白鯨との闘い

白鯨との闘いの画像・ジャケット写真
白鯨との闘い / クリス・ヘムズワース
全体の平均評価点:
(5点満点)

20

  • DVD
  • Blu-ray
  • TSUTAYA TV
  • 動画ポイント利用可
ジャンル:

「白鯨との闘い」 の解説・あらすじ・ストーリー

ロン・ハワード監督が名著「白鯨」に隠された実話を元に描いたサバイバルアクション。1819年。一等航海士・オーウェンと仲間たちは、捕鯨船・エセックス号で太平洋を目指していた。だが、沖合で巨大な白鯨に襲われ、船が大破してしまう。

「白鯨との闘い」 の作品情報

製作年: 2015年
製作国: アメリカ
原題: IN THE HEART OF THE SEA

「白鯨との闘い」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

白鯨との闘いの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
122分 日・英・吹 英:未定、日:未定
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000600184 2016年05月18日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
43枚 1人 2人

【Blu-ray】白鯨との闘い(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
122分
レイティング: 記番: レンタル開始日:
1000600183 2016年05月18日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
20枚 3人 3人

関連作品

ユーザーレビュー:20件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 5件 / 全20件

捕鯨船エセックス号の真実

投稿日:2016/05/10 レビュアー:ミルクチョコ

1819年、捕鯨産業で栄えるマサーチューセッツ州のナンタケット島から、一等航海士オーウェン(クリス・ヘムズワース)と21人の仲間たちは、捕鯨船エセックス号で太平洋を目指します。漁場で充分な収穫をあげられなかった一行は、鯨の大群がいると聞き、遠く離れた太平洋へと向かいます。やがて彼らは驚くほど巨大な白いマッコウクジラと遭遇し、激闘の末に船を沈められてしまいます。3艘の手こぎボートで広大な海に脱出した彼らは、わずかな食料と飲料水だけを頼りに漂流生活を余儀なくされます。

タイトルからすると、巨大鯨と海上でバトルを繰り広げるアクション映画と思いきや、描かれるのはむしろ捕鯨船沈没後の壮絶な漂流サバイバルが中心でした。
白鯨と遭遇した捕鯨船の元乗組員ニカーソン(ブレンダン・グリーソン)が30年前に体験した想像を絶する話を、メルヴィル(ベン・ウィショー)自身が聞き出すという回想形式をとっています。
大海を漂流する男たちは飢えと渇きに苦しみ、飲み水や瀕死の仲間の扱いを巡って露になる船員たちの確執や対立がつぶさに描かれ、闘うのは極限状態にある自分自身でした。
極限状態に置かれた人間がいかなる行動を取るのか。それをつぶさに観察させられた感じです。

このレビューは気に入りましたか? はい 17人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

白鯨との闘いネタバレ

投稿日:2016/04/02 レビュアー:片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

 エセックス号の悲劇の映画化の話。

 鯨油が世界の産業で大事なエネルギーで白人たちが捕鯨をしている時代に遠洋漁業しにいったら鯨に体当たりされて漂流していく。

 ダイナミックな海洋シーンにクローズアップを多用したカメラワークとで緊迫感いっぱいの映画でした。凄腕一等航海士と新米船長の対立を描きながら、鯨を求めて遠洋漁業して凄い鯨がいると噂話を聞いて、そいつがいる海域にいったら本当にシーモンスターで大変な目に遭っていって極限状態の男たちを見せてくれてただのモンスターパニックモノではなく、中盤のミッドポイントから漂流を描いていく構成も楽しんでみることができました。

 ただ主人公の一等航海士が最初から最後までマッチョな存在として描かれるだけで成長があまり感じられないので映画的な盛り上がりに欠けるように思えました。それに肝心の映像も見せ場の鯨との闘いがCGっぽさが目立ってしまってアニメみたいな映像になっている部分もあって興味が薄れてしまって見てしまうところもありました。

 鯨や大海原の自然の怖さみたいなものは伝わってきましたが、主要人物以外の描かれ方も大して掘り下げていないので究極の選択をする船員たちの葛藤もさらっとしているもので残念でした。更にはひげもじゃになっていくので、どれがどの白人さんか見分けがつかなかったです。

 そして冒頭でこの事件を回想する乗組員が船に乗った時が10代とかで、現在の時間が30年後くらいなので40代だと思いますが、めっちゃ老けててどうなってんだと野暮なことを突っ込んでしまう映画でした。

このレビューは気に入りましたか? はい 6人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

海洋アドベンチャー・スペクタル+生き残り

投稿日:2016/05/19 レビュアー:カマンベール

200年前の捕鯨船とその乗組員の実話です。
メルヴィルの有名な『白鯨』の裏話・・・と言っても、
200年前の捕鯨船エセックス号転覆と、残された船員の、
90日間に渡る漂流の真実が描かれます。

