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群馬エリアでは敵なしの存在となった藤原拓海は、高校卒業と同時にレッドサンズの高橋涼介率いる県外遠征用スペシャルチーム“プロジェクトD”へ参加する。ネット上で名乗りを揚げる関東全域からの挑戦者たち・・・。次なる“プロジェクトD”の対戦相手は、末次トオル率いる栃木エリアのチーム・セブンスターリーフだった。
予約に登録して三ヶ月たちましが、未だに借りられません。TUTAYAの店頭には在庫があるのに、DISCASでは未だ来ず~もう少しTUTYAさんも登録してから借りられるまで長期になるDICKについてフォローしてもらいたいですね~ひどすぎますね~
確実にお客が離れると思います~そろそろ解約かな!!
ふざけんな~~~~~~こんなレビュー欄ではなくちゃんと顧客の意見を言えるコーナーを設けてほしい
【Act.23 エンドレスバトル】 ゴットアームこと城島とのバトルは長期戦と化し既に6本目のバトルに突入していた。拓海は城島の毎回変わる走行ラインに戸惑い惑わされ自分本来の持っているドライビングリズムを壊していき、城島の術中にはまっていく。そして追い詰められていく拓海は7本目に入り抜かれてしまうのだった・・。
【Act.24 終わらない挑戦】 拓海vs城島のバトルは8本目に入った。両者のタイヤも熱ダレを起こし始め、城島の体調も限界に近づいていた。城島はこの8本目で決着を付けるべくタイムアタック用の走行ラインを使い全力アタックを開始する。拓海は城島についていけるのか?
いよいよFourthStageも最期。やはり予想していた通りこのバトルで終了するらしい。原作でもこの後は別のストーリーが展開しているのでちょうどいい落としどころだと思っていた、というかここしかFourthStageを終わらせる場所がないと思っていたからだ。エンディングは予想よりもよく出来ていた。原作のイメージを壊さず拓海の成長を期待させる終わり方には好感が持てた。個人的には別に原作通りにダウンヒルバトルの後、ヒルクライムでもそれほど変わらなかったのでは?という印象を持ったがスッキリとした終わり方にまとめられていた。バトルもじっくりと見ることが出来る内容となっており満足出来る作品内容となっている。
このFourthStageで一番印象に残っているのはCGレベルの高さだ。毎StageごとにそのCGに進歩を見せてきたこのシリーズだが、間違いなく過去最高の出来映えと言っていいだろう。アニメチックでありながらより高いレベルでのリアルさも追求している感じがとてもグッドだった。また、バトル時に挿入されるエンジンシリンダー内のピストンの様子であったりとかドライバーの足裁きやサスペンションの動き、車体のぶれや振動までもが出来うる限りリアルに前Stageより高いレベルで再現されていた。ストーリーとは別にこういう視点からも楽しませてくれるこの作品は見ていて飽きがこない。果たして次のStageが製作されるのかどうかは今の時点ではわからないができるなら製作して欲しいものだ。より高い次元に進歩したStageとなって再び姿を現して欲しい。最期に表示された「See You Again・・・」を信じたい。
究極のドライビング・テクで、群馬エリア敵なしとなった藤原拓海は、高校卒業を機にレッドサンズの高橋涼介率いる県外遠征用スペシャルチーム<プロジェクトD>への参加を決めた。<プロジェクトD>が、次に対戦するのは、命知らずのカミカゼ・ダウンヒラーで名を馳せる末次トオル率いる、栃木エリアのチーム・セブンスターリーフだ。拓海のハチロクとダウンヒルバトルするのは、ハチロクに比べて一回りも小さいトオルのロードスター。小型軽量ゆえの軽快なフットワークが最大の武器だ。ロードスターでダウンヒルのテクニックを身に付けてきたトオル。それはどこか拓海とハチロクの関係にも似ていたが・・・。そしてついに始まるダウンヒルバトル・・・!!
「このバトルの勝敗は、コースの終盤に現れる蓋のない側溝をどう攻略するかで決まる」と語る涼介。ハチロクの後追いスタートではじまったバトル。テール・ツゥ・ノーズでロードスターにぴったりとくいついていく。そしてバトルは側溝区間にまでもつれ込んでいき・・・。このバトルで負ければ引退。走り屋人生の全てを注いで闘いを挑んでくるトオル。今、拓海とトオル、二人の男の熱いバトルが始まった・・・。
<プロジェクトD>の次の対戦相手は東堂塾。元ラリーストだったショップの社長が、車好きの若い客たちを集めて始めたドラテクの特訓集団で、とことん速さだけを追求するガチンコの走り屋集団だ。かつて拓海が敗北を喫したエンペラーの須藤京一も東堂塾出身だと言う。下りを担当するのは現役最強ドライバー、二ノ宮大輝のEK9。彼の強さは天性のブレーキング技術にある。コースはまだ工事中で開通していない道路。激しい高低差、うねる路面、落石が多く、お世辞にもきれいとは言えない。試走から戻って来た啓介は「このコース、下りはヤバイぜ・・・」と語る。拓海と二宮のバトルが今、始まる。
東堂塾の看板を背負って走る以上は絶対に負けられない二ノ宮。バトルは先行後追い形式。ダウンヒル1本目は拓海のハチロクが先行、二ノ宮のEK9が後追い。それを知った涼介は拓海に2つの指示を出す。1つ目の指示は「後ろは絶対に振り返るな」。そしてもう1つの指示は・・・。やがてバトルは2本目に突入。先行はEK9、後追いはハチロク。1本目でハチロクの戦闘力もドライバーの実力も自分よりも格下と判断した二ノ宮は、一瞬でバトルを終わらせようと猛スピードで走る!
