終わりで始まりの4日間

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終わりで始まりの4日間 / ナタリー・ポートマン

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「終わりで始まりの4日間」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

ナタリー・ポートマンほか個性派キャストが共演する恋愛物語。感情の起伏がない売れない役者・アンドリュー。そんな彼が母親の死を機に9年ぶりに帰郷。母親の死に目に涙も見せないアンドリューだが、ある少女の出現により彼の中で何かが変わり始める。

「終わりで始まりの4日間」 の作品情報

作品情報

製作年: 2004年
製作国: アメリカ
原題: GARDEN STATE

「終わりで始まりの4日間」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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フロム・ヘル

ジャスティス

ヴェノム 毒蛇男の恐怖

ナンシー

ユーザーレビュー:35件

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1〜 5件 / 全35件

心象風景

投稿日:2010/01/18 レビュアー:JUCE

 リアルな物語というよりも、登場人物、特に主人公の心象を映像化する場面が多い作品ですので、わりと気侭に場面も移りかわり、また感情の起伏が少ない主人公ゆえ、盛り上がりにも欠ける展開になっています。いやむしろこの映画全体が監督のイマジネーションをそのまま映画にした、監督の心象風景映画だと言えるのかもしれません。そう言った点では、男性監督ですがちょっと乙女チックな夢見る夢男君な監督さんなのでしょうか。

 この映画、自分に自信があって挫折を味わったことの無いような強い人間には全く理解できないのでは無いでしょうか。かなり自分自身にコンプレックス(あるいは迷い)のある私としてはなんとなく主人公の目に映る世界が分かるような気がします。
 
 心象風景の意味合いを上手く観ている側に伝えられなかったり、ユーモアを出すシーンがいまひとつでメリハリに欠けるなど、とても荒削りな作品ですが、私は嫌いじゃないです。

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不思議な雰囲気のある映画

投稿日:2006/02/11 レビュアー:パープルローズ

原題のgarden stateとは、ニュージャージー州の愛称。自分の故郷のニュージャジーに、9年ぶりに戻ってきた主人公の、過去の清算と新しい生活のスタートの話です。

脚本、監督、主演を努めるザック・ブラフはチキンリトルの声をやっていた彼です。自分の体験が基になった脚本とのこと。
相手役のナタリー・ポートマンは、ちょっと「ビューティフルガールズ」なんかを思い出してしまうような、ふっとんだ女性の役。
そして忘れちゃいけないピーター・サースガード。「フライトプラン」は友達に「ほらほら、ジョディ・フォスターの・・・・」と言われて、「お〜、あれはジョディ・フォスターの映画だったか!」と思ったほど、ピーターのことだけ考えて観ていた映画で、期待通り重要な役でしたが、ここでも彼が映画を締めています。

私はシトロンマカロンさんほど好きではありませんでしたが、不思議な雰囲気のある映画だと思いました。

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ピーター・サースガード君で見ちゃったんだよな〜・・・

投稿日:2006/02/13 レビュアー:オタエドン

最近は、未公開作の掘り出し物を見つけるのに、結構はまっています。あるんですよ!思いがけなく、いい作品が。この作品も出演者の顔ぶれが、私的には、贅沢だよな〜と、思えましたね。
6歳の頃のある事件以降、心を閉ざし、感情表現を忘れてしまった若者、母親の死にも、涙を流せなくなってしまった。9年ぶりに帰郷した青年が、出会った少女?サムと、友人達との交流により、失った心、感情を取り戻して行く青春ドラマでありました。正直、超感動とはいえませんが、パープルさんと同じく、不思議な余韻の残る作品でした。ピーター君は、後半なかなか味のある役柄でした。母親とのやり取りなんかも、結構、面白かったかな?割と地味な作品なので、やっぱり、一般公開は無理ね・・・とも感じられました。しかし、一見の価値は、あるかも。

