コンペティション / ペネロペ・クルス
コンペティション
/ガストン・ドゥプラット&マリアノ・コーン
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(7)
解説・ストーリー
ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・マルティネス共演で映画業界の裏側を描いたシニカルコメディ。伝説に残る映画を作ろうと思い立った大富豪。天才女性監督、世界的大スター、一流舞台俳優が集結するが、3人は全く気が合わず…。 JAN:4547286010423
ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・マルティネス共演で映画業界の裏側を描いたシニカルコメディ。伝説に残る映画を作ろうと思い立った大富豪。天才女性監督、世界的大スター、一流舞台俳優が集結するが、3人は全く気が合わず…。 JAN:4547286010423
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「コンペティション」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・マルティネス共演で映画業界の裏側を描いたシニカルコメディ。伝説に残る映画を作ろうと思い立った大富豪。天才女性監督、世界的大スター、一流舞台俳優が集結するが、3人は全く気が合わず…。 JAN:4547286010423
「コンペティション」 の作品情報
「コンペティション」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
コンペティションの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
日・日(大字幕) |
西:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
IF231042 |
2023年09月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
75枚
|
0人
|
1人
|
コンペティションの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
114分 |
日・日(大字幕) |
西:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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IF231042 |
2023年09月06日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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75枚
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ユーザーレビュー:7件
ハリウッド映画へのアンチテーゼ? 実に理屈っぽく、めんどくさい
いかにもマニア好みの映画で、好き嫌いの分かれそうな作品だが、ここのランキングでは、今作の直前に観た対照的な「ドリーム・ホース」よりもランクが上というのが納得いかない。後者の方がずっと楽しいのに。ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスという人気俳優の主演だからだろうか。シニカルで皮肉たっぷりなブラック・コメディで、映画前半はほとんどが、このふたりにオスカル・マルティネスを加えた3人による台詞劇で、新作映画の脚本の読み合わせとリハーサルシーンに終始する。それでも3人の主要登場人物の個性が次第に際立ってくる点は見事だけれど、クランクインまでのマニアックな細部へのこだわりや、芸術論、映画論、演技メソッド等についての議論が延々と続くのにはうんざりする。映画で映画論なんて、私はごめん被りたいと思う。途中でよっぽどリタイアしようと思ったのだが、名優3人による打々発止がこのままで終ることはないだろうと、忍耐強く観続けてしまった。
映画製作の発端から皮肉たっぷり。事業で成功し、製薬業界のトップに君臨する大富豪であるウンベルト・スアレスは、80歳の誕生日を迎え、今後は社会に貢献した人物と見なされて世間から尊敬を集める名誉が得たいものだと、自分の名前を冠した橋の建設や、ただの映画ではない偉大なる映画の製作を思いつく。まさしく人間の欲望には限りがない。大金を払いノーベル賞を受賞したベストセラー小説の映画権を獲得、今をときめく新進気鋭の天才映画監督ローラ・クエバスにその脚本と監督を依頼する。肝心の原作小説を読みもしていないウンベルトは、ローラにその内容を教えてもらう。それは兄弟の確執を描いた物語なのだが、ローラは本当の結末については語らない。
そして、その主演の兄弟役に、超一流のベテラン俳優イバン・トレスと世界的な大スターフェリックス・リベロが配役される。映画や演技についての考え方の違いから、顔合わせの最初からふたりは険悪な雰囲気、まさしく対立する兄弟役にぴったりという訳だ。エゴやプライドがぶつかり合い、ローラがそれを差配するという構図。こう書くと面白そうですが、風刺や皮肉なのは分かるけど、2人か3人による台詞劇がほとんどで、私には退屈に感じられた。映画終盤になって、やっとドラマティックな展開になり、俄然面白さが増します。クランクイン直前のパーティで、ある事件が起こるのですが、それはまさに製作中の映画の結末とリンクしていて、アリストテレスに対するオスカー・ワイルド流のアンチテーゼ、「人生は芸術を模倣する」を地で行っています。(このパーティシーンで流れている甘美な曲は、ショパンのノクターン第2番。)
ここまでなら、映画の製作を映画にするという単純なメタ構造なのですが、今作はそれをさらに捻ってあり、今度は現実が虚構(映画)化し、現実とフィクションの境界があいまいになって、その後の展開は観客に委ねられ、この映画「コンペティション」自体は、はっきりしたエンディングがないまま終ります。最後まで理屈っぽいのは同じで、完成披露の記者会見でローラは、「人は理解できるものを好み、理解できないものを嫌う。大事なことの多くは理解できないものにある」と力説します。他者の好みや意見は尊重するけれど、映画の好き嫌いや評価ぐらい、自由にさせてほしいと言いたくなります。「(公の、公式な)コンペティション」というタイトルはなかなか絶妙で、この映画は、ふたりの俳優のライバル同士の競争であると同時に、結果的には、互いに牽制し合う競争社会で誰が勝者になるかを決する競技会でもあった訳です。
ペネロペ・クルスが下着姿で踊ったり、熱烈なキスシーンを演じて見せたりするサービスショットがありますが、これも皮肉を込めているのかも。舞台となる建物やインテリアは、超モダンでとてもスタイリッシュなのですが、無駄にだだっ広い空間の広がりが虚無感を漂わせていて、なぜか「暗殺の森」を思い出してしまいました。
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受賞作品の舞台裏
世間では俺のことをなんて言っているいると思う?
