チェンジリング

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チェンジリング / アンジェリーナ・ジョリー
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「チェンジリング」 の解説・あらすじ・ストーリー

クリント・イーストウッド監督がアンジェリーナ・ジョリーを主演に迎えた感動のミステリー・ドラマ。1920年代のロサンゼルスで実際に起きた事件を映画化。5ヶ月の失踪ののち保護され帰ってきた幼い息子が別人だったことから、本物の我が子を取り戻すため、捜査ミスを犯した警察の非道な圧力に屈することなく真実を追及していくシングルマザーの長きに渡る孤独な闘いを綴る。1928年、ロサンゼルス。クリスティンは、9歳の息子ウォルターを女手一つで育てる傍ら電話会社に勤めるシングルマザー。そんな彼女はある日、休暇を返上して息子をひとり家に残したまま出勤する羽目に。やがて夕方、彼女が急いで帰宅すると、ウォルターは忽然と姿を消していた…。

「チェンジリング」 の作品情報

製作年: 2008年
製作国: アメリカ
原題: CHANGELING

「チェンジリング」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

チェンジリングの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
142分 日本語・英語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 GNBR1774 2009年07月17日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
290枚 17人 21人

【Blu-ray】チェンジリング(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
142分 日 英 英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS5.1ch
レイティング: 記番: レンタル開始日:
PG-12 GNXR1008 2010年04月22日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
60枚 3人 6人

チェンジリングの詳細

  • 見放題
再生可能機器: 再生時間: 字幕:
TV 、PC 、Android 、iOs 02:21:51 日本語字幕
音声: レイティング: 視聴制限:
英語(ステレオ) 購入:無期限
レンタル:初回再生から48時間
購入期限:
購入:2018年05月31日 23:59
レンタル:2018年05月31日 23:59

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1〜 5件 / 全464件

自然と物語に吸い込まれる。

投稿日:2009/08/06 レビュアー:JUCE

 実話がベースと言うことですが、この映画もラストの感じ方は観る人によってかなり変わって来そうに思います。「希望」か?「呪縛」か?何れにせよかなり切ないラストである事は確かです。

 この映画を観ていてクリント・イーストウッドって画の組み立て方が非常に上手いなぁと印象を改めて感じました。よくよく考えてみると実話がベースの為かかなり長い作品の割りに、母と子の関係、警察の汚職、チェンジリングの子どもの背景、犯人、当時の女性の社会的な地位の話などそれぞれの各論は掘り下げられることも無く、淡々と物語りは進められて行きます。言ってみれば広く浅く、通常であれば話が散漫になって途中で飽きてきそうですが、この作品は全く退屈しません。それどころか始まってからすぐに映画の世界にすっと吸い込まれ、知らぬ間に物語に集中してしまいます。
 アンジェリーナ・ジョリーは主人公であると同時にこうした散りばめられたストーリーのナビゲーターの役割も担っているので、作品全体がバラバラにならずにスムーズに流れるのでしょう。

 思えばクリント・イーストウッドと言う人は時の流れの無常観を上手く描く描く。『ミスティック・リバー』でもしかり『グラン・トリノ』でもそうでした。個々の人物にとっては密度を以って流れ、時にそのひと時が永遠のようであっても、世界の歩みが止まるわけでは無く、時は誰の上にも平等に、冷淡とでも言えるほど淡々と流れていく。本作ではラストのカット、人物から街並みへ、そしてその街並みがモノクロに変わることでそれが端的に表現されているように思います。またこのラストはオープニングとも呼応しています。

 ジョン・マルコヴィッチ、悪人顔ですが人を見かけで判断してはいけません。ちゃんとこの映画の良心としての存在でした。

 静かながらも力強い作品、スコアもそんな演出を支えるように素晴らしくマッチしていると思います。下手な脚本、演出ならばお涙頂戴モノに走りそうですが、淡々と話を進めても人の心を動かせるというお手本のような作品です。

是非どうぞ。

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決して屈することのない主人公ネタバレ

投稿日:2009/06/30 レビュアー:ミルクチョコ

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これまた、イントロが入っていませんね。
クリント・イーストウッド監督と、アンジェリーナ・ジョリーが初コラボによる実話作品です。アンジーはアカデミー賞主演女優賞にノミネートされましたが、取れませんでしたね。

1928年、LA。クリスティン(アンジー)は、電話会社で働きながら、女手一つで息子ウォルターを育てていました。急な仕事に出かけた夜、帰宅すると息子の姿が消えていて、彼女は警察に通報。
市警は翌日から動き出すのですが、家出か誘拐か分からぬまま5ヶ月が経過します。そんなある日、警察からウォルターが見つかったという朗報がもたらされます。
けれども、ジョーンズ警部が彼女の前に連れて来たのは、全く見知らぬ少年だったのです。
クリスティンの不屈の戦いは、ここから始まります。

