エゴイスト / 鈴木亮平
エゴイスト
/松永大司
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(6)
解説・ストーリー
人気コラムニスト・高山真の自伝的小説を、鈴木亮平と宮沢氷魚主演で映画化したヒューマンドラマ。14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分を隠して思春期を過ごした斉藤浩輔。今は東京の出版社で働く彼は、パーソナルトレーナーの中村龍太と出会い…。 JAN:4570043174090
人気コラムニスト・高山真の自伝的小説を、鈴木亮平と宮沢氷魚主演で映画化したヒューマンドラマ。14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分を隠して思春期を過ごした斉藤浩輔。今は東京の出版社で働く彼は、パーソナルトレーナーの中村龍太と出会い…。 JAN:4570043174090
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「エゴイスト」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
人気コラムニスト・高山真の自伝的小説を、鈴木亮平と宮沢氷魚主演で映画化したヒューマンドラマ。14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分を隠して思春期を過ごした斉藤浩輔。今は東京の出版社で働く彼は、パーソナルトレーナーの中村龍太と出会い…。 JAN:4570043174090
「エゴイスト」 の作品情報
「エゴイスト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
エゴイストの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
120分 |
|
日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
DRCU17409 |
2023年08月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
149枚
|
3人
|
0人
|
エゴイストの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
120分 |
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日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
DRCU17409 |
2023年08月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:6件
いわゆるゲイ・ムービー。
原作は高山真の同名自伝的小説。松永大司監督。
カメレオン俳優と言われる鈴木亮平のゲイ役。
『HK変態仮面』ばりの衝撃的演技を魅せてくれるか期待しました。
が、作品はドキュメンタリータッチで私としては、あまり馴染めず。
むしろ宮沢氷魚(みやざわ・ひお)の瑞々しさが印象的でした。
レビューは個人の感想としてアウトラインの紹介にとどめます。
浩輔(鈴木亮平)は、幼少期は「おとこおんな」といじめられ、田舎に良い思い出はない。
大人になって都会に出て、大手出版社の編集者として成功し、それなりに裕福だ。
服はいつもハイブランドのものを身に着け、オシャレで高級なマンションで暮らしている。
ゲイらしき男たちと談笑して酒をかわす浩輔は、本来の自分を出せているのであろう。
龍太(宮沢氷魚)との関係は、浩輔がトレーナーとして龍太を雇うところから始まり、
すぐに愛し合うことになる。
やがて龍太は、別れを切り出す。高校中退で、病気がちの母を養うために龍太は「売り」もして稼いでいた。
浩輔を愛するようになって「売り」が辛くなったというのだ。
浩輔は、「売り」で稼ぐ分は自分が出すと言い、二人の関係は元に戻る。
手持ちカメラで捉えた二人のシーンはかなり生々しいのであるが、「幸せ」が感じられる
良い時間だと伝わる。
龍太は浩輔に感謝しつつも、皿洗いや現場での力仕事を掛け持ちするようになる。
これまでと違い、母親に仕事の話ができる事も喜んでいた。
しかし、そんな龍太に不幸が訪れる。幸せを感じすぎて体力をセーヴしきれなかったのだろうか。
ある朝、起きることが出来ず、母親は息子が死んでいるのを発見する・・・。
もしかしたら浩輔が龍太の「売り」を辞めさせたことが、結果的に龍太を殺すことになったのかもしれない。
浩輔はそんなふうに自分を責めた。
浩輔のエゴイズムだったのかもしれない。自分が悪いのだと感じる浩輔。
ただ、二人で決めた事は無理強いはなく、エゴイスティックなものには感じられない。
ふたりは希望のあるとてもいい関係を築いてもいたのだ。
タイトルは「エゴイストじゃない」という反語的なものだろうか。
「死」は確かに「死」であり、「生」は流動していて儚い。
一途な愛は相手を追い詰めたのか?応えのない問いに、苦しむのも愛の名残りか・・・。
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愛とエゴのあいだ
