ジャンパー

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ジャンパー / ヘイデン・クリステンセン

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「ジャンパー」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

テレポート能力を持つ主人公に迫る宿命的な危機を最新のVFXを駆使しサスペンスフルに描いたSFアクション・アドベンチャー。スティーヴン・グールドの傑作SF小説『ジャンパー 跳ぶ少年』を映画化。主演は新スター・ウォーズ・シリーズのヘイデン・クリステンセン。ミシガン州に住むごく普通の高校生デヴィッドはある日、自分にテレポート能力があると知る。そして独りニューヨークへ発ち、その力を使って銀行の金庫から大金をせしめ、自由を満喫するのだった。しかし一方で、デヴィッドと同じ能力を持つ“ジャンパー”たちの抹殺を使命とする組織“パラディン”のリーダー、ローランドにその存在を気付かれ、つけ狙われ始める。こうして10年の月日が経つのだが…。

「ジャンパー」 の作品情報

作品情報

製作年: 2008年
製作国: アメリカ
原題: JUMPER

「ジャンパー」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:380件

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1〜 5件 / 全380件

尺の短さは予算切れ?

投稿日:2008/08/09 レビュアー:JUCE

 「跳んで、跳んで、跳んで。回って落ちる」てな具合でとりあえずジャンプします。タイトルが『ジャンパー』なんで当たりまえですが。まあ脚本なんてあまり関係なくていろんな舞台でアクション(バトル)を繰り広げるゲーム感覚の映画です。実際に世界各国ロケには出ずにかなり合成は使っていそうですね。便利な世の中になったものです。まさにバーチャルトリップ。

 ストーリーは「もしもテレポートする超能力があったら」という妄想を本当に卑近な感じで実践する男の物語です。ここまで来ると羨ましさを越えて「こいつ本当にバカだな」と観客から蔑まれるのですが、そういった意味では型破りな主人公像です。ヒーローって呼べないんですよね。むしろヒーローはこうした人には無い力を使って好き勝手する輩をやっつけるローランド(サミュエル・L・ジャクソン)です。

 物語には「プレマイズ・シャックル(カセ)」が無いとドラマが動きません。特にSFではこの「カセ」が無ければなんでもアリの世界になってしまい。観客は全く主人公なりに対し共感を覚える事ができません。この映画で言えばジャンプするたびに寿命が縮まるだとか、ジャンプの回数には上限があるだとか、ジャンプで力を使うとそのあとしばらくは体力が消耗するなどの条件が通常SFでは設けられるます。この映画ではそれが全くありません。その「カセ」をガールフレンドの存在で補おうとしているのですが、もともと主人公の欲望のひとつとしてのガールフレンドなので、観客にとってはその存在を守るなんて事は大義でもなんでもないのです。
 「カセ」という点ではジャンプする力を持たないが、その不利さを信念と技術でカバーする「パラディン」の方がより多くの「カセ」を抱えています。だから多くの人は「パラディン」側に感情移入するのだと思います。

 完全に連続ものの仕上げですが、「ホップ・ステップ・ジャンプ」のホップの段階でしょうか。続編で「ステップ」「ジャンプ」とパワーアップすることを期待しましょう。

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今はジャンパーって言わないで ネタバレ

投稿日:2008/08/16 レビュアー:こんちゃん

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 ブルゾンっていうんですねえ・・・。
 って、くだらないオヤジギャグはおいといて(突っ込んでもくれないだろうレベルだし・・・)あまり評判はよろしくないようですが、映像的には楽しいですよね。
 劇場でやっているときに、どうもタイミングが合わずに観ることが出来なくてDVD鑑賞になりましたけど、B級おバカギャグアクション映画と考えて観るのなら、劇場で観ても別に腹は立たなかったかも・・・。

 89分と短くサクッと終わります。この映画を観ている間にアル・パチーノは死にかけたりしながら事件を解決して、煙草が吸えてしまうのです(笑)
 だいたい興行成績がふるわなかった作品って、早めにDVDリリースされるような気がしますね。早いとこ元取らなきゃってな思惑が働くんでしょうかね。