1920年代といえば、まだまだ女性の地位が低かったのでしょう。そんな時代に毅然と不正に立ち向かったクリスティン。
行方不明になった我が子を捜すため、あらゆる手段を尽くす母親。
彼女を支えたのは、「息子を救いたい」の一念だったのかもしれません。本来、私達の味方であるはずの警察が、運用するものの邪悪な存在によって、腐敗した警察組織になってしまうなんて、皮肉ですね。

あまりに壮絶な事件に驚愕してしまいました。同じ子をもつ母として、何と言う非道、無慈悲な事件なんでしょう?
ましてや、別の子が5ヶ月後に「お母さん」なんて、母親ならその子が自分の子か否かなんて、間違うはずがありません。

テーマの重さとイーストウッド監督の人間観察の奥深さに驚かされます。最初は、ミステリー仕立てに思わせておきながら、次はホラーばりの猟奇的な殺人事件へとシフトしていきます。
背筋が凍るような犯罪に触れながら、警察による隠蔽工作のための、精神異常者扱いをされる主人公。
さらには、決してお涙頂戴のメロドラマに落ちることなく、絶望に落ちることしかない主人公に、行く先に希望を附したラストには、監督の心底の優しさに胸を打たれます。
どうにも、抑えが効かない、憤りの果てに、見事なエンディングを用意してくれました。たった一筋の涙に込められた思いは、どれほど重たいものかと思いますが、最後は主人公の「誇り」に救いがあってほっとしました。

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大いにお勧めですネタバレ

投稿日:2009/07/27 レビュアー:こんちゃん

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 え〜と・・・お久しぶりです。
 ご心配並びにご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
 事情をご存じの方はご存じですが(あたりまえか・・・笑)私の会社で違法行為を犯しまして、逮捕されておりました(笑・・・って、笑い事じゃねえか)5月27日に逮捕され、現在は保釈で出てきていますが、裁判の結果によっては実刑もありうるので、数ヶ月後にまた姿を消す可能性もあります。
 ここはそう言う場所ではないので、詳しい事情は書けません。私にも言い分はあるのですが、違法行為があったことは事実なので、それに対する償いはきちんとするつもりでおります。

 で、1000本目のレビューです。999レビューの時に、
「1000本目は何にしようか。グラン・トリノが良いんだけど、まだDVDにはならないし・・・」
と書いたのですが、同時期のイーストウッド作品です。


 これは深いです・・・。
 実話に基いているらしいんですけど、どこかドキュメンタリー・タッチで淡々と進みます。
 けれどクリント・イーストウッドは見せ所を心得ているので、142分と長い作品でも、引き込まれて飽きることはありません。

 アンジーは、結構名前が売れているのにこれと言った代表作が無い人ですよね。「GIA」もマイナーだし、アカデミー助演女優賞の「17歳のカルテ」もさほど有名ではないし・・。
「Mr.&Mrs.スミス」は有名でも大した作品じゃあないですし(笑)

 なんだか「怖い女」とか「強い女」とか「化け物じみた女」と言うイメージが固定化して来ていたようですが、本作では切なくも悲しい母親の情感を見事に演じきっていると思います(「強い女」でもありますけど・・・笑)ケイト・ウィンスレットの「愛を読む人」は未見ですが、この作品でアンジーにオスカーを獲らせてあげたかったと思いますねえ。
 まあ、オスカーは獲れませんでしたけど、これは彼女の「女優」としての代表作になるのではないかと思います。

 共演の人たちもみな素晴らしい演技でした。ジョン・マルコヴィッチは、最初うさんくさい牧師だと思ったら、そうではなかったです(笑)
 ジェイソン・バトラー・ハーナーが、先日観た「レボリューショナリー・ロード」のマイケル・シャノンのようなんですけど、処刑に向かう罪人の心情がまざまざと迫ってくる熱演です。

 観終わってみると、いかにもクリント・イーストウッドらしい雰囲気の作品ですけど、観ている間はそんなこと忘れてました。
 冒頭の、母子家庭でありながらいかにも幸福そうな家庭のシークエンスが利いているので、息子ウォルターを失ったときのクリスティンの焦燥感、喪失感が際立ちます。

「カッコーの巣の上で」女性版のような精神病院でのシークエンスで、キャロルに勇気付けられ、医長にDirty word を吐き捨てる(息子に「汚い言葉を使うな」と躾けていたクリスティンが!)シーンは、アンジーらしいと思いながら、ちょっと感動しました。
 切なくて、苦しくて、イライラして、ドキドキして・・・こちらのみぞおちの中に手を突っ込んで、かき回されているようで、
「やっぱりイーストウッドは、うまいなあ・・・」
と感心してしまいました。

