プレーンズ2/ファイアー&レスキュー

  • PLANES: FIRE & RESCUE
  • 2014
  • アメリカ
プレーンズ2/ファイアー&レスキュー

    世界一周レース優勝を皮切りに連勝続きのチャンピオン・レーサー、ダスティ。次のレースを目指して故郷のプロップウォッシュ・ジャンクションに戻り、飛行訓練に励んでいた矢先、ギアボックスに致命傷な損傷が見つかったダスティは、大好きなレースに出場できなくなってしまった。傷心のダスティは、ひとりで飛行の限界に挑み、コントロールを失って火事を起こす。責任を感じたダスティは、広大な山岳地帯を火災から守るレスキュー隊に入隊する。その消防レスキュー隊基地には、タフな消防ヘリコプターのブレード、ダスティの熱烈なファンの水陸両用艇ディッパー、重量貨物ヘリコプターのウィンドリフター、元軍用輸送機のキャビーら個性的なメンバーがいた。新人隊員のダスティは困難な訓練に果敢に立ち向かうが、ベテラン隊員たちの目を見張るような活躍ぶりに圧倒されてばかり。そんな彼を、仲間の隊員たちは時に厳しく、時に温かく見守っていく。ある日、大規模な山火事が発生し、多くの車たちが燃え盛る炎に行き場を失う中、レスキュー隊が出動。だが、ダスティは“もうレースに出られない”というショックで、消火作戦に失敗してしまう。周囲から猛火が去り、基地へと戻る途中に、ブレードが力尽きたように墜落する。実はブレードがその身で襲い来る炎からダスティを守っていた。そんなブレードには輝かしいキャリアを捨てて人生を変えた過去があったのだ。自らの命も顧みず危険を冒して救助にあたる仲間たちの姿に、ひとりでは不可能なミッションもチームでなら乗り越えられることに気づくダスティ。「過去に何があっても関係ない。お前は今、レスキュー隊なんだ」という仲間の言葉が、彼を奮い立たせる。「僕は、ひとりじゃない」──SOSに応えるために勇気をふりしぼり、ダスティはパワーを全開にする。様々な困難が立ちふさがる中、決死の救出は成功するのか?そしてダスティの運命は?