サイドウェイ

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サイドウェイ
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「サイドウェイ」 の解説・あらすじ・ストーリー

カリフォルニア州サンディエゴに住む、小説家志望の中年教師マイルスは、2年前の離婚のショックからいまだに立ち直れないでいる。ようやく書き上がった小説も、正式に出版されるか否か出版社の返事待ち状態だ。でも、そんなダメ男マイルスも、ことワインに関してはオタクといえるほどの深い知識と愛情を持っていた。マイルスには、大学時代からの悪友ジャックがいる。ジャックはだいぶ落ちぶれたとはいえ、かつてはテレビ・ドラマにレギュラー出演していた人気タレントで、それを武器に女性を口説き落とす名うてのプレイボーイ。恋愛には全く不器用なマイルスとは真逆の存在だ。ところが、そんなジャックもとうとう年貢の納め時、不動産屋の娘と結婚することになった。そこで二人は、ジャックの結婚とマイルスの小説の完成を祝して、結婚式前の1週間、ワイン・ツアーと洒落込むことにした。ワインやゴルフ三昧の気ままな男二人旅。マイルスは、人生の憂さをワインに夢中になることで紛らわせようとしている。そんなマイルスが旅の途中で出会う、ワイン好きの魅力的な女性マヤ。さまざまな事件を通して、旅はいつしかマイルスが自分自身を見つめ直す旅へと変わっていく。そして、人生のピークを過ぎたダメ男にも訪れる、ささやかな希望の光──。

「サイドウェイ」 の作品情報

製作年: 2004年
製作国: アメリカ
原題: Sideways
収録時間: 02:06:59

「サイドウェイ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

監督:アレクサンダー・ペイン 出演:ポール・ジアマッティ トーマス・ヘイデン・チャーチ バージニア・マドセン サンドラ・オー 音楽:ロルフ・ケント

サイドウェイの詳細

再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 02:06:59 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2019年03月31日 23:59
レンタル:2019年03月31日 23:59

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ユーザーレビュー:117件

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邦画サイドウェイズのオリジナルネタバレ

投稿日:2010/03/22 レビュアー:ミルクチョコ

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邦画のリメイクを見たら、本作を見たくなってしまいました。
やっぱり、こちらのワインの方が極上です。
邦画は、舞台がカリフォルニアで、日本人という設定が無理がありますね。

本作は、数々の映画賞に輝き、インディーズ映画でも最も注目を浴びたロードムービーです。
この映画は、中途半端な男2人が主人公。
マイルス(ポール・ジアマッティ)は、小説家を目指し、英語教師をしながら生計を立てているものの、2年前に離婚した元妻に未練たらたらです。
そしてジャック(トーマス・ヘイデン・チャーチ)は、プレイボーイで、今はCMぐらいしか仕事がない俳優で、彼の結婚式の前に、二人で最後の独身を楽しむためにワインツアーに出かける1週間の話です。

二人は大学のルームメイトだったようですが、なんだかんだで仲良くやっています。彼らの友情も中々いいです。
マイルスは、小説家として、夢を持っていて、それを実現しようとしているのですが、それが世間は厳しくて、まだ認めてもらえません。

マイルスは、自分の人生を自分らしく生きて来なかったのだと思います。だからあまりにも友達が自分らしく生きているので、圧倒されてしまうのでしょうね。
ジャックに巻き込まれて、散々な目に遭っても彼を憎む訳にもいかず、つい助けてしまうんでしょうね。
マイルスが出会ったマヤ(ヴァージニア・マドセン)は、ワインの知識は深く、さらにそれを磨こうとしているところが彼に影響を与えたのかもしれません。
中年コンビが出会った女性たちに心惹かれることで、思わぬ人生の選択を迫られる。余韻の残るラストも良かったです。

わが道を行きたかったけれども、諦めてしまった人、わが道を行こうとは思っていたけれど、自信のない人にお勧めの映画です。

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カラフォラニア・ワイン

投稿日:2005/07/23 レビュアー:裸足のラヴァース

ものわすれが早いんで この映画も忘れてきてる いい映画だけど 
レヴューを書くてまえ メモを簡単に取るようになったんだけど
そこに へにゃな音楽がいいとか 血とワインを浴びるとかある
う〜んよく 覚えてないな 困ったもんだ
「ハイスクール白書」とか「アバウト・」は面白くてよく覚えてるんだけどな 話し簡単だから

ワインとくりゃ ワイン通のおねえさん いるじゃありませんか
えっと シャポーさんでしたか?何とかに乾杯って この映画には何があいますですか? レヴューよろしく 

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ピーク過ぎた味わいも捨てがたいネタバレ

投稿日:2006/10/05 レビュアー:ひらり

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マイルスの気持ちにあわせてか、人生のピークを過ぎた人たちにあわせてか、カリフォルニアなのに光を押さえた映像がモノラルにこだわった音楽との相乗効果で、観ていてとても気持ちよかった。