 「インビジブル」での透明人間化と、この瞬間移動能力ってのは、誰でも子供の頃夢に見るもんでしょう。なので、本当にそんな能力が身に付いたとして、やることが意味のない子供じみたことであるというのは、ある意味必然的なんじゃ無いかと思いますね。だいたい、のぞきとかいたずらに走るんじゃないですかね、最初は。
 これが、能力を身につけるための学校があって、血のにじむような修行の果てに体得して、授与式とかあったり、
「この能力は、世界の平和のために使うのじゃぞ」
なんて訓辞をたれられて頂いた物だと自覚も違うんでしょうけど。私だってまず、
「ロハで旅行に行き放題だ」
って考えますし、仕事の移動でも渋滞を気にすることもなくなるなあなんて感じですよね。
 世界の平和はさておいて、自分の好きな女が最優先でしょ。
「だって俺、別にヒーローじゃないもん!」
 だから、その存在意義とか成り立ちの説明が無くたってかまわんのです(笑)
 観客が共感してくれなくたって、
「感情移入できない」
と怒っても、デビッドには関係ないのです。だって、俺の能力、どう使おうと俺の勝手じゃん・・・。
 たぶん続編があるんでしょうが、そこで本人さえも知らない「使命」が明らかになるかも知れませんが・・・(ホントに続編出来るんかしら・・?)

 ただ、緊迫感というか手に汗握る展開はなくて、スパッと移動しながらも「ゆるい」感覚があったんですよね。それがJUCEさんのレビューでわかりました。「カセ」ね・・・・。うん、それが全く無いので、見ている方もゆるく見て居るんでしょうね。
 古くはウルトラマンのカラータイマーがピコピコし始めると、
「早く!もう時間がないよ!」
と拳を握りしめ、TV画面に向かって叫んでいた頃から、特殊能力者にはなんらかの制限があるからこそ、おもしろさにつながってるんですよね。

 どこかのレビューで(どこか忘れちゃいましたが・・)
「他人の金を拝借して、優雅に暮らしているデビッドはアメリカを表し、その存在を許せずに抹殺しようとするパラディンはテロリストなのである。だから、パラディンは悪であり、共感出来ようが出来まいがデヴィッドは、平和を愛する善良な存在なのだ」
と、アメリカの自虐映画と評していたのですが、まあ、そんなにかしこまって深読みせずに、お気楽娯楽作品として、突っ込みながら楽しんじゃいましょうよ。


 

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虎よ 虎よ ネタバレ

投稿日:2008/07/01 レビュアー:裸足のラヴァース

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これまた早いですねえ ついこの間見たばかりですね レンタル期間をジャンプしたんでしょうか スピードを主題にする ボーン・シリーズの明らかな ニュー・ヴァージォンなのでしょうね 今回はそのスピードでさえ ドラえもん的な瞬間移動ですから 廃棄されてしまいます そこがちょっと映画製作としては損してますね なんせ映画は一瞬にジャンプですけど 世界中をロケでこれはやってますから その努力が案外見えない CGだろみたいな いつもボクが新宿で歩いてる地下街をヘイデン君が 歩いていくんですが 彼はでかくてかっこいいですね そんなとこリアリティーありますよ スタッフの努力を もうちょっと買ってやりましょうね なんだかやたら公開当初評判が悪かったでしょう なんだこんなもんか的な 

ダイアン・レインは中途半端な登場だし サミュエルは死なないし ジェイミー・ベルも適当に消えてしまいます 続編は間違いなく ありの終わり方ですね 冬の凍った池から 季節はめぐり 回帰して 美しい雪の白で終わります すっきりした序章として 決して悪くないシネマです B級の慎ましさとあっけなさがあって ボクは満足