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傷心旅行的な話

投稿日:2006/12/28 レビュアー:ゆみゆみ

予告を観る限り、なんか二人がステキな恋でもするのかなぁ〜
と期待して借りたんですけど、中身はちょっと思っていたのと違ってました。

主人公アンドリューは、精神的な問題で薬漬けの生活から無気力な状態。
母の死により9年ぶりに故郷へ戻ることとなり、そこで昔の友達や
新しく知り合う女性サムと関わることで、心の傷を癒し新たな道を歩もうとする話。
ストーリーとしては、『エリザベスタウン』とけっこう似てるかも。

所々に笑える場面が繰り返し出てくるので、そこは良かったですよ。
前半はなんの脈略もない感じだから、非常に平坦な進み方w
でも、友達がアンドリューとサムを連れまわしながら、
サイドカーに乗って3人でショートトリップする演出は、
次はどこへ行くんだろうとウキウキして観られました。

サムのお陰で彼の中の何かが変わっていく過程が、この映画の本筋だと思うけど、
なんだかあまり共感できなくって・・・ん〜。
最初の場面も意味不明のまま終わっちゃうし、作りはいまひとつな作品でした。

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自分探しの4日間 ネタバレ

投稿日:2009/08/05 レビュアー:ムーミンママ

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正直1回目に観た時は、なんだかよくわからない内容でした。
でもなんとなく気になって2日連続で鑑賞。
2度目で少しわかったような気がします。

9歳の時の不幸な事件(事故?)以来、薬漬けの日々。
薬といってもヤクではなくて、ちゃんと処方された精神安定剤の類。
でも、それを処方したのは分析医である父。
以来、怒りを静めるとともに感情を押し込めてきたアンドリュー。

母の死をきっかけに9年ぶりに戻った故郷で
自分探しのたびが始まる・・・
それは本人も意識しないまま、突然に・・・
少し風変わりな女性との出会いとともに・・・

確かにちょっと「エリザベスタウン」に似たところがありますね。
「エリザベスタウン」のキルスティン・ダンスとも
こちらのナタリー・ポートマンもちょっと変わっていて
不思議な女の子ですね。
普通と違うところがあっても、それを受け入れていく・・・
そこからアンドリュー自身も、自分を認め受け入れることが
できるようになっていく・・・

ちょっぴり地味だし、わかりにくいので
大きな声でお勧めとは言えませんが
ナタリー・ポートマンがほぼノーギャラでのぞんだという今作。
ナタリー・ポートマン狙いで観ても損はしないと思いますね。

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終わりで始まりの4日間

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ユーザーレビュー:35件

心象風景

投稿日

2010/01/18

レビュアー

JUCE

 リアルな物語というよりも、登場人物、特に主人公の心象を映像化する場面が多い作品ですので、わりと気侭に場面も移りかわり、また感情の起伏が少ない主人公ゆえ、盛り上がりにも欠ける展開になっています。いやむしろこの映画全体が監督のイマジネーションをそのまま映画にした、監督の心象風景映画だと言えるのかもしれません。そう言った点では、男性監督ですがちょっと乙女チックな夢見る夢男君な監督さんなのでしょうか。

 この映画、自分に自信があって挫折を味わったことの無いような強い人間には全く理解できないのでは無いでしょうか。かなり自分自身にコンプレックス(あるいは迷い)のある私としてはなんとなく主人公の目に映る世界が分かるような気がします。
 
 心象風景の意味合いを上手く観ている側に伝えられなかったり、ユーモアを出すシーンがいまひとつでメリハリに欠けるなど、とても荒削りな作品ですが、私は嫌いじゃないです。

不思議な雰囲気のある映画

投稿日

2006/02/11

レビュアー

パープルローズ

原題のgarden stateとは、ニュージャージー州の愛称。自分の故郷のニュージャジーに、9年ぶりに戻ってきた主人公の、過去の清算と新しい生活のスタートの話です。