東堂塾がプロジェクトDへ再戦を挑んできた。相手は東堂塾のOBでプロレーサーの舘智幸だ。元東堂塾の須藤京一までもが、100%勝ち目はないと言い切る男だった。今回のコースはのぼりとくだりが半々にミックスされた複合コース。拓海と啓介、二人の仕上がりを見てどっちが走るか決めるという涼介。そして、ボンネットを変え軽量化をはかった拓海のハチロクとプロドライバー・トモの駆る東堂商会のデモカーEK9のバトルが始まった!!
公道スペシャリストとしてのプライドを賭け、涼介はサーキットで培われたテクニックを峠に応用していく正統派の智幸との対戦に、峠という限られたステージを速く走る変則的なスタイルのスペシャリスト拓海を選んだのだった。ギリギリの状態で進化していく拓海は、テクニックでも車のパワーでも上回るデモEK9の智幸に勝利することはできるのか!?
ヒルクライムのエースの座を賭け、啓介の前に立ちはだかるのは、感覚派ドライバー恭子。東堂塾のOBでプロレーサー/舘智幸との激しいバトルに辛くも勝利した拓海だったが、自分のドラテクの不甲斐無さに思い悩んでしまう。さらにそんな時、配達帰りの秋名ダウンヒルでインプレッサに煽られ、溝落としもむなしくあっさり追い抜かれてしまう。完全に自信喪失する拓海。一体、インプレッサのドライバーとは・・・?!
次なる<プロジェクトD>の対戦相手は、埼玉県エリアで啓介と同じFDを乗り回す岩瀬恭子だ。ある日恭子は、携帯を峠で落してしまう。そこに視察に来ていた高橋啓介が、恭子の携帯を拾った。偶然の出会い・・。誰とも知らずに、恭子は一瞬にして恋に落ちてしまう・・。そしてバトル当日、自分の対戦相手がその啓介だと知った恭子は、複雑の思いを胸にバトルに望むのだった・・・。今、ひたむきな恭子の走りと、啓介とのバトルが始まる・・・。
埼玉の延彦のアルテッツアとバトル直前に、涼介から急遽アドバイスを受け取る拓海。「スタートしたら、しばらく後ろの車に付き合ってやれ」涼介は続けて「一つ目のヘアピンを過ぎたら、後は遠慮しなくていい」と言うのだ。涼介は一体何を考えているのか理解できない拓海。戸惑いながらも拓海は指示通り走り、延彦を振り切り勝利した。ハチロクの走りに感心しつつも延彦は勝利のヒントを得る。一方、啓介に思いを寄せる恭子は、啓介に彼女が居ない事を知り、遂に自分の気持ちを打ち明ける。しかし、啓介は冷たく追い返してしまう。「ちょっとでも油断したら置いていかれる」と、啓介はプロジェクトDに対して焦りを感じていたのだ。立ち去る啓介の姿を、涙ながらに見送る恭子。しかし恭子は啓介を諦める事ができなかった...。
埼玉決戦第2ラウンド!ハチロクに対抗する最終兵器とは!?恭子はバトルを夜に控えた啓介とたまたま遭遇する。一度は振られたものの、まだまだ啓介を諦めることができない。そんな恭子を啓介はご飯に誘う。その帰り道、恭子の車で啓介は熟睡してしまう。啓介を起こさないように気遣う恭子は啓介への想いがさらに高まる一方だった。そして、それぞれの想いをのせて、埼玉決戦の第2ラウンドがはじまる。最終兵器を繰り出した延彦。「いつでもこい。底力を見せてやるぜ...!」。拓海は、このバトルに勝利できるのか!?
ようやく待ちに待った4th Stageが出ました。注目したCG処理は1ST、2ND 3RDと比べて全く違う仕上がりになっています。うまく説明は出来ませんがよりアニメらしくなっているように感じました。つまり、以前は各車のCGがCGだとはっきりわかる、もしくは違和感をどうしても感じるものだったのですが、今作品はそれがなくなり自然な感じでグッドです(^○^)。
。ストーリーもようやくプロジェクトDが始まりました。今作品はセブンスターリーフとのバトルです。ただ、残念なのは主人公のダウンヒルアタックは描かれているのですがヒルクライムアタックがカットされている点です(ToT)。確かにたいしたバトルではないのでカットしたのでしょうがなんか手抜きのような感じがして残念でした。この作品の制作にあたってエグゼクティブ・プロデューザーの宇佐美氏は「プロジェクトDはバトルが中心なので人間ドラマをどうやって描くかと言うのが課題」だといっておられたのでそうなってしまったのかもしれませんね。残念ですがしょうがないのかもしれません。これから何処まで描かれるか楽しみですね(^○^)。