 事件のきっかけになるのが、電話交換手としてきわめて優秀なシングル・マザー・クリスティンが急な出勤で予定の時間も過ぎ、路面電車に乗り遅れてしまうことから始まるのですが、ラスト・シーンでは彼女はあえて路面電車に乗りません。
 レールから外れてしまったことで起こった事件を収束させるのには、レールには乗らないと言うクリスティンの意思が伝わってくるような気がしました。路面電車のクネクネ曲がった線路が、まるで人生をあらわしているようで・・。
 安易なハッピーエンドではないのも、イーストウッドらしいのですが、その前のシークエンスで思いっきり泣かせてもらったので、これもアンハッピーとは思えず、クリスティンの希望の方が強く感じられました。
 これだけ重い内容で、下手をすればお涙頂戴モノになりかねないのを、イーストウッド自身の手による音楽が中和するように包み込んでいるようです。音楽だけを取り上げてみれば、センチメンタルに過ぎるかもしれませんが、この作品なればこその救いであるような感じました。

 以下、コメント欄に続きます。

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殿堂入り!ネタバレ

投稿日:2010/06/30 レビュアー:ホヨマックス

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久々に感動以上の感動をした・・。
「シンドラーのリスト」「グラディエーター」と同等の感動が覚醒した・・。

予告編を見る限りでは超つまんなそう。
クリントイーストウッドの映画ってマジメ過ぎてつまんなさそう。
でも「エコエコアザラク」さんや他の方々の大好評につき観てみる事に。
当然グダグダしようものなら瞬時に早送りするつもりで。
しかしながら、こ〜んなに素晴らしい映画だったとは・・。

監督のクリントイーストウッド、主役のアンジェリーナジョリー
あんたら ほんっっとうに偉い!
事実の物語であれ何でござれ全く飽きる事なく制作したので表彰したい!

要は1930年前後の社会問題の話。
行方不明の子供。
数ヶ月後に刑事が連れて来たガキは全くの別人。
我子ではないと婦人が認めまいが刑事はお構いなし。
婦人が新聞沙汰にするや精神病院へ送ってしまう。
悪の刑事とつるんでる医師らは自分しか知らんヤツらで・・
さらにさらに色んな展開に発展するが、あえて大幅に省略。
時代が時代だから仕方無いのかなぁ・・。

大活躍したのは神父様!
その役をクリントイーストウッドが演じれば良かったのにぃ!

刑事を問い詰める弁護士の熱弁が超格好良かった!
せめてその役でもクリントイーストウッドが演じて欲しかったぁ!

腐敗した警視庁の中にも正義の刑事がいてその人のお陰で事件は急展開。
だからクリントイーストウッド!

本作を一言で言い表すとすれば、諦めずに協力し合えば難しい事も解決できる!
ぜひ本作をご覧下さい。感動しますよってにぃ^^

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脱帽ネタバレ

投稿日:2009/08/17 レビュアー:ロキュータス

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何となくレビューを書きにくいと、ぼくも感じました。

物事を理解する方法には、分析 と 総合 がありますが、この映画ポイントを挙げて分析しようとすればするほど、それが陳腐に思えてきます。

実話に基づくシリアスな内容であり、社会の暗部を描いていますが、深追いはしません。
正義は一応なされますが、社会を告発する、糾弾するというのではない。
かと言って所詮悪は絶えることはない、と投げやりなわけでもない。
子を失い、ひどい目に合わされたという”お涙頂戴”でもない。

記者たちが、すぐそばにいるのに、「この子は私の子じゃない」とアピールしませんが、ショックに打ちのめされた人間の、判断が停止することは大いにありうることです。 不自然ではない。

いかにも”ここが名場面”というようなあざとさもなく、淡々と描かれる。 
かと言って単調で退屈なわけでもない。 むしろずっと引き込まれてしまいました。

ヒロインは正義とか悲劇とか、何かの偶像としてではなく、普通の人間として描かれる。
淡々と悲惨なことを描きながら、それに溺れることなく、生きていく様子にかすかな救いを感じさせる。
さすがクリント・イーストウッドだな、と思わせつつも、説明とか能書きを言いづらい。
名人の域とか、脱帽とか陳腐な言い方しかできない。  ただ感嘆するしかありませんでした。

主演はアンジェリーナ・ジョリー。
カリスマゆえに、とかく言われる派手な私生活。
自傷もしたと言われる荒れた十代、タトゥーに親しみ、父ジョン・ヴォイトとの確執、恋多き女、したたかなメディア対策・・・。
しかしこの映画で、彼女が演じるのは、スターの、派手で強い女のイメージとは違う役柄です。 
俳優としての幅と実力を感じさせました。

彼女曰く、彼女の母の存在が出演の動機と、役作りに影響を与えたらしい。
彼女の母は今回演じたクリスティンと同様” シャイで受身で優しかった。強く怒るなんてできない人だった ”という。
撮影中はずっと亡き母と向き合い、一緒にいるように感じたらしい。

自らのことでは我を張ることも無いが、愛する子どものためには芯の強さを見せる母への敬愛が、役に投影されているのではないでしょうか。

アンジェリーナ・ジョリーが亡き母親に捧げた作品と言っていいと思います。

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