ワイン映画。ワインラベルのアップシーンがやたら多いのです。
ワインの知識があれば数倍楽しめる映画なんでしょうねぇ。
ワイン知識なくとも、ピノ種の話からワインを人生に例えてマイルスとマヤが2人で話込むシーンは良かったです。
「ピーク過ぎた味わいも捨てがたい」
夢見て過ごせるのって幾つまでなんでしょう?
小説家や俳優や絵描きを夢見て過ごす。
でも人生の半分も過ぎると夢みてられないです。
現実的な日々の生活で満足しなければならないとわかってきます。

人生のピークを過ぎたダメ男マイルスに訪れる、ささやかな希望の光がマヤです。
元妻の妊娠を知ってダメ押しされたマイルスは、伏線をはってた61年物のシュヴァル・ブランを持って………きっとマヤのもとへ。
と思ったら、ワンクッション入れてファーストフードのお店でフライドチキン食べながら、その高級ワインを飲んでしまうシーン。せつなさが増しましたね。

そして、消沈の帰宅、留守電にマヤの声。
出版ボツになった作品を本当に理解してくれているメッセージ。
今度こそ、会いに行くしかないでしょう!
マイルスの「希望の光」に会いに行くのに、あえて光のない雨の中、車のワイパー越しの景色。
(今度は旅の途中の即興的関係ではなく現実的な関係として会いに行くことがわかりますね)
落ち着いてドアをノック。
語りすぎないラストと最後まで抑えられた映像。
大人の映画です。余韻残ります。
ペイン監督はピーク過ぎた大人のささやかな笑いと幸せをとても上手に観せてくれます。

現実の日々に感謝し満足はしても、あきらめちゃだめ。
今ダメでも、今できることをあきらめずに少しづつでも続けていこう。
どうしようもない現実的な日々の生活でも、理解してくれる友人や恋人や妻や夫、子供、家族、仕事の仲間。
ささやかな希望の光は、ピーク過ぎても自分らしく味わい出して生きてりゃ、きっと照らしてくれることがあるのです。
と、自分に都合の良いテーマに変換して観たかも…。

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ぬるーい映画

投稿日:2006/01/19 レビュアー:勝王

アカデミー脚色賞とか、ゴールデングローブ賞とか、いろいろな賞を受賞した作品ではありますが、実にぬるーい作品です。アレクサンダー・ペイン監督作には「アバウト・シュミット」がありましたが、あれもややぬるかったけど、この映画の比ではありません。アメリカの金持ちがいかにも好みそうな話です。生活が安定しきっている学校の先生と俳優が、高いワインを飲んでわがまま放題に女をくどいたり、他人に当たり散らしたりする映画ですが、そんなのを見せられて面白いでしょうか?学校の先生が投げやりになる理由が、自分の書いた小説が出版されないとか、別れた女房が結婚したとか、そんなどうでも良い話で、それに突き合わされる観客の方が切れそうになります。俳優の方はナンパに励み、裸で逃げ出したり、浮気だったのがばれて殴られたりして、テキトーにコメディっぽくなっていて、作り手たちは「人生失敗もあったりして、でも希望もある。面白いだろう?」としたり顔なのでしょうが、普通の人間は生きていくのに精一杯で、こんなに楽しい人生も送っておりませんし、この登場人物たちの失敗程度は失敗のうちにも入りません。米国中産階級は日本人にとってはやっぱり金持ちの部類でして、金持ちのための金持ちによる金持ちの映画には反感だけが募ります。ふだん「隣人13号」とか「ダニー・ザ・ドッグ」とか見てるのに、急にこんな映画見てもなんにも共感できないよ!

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大人向けの素敵な映画

投稿日:2005/07/08 レビュアー:パープルローズ

「アバウトシュミット」で奥さんに先立たれた初老の男の悲哀を描いたアレキサンダー・ペイン監督、今度は中年男の悲哀を描いています。私はなかなか楽しく観ましたが、男性にはちょっとつらい映画かもしれません。

カリフォルニアワイナリー巡りのきままな旅といえば、さぞかしおしゃれな旅だろうと思いきや、さえない中年男ふたり、そうはいかない。
ジャックの方は1週間後に結婚を控えており、旅の目的はただひとつ、女と寝ること。その目的はうまく果たすが、相手の女性の夫に現場に踏み込まれ、裸で逃げ出す姿はなんとみじめなことか。その上、フィアンセに贈るはずの結婚指輪を入れた財布を女性の家に置き忘れ、「頼むから何とかしてくれ」とマイルズに泣きつく始末。あ〜、男ってほんとにどうしようもなくバカよね〜。
一方マイルズの方は、離婚から立ち直れないでいるところに、元妻が再婚したことを知って荒れる。小説の出版話もつぶれた上に、元妻の幸せそうな姿を見て、大事にしていた年代もののワインを安レストランのプラスティックカップでがぶ飲みする姿には、悲哀が漂う。

それに対して女性たちはなんて理性的で賢いことか。
「なぜワインにはまったの?」というマイルズの問いに答えるマヤはほんとうに美しかった。ラストにも希望がもててよかったです。

派手さはないけど、大人向けの素敵な映画だと思いました。大作ばやりのハリウッドで、こんな地味な映画が注目されたのは嬉しいことです。
マヤ役のヴァージニア・マドセンが「もう必死になって仕事を探さなくてすむわ。」と言っていたのも、印象的でした。

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