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雑誌編集者の浩輔は肉体改造に興味をもちパーソナルトレーナーの龍太を雇った。色白で美しい顔立ちをもつ龍太は働きながら病気がちの母を養っているという。たちまち惹かれあった二人はトレーニングのあと浩輔の部屋で愛し合うようになる。14歳のときに母を亡くした浩輔は、これお母さんに、と毎回のように高価な土産を持たせた。二人の関係はラブラブのように見えたが、ある日突然龍太が、今日でおしまいにしよう、と。
困惑した浩輔が問いただすと、実は自分は生活のために体を売っている、もうこれ以上会うのは苦しいと。浩輔は別れたくなかった。龍太を好きだという自分の気持ちを信じたかった。電話に出てくれないので、ネットで龍太を捜し出し客を装ってホテルで会った。出て行こうとするのを引き止めて自分が専属の客になるからまた会ってくれと頼む(ここで二人は抱き合って涙を流すが、これは愛かエゴかという問題)。
龍太は浩輔から毎月もらう20万円プラス解体や皿洗いなどアルバイトに精を出す生活を始めた。浩輔は龍太の母の病院通いのために軽の中古車をプレゼントする。その車が来る日、二人で海に行こうとおにぎりを準備した朝、龍太が急死する。浩輔のショックと悲しみは大きく、遺影の前で倒れてしまうほどだった(龍太が死んだのは自分のせいだ)。
龍太の死後、浩輔は龍太の母を自分の母に重ね、ひんぱんに訪ねて身の回りの世話を焼いた。お困りでしょうとお金を差し出し、僕の家で一緒に住みませんかと提案する。びっくり三分の一、嬉しさ三分の一、いやいやさすがにそれは三分の一の母だったが、腰痛のため病院で検査を受けたら膵臓がんのステージ4だとわかった(これもまた自分のエゴのせいだと浩輔はごめんなさいをくりかえした)。
お金を使ってでも引き止める。愛なのかエゴなのか。苦悩する浩輔を演じた鈴木亮平の、本物のゲイにしか見えない徹底した役作りが印象に残った。
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女でも男でも大事な人は大事
誰かを愛することはエゴイストになるということだろう。
好きな人の時価を自分の為に使って欲しいと思うし
好きな人が自分の事をいつも思っていて欲しいと思うし
可能な限り一緒にいたいと思うし
好きな人を独占したいと思うもの。
誰だって、好きな人の前ではエゴイストなんだ。
ゲイの映画と言ってしまえばそれまでだけど
二人の男の繊細に揺れ動く心情とか仕草とか
徹底的に研究したのか、凄くリアルで自然。
愛することに性別は関係ないだろう。
男同士の濡れ場シーンがかなり濃厚で
俳優さんたちの俳優魂を感じる。
はにかむような笑顔を見せる宮沢氷魚(龍太役)と
大人の余裕を感じさせる鈴木亮平(浩輔役)の自然な演技に引き込まれた。
カメラアングルが独特で、アップが多いが
何をしているのかちゃんと判る。
アップなので、阿川佐和子さんの老け方もリアルだった。
龍太の死を自分のせいだと責める浩輔。
初めて会った日に、カフェでお茶した後、お金を拾おうとして
カウンターに頭を強く打った龍太。
あの時に脳に損傷が起こっていて、過労がその損傷を致命傷にしたのでは?
と思ったのだけど違うかな?
原作者の高山真さんの自伝的小説ということだが
結局この方も、50歳の若さで亡くなっている。
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なるほどなタイトル
最初何でこんなタイトルなんだろうって思ってました。恋愛映画(私はそう思ってました)のはずなのにエゴって?自己中?どゆことって。
観たら何となく納得できました。
相手が望んでないのに愛によって相手に尽くす事はある意味自己中であり、わがままなのかもしれません。
自分が愛したい自分も愛されたい、自分中心。
あと、受けそっちなんかい!ってなりました。
リバっぽいので、攻め受け固定派の人は観る時注意かもです。
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1
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ユーザーレビュー
いわゆるゲイ・ムービー。
投稿日
2023/09/11
レビュアー
くまげらの森
原作は高山真の同名自伝的小説。松永大司監督。
カメレオン俳優と言われる鈴木亮平のゲイ役。
『HK変態仮面』ばりの衝撃的演技を魅せてくれるか期待しました。
が、作品はドキュメンタリータッチで私としては、あまり馴染めず。
むしろ宮沢氷魚(みやざわ・ひお)の瑞々しさが印象的でした。
レビューは個人の感想としてアウトラインの紹介にとどめます。
浩輔(鈴木亮平)は、幼少期は「おとこおんな」といじめられ、田舎に良い思い出はない。
大人になって都会に出て、大手出版社の編集者として成功し、それなりに裕福だ。
服はいつもハイブランドのものを身に着け、オシャレで高級なマンションで暮らしている。
ゲイらしき男たちと談笑して酒をかわす浩輔は、本来の自分を出せているのであろう。
龍太(宮沢氷魚)との関係は、浩輔がトレーナーとして龍太を雇うところから始まり、
すぐに愛し合うことになる。
やがて龍太は、別れを切り出す。高校中退で、病気がちの母を養うために龍太は「売り」もして稼いでいた。