80歳の誕生日を迎えた製薬会社の社長は自分には金はあるが人望がないことを知っていた。でも後世に名を残したい。自分の名前がついた橋を作るか映画をつくるかをしばらく考え、映画を作ることにした。
一流の監督、一流の俳優による一流の映画を。
変わり者だが売れっ子の女性監督に声をかけ、ノーベル賞作家の作品の映画化権を買った。ある兄弟の物語。演技は素晴らしいのに人物に華がない俳優が兄役に、人気はあるのに演技がイマイチな俳優が弟役に選ばれた。真逆のキャラに変な監督。顔合わせからクランクインまでのドタバタ喜劇をみせられる。
ウケるかウケないかはあなた次第。
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美しい役者たちの組み手
投稿日:2024/01/07
レビュアー:Yohey
ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・マルティネス、みな美しいしうまい。登場人物は少なめで、業界人のわけのわからぬこだわりとかを描いた作品です。見ごたえはあって面白かったです。
でもまぁ、この手のものにありがちな意味不明なシーンも多くあって、どう判断したらいいのかわからなかったりもします。出資者の前で娘とがっつり艶なシーンをマイクいっぱいで練習したり、とか・・・そういう業界の話があるんだろうな、きっと。
美しく、どんなことさせても様になるペネロペ・クルス。軽薄でどう考えても深みがなさそうなのに名優というアントニオ・バンデラス、仙人然とした昔からいる芝居バカのオスカル・マルティネス。まぁ、わかりやすすぎる設定なんだけど、やっぱりそれだけで物語はできるんだよなぁ。
変な演出を交えつつも、わかりやすい話だったので途中でギブアップせずに終わりました。まずまずです。
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不思議テイストのコメディ(なのか?)
ジャンルはコメディとなっているが、笑えるところはほとんどない。
映画作りの話だから興味深いと思って見てみたけれど
変わった作風だった。
カリスマ映画監督ローラをペネロペが演じる。
かっこいいけど、ぶっ飛び過ぎて唖然。
ローラの新作映画のW主演として、兄弟役を演じることになる大物俳優二人。
アントニオ・バンデラス演じるフェリックス と オスカル・マルティネス演じるイバンは
どちらも映画界では一流の俳優だが
まるで正反対の二人は何かとぶつかり合う。
作られる映画の内容が、いがみ合う兄と弟の話なので
このいがみ合いが、演技にそのまま繋がっていく。
ローラもそれが狙いだったのかも。
クランクインの前のリハーサルの数週間が描かれるが
他の出演者がほとんど来ないというのもなんか不自然だったし
とても不思議なリハーサルだった。
この不思議さがコメディってことなのだろうか?
とはいえ、オチには笑った。
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2
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ユーザーレビュー
ハリウッド映画へのアンチテーゼ? 実に理屈っぽく、めんどくさい
投稿日
2023/10/14
レビュアー
hinakksk
いかにもマニア好みの映画で、好き嫌いの分かれそうな作品だが、ここのランキングでは、今作の直前に観た対照的な「ドリーム・ホース」よりもランクが上というのが納得いかない。後者の方がずっと楽しいのに。ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスという人気俳優の主演だからだろうか。シニカルで皮肉たっぷりなブラック・コメディで、映画前半はほとんどが、このふたりにオスカル・マルティネスを加えた3人による台詞劇で、新作映画の脚本の読み合わせとリハーサルシーンに終始する。それでも3人の主要登場人物の個性が次第に際立ってくる点は見事だけれど、クランクインまでのマニアックな細部へのこだわりや、芸術論、映画論、演技メソッド等についての議論が延々と続くのにはうんざりする。映画で映画論なんて、私はごめん被りたいと思う。途中でよっぽどリタイアしようと思ったのだが、名優3人による打々発止がこのままで終ることはないだろうと、忍耐強く観続けてしまった。
映画製作の発端から皮肉たっぷり。事業で成功し、製薬業界のトップに君臨する大富豪であるウンベルト・スアレスは、80歳の誕生日を迎え、今後は社会に貢献した人物と見なされて世間から尊敬を集める名誉が得たいものだと、自分の名前を冠した橋の建設や、ただの映画ではない偉大なる映画の製作を思いつく。まさしく人間の欲望には限りがない。大金を払いノーベル賞を受賞したベストセラー小説の映画権を獲得、今をときめく新進気鋭の天才映画監督ローラ・クエバスにその脚本と監督を依頼する。肝心の原作小説を読みもしていないウンベルトは、ローラにその内容を教えてもらう。それは兄弟の確執を描いた物語なのだが、ローラは本当の結末については語らない。
