲求を満たす術がドレスや賭け事しかなったような。

旦那は旦那で浮気…。もうこれは最悪最低(`ヘ´)
彼もいろんな問題を抱えてたのかもしれませんが、浮気をする人に
同情はしたくはありません。
旦那が手を出した女性がジョージアナの友達…。もめてくれ!!と言ってるようなものだ(呆
それで奇妙な共同生活。こんなの頭がおかしくなります(ーー;)

実話だと冒頭で言ってましたが、どこかしらで観た事があるような
ストーリーと時代って感じで新鮮な感じはまったくありません。
ただ、衣装はほんとに素晴らしかったです。
とくに帽子や髪型。とっても見ごたえがありました。
それを楽しむのも悪くないって感じでしょうかw

このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

レイフ・ファインズのお家芸ネタバレ

投稿日:2011/05/18 レビュアー:ykk1976

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

レイフ・ファインズといえば、私にとって不倫映画の主役というイメージ。
今回のデヴォンシャー公爵役も主役ではないものの、存分にお家芸を披露した感じでした。
一見妻のジョージアナの悲劇の映画ではありますが、公爵自身にも彼なりの苦悩が感じられましたね。
レイフ・ファインズの上手さがあるのかもしれません。

キーラ・ナイトレイは、最近の若い女優さんの中で、ピカイチにコスチュームプレイの衣装が
もっとも似合う方だと思いますし、アカデミー賞衣装デザイン賞の衣装のすばらしさはもちろんですが、
彼女の抜群の着こなしが一役買っていたと思います。
でも、このデヴォンシャー公爵夫人ジョージアナ役は、もっと年齢を重ねた女優さんが演じた方が、
しっくり来た気がわたしはしました。
17歳で結婚し、48歳の若さで早世した役柄だから、キーラのような溌剌とした女優さんに
なったんでしょうが、男子が生まれず苦労しているでしょうが、
同じく苦労しているであろう、かたくなな夫にたいして、
やっぱり心を開かないわがままな夫人に見えてしまいました。
だから、女性として共感できませんでした。
ケイト・ウィンスレットあたりが適役と思ったんですけど、少し歳行きすぎですかね。

それにしても、古今東西、今も昔も、家柄や身分のある方というのは、
世継ぎのために苦労するものですね。
何にもしがらみのない身分でよかったと思いました。

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全60件

ある公爵夫人の生涯

視聴期限(購入):
無制限
視聴期限(レンタル):
48時間

再生対応機器 TV配信のみとは

  • TV
  • PC
  • Android
  • iOS
  • HD版を購入/レンタルされた場合でも、スマートフォン/タブレットでの視聴の際は自動的にSD版で再生されます。

TV配信のみとは?

テレビのみで視聴できます。
PC、Android、iOSでは視聴出来ません。

HD/SDとは?

HD(High definition video):高画質ビデオ

  • スマートフォン/タブレットではSD(標準画質)で再生されます。

SD(Standard definition video):標準画質ビデオ

購入/レンタルとは?

購入:視聴時間が無制限
レンタル:視聴時間に制限がございます。制限時間は作品ごとに異なりますのでご注意ください。