さて この映画の原作はあるのですが 元ネタは SF史上に輝く傑作 アルフレッド・ベスターの「虎よ 虎よ」ですね間違いなく 本屋さんでこの原作の横にちゃっかり並べられていましたから 店員さん慧眼です それにしては 「虎」に対する言及が映画評からは見受けられないのは 妙な感じです 知らないってことですかね パンフなんかも無視しているのでは まあ「ジャンパー」なる原作の一万倍は素晴らしい作品のはずなのでこちらを読んでくださいね 知らない人はヘイデン君が 悪党ずらだし この技をちっともいいことに使わなくて批判してるわけですが 「虎」のほうの主人公も小悪党ですから それでいいんですね ピカレスク・ロマンでもあるんですよ その伝でいくと もし三部作なら最後は宇宙へジョーントしますよ 予言しとくね あ ジョーントって「虎よ 虎よ」では ジャンプのことをそう呼ぶのです

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声抱きさま、観ました・・・フーゥ(-_-)/~~~ピシー!ピシー! ネタバレ

投稿日:2008/11/25 レビュアー:mitamita観た〜!!

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こんな能力、確かに憧れます・・・
所詮中途半端な能力なのか、こんな使い方しかできないんでしょううね。
正義のためだとかなんて使い道わかりませんものね。

本作3回目のトライでやっと鑑賞できました。
じっくり落ち着いてと思う作品は夜12時を過ぎてから観るのが叔母さん流。何にも邪魔されたくないんでスタンバイ完璧状態です。
1回目、かなり最初の段階で眠りに落ちてしまいました。
2回目、昨夜よりは進みましたが、気がつけば朝。
どうもおばさんの脳には受け付けないのか・・・
そこで3度目、しょうがなしに娘を誘いトライ。

「えぇ〜、これ観たかってん。テレポートのやつやろ」

「なにこれ、せっかくの力もこんなんしか使わへんの。もったいな、やっぱ金か」

「こんな中途半端な能力、何が怖いねん。せいぜい盗みに使うくらいやん。なんでええ年こいたおっさんが必死になって殺さなあかんねん。わからへん。」

「誰も傷つけへん、てか。つけとるやん、いっぱい。なんか自分勝手やなぁ。」

「誰が正義なんかわからへんやん。絶対悪の側に立つからって殺す理屈はないやろ。たったそれだけでじゃ理由が浅いやん。」

「こんな能力があるんやったら、他にももっと凄い能力もった超能力者がおるんやろ?じゃなかったらせこすぎるやん。なんも役に立ちそうにないもん。自分で楽しむだけやん。」

「おかん、3回目てか。わかるわ。意味わからへんし。何言いたいんかさっぱりや。よう3回もトライしたな。」

「これ、完全に解決してへんやん。次があるってか。あほくさ。ありえへんで。なんか時間損した気分やな、疲れた。自分まで飛んだみたいや。」



「なあ、こんな力あったらどないする?」とおかん。

「そやなぁ、せいぜい交通費うかすぐらいやな。」と娘、せこ!!

「他にないんかいな?正義のために何できる?」とおかん。

「ないない、考えつかへんから映画でもなんもなかったやん。」確かに。

「おかんは、どないするねん。」と娘。

「おかんか、ん〜。そや、とりあえずおとんの前から姿消すわ!!」

「あほか!その前に体重なんとかせな。テレポートでけへん。確実に落ちるで!!」

そんなこんなでようやく鑑賞もいまいち・・・
なんとも奥行きのない作品であったような。
お暇な方はどうぞ、かな。

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ジャンパーが宿命の闘いに挑む ネタバレ

投稿日:2008/07/05 レビュアー:ミルクチョコ

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「Mr&Mrsスミス」のダグ・リーマン監督が、米の人気小説をアレンジして映画化したSFアクション。
世界中どこへでも瞬間移動できる能力を持つジャンパーと、彼らの抹殺を指名とする集団パラディンの対決です。

自分に瞬間移動できる能力があることをを知った少年が、どんどんその能力をエスカレートしていくっていう話なのですが、彼が最初にしたことは、銀行強盗であり、生活資金を盗みで用立てるという単純な発想。
自分に不利益をもたらしそうな人間には、容赦なく暴力を振るったりと、能力を利用した、調子にのったおバカさんです。
悪い奴ではなさそうですが、応援したくなるようなタイプでもないですね。