浩輔を愛するようになって「売り」が辛くなったというのだ。
浩輔は、「売り」で稼ぐ分は自分が出すと言い、二人の関係は元に戻る。
手持ちカメラで捉えた二人のシーンはかなり生々しいのであるが、「幸せ」が感じられる
良い時間だと伝わる。
龍太は浩輔に感謝しつつも、皿洗いや現場での力仕事を掛け持ちするようになる。
これまでと違い、母親に仕事の話ができる事も喜んでいた。
しかし、そんな龍太に不幸が訪れる。幸せを感じすぎて体力をセーヴしきれなかったのだろうか。
ある朝、起きることが出来ず、母親は息子が死んでいるのを発見する・・・。
もしかしたら浩輔が龍太の「売り」を辞めさせたことが、結果的に龍太を殺すことになったのかもしれない。
浩輔はそんなふうに自分を責めた。
浩輔のエゴイズムだったのかもしれない。自分が悪いのだと感じる浩輔。
ただ、二人で決めた事は無理強いはなく、エゴイスティックなものには感じられない。
ふたりは希望のあるとてもいい関係を築いてもいたのだ。
タイトルは「エゴイストじゃない」という反語的なものだろうか。
「死」は確かに「死」であり、「生」は流動していて儚い。
一途な愛は相手を追い詰めたのか?応えのない問いに、苦しむのも愛の名残りか・・・。
愛とエゴのあいだ
投稿日
2023/10/14
レビュアー
daichan
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
雑誌編集者の浩輔は肉体改造に興味をもちパーソナルトレーナーの龍太を雇った。色白で美しい顔立ちをもつ龍太は働きながら病気がちの母を養っているという。たちまち惹かれあった二人はトレーニングのあと浩輔の部屋で愛し合うようになる。14歳のときに母を亡くした浩輔は、これお母さんに、と毎回のように高価な土産を持たせた。二人の関係はラブラブのように見えたが、ある日突然龍太が、今日でおしまいにしよう、と。
困惑した浩輔が問いただすと、実は自分は生活のために体を売っている、もうこれ以上会うのは苦しいと。浩輔は別れたくなかった。龍太を好きだという自分の気持ちを信じたかった。電話に出てくれないので、ネットで龍太を捜し出し客を装ってホテルで会った。出て行こうとするのを引き止めて自分が専属の客になるからまた会ってくれと頼む(ここで二人は抱き合って涙を流すが、これは愛かエゴかという問題)。
龍太は浩輔から毎月もらう20万円プラス解体や皿洗いなどアルバイトに精を出す生活を始めた。浩輔は龍太の母の病院通いのために軽の中古車をプレゼントする。その車が来る日、二人で海に行こうとおにぎりを準備した朝、龍太が急死する。浩輔のショックと悲しみは大きく、遺影の前で倒れてしまうほどだった(龍太が死んだのは自分のせいだ)。
龍太の死後、浩輔は龍太の母を自分の母に重ね、ひんぱんに訪ねて身の回りの世話を焼いた。お困りでしょうとお金を差し出し、僕の家で一緒に住みませんかと提案する。びっくり三分の一、嬉しさ三分の一、いやいやさすがにそれは三分の一の母だったが、腰痛のため病院で検査を受けたら膵臓がんのステージ4だとわかった(これもまた自分のエゴのせいだと浩輔はごめんなさいをくりかえした)。
お金を使ってでも引き止める。愛なのかエゴなのか。苦悩する浩輔を演じた鈴木亮平の、本物のゲイにしか見えない徹底した役作りが印象に残った。
女でも男でも大事な人は大事
投稿日
2024/02/28
レビュアー
飛べない魔女
誰かを愛することはエゴイストになるということだろう。
好きな人の時価を自分の為に使って欲しいと思うし
好きな人が自分の事をいつも思っていて欲しいと思うし
可能な限り一緒にいたいと思うし
好きな人を独占したいと思うもの。
誰だって、好きな人の前ではエゴイストなんだ。
ゲイの映画と言ってしまえばそれまでだけど
二人の男の繊細に揺れ動く心情とか仕草とか
徹底的に研究したのか、凄くリアルで自然。
愛することに性別は関係ないだろう。
男同士の濡れ場シーンがかなり濃厚で
俳優さんたちの俳優魂を感じる。
はにかむような笑顔を見せる宮沢氷魚(龍太役)と
大人の余裕を感じさせる鈴木亮平(浩輔役)の自然な演技に引き込まれた。
カメラアングルが独特で、アップが多いが
何をしているのかちゃんと判る。
アップなので、阿川佐和子さんの老け方もリアルだった。
龍太の死を自分のせいだと責める浩輔。
初めて会った日に、カフェでお茶した後、お金を拾おうとして
カウンターに頭を強く打った龍太。
あの時に脳に損傷が起こっていて、過労がその損傷を致命傷にしたのでは?
と思ったのだけど違うかな?
原作者の高山真さんの自伝的小説ということだが
結局この方も、50歳の若さで亡くなっている。
なるほどなタイトル
投稿日
2024/04/09
レビュアー
なお
最初何でこんなタイトルなんだろうって思ってました。恋愛映画(私はそう思ってました)のはずなのにエゴって?自己中?どゆことって。
観たら何となく納得できました。
相手が望んでないのに愛によって相手に尽くす事はある意味自己中であり、わがままなのかもしれません。
自分が愛したい自分も愛されたい、自分中心。
あと、受けそっちなんかい!ってなりました。
リバっぽいので、攻め受け固定派の人は観る時注意かもです。
1
投稿日
2023/12/10
レビュアー
aa
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