シンドラーのリスト

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シンドラーのリスト / リーアム・ニーソン
全体の平均評価点:
(5点満点)
累計評価件数:

168

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  • 映画賞受賞作品
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ジャンル:

「シンドラーのリスト」 の解説・あらすじ・ストーリー

ナチによるユダヤ虐殺をまのあたりにしたドイツ人実業家オスカー・シンドラーは、秘かにユダヤ人の救済を決心する。彼は労働力の確保という名目で、多くのユダヤ人を安全な収容所に移動させていくのだが……。スピルバーグが長年あたためていたT・キニーリーの原作を遂に映画化。念願のアカデミー賞(作品・監督・脚色・撮影・編集・美術・作曲)に輝いた作品。

「シンドラーのリスト」 の作品情報

製作年: 1993年
製作国: アメリカ
原題: SCHINDLER’S LIST
受賞記録: 1993年 アカデミー賞 作品賞
1993年 ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)
1993年 NY批評家協会賞 作品賞
1993年 LA批評家協会賞 作品賞

「シンドラーのリスト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

シンドラーのリストの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
283分 英語・日本語・タイ語・韓国語 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
UJRD30748 2004年07月30日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
142枚 21人 17人

シンドラーのリストの詳細

  • 見放題
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 03:15:05 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(マルチチャンネル) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2018年05月31日 23:59
レンタル:2018年05月31日 23:59

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ユーザーレビュー:168件

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1〜 5件 / 全168件

ドイツで見た「シンドラー」

投稿日:2008/04/19 レビュアー:J.J.マローン


 この映画が公開された1993年、私はドイツに留学中だった。ドイツでは学生寮に住んでいて、そこで、陽気なドイツ人学生たちと楽しく過ごしていた。ある日、公開の始まった「シンドラーのリスト」を見に行こうということになり、私も含め7,8人で映画館に出かけていった。話題作だったので、映画館は満員に近い状態だった。もちろん、あらかじめ大体のストーリーは知っていたが、見終わって私は、かなりのショックを受けた。知識としては知っているつもりのことでも、それを映像で目の前に提示されると、やはりインパクトは大きかった。

 しかし、ドイツ人たちには、もっと大きな衝撃を与えたようだった。終演後の映画館の中は、一種異様な静けさが支配していたし、帰り道、私の友人たちは、みな一様に押し黙ったままだった。寮に帰ると、何となくみんなが食堂に集合し、映画の感想を語り合った。いつもはビールを飲んで、バカ話ばかりしている連中だったが、その時ばかりは、冗談を言う者はいなかった。

 今この映画の収録時間を見ると、283分となっている。4時間43分ということだ。普通に考えれば、とてつもない長さだが、映画を見た時の印象としては、「長い」という感じはなかった。むしろ、あっという間に終わったという印象だ。テーマもさることながら、映画として優れている、そう思った。テーマや内容ももちろん大事だが、それがよければいい映画になるわけではない。実際、優れた内容の退屈な映画はたくさんある。

 この映画がすごいのは、これだけ重いストーリーが、これほど面白く見られる作品に仕上げられている、というところである。ユダヤ人のスピルバーグにとって、ホロコーストの問題は、一度は取り上げねばならないテーマであった。アカデミー賞狙いの映画だと、陰口をたたく人も多いが、そんなのはどうでもいいことだ。エンターテイメント映画作りを極めたスピルバーグが、彼にとって終生のテーマに挑戦し、見事に成功した稀有な作品、それがこの映画だと思う。

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ホロコーストと正面から向き合うつもりで見てください

投稿日:2004/12/15 レビュアー:ケチケチ

自らもユダヤの血を持ち、親族の中には強制収容所で処刑された者もいるというスピルバーグ監督が、演出費をも返上して描いた作品です。

この映画の形容として、"ドキュメンタリー的な"という表現をよく見かけますが、映画そのものは実に計算された脚本と演出によるドラマです。演出の手法として、ユダヤ人の虐待シーンを、ドキュメンタリー的な映像表現で見せていますので、そういう形容が用いられるのだと思います。それ以外のシーンはドラマ的な演出です。しかし、このドキュメンタリーのように見せられる殺戮シーンは、全く妥協を許さない容赦のない演出です。観客の心にナイフを突き立てるとでも言うような…。