若き日のデビッドとミリーから、8年後の2人に替わった時に、ちょっと違和感を感じてしまいました。
ミリー役の、レイチェル・ビルソンは、今一つですね。アナソフィア・ロブを最初に見せられてしまうと何だか物足りない感じです。テラビシアの時より大人っぽく見えましたね。

注目できるのは、ジャンプの描写。
周りの壁などを巻き込んで、ぐちゃっと曲がる感覚は、こんなものなのか・・・?なんて思ってしまいました。

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1〜 5件 / 全380件

ジャンパー

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尺の短さは予算切れ?

投稿日

2008/08/09

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JUCE

 「跳んで、跳んで、跳んで。回って落ちる」てな具合でとりあえずジャンプします。タイトルが『ジャンパー』なんで当たりまえですが。まあ脚本なんてあまり関係なくていろんな舞台でアクション(バトル)を繰り広げるゲーム感覚の映画です。実際に世界各国ロケには出ずにかなり合成は使っていそうですね。便利な世の中になったものです。まさにバーチャルトリップ。

 ストーリーは「もしもテレポートする超能力があったら」という妄想を本当に卑近な感じで実践する男の物語です。ここまで来ると羨ましさを越えて「こいつ本当にバカだな」と観客から蔑まれるのですが、そういった意味では型破りな主人公像です。ヒーローって呼べないんですよね。むしろヒーローはこうした人には無い力を使って好き勝手する輩をやっつけるローランド(サミュエル・L・ジャクソン)です。

 物語には「プレマイズ・シャックル(カセ)」が無いとドラマが動きません。特にSFではこの「カセ」が無ければなんでもアリの世界になってしまい。観客は全く主人公なりに対し共感を覚える事ができません。この映画で言えばジャンプするたびに寿命が縮まるだとか、ジャンプの回数には上限があるだとか、ジャンプで力を使うとそのあとしばらくは体力が消耗するなどの条件が通常SFでは設けられるます。この映画ではそれが全くありません。その「カセ」をガールフレンドの存在で補おうとしているのですが、もともと主人公の欲望のひとつとしてのガールフレンドなので、観客にとってはその存在を守るなんて事は大義でもなんでもないのです。
 「カセ」という点ではジャンプする力を持たないが、その不利さを信念と技術でカバーする「パラディン」の方がより多くの「カセ」を抱えています。だから多くの人は「パラディン」側に感情移入するのだと思います。

 完全に連続ものの仕上げですが、「ホップ・ステップ・ジャンプ」のホップの段階でしょうか。続編で「ステップ」「ジャンプ」とパワーアップすることを期待しましょう。

今はジャンパーって言わないで

投稿日

2008/08/16

レビュアー

こんちゃん

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 ブルゾンっていうんですねえ・・・。
 って、くだらないオヤジギャグはおいといて(突っ込んでもくれないだろうレベルだし・・・)あまり評判はよろしくないようですが、映像的には楽しいですよね。
 劇場でやっているときに、どうもタイミングが合わずに観ることが出来なくてDVD鑑賞になりましたけど、B級おバカギャグアクション映画と考えて観るのなら、劇場で観ても別に腹は立たなかったかも・・・。

 89分と短くサクッと終わります。この映画を観ている間にアル・パチーノは死にかけたりしながら事件を解決して、煙草が吸えてしまうのです(笑)
 だいたい興行成績がふるわなかった作品って、早めにDVDリリースされるような気がしますね。早いとこ元取らなきゃってな思惑が働くんでしょうかね。

