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見たものすべてを記憶する“超記憶症候群”(ハイパーサイメスティック・シンドローム)の女刑事キャリー・ウエルズ。幼いころ、森で姉が殺害された事件の記憶だけが思い出せないでいる。元同僚で元恋人のアルに誘われ、一度は退いた刑事の職に復帰したキャリーは、その特殊能力を活かし次々と難事件を解決。NY市警の中心にある重大犯罪捜査課に抜擢される。それぞれに秀でた能力を持つ仲間と共に、シークレットサービスと組むさらに大きな犯罪捜査、そしてアルが容疑者となる難事件など更なる重大事件へと挑んでいく。しかし、完全記憶脳の記憶が機能しない事態がやってきて・・・・・・。
特に目新しい進展もなくパッケージにある
絶体絶命の危機は、いつあるのか、いつあるのか?と見ていました、
当然、完全記憶がなくなりって展開を予想してw
しかし、毎回、アルとキャリーの元恋人同士のいちゃつきばかりwwwwww
最終話でやっとと思いましたが・・・・。
次のシーズンの布石がありましたが、前シーズンに比べ巻数も減り、
打ち切りから復帰と綱渡りをしている今作、あの程度の布石では・・・
ジェイの姉ナタリーの元夫が射殺体で発見された。場所がホテルの一室だったことや現場の状況から、娼婦による犯行が疑われるが、キャリーはこれを否定。凶器がインドネシア製の珍しいものだと判明し、捜査を進めようとするが、偽札事件が絡み、シークレット・サービスが指揮をとることに。キャリーは潜入捜査を試みるが…。
ボクシングチャンピオン、ジョニー・ダマトが撲殺された。彼には最後の試合で八百長疑惑があり、その件を恨む者の犯行だと考えるアルたちは、関係者のリストアップを急ぐ。ジェイが調べると、ジョニーはアルバニア系マフィアのダーヴィシ家と繋がりがあり、彼らに対して3週間前に接近禁止命令を申し立てていたことがわかる。
次期CIA長官の座が噂されるNSA副長官クラリッジ中将とインターンの不適切な関係を報道した直後、記者のアナベル・パーカーが殺された。検視の結果、大量のヘロインが投与されていたことがわかる。殺害現場には侵入された形跡がなく、顔見知りによる犯行と睨んだキャリーは、アナベルの勤務先だったテレビ局で聞き込みを始めるが…。
都市計画委員会理事のスコット・スタンドリーが射殺された。被害者の顔を見たキャリーは、数か月前に闇カジノで会ったことを思い出す。その時は、別名のマーティと名乗っていた…。この事をアルに話すべきか悩むが、事件解決のために、怒られるのを覚悟で報告。殺害の動機はギャンブルか? キャリーは、カジノへの潜入捜査を開始する。
後頭部に一発の銃弾を撃ち込まれ、自宅アパートのランドリーで殺されたデューク・キャラハン。彼の部屋に行くと、何も知らない3歳の息子が粘土で遊んでいたが、よく見ると、粘土ではなくC4爆薬だった。なぜ家に爆薬が…。住民を避難させ、惨事を逃れたキャリーたちは、沿岸警備隊に所属していたキャラハンの身辺調査を急ぐ。
仮出所中のオスカー・ペインが何者かに射殺された件で、重大犯罪捜査課にやってきた内部調査局のスターンズ警部。銃の発射痕が一致したことから、アルはペイン殺害の容疑をかけられ、銃とバッジを没収される。ペインは5年前にアルが薬物不法所持で逮捕した男だった。アルの無罪を証明するため、キャリーらは、犯人捜しに奔走する。
キャリーとアルも参加していたマンハッタン区長ロバート・ブライト主催のチャリティー・パーティーで殺人事件が起きた。被害者のデイヴ・オバノンは、エリオットの長年の友人であり、市長選を控えたブライトの側近をしていた。キャリーたちは、会場にあった防犯カメラの映像と招待客リストを入手し、犯人の割り出しを急ぐが…。
失踪届が出ていたサム・ミラーの遺体が川岸で発見された。第一発見者の観光客が遺体の動画をSNSにアップしたことで世間は大騒ぎに…。重大犯罪捜査課は、観光委員会からの要請で事件の早期解決を迫られる。調べると、サムは父親と口論が絶えず、近隣に何度か通報されていた。キャリーはサムの実家を訪れ、あるものを見つける。
街に隠されたヒントを探しゴールをめざす競技の参加者が、路地裏で遺体を発見する。被害者のジェベダイア・コスグローヴは、巨大資本のCEOで競技のスポンサーだった。キャリーとアルは、遺産を相続する2番目の妻カミーユと前妻との息子マーシャルに話を聞きに行き、複雑な家庭事情を知る。事件解決を急ぐが、新たな犠牲者が…。
保険会社の事務所、公民館、理髪店、3カ所で同時に爆破事件が発生。壁には迷える者には炎を食らわせるという謎の言葉と剣のマークが残されていた。防犯カメラに撮られた数日前の現場付近の写真を見たキャリーは、そこに写る女性が爆破現場にいた爆弾処理班だと思い出す。彼女の名は、アイシャ・コンウェイ、元兵士だった。
アルとは?