やさしい本泥棒

やさしい本泥棒の画像・ジャケット写真
やさしい本泥棒 / ジェフリー・ラッシュ
全体の平均評価点:
(5点満点)

7

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「やさしい本泥棒」 の解説・あらすじ・ストーリー

マークース・ズーサック原作の「本泥棒」を新人のソフィー・ネリッセ、ジェフリー・ラッシュの共演で描いた人間ドラマ。第2次世界大戦下のドイツ、ナチス政権下で戦争により家族を亡くした少女・リーゼルが、1冊の本から希望と勇気を得る。

「やさしい本泥棒」 の作品情報

製作年: 2013年
製作国: アメリカ/ドイツ
原題: THE BOOK THIEF

「やさしい本泥棒」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

やさしい本泥棒の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
131分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXBR57383 2015年01月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
17枚 0人 0人

【Blu-ray】やさしい本泥棒(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
131分 日本語・英語 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
FXXR57383 2015年01月07日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
4枚 0人 0人

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ユーザーレビュー:7件

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1〜 5件 / 全7件

ひとつの欠点を除けば、素晴らしい感動作。(*´д`*)〜з

投稿日:2014/12/20 レビュアー:MOMO

マークース・ズーサック著のベストセラー小説『本泥棒』を原作とし、
ナチス・ドイツ政権下に生きる、とある少女の半生を綴った感動作です。

焚書や、ユダヤ人に対する強制連行など、
様々な弾圧の下で必死にもがき苦しむ人々を
少女の視点を通して、まざまざと描いた内容に衝撃を覚えます。

確固たる目的のあるストーリーではありませんが、
戦時下にあっても『本』や『物語』が
いかに大切なものであったかを問うテーマ性が
深く胸に突き刺さりました。(/_<。)


ただ、この作品にはひとつだけ大きな欠点があり、
最後まで、その違和感がぬぐいきれませんでした…

その欠点とは、登場人物が普通に『英語』を話していることです。

他の作品ならば、そこまで気にならなかったかもしれませんが、
アメリカやイギリスの敵勢文化を弾圧するドイツにあって
全ての会話が英語で成立していて(JaとかNeinとか一部だけドイツ語 )
少女が覚える言葉も英語(もしくはドイツ語という体?)なのは、
なんかすごく変でした。(,, ゚Д゚)

製作国がアメリカなので、あえて無視した設定なんだろうけど、
リアリティが薄く、どうしても児童文学のように思えます。

※ちなみに日本語吹き替えはあるみたいだけど、
ドイツ語吹き替えはありません。


そこさえ目を瞑れば、他に大きな欠点はなく、
素晴らしい作品であることは間違いありません。

活発ながら口数の少ない主人公の少女も
最初はもっと喜怒哀楽を表現して欲しいと思いましたが、
それまでが押し殺した演技だっただけに
少女が本を見て目を輝かせる場面などは
いっそう光って見えました。(*´∀`*)/

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戦争による死は運命なのか?

投稿日:2016/02/19 レビュアー:hinakksk

 近日リリースになってすぐにレンタルリストに入れて、まだまだ話題作になるまで、DVDが届くのに数か月もかかった。最も待ち時間の長かった作品のひとつには違いない。しかし、どうレビューすべきか、かなり逡巡した作品でもある。

 これだけ待っても観るべき作品だったかと問われて、即答できない。少なくとも『戦場のピアニスト』や『愛を読むひと』のようには。

 ヒットラーの時代の戦時下のドイツで、裕福とは言えない家庭の養女となった少女の話であり、10歳前後の少年の初恋と友情の話でもあり、決して豊かではない生活で危険を顧みずユダヤ人の青年をかくまう話でもあり、識字や読書の価値と焚書の愚かさを伝える作品でもある。このような厳しい環境のなかでも、読書好きな少女が心やさしく真っ直ぐに成長していく様子を中心に描いている。反戦映画には違いないが、主題が拡散して散漫で、誰に対しても死は平等に訪れると、死神の視点から語られていて、強く主張する映画ではない。

 そこがいいと言う人もいるだろうし、善きサマリア人的な普遍的価値を描いているとも解釈できるだろうが、反戦映画なのに、死神の視点によって戦争による死も運命であるかのように扱われていることが、どうしても納得できない。

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勇敢に運命を切り開き、周りを照らす少女

投稿日:2015/01/17 レビュアー:カマンベール

在庫枚数20枚でウェイトをかけて6日間。諦めてウェイトを解除した翌日、
発送確定しました。大変な人気作。幸運でしたので大切に観ました。

1938年のドイツ。ヒトラー圧政下のドイツ・・・と聞くだけで、
重苦しく、悲しく、暗い。そんなイメージを抱いていました。
全然、違います。
可愛らしい、あどけなく、勇敢な少女ザビーナの5年間をユーモアを交えて
描かれます。
9歳で共産党員の母親に捨てられ養父母に育てられます。
雷母さんのおっかないエミリー・ワトソン。
生活力の無いペンキ屋でアコーディオン弾きのお父さんジェフリーラッシュ。
本を見ると拾わずにはいられない少女ザビーナ。
最初に拾った本は 、なんと[墓掘り人の手引書]
弟を埋葬する際に拾った本でした。
それだけでもユーモラスで悲しいけど可笑しいのです。
養父母の家では恩人の息子のユダヤ人を匿う事になります。
それは大変な危険、冒険です。
ヒトラーの独裁に怯える日々や人々が、不安な生活を強いられます。
そんな緊張の中にも、隣家の金髪少年ルディの存在や
優しい養父母のザビーナへの深い愛情。
ジェフリーラッシュとエミリー・ワトソンの好演は眼を見張る程です。
2人のセリフは英語なのに完璧なドイツ語アクセントで、ほとんど、
ドイツ語に聞こえる程です。
本の大好きな少女ザビーナは、誰の胸にでも、愛を信じて
飛び込んで行きます。
大きな不幸や悲劇を乗り越えて。

たくさんの人間が、そうしてきたように。

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本泥棒といっても、泥棒することが本編で問題なわけではない

投稿日:2015/01/23 レビュアー:飛べない魔女

字を読めることの喜びを知った少女ザビーナ。
少女は本を泥棒している認識はなく、借りているだけのつもり。
タイトルを「本泥棒」にしたのには深い訳がある。

肌の色や言葉の違い
宗教の違い
国籍の違い

そんなことが何だというのか?
そんなことは人が人を思いやる気持ち、
心の底からあふれ出てくる優しい気持ちを前にしたら
すべては無意味なこと。
誰であれ生きて欲しいと願う人として当たり前の素直な純粋な気持ちに勝てるものはない。
生きる権利を誰かが奪ってしまう横暴さなど、あってはいけない。

これは、そういう映画。
静かなる優しい反戦映画と私は捉えた。

本当は愛を一杯持っているのに、愛情表現が苦手なお母さんを演じていたエミリー・ワトソンがとても良かった。

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心が優しくなる

投稿日:2017/01/07 レビュアー:MASAOK

ナチスのユダヤ人虐待などをテーマにした映画は多いが、戦時中のドイツ庶民の生活を描いた映画はなかなかないでしょう。無差別空爆によって多くのドイツ一般人が殺傷された事実は、日本の各地でもあった事です。それに反し、アメリカの都市が空爆され一般人が無差別に殺傷された歴史がありません。連合国軍によって平和がもたらされましたが、戦勝国にも戦争の悲惨さをよく知ってほしいものです。

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