主人公のオスカー・シンドラーは、決して正義感に燃える英雄などではありません。胡散臭さい策略家ですし、戦争を利用して一儲けたくらむ実業家。高級な酒を好めば女にも手を出す。金儲けに興味はあっても経営には興味がない。実業家として成功しなかったのも、そんな人間の弱さをふんだんに持つ男だからでしょう。一方、主人公の対極として描かれるナチス将校のアーモン・ゲートも、人間の弱さをさらけ出す男です。力を誇示するためにいとも簡単に殺人を行い、酒にもおぼれ…。しかし、この二人の人間が決定的に違っていたのは、心の根底にユダヤ人に対する差別心があるか否かです。

映画中盤、ゲートは殺戮を行うのと同様に、欲望のままにユダヤ人のメイドに手を出そうとします。しかし、「汚れる」という差別意識が欲望を上回り、欲望は彼女への暴行へと姿を変えます。その一方で、シンドラーの誕生日を祝うパーティーでは、シンドラーが祝ってくれるユダヤ娘にキスを。また、同時進行で行われるユダヤ人同士の結婚式でもキス。暴行とキスとキス、これらがカットバックするシーンは、この映画のテーマを端的に語っていると思います。
誰しもが醜さを持つ人間ではあっても、身近な人間に対して愛情を持って接するのもまた人間として自然な感情。シンドラーだって正義感に燃えてユダヤ人を救済し始めたのではなく、人間が持つ自然な感情によって動き始めたのに過ぎないのです。そんな感情を妨げる差別意識こそ、人間の中の不条理ではないかとこの映画は語っているように思います。

どんな幸せな気分の時に見ても、どん底の気分にしてくれる映画だと思います。それだけの引き込む力を持った映画です。5段階評価は、5。

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良い映画は何度見ても感動出来る。また泣いてしまった・・。

投稿日:2004/11/13 レビュアー:RUSH

この作品は一人のドイツ人実業家が戦争を利用して一儲けしようと試み、いつの間にかユダヤ人を助けていくようになっていく様を描いた作品である。1939年にドイツがポーランドに侵攻し2週間で制圧してからの数々のユダヤ人迫害を絡めて如何にオスカー・シンドラーが大勢のユダヤ人を救う事になったのかが描かれていく。私にはどれだけ当時の出来事が再現されているかわからなかった。だが、DVDには今日も生存している当時の被害者達の証言が1時間以上も収録されており、彼らの証言を聞いてほとんどリアルに描かれていたのだと確信するに至った。

オスカー・シンドラーは実在の人物で今でも“シンドラーのユダヤ人”には感謝されている。もの凄い人だと正直思った。一歩間違えれば自分の身も危ないのである。当時ドイツ人がユダヤ人をかくまったり、救っている事がわかれば処刑は免れない。しかし、それを承知で彼はそれをやってのけたのである。私はこの作品を見るまで当時のドイツ人の誰もがユダヤ人を迫害していたのだと思っていたがこの作品のおかげでそうではない事を知り幾分か救われた気持ちになった。彼自身、ユダヤ人を救おうなどと最初は思っていなかったはずである。作品の中でもそう描かれている。直接ではないにしても彼にそうさせたのは彼の優しさとイザック・シュターンのおかげだろう。イザックのおかげで彼は全く想像もしなかった人生を歩む事になるのである。

この作品には凄惨な描写が多く出てくる。そのひとつがまるで快楽殺人のように簡単に人を殺してしまうドイツ人将校のアーモン・ゲート少尉。彼の行動は理解出来ない。明らかに憂さ晴らしで人を働いていないと言う名目で殺している。鬼畜以下である。彼は戦後処刑されたがそれでも犯した罪は償えないと私は思う。スティーブン・スピルバーグ監督が何故この作品をモノクロで描いたのだろうと疑問に思っていたが、やっぱり凄惨なシーンが多く出てくる事がわかっていたからなのかもしれない。これがカラー作品ならば最近見た韓国映画「ブラザーフッド」のような凄惨な映像になった事だろう。モノクロだったからこそ映像を直視出来たのだと思う。