そして、その主演の兄弟役に、超一流のベテラン俳優イバン・トレスと世界的な大スターフェリックス・リベロが配役される。映画や演技についての考え方の違いから、顔合わせの最初からふたりは険悪な雰囲気、まさしく対立する兄弟役にぴったりという訳だ。エゴやプライドがぶつかり合い、ローラがそれを差配するという構図。こう書くと面白そうですが、風刺や皮肉なのは分かるけど、2人か3人による台詞劇がほとんどで、私には退屈に感じられた。映画終盤になって、やっとドラマティックな展開になり、俄然面白さが増します。クランクイン直前のパーティで、ある事件が起こるのですが、それはまさに製作中の映画の結末とリンクしていて、アリストテレスに対するオスカー・ワイルド流のアンチテーゼ、「人生は芸術を模倣する」を地で行っています。(このパーティシーンで流れている甘美な曲は、ショパンのノクターン第2番。)
ここまでなら、映画の製作を映画にするという単純なメタ構造なのですが、今作はそれをさらに捻ってあり、今度は現実が虚構(映画)化し、現実とフィクションの境界があいまいになって、その後の展開は観客に委ねられ、この映画「コンペティション」自体は、はっきりしたエンディングがないまま終ります。最後まで理屈っぽいのは同じで、完成披露の記者会見でローラは、「人は理解できるものを好み、理解できないものを嫌う。大事なことの多くは理解できないものにある」と力説します。他者の好みや意見は尊重するけれど、映画の好き嫌いや評価ぐらい、自由にさせてほしいと言いたくなります。「(公の、公式な)コンペティション」というタイトルはなかなか絶妙で、この映画は、ふたりの俳優のライバル同士の競争であると同時に、結果的には、互いに牽制し合う競争社会で誰が勝者になるかを決する競技会でもあった訳です。
ペネロペ・クルスが下着姿で踊ったり、熱烈なキスシーンを演じて見せたりするサービスショットがありますが、これも皮肉を込めているのかも。舞台となる建物やインテリアは、超モダンでとてもスタイリッシュなのですが、無駄にだだっ広い空間の広がりが虚無感を漂わせていて、なぜか「暗殺の森」を思い出してしまいました。
受賞作品の舞台裏
投稿日
2024/01/12
レビュアー
daichan
世間では俺のことをなんて言っているいると思う?
80歳の誕生日を迎えた製薬会社の社長は自分には金はあるが人望がないことを知っていた。でも後世に名を残したい。自分の名前がついた橋を作るか映画をつくるかをしばらく考え、映画を作ることにした。
一流の監督、一流の俳優による一流の映画を。
変わり者だが売れっ子の女性監督に声をかけ、ノーベル賞作家の作品の映画化権を買った。ある兄弟の物語。演技は素晴らしいのに人物に華がない俳優が兄役に、人気はあるのに演技がイマイチな俳優が弟役に選ばれた。真逆のキャラに変な監督。顔合わせからクランクインまでのドタバタ喜劇をみせられる。
ウケるかウケないかはあなた次第。
美しい役者たちの組み手
投稿日
2024/01/07
レビュアー
Yohey
ペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラス、オスカル・マルティネス、みな美しいしうまい。登場人物は少なめで、業界人のわけのわからぬこだわりとかを描いた作品です。見ごたえはあって面白かったです。
でもまぁ、この手のものにありがちな意味不明なシーンも多くあって、どう判断したらいいのかわからなかったりもします。出資者の前で娘とがっつり艶なシーンをマイクいっぱいで練習したり、とか・・・そういう業界の話があるんだろうな、きっと。
美しく、どんなことさせても様になるペネロペ・クルス。軽薄でどう考えても深みがなさそうなのに名優というアントニオ・バンデラス、仙人然とした昔からいる芝居バカのオスカル・マルティネス。まぁ、わかりやすすぎる設定なんだけど、やっぱりそれだけで物語はできるんだよなぁ。
変な演出を交えつつも、わかりやすい話だったので途中でギブアップせずに終わりました。まずまずです。
不思議テイストのコメディ(なのか?)
投稿日
2023/09/17
レビュアー
飛べない魔女
ジャンルはコメディとなっているが、笑えるところはほとんどない。
映画作りの話だから興味深いと思って見てみたけれど
変わった作風だった。
カリスマ映画監督ローラをペネロペが演じる。
かっこいいけど、ぶっ飛び過ぎて唖然。
ローラの新作映画のW主演として、兄弟役を演じることになる大物俳優二人。
アントニオ・バンデラス演じるフェリックス と オスカル・マルティネス演じるイバンは
どちらも映画界では一流の俳優だが
まるで正反対の二人は何かとぶつかり合う。
作られる映画の内容が、いがみ合う兄と弟の話なので
このいがみ合いが、演技にそのまま繋がっていく。
ローラもそれが狙いだったのかも。
クランクインの前のリハーサルの数週間が描かれるが
他の出演者がほとんど来ないというのもなんか不自然だったし
とても不思議なリハーサルだった。
この不思議さがコメディってことなのだろうか?
とはいえ、オチには笑った。
2
投稿日
2024/01/04
レビュアー
aa
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