30メートルの白いマッコウクジラの体当たりで、エセックス号は
転覆してしまうのですが、
200年前の大型帆船と捕鯨船の仕組みが、面白かったです。

船長、一等航海士ほか、乗組員、総勢21名。
動力は風だから帆船は二年も三年も航海を続けます。
食料に水だけでも凄い量です。
加えて捕らえた鯨は解体して鯨油にします。
その鯨油の樽が1500から2000!⁉
帆船侮れないわね。
地球の裏側までも、二世起前に捕鯨って、ゴールドラッシュ並みに、
盛んな産業だったのにビックリ。
(今や、鯨を捕ったり、食べたら、非人間扱いなのにね・・・)

配役も良かったです。
主役の一等航海士のクリス・ヘムズワースは、油の乗り切った演技と存在感そして美しさ。
メルヴィル役のベン・ウィショーは如何にもヤワな感じでピッタリ。
荒れる海と帆船、怪獣のような白いマッコウクジラ・・・
スペクタルは良かったけれど、人間ドラマとしては、
次々死んでゆく乗組員とかも、以外とあっさりめで、
涙とか、胸が痛くなる・・・とかまでは、行かなかったです。

このレビューは気に入りましたか? はい 5人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

土の中の油

投稿日:2016/04/28 レビュアー:裸足のラヴァース

ずばりモビーディックの映画化と思ってたら違ったね メルヴィルが
取材する 実話である遭難のお話なのでした この設定は何かと

このズレにロンハワードの意図があるのであろうかと 白鯨の持つ
人間と自然の闘いのミソロジカルな壮大な物語を より現実的に
歴史のプロセスから捉え返すのだ 「レヴェナント」もそんな話か?

その為 違和が出て来る 船長とクリスの葛藤は描かれず 一年続いた
とのナレーションで終わりw すべて海のアクションへとすり替わる
裁判で真実を争う事も特に意味は無い 不正をやったわけではないし
少年だった男のナレーターの苦悩は そこで公けに公表されていた
わけで 隠されている事にも意味はないのではないか

ヴィスタで近接するカメラが描くアクションが この映画の目玉なの
だが この種アクションに食傷気味のボクのような観客には ロング
引いた画面での主人公の家屋がすっごく良い こうゆうのが映画に
ほんの少しでも絶対必要なショットである訳で 救われる思いね

回想映画なのだが 再三にわたり現代に戻るのは 何かエモーションの
流れを切断してイライラするのだけど それは狙いであるのだろう
「土の中にある油」と言う台詞を吐かせるためのマクガフィンかも

鯨油とゆう貪欲に 初期キャピタリズムが搾取する資源は 石油から
原子力に至るわけで 主人公たるべき船舶は燃え落ちてしまい
あっけなくもボートの映画となってしまうのは 今後遠い将来ではない
アメリカ資本主義の崩壊を予見している筈だ

この映画では 結局モビーディックはマクガフィンの怪物であって
偉大な小説が持っている神話作用はなく 単なるサヴァイバル物に
なっていて 不満な観客は多いと思うが たった一人がサヴァイブした
話ではなくて クリス他の生き残り組は それぞれしっかり人生を
仕切り直している つまり現代映画としてサヴァイバルと仕切り直し
を きっちり押さえて演出されてはいるわけだ




このレビューは気に入りましたか? はい 5人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

裏方ベン・ウィショー

投稿日:2016/05/22 レビュアー:パープルローズ

19世紀に実際にあった捕鯨船の悲劇を題材にしたロン・ハワード監督作品。
クリス・ヘムズワース目当てで観ました。(「スノーホワイト」楽しみですね。)
この事件を元にして「白鯨」を書いた作家が、
事件の生き残りに取材するという形で映画は進んでいくのですが、
なんとこの作家を演じてるのがベン・ウィショー。
007といいパディントンといい、裏方というか表に出ない役が多いですね。

映画の前半は「組織のトップが能無しだと部下は苦労する」的な内容で、
後半は「コンティキ」みたいな漂流の物語。
捕鯨のシーンには、欧米人にとって自然とは、
共存するべきものではなくて征服するべきものなんだなあと痛感させられました。
そして、最後は「地面から油がでたらしいぞ。」というせりふで終わるんだけど、
19世紀には鯨油を求めてこんなに殺しまくってたくせに、
石油が出てきて必要がなくなると、野蛮だから殺すのはやめろってほんと勝手だなあと思ってしまいました。

このレビューは気に入りましたか? はい 2人の会員が気に入ったと投稿しています

このレビュアーをお気に入りへ登録する このレビューへコメントする

1〜 5件 / 全20件

白鯨との闘い