良い映画は何度見ても感動出来る。全ての人に見てもらいたい作品である。
「アドルフの画集」「戦場のピアニスト」「ヒットラー(一部・二部)」「シャーロット・グレイ」も合わせてみる事をお奨めします。

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一人の命を救う者は全世界を救う

投稿日:2008/02/19 レビュアー:にしやん

これは、映画のラストでシュタイナーたちがシンドラーに贈った指輪に刻まれていた言葉である。この言葉の意味を「シンドラーが助けた1100人のユダヤ人の子孫は現在、6000人に達している」というテロップで垣間見た気がした。60年経って6000人になったということは、これから100年200年経てばさらに何千何万という命が生まれてくる可能性があるのだ。そして、その結果の基はオスカー・シンドラーという一人の人間の行為から起きたことなのである。

裏を返せば一人の命が失われること、たとえばこの映画でモノクロ画面の中でただ一人、赤い服で映っていた少女、この少女一人が死ぬことでその後生まれたであろう幾多の命がその時点で断たれたことになるのだ。

人はいつかは死ぬ、それは病気であったり、不慮の事故であったり、あるいは天寿を全うして往生するか、それらは別として、殺人、自殺、そして戦争という最悪の行為により失われる命、これほど不条理なことはない。

この「ホロコースト」の事件も「ユダヤ人差別」ということから起こったことであり、ヒトラーという一人の愚かで小心者の指導者により引き起こされたことである。人間とは自分より強いもの、優秀な者には劣等感が湧き、自分より弱い者、劣る者に対しては優越感が湧くものだ。その劣等感や優越感から「差別」「イジメ」そしてその最悪が「戦争」というおろかな行為に発展してしまう。

日本は幸いなことに現在のところ直接戦争には巻き込まれてはいないが、テレビのニュースなどでは毎日のように、「殺人」「自殺」という報道がされている。中でも子供たちの「イジメ」による「自殺」には本当に胸が痛む。イジメが悪いことだということは誰でも頭ではわかっている。それでもなかなかなくならない。原因はいろいろあるかも知れない。しかし先ほど書いた「劣等感」「優越感」というのも原因の一つではないだろうか?「自分と違う存在を認めない」「軽視する」また、「自分に自信がないから自分への注目をそらすために別の誰かを注目させる」といった気持ちから起きるのかも知れない。

自分と他人が違うのは当たり前である。顔かたちが違い、性格が違い、能力も違う、はっきり言って自分と他人を比較する必要はない。「自分にできること、自分でなければできないこと」を見つけることが先ず大切だ。仕事でも勉強でもスポーツでも趣味でも何でも言い。それらから確かな自分という手応えが感じ取れるようになれば余裕を持って他人を見ることができるようになり、他人への思いやりの気持ちも生まれてくる。青臭いといわれるかもしれないが私はそうやってこの50年余りを生きてきた。そんな生き方を教えてくれたのが多くの先輩であり、人生の師匠である。人は一人ではろくなことは考えない。良い先輩、良い師匠を見つけ、そこから学ぶことが大切である。

「シンドラーのリスト」から、かなり外れてしまったが、「イジメ」も「戦争」も、そして「ホロコースト」も根源にあるものは同じだと思う。今は一つの命でも未来には何万、何十万という命になるのだということを知るべきである。

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救世主ケンシロウ

投稿日:2010/01/30 レビュアー:ホヨマックス

自分の全財産を使い尽くしながら尊い人命を救う。
金持ちだから出来る究極奥義、無想転生!

しかし、この方は何故ユダヤ人を救おうと決心したのでしょうか?
自分が殺されるやも知れんのに危ない橋を渡り弱者を守り抜く。
中には救えなかった者もいて号泣。

金持ちは性格悪いのが殆どですが、この方はケンシロウ・トキのような救世主です。
私もいつか金持ちになったら余生をの〜んびりと暮らそうと思います。

私のようにナチ物が好きな方、この映画を見ずにして語るなかれ

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