ザ・ウォーク

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ザ・ウォーク / ジョセフ・ゴードン=レビット
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「ザ・ウォーク」 の解説・あらすじ・ストーリー

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス監督による実話ドラマ。ワールドトレードセンターの地上411mの高さを舞台に命懸けの綱渡りに挑んだプティの無謀な挑戦を描く。

「ザ・ウォーク」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: THE WALK

「ザ・ウォーク」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ザ・ウォークの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
123分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
RDD80784 2016年06月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
39枚 2人 3人

【Blu-ray】ザ・ウォーク(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
123分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
BRR80784 2016年06月08日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
34枚 3人 1人

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1〜 5件 / 全19件

地上411メートルのスリル

投稿日:2016/06/13 レビュアー:ミルクチョコ

1974年8月7日、当時世界一の高さを誇ったワールドトレードセンター。フランス人の大道芸人フィリップ・プティ(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)は、地上から高さ411メートル、110階の最上階で、そびえたつツインタワー間をワイヤーロープ1本でつなぎ、命綱なしの空中かっ歩に挑みます。

フィリップ・プティについては、2008年のアカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した「マン・オン・ワイヤー」があります。なので、何故にまた?と思いましたが、高所のスリルを臨場感たっぷりに描くスパイ映画っぷりや、終盤の狂気ありで、エンタメに仕上がっていました。ロバート・ゼメキス監督らしいです。

計画から実行までの経緯は、工事中のWTC内部に不法侵入しなければならなかったりと、スパイ映画さながらの緊張感。
今は無いトレードセンターの描写や、渡り始めるまでの経過が丁寧に描かれるのは流石です。
主人公の葛藤や理不尽さ、仲間への想い、そして狂気との境界線を感じる緊張感ある作品でした。

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今は無きワールドトレードセンターのツインタワーに思いをはせて

投稿日:2016/06/25 レビュアー:飛べない魔女

何故そんな無謀なことを?と人は問うでしょう。
これをすることに何の意味があるのか?と人は疑問視するでしょう。
でも、思えば、山に登ることだって、そこに山があるから登るのであって
頂上を目指すことだけが目的で、登頂したときの快感のために登るわけですから
この方のやっていることも、山登りとなんら変わりはないのですよね。
実際に渡ることが出来るようにするための準備や
スパイさながらの潜入など、興味深かったです。
そして、実際に渡り始めると、観ている私の方が足がフワフワして、恐怖でいっぱいになりました。
ああ、早く戻って〜って何度思ったことか。
無謀な綱渡りにもほどがある!
ほどがあるけど、ほんとに凄い!
ジョセフ・ゴードン=レビットのバランス力も素晴らしいですね。
フィリップご本人の指導の下で、もう特訓の結果、何と8日で補助なしでワイヤーの上を歩けるようになったとのことですから!
撮影はスタントマンを使いながらも、最後のシーンはジョセフ本人がスタジオにはった綱を渡り演技をしたそうです。

ドキュメンタリーの「マンオブワイヤー」は観たことがないので、借りることにしました!

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命知らずの冒険野郎・・・ひ弱なレヴィット君のイメージ作新

投稿日:2016/06/10 レビュアー:カマンベール

面白かったア〜です。

もっと楽チンに綱渡りを、した・・・ものかと
思ってました。
準備にこれほどの労力、協力者、お金が、掛かっていたとは、
恥ずかしながら、思いもしませんでした(無知)。

実際に、たった2.2cmの幅のロープをウォークする・・・
そこまでの準備にワクワク、ドキドキ。

今は無き(9.11での崩壊の記憶も新しい)
ワールドトレードセンター。地上411メートル。110階。
ツインタワーにロープを渡すその大変さ。
その機材の重さ、大きさ。
ともかくこの冒険は、全くの「無許可」です。
「犯罪・・・の範疇にはいる暴挙」なのです。

しかし人は、鳥に憧れる。
人は、高い「高み」に憧れる。

偉業なのだろうか?
実在の人物、フランス人大道芸人のフィリップ・プティ。
偉業を成し遂げた日時は1974年8月7日。24歳。

411メートルの高さ、2.2cmのワイヤーの上で、
まるで電線の上のスズメのように自由自在に、
行き来する姿は、芯から嬉しそうでした。

エベレスト100番目の登頂者よりずっと、
勇敢だと思いました。

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ザ・ウォークネタバレ

投稿日:2016/03/31 レビュアー:片山刑事

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 アメリカのツインタワーの上をワイヤーで横断した大道芸人の自慢話。

 カメラに向かってこちらに話しかけてくる主人公から始まり、彼が大道芸人になった若かりし日々、師匠との出会い、アメリカで建設中のツインタワーの存在を知って綱渡りすることを決意して、仲間集めして周到な準備をしていよいよ決行。というリズムよく展開しいくのと、そしてなんといってもクライマックスの綱渡りでの縦横無尽に動くカメラワークで手に汗握るまさにクライマックスの見せ場でハラハラドキドキする映像で、それを見られるだけで満足な1本でした。

 ただ主人公がやたらとグイグイくるキャラクターなので、ここら辺は好みの問題になっちゃうでしょうが、この主人公が終始苦手で更には法治国家に生きる人に取っては犯罪は許されないと思ってしまうのでイマイチ乗り切れない部分もありました。主人公よりも主人公が綱渡りをする姿を見て後ろで飛び跳ねて喜ぶ数学の教師さんのあの喜びっぷりを見てあの人のほうが好人物に思えてよかったです。高いところ苦手って言ってたのに、主人公に最後まで協力してくれる人物でした。