 「インビジブル」での透明人間化と、この瞬間移動能力ってのは、誰でも子供の頃夢に見るもんでしょう。なので、本当にそんな能力が身に付いたとして、やることが意味のない子供じみたことであるというのは、ある意味必然的なんじゃ無いかと思いますね。だいたい、のぞきとかいたずらに走るんじゃないですかね、最初は。
 これが、能力を身につけるための学校があって、血のにじむような修行の果てに体得して、授与式とかあったり、
「この能力は、世界の平和のために使うのじゃぞ」
なんて訓辞をたれられて頂いた物だと自覚も違うんでしょうけど。私だってまず、
「ロハで旅行に行き放題だ」
って考えますし、仕事の移動でも渋滞を気にすることもなくなるなあなんて感じですよね。
 世界の平和はさておいて、自分の好きな女が最優先でしょ。
「だって俺、別にヒーローじゃないもん!」
 だから、その存在意義とか成り立ちの説明が無くたってかまわんのです(笑)
 観客が共感してくれなくたって、
「感情移入できない」
と怒っても、デビッドには関係ないのです。だって、俺の能力、どう使おうと俺の勝手じゃん・・・。
 たぶん続編があるんでしょうが、そこで本人さえも知らない「使命」が明らかになるかも知れませんが・・・(ホントに続編出来るんかしら・・?)

 ただ、緊迫感というか手に汗握る展開はなくて、スパッと移動しながらも「ゆるい」感覚があったんですよね。それがJUCEさんのレビューでわかりました。「カセ」ね・・・・。うん、それが全く無いので、見ている方もゆるく見て居るんでしょうね。
 古くはウルトラマンのカラータイマーがピコピコし始めると、
「早く!もう時間がないよ!」
と拳を握りしめ、TV画面に向かって叫んでいた頃から、特殊能力者にはなんらかの制限があるからこそ、おもしろさにつながってるんですよね。

 どこかのレビューで(どこか忘れちゃいましたが・・)
「他人の金を拝借して、優雅に暮らしているデビッドはアメリカを表し、その存在を許せずに抹殺しようとするパラディンはテロリストなのである。だから、パラディンは悪であり、共感出来ようが出来まいがデヴィッドは、平和を愛する善良な存在なのだ」
と、アメリカの自虐映画と評していたのですが、まあ、そんなにかしこまって深読みせずに、お気楽娯楽作品として、突っ込みながら楽しんじゃいましょうよ。


 

虎よ 虎よ

投稿日

2008/07/01

レビュアー

裸足のラヴァース

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これまた早いですねえ ついこの間見たばかりですね レンタル期間をジャンプしたんでしょうか スピードを主題にする ボーン・シリーズの明らかな ニュー・ヴァージォンなのでしょうね 今回はそのスピードでさえ ドラえもん的な瞬間移動ですから 廃棄されてしまいます そこがちょっと映画製作としては損してますね なんせ映画は一瞬にジャンプですけど 世界中をロケでこれはやってますから その努力が案外見えない CGだろみたいな いつもボクが新宿で歩いてる地下街をヘイデン君が 歩いていくんですが 彼はでかくてかっこいいですね そんなとこリアリティーありますよ スタッフの努力を もうちょっと買ってやりましょうね なんだかやたら公開当初評判が悪かったでしょう なんだこんなもんか的な 

ダイアン・レインは中途半端な登場だし サミュエルは死なないし ジェイミー・ベルも適当に消えてしまいます 続編は間違いなく ありの終わり方ですね 冬の凍った池から 季節はめぐり 回帰して 美しい雪の白で終わります すっきりした序章として 決して悪くないシネマです B級の慎ましさとあっけなさがあって ボクは満足

さて この映画の原作はあるのですが 元ネタは SF史上に輝く傑作 アルフレッド・ベスターの「虎よ 虎よ」ですね間違いなく 本屋さんでこの原作の横にちゃっかり並べられていましたから 店員さん慧眼です それにしては 「虎」に対する言及が映画評からは見受けられないのは 妙な感じです 知らないってことですかね パンフなんかも無視しているのでは まあ「ジャンパー」なる原作の一万倍は素晴らしい作品のはずなのでこちらを読んでくださいね 知らない人はヘイデン君が 悪党ずらだし この技をちっともいいことに使わなくて批判してるわけですが 「虎」のほうの主人公も小悪党ですから それでいいんですね ピカレスク・ロマンでもあるんですよ その伝でいくと もし三部作なら最後は宇宙へジョーントしますよ 予言しとくね あ ジョーントって「虎よ 虎よ」では ジャンプのことをそう呼ぶのです

