ハドソン川の奇跡

ハドソン川の奇跡の画像・ジャケット写真
ハドソン川の奇跡 / トム・ハンクス
予告編を観る
  • 画質は本編映像とは異なります。
全体の平均評価点:
(5点満点)

53

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「ハドソン川の奇跡」 の解説・あらすじ・ストーリー

クリント・イーストウッド監督、トム・ハンクス主演、実際にあった航空機事故に隠された真実を描いたドラマ。N.Y.の上空で飛行機が制御不能に陥り、機長・サリーはハドソン川への不時着を成功させる。だが、事故調査委員会はその是非を厳しく追及し…。※一般告知解禁日:11月25日

「ハドソン川の奇跡」 の作品情報

製作年: 2016年
製作国: アメリカ
原題: SULLY

「ハドソン川の奇跡」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ハドソン川の奇跡の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
96分 日・英・吹 英:未定、日:未定
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000636084 2017年01月25日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
224枚 8人 6人

【Blu-ray】ハドソン川の奇跡(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
96分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000636083 2017年01月25日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
95枚 3人 5人

関連作品

ユーザーレビュー:53件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全53件

勇気と奇跡の物語

投稿日:2017/01/15 レビュアー:ミルクチョコ

2009年1月15日、乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空850メートルでコントロールを失います。機長のチェズレイ・“サリー”・サレンバーガーは必死に機体を制御し、ハドソン川に着水させることに成功。その後も浸水する機体から乗客の誘導を指揮し、全員が事故から生還します。サリー機長は一躍、国民的英雄として称賛されるものの、その判断が正しかったのか、国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われます。

世界中から賞賛された救世主が一転、犯罪者のように厳しく聴聞されるなんて。アメリカという国は不思議ですね。 155名全員の命を救ったのにもかかわらず、それが正しかったのかという疑問符。暗転の背景にはアメリカの「訴訟社会」があるのだと思います。
不時着する時の緊張感が半端ないのは言うまでもなく、NTSBの激しい追及にもさんざんヒヤヒヤさせられました。

けれども、委員会の理不尽な糾弾にも平静を装うサリーの姿に、信頼に値する人とはどういう人間かと言うのを見たような気がします。
機長ひとりの英雄の物語に終始することなく、事故の当事者や救助に当たった全ての人々への敬愛が込められた人間賛歌だったように思います。
この出来事に関わった全ての人がいてこその奇跡だと思いました。

このレビューは気に入りましたか? はい 28人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

英雄が一転 責任を問われるとは!?

投稿日:2017/06/11 レビュアー:kazupon

2009年1月15日の「ハドソン川の奇跡」を伝えるニュースに世界中が感動しました。
「推力を失った機体では近隣の空港まで間に合わない」
そう判断した機長は、ハドソン川に不時着水することを決断、乗員乗客155人全員を無事に生還させたのです。
私が知っていたのはここ迄で、その後、奇跡を起こしたとして称賛された機長は、
NTSB(国家運輸安全委員会)からハドソン川不時着水の判断が適切であったかどうかを疑われたのでした。
NTSBの判断基準となったのは、何とコンピューター・ゲームまがいのフライトシミュレーションでした。
川に不時着水しなくとも近隣空港への着陸が可能だったという結果が出たのです。
NTSBの結論と自身の記憶(事故時の状況や印象)とに違和感を覚えた機長は、
パイロットによるフライトシミュレーションに人的要因を付け足すことを要請します。
すると、今度は、無事に着陸させることが出来ず、機長の判断が適切だったと証明される結果となりました。
機長のパイロットとしての永年の経験と、今までに起きた航空事故のデータを研究して頭の中に蓄積していた事。
そして、機長の冷静な判断が起こした奇跡でした。
そして、更に、あらゆる“タイミング”が奇跡に向かって作用していたのでした。
NTSBがあんなゲームみたいなものを判断材料にしているとは!
観ていて腹立たしかったです。
バードストライクから不時着水までのシーン。
全員を無事に生還させ英雄扱いされるも、一方では判断が適切だったのか否かを問われるシーン。
シミュレーション映像を観た後、ボイスレコーダーから流れるコックピットの音声。
久々に静かな感動を覚える映画でした。
サレンバーガー機長の生い立ちや、インタビューに答える特典での映像も忘れずご覧になるようお勧めします。

このレビューは気に入りましたか? はい 9人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

静かなる感動を呼ぶ秀作

投稿日:2016/12/09 レビュアー:飛べない魔女

原題は『サリー』。
乗客155人を乗せたUSエアウェイズ1549便を見事にハドソン川に不時着水させたパイロットの名前
チェズレイ・サレンバーガー氏の愛称ですね。
たぶんアメリカでは”サリー”でピンと来るのでしょうが、
日本人にはなんのこっちゃぁ?でしょうから、邦題をそのものズバリ『ハドソン川の奇跡』としたのは正解でした。