 ツインタワーに侵入するシークエンスからどうやって侵入してワイヤーをかけて。という潜入のシークエンスは緊張感いっぱいでしたが、序盤から中盤の主人公の生い立ちから始まるパリのシークエンスは正直退屈で、早く次進まないかな? と早口でハイテンションな主人公の生い立ちとかどうでもいいなと冷たい視線で見てしまいました。綱渡りを何往復もするのも、結構楽ちんなのかなと勘違いしてしまうところもあって、クライマックスもだんだんと盛り下がってしまうので、何か見せ場としてもう少しハラハラさせてほしかったです。

 とはいえ、ロバート・ゼメキス監督作品らしい映像で見せてくれる映画で楽しめました。

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ドキュメンタリーにはさすがに勝てない?ネタバレ

投稿日:2016/04/26 レビュアー:カサブランカ

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この「ザ・ウォーク」の最大の問題は、映画のほとんどの部分が同じ題材を扱ったドキュメンタリー映画の「Man on Wire」を超えられていない所にあると思う。
「劇映画だからこそ描けた」と思える部分がラスト以外ほとんどなく、大部分はドキュメンタリー版と同じことの繰り返しに見える。
「Man on Wire」には俳優たちによる再現映像も、実際の当時の映像もたっぷり含まれているので、この「ザ・ウォーク」の存在意義が分からない。

同じことの繰り返しに思える理由は、全てを説明しようとする「ナレーション」にもある。
「Man on Wire」はドキュメンタリーなので、フィリップなど当事者たちが当時の状況や心情を解説しながら映画が進む。
しかしこの「ザ・ウォーク」は劇映画でありながら、フィリップ役のJGLが最初から最後まで喋り続けて、映画内で今起こっていることや、その時のいろんな人の気持ちまで全て丁寧に説明してしまう。
そして映画のポイントごとに、なぜか自由の女神の頂上に立つJGLに映像が切り替わり、カメラ目線で語りかけてくる。
人物同士の会話でならまだしも、ナレーションによって映像を見れば分かるようなことを全て説明されると、テレビ番組を見ているような感覚になってくるので勘弁してほしいし、劇映画的ではない。
さらにそれを語っているのは(JGLは頑張ってなりきっていたけど)偽フィリップなので、本物のフィリップが熱く語るドキュメンタリー版には敵わない。

劇映画だからこそもっと丁寧に深く描くべきだったのは、フィリップというぶっとんだ人間の魅力や欠点、恋人アニーや友人たちとの交流や衝突だと思う。
本来劇映画であれば、前半を終える頃にはこの主人公フィリップや登場人物たちを好きになり応援したくなっているべきだったけど、それほどではなかった。
最後の唐突なアニーとの別れの場面で何の感情もわいてこなかったのは、アニーという人物や主人公との関係性の描写の薄さが原因。
この点でもドキュメンタリー版のほうがよっぽど上手に丁寧に、人物同士の微妙な関係や感情を伝えている。

とはいえ前半で綱渡りに失敗するシーンは全て異なる原因で起きていて、それが綱渡りの重要な教訓を本人と観客に教える作りになっているし、本番のツインタワー上でスリルを生む準備にもなっているのでそこは上手いと思う。

なんとか映画の前半を乗り切ってツインタワーが近づいてくると、少しづつ映画が面白くなってくる。
誰にもバレないようにタワーに侵入してワイヤーを張るというミッションは、クライムサスペンスでもあるので必然的にスリルも加わる。
しかしこういう多少緊張感のあるシーンでもナレーションによる解説は止まらない。
言葉数多く説明はするけど、ディテールを映像で見せてくれない。
フランスの雑誌の取材のフリをして屋上を下見したり、警備員や作業員の行動パターンの相当な量のデータを取っていたり、犯罪映画を見てヒントを探したり、侵入に失敗していたり、おもしろい話はいっぱいあるのに、見せてくれない。

この映画が作られた意義をはじめて感じるのは、ツインタワー綱渡りをすばらしい映像で見せてくれる終盤。
ツインタワーの上から見る「高さヤバイ!」描写は大満足だった。
重たいワイヤーが凄い勢いで落ちていくシーンや、主人公の代わりにモノを落とすお決まりのシーンもあってハラハラ。
3Dも効果的だし、CGも自然で浮いていない。
また主人公がワイヤーの上で没入していたであろう常人には理解できないゾーン、精神状態をちょっと体験できた気になれるのもよかった。

しかし非常に残念なことに監督の説明シタイ病はかなり重症で、セリフのない映像だけの美しいシーンはすぐに終わり、ここにもナレーションが入りフィリップの気持ちを説明しはじめる・・・。
最悪だったのが「タワーとワイヤーに感謝の気持ちが・・お辞儀をして・・」という解説。
ほんとにヒドいしダサい。
(何度も比べて申し訳ないけど)「Man on Wire」では綱渡りの映像には音楽のみだったので、綱渡りという行為の芸術的な美しさや、神秘的ですらある魅力をより感じられた。
フィリップが「理由なんてない」と言っていた意味や、人々が感動して彼を英雄として称えた理由は、「Man on Wire」を見た後のほうがはっきり理解できた。

ただこの映画には、今ではもう見ることができないツインタワーの唯一無二の堂々とした立ち姿を、いろんな時刻のいろんな角度から見ることができるという別の魅力がある。
ラストの主人公の「永遠に」という言葉と、夕焼けに輝くツインタワーがちょっと感動的。
「高さヤバイ!」を体感するアトラクション映画としてはいい。
でも深く感動するには「Man on Wire」を見るべき!

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