声抱きさま、観ました・・・フーゥ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

投稿日

2008/11/25

レビュアー

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こんな能力、確かに憧れます・・・
所詮中途半端な能力なのか、こんな使い方しかできないんでしょううね。
正義のためだとかなんて使い道わかりませんものね。

本作3回目のトライでやっと鑑賞できました。
じっくり落ち着いてと思う作品は夜12時を過ぎてから観るのが叔母さん流。何にも邪魔されたくないんでスタンバイ完璧状態です。
1回目、かなり最初の段階で眠りに落ちてしまいました。
2回目、昨夜よりは進みましたが、気がつけば朝。
どうもおばさんの脳には受け付けないのか・・・
そこで3度目、しょうがなしに娘を誘いトライ。

「えぇ〜、これ観たかってん。テレポートのやつやろ」

「なにこれ、せっかくの力もこんなんしか使わへんの。もったいな、やっぱ金か」

「こんな中途半端な能力、何が怖いねん。せいぜい盗みに使うくらいやん。なんでええ年こいたおっさんが必死になって殺さなあかんねん。わからへん。」

「誰も傷つけへん、てか。つけとるやん、いっぱい。なんか自分勝手やなぁ。」

「誰が正義なんかわからへんやん。絶対悪の側に立つからって殺す理屈はないやろ。たったそれだけでじゃ理由が浅いやん。」

「こんな能力があるんやったら、他にももっと凄い能力もった超能力者がおるんやろ?じゃなかったらせこすぎるやん。なんも役に立ちそうにないもん。自分で楽しむだけやん。」

「おかん、3回目てか。わかるわ。意味わからへんし。何言いたいんかさっぱりや。よう3回もトライしたな。」

「これ、完全に解決してへんやん。次があるってか。あほくさ。ありえへんで。なんか時間損した気分やな、疲れた。自分まで飛んだみたいや。」



「なあ、こんな力あったらどないする?」とおかん。

「そやなぁ、せいぜい交通費うかすぐらいやな。」と娘、せこ!!

「他にないんかいな?正義のために何できる?」とおかん。

「ないない、考えつかへんから映画でもなんもなかったやん。」確かに。

「おかんは、どないするねん。」と娘。

「おかんか、ん〜。そや、とりあえずおとんの前から姿消すわ!!」

「あほか!その前に体重なんとかせな。テレポートでけへん。確実に落ちるで!!」

そんなこんなでようやく鑑賞もいまいち・・・
なんとも奥行きのない作品であったような。
お暇な方はどうぞ、かな。

ジャンパーが宿命の闘いに挑む

投稿日

2008/07/05

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ミルクチョコ

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「Mr&Mrsスミス」のダグ・リーマン監督が、米の人気小説をアレンジして映画化したSFアクション。
世界中どこへでも瞬間移動できる能力を持つジャンパーと、彼らの抹殺を指名とする集団パラディンの対決です。

自分に瞬間移動できる能力があることをを知った少年が、どんどんその能力をエスカレートしていくっていう話なのですが、彼が最初にしたことは、銀行強盗であり、生活資金を盗みで用立てるという単純な発想。
自分に不利益をもたらしそうな人間には、容赦なく暴力を振るったりと、能力を利用した、調子にのったおバカさんです。
悪い奴ではなさそうですが、応援したくなるようなタイプでもないですね。

若き日のデビッドとミリーから、8年後の2人に替わった時に、ちょっと違和感を感じてしまいました。
ミリー役の、レイチェル・ビルソンは、今一つですね。アナソフィア・ロブを最初に見せられてしまうと何だか物足りない感じです。テラビシアの時より大人っぽく見えましたね。

注目できるのは、ジャンプの描写。
周りの壁などを巻き込んで、ぐちゃっと曲がる感覚は、こんなものなのか・・・?なんて思ってしまいました。

1〜 5件 / 全380件