非常に前評判もよく、大好きなクリントさん監督作品ですから、
かなりハードルを高くして見に行きましたよ。
やはり!完璧!
さすがクリントさんですね。
描き方が実にうまい!
観ている側をまんまと引き込ませていく描き方がお見事。
始めから事故のことは描かず、それはサリーさんの回想シーンと聴聞委員会の場で描かれます。
結末はわかっているのに、全員無事だったことも知っているのに
なんてスリリングなんでしょう。
とてもドキドキしてしまいました。
そして全ての人たちが生還したことを知ったときは、サリーさんと一緒に私は涙してしまいました。

『すべてはタイミングだった』

この言葉がキーポイントですね。

本来なら真っ二つに引き裂かれてもおかしくないほどの困難な着水をやってのけたサイレンバーガー機長。
まさに奇跡的な全員生還劇に、『英雄』とされた裏で、彼の精神的な不安と苦悩はトム・ハンクスの押さえた演技の中で、ひしひしと伝わってきました。
観ているこちら側も何度も苦しくなって、サリーさんと一緒にため息をついてしまいました。
副機長のジェフ役のアーロン・エッカートもよかったです。

ああ、もうとにかく観てください!
とにかく感動しました!
星4.5

このレビューは気に入りましたか? はい 9人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

ハドソン川の奇跡ネタバレ

投稿日:2016/12/04 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 着水事故に対応した後に調査委員会の追求される機長さんの話。

 ハドソン川に着水して無事生還した機長が称賛されるものの調査委員会に空港に帰れたのではないか? と追及されたり、主人公自身も街中に墜落する夢を見たり、若い時のパイロットとしての腕を回想したりしていきます。

 現在の追求される主人公の様子に回想シーンが挿入されますが、物語の流れがぶつ切りになることなく描かれていました。そして緊迫の離陸から着水しての救助までのシークエンスもサスペンスな娯楽性が高まるものでよかったです。

 調査委員会は有識者やコンピュータのシミュレーションでは空港に帰れたと主張して、主人公の操縦に疑問を投げかけて、それに反論するクライマックス。

 ちょっと調査委員会が実は「何回も練習してました」とか簡単に「エンジンが壊れて証拠にならない」みたいなことを言ってたのに簡単に見つかったりと簡単に上手いこと流れすぎて、調査委員会ってこんなに使い物にならないのかとびっくりする映画でした。エンタメとしてわかりやすい悪役として設定されているので仕方ないとはいえ、彼らも実在の人物だと思うので少し可哀そうでした。

 とはいえ、人間の善意が描れるのは気持ちいいし、真摯に仕事をする人の姿はカッコいいし、まして人間の命を預かる人だとそれがさらにカッコいいので見ていて気持ちのよくなる映画でした。

このレビューは気に入りましたか? はい 8人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

未踏の領域の最善

投稿日:2017/03/07 レビュアー:ビンス

監督 クリント・イーストウッド 86歳
我々はあと何作
クリントの傑作と出会うことができるのだろう
昔から俳優と監督もこなしてきたクリントさんですが
2000年以降の監督作品は
それまで以上に作品の磨きに拍車がかかり
傑作を何本も生み出しています。
静かなる強さ、怒りを伝える作品が多い
派手な演出はありません
抑えた演出で静かなる力強さを伝え
観る側の心に消えない余韻を与えてくれます。
クリント作品の多くは
その余韻が消えないのです。
「ハドソン川の奇跡」
この作品も同様で
人間力が生み出した奇跡の実話を
静かに、しかし確実に胸に響かせます。
編集もお見事でした。
100分弱の時間で
この奇跡の真実に寄り添い
真実の力を思い知り
そして生存者が感じたような恐怖や緊迫感
生の実感を味わうことになるのです。
あの恐怖の中で
死迫る中で
冷静でいられること
冷静でいなければならなかったこと
それを一番感じているクルーや機長、副機長の行動は
それだけで心奮え
その素晴らしさを他人事とは感じられず
誇りに思ってしまうほどです。
そして、人間の感覚の素晴らしさに脱帽しました。
機械では成し得ない感覚と判断力を駆使し
誰もが踏み込んでいない未踏の領域へくり出す
そこにある未踏ゆえの批判
155人全員を救いながらも
何故容疑者にならなければならないのか
155人を救うだけではダメなのか・・・
人間が管理し得る「最善」しか認めなくなってしまった社会で
未踏の領域の最善を信じ
英雄は立ち向かうのです。
静かなる感動をありがとうございます。

トム・ハンクスも良かったけど
副機長を演じたアーロン・エッカートも素晴らしかった

このレビューは気に入りましたか? はい 7人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全53件

ハドソン川の奇跡