脚本、監督、主演を努めるザック・ブラフはチキンリトルの声をやっていた彼です。自分の体験が基になった脚本とのこと。
相手役のナタリー・ポートマンは、ちょっと「ビューティフルガールズ」なんかを思い出してしまうような、ふっとんだ女性の役。
そして忘れちゃいけないピーター・サースガード。「フライトプラン」は友達に「ほらほら、ジョディ・フォスターの・・・・」と言われて、「お〜、あれはジョディ・フォスターの映画だったか!」と思ったほど、ピーターのことだけ考えて観ていた映画で、期待通り重要な役でしたが、ここでも彼が映画を締めています。

私はシトロンマカロンさんほど好きではありませんでしたが、不思議な雰囲気のある映画だと思いました。

ピーター・サースガード君で見ちゃったんだよな〜・・・

投稿日

2006/02/13

レビュアー

オタエドン

最近は、未公開作の掘り出し物を見つけるのに、結構はまっています。あるんですよ!思いがけなく、いい作品が。この作品も出演者の顔ぶれが、私的には、贅沢だよな〜と、思えましたね。
6歳の頃のある事件以降、心を閉ざし、感情表現を忘れてしまった若者、母親の死にも、涙を流せなくなってしまった。9年ぶりに帰郷した青年が、出会った少女?サムと、友人達との交流により、失った心、感情を取り戻して行く青春ドラマでありました。正直、超感動とはいえませんが、パープルさんと同じく、不思議な余韻の残る作品でした。ピーター君は、後半なかなか味のある役柄でした。母親とのやり取りなんかも、結構、面白かったかな?割と地味な作品なので、やっぱり、一般公開は無理ね・・・とも感じられました。しかし、一見の価値は、あるかも。

傷心旅行的な話

投稿日

2006/12/28

レビュアー

ゆみゆみ

予告を観る限り、なんか二人がステキな恋でもするのかなぁ〜
と期待して借りたんですけど、中身はちょっと思っていたのと違ってました。

主人公アンドリューは、精神的な問題で薬漬けの生活から無気力な状態。
母の死により9年ぶりに故郷へ戻ることとなり、そこで昔の友達や
新しく知り合う女性サムと関わることで、心の傷を癒し新たな道を歩もうとする話。
ストーリーとしては、『エリザベスタウン』とけっこう似てるかも。

所々に笑える場面が繰り返し出てくるので、そこは良かったですよ。
前半はなんの脈略もない感じだから、非常に平坦な進み方w
でも、友達がアンドリューとサムを連れまわしながら、
サイドカーに乗って3人でショートトリップする演出は、
次はどこへ行くんだろうとウキウキして観られました。

サムのお陰で彼の中の何かが変わっていく過程が、この映画の本筋だと思うけど、
なんだかあまり共感できなくって・・・ん〜。
最初の場面も意味不明のまま終わっちゃうし、作りはいまひとつな作品でした。

自分探しの4日間

投稿日

2009/08/05

レビュアー

ムーミンママ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

正直1回目に観た時は、なんだかよくわからない内容でした。
でもなんとなく気になって2日連続で鑑賞。
2度目で少しわかったような気がします。

9歳の時の不幸な事件(事故?)以来、薬漬けの日々。
薬といってもヤクではなくて、ちゃんと処方された精神安定剤の類。
でも、それを処方したのは分析医である父。
以来、怒りを静めるとともに感情を押し込めてきたアンドリュー。

母の死をきっかけに9年ぶりに戻った故郷で
自分探しのたびが始まる・・・
それは本人も意識しないまま、突然に・・・
少し風変わりな女性との出会いとともに・・・

確かにちょっと「エリザベスタウン」に似たところがありますね。
「エリザベスタウン」のキルスティン・ダンスとも
こちらのナタリー・ポートマンもちょっと変わっていて
不思議な女の子ですね。
普通と違うところがあっても、それを受け入れていく・・・
そこからアンドリュー自身も、自分を認め受け入れることが
できるようになっていく・・・

ちょっぴり地味だし、わかりにくいので
大きな声でお勧めとは言えませんが
ナタリー・ポートマンがほぼノーギャラでのぞんだという今作。
ナタリー・ポートマン狙いで観ても損はしないと思いますね。

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