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アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台
アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台
アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台 / カド・メラッド
全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台
/エマニュエル・クールコル
全体の平均評価点:
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「アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
実話を基にこれが長編2作目のエマニュエル・クールコル監督が贈る感動ドラマ。崖っぷちの役者が刑務所で演技のワークショップを担当し、様々な事情を抱えた囚人たちと不条理劇『ゴドーを待ちながら』を稽古していくさまを、予測不能の展開でスリリングに描き出していく。主演は「プチ・ニコラ」「オーケストラ・クラス」のカド・メラッド。崖っぷちの役者エチエンヌは、刑務所のワークショップに講師として招かれ、囚人たちに演技指導をすることに。演劇に興味もない囚人たちに手を焼きながらも、彼らと難解な不条理劇の傑作として知られるサミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』を稽古して、刑務所の外での公演を実現させようと決意するエチエンヌだったが…。 JAN:9999207912862
「アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台」 の作品情報
「アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日 |
仏:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
OED10898 |
2023年01月06日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
29枚
|
14人
|
17人
|
アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日 |
仏:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
OED10898 |
2023年01月06日
|
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ユーザーレビュー:5件
『人は自由に生きるべき』だと・・
むさ苦しい男どもが6〜7人集まって怒鳴りあってるだけ?と思いきや、
意外にも感動してプルプル震えてしまった。
予想もつかないどんでん返しというか、そもそも「どんでん返し」ですらない。
初めて味わう「途方にくれた面白さ」でした。
(2020年製作・フランス)エマニュエル・クールコル監督。
売れない役者のエチエンヌ(カド・メラッド)は刑務所で演劇指導をする仕事につく。
あまりぱっとしない囚人たちでエチエンヌは手を焼く。それもそうだ、
強盗や傷害で服役してる囚人は、人に認められず、華やかな場所とは無縁だ。
だが、エチエンヌの尽力により、徐々ににやる気も見せて上手になってゆく。
演目は『ゴドーを待ちながら』。
サミュエル・ベケットが書いた戯曲『ゴドーを待ちながら』は不条理演劇の傑作と評される。
『ゴドー』ではほとんど何も起こらない。
それが、この刑務所で演ずるべきベストな演目であったとは、最後にわかることだ。
囚人たちはいつも「何か」を待っている。
過ぎ去る「時」であるかもしれないし、家族の面会かもしれない、
刑罰としてそこに入れられているわけで、自由はない。
刑務所から出所することを常に待ち望んでいる。
6ヵ月後。彼らは外部の劇場で『ゴドーを待ちながら』を上演する機会を得ることになり、大成功する。
囚人たちは人気が出て次々に公演に出演する機会を得る。
ついにパリのオデオン座で法務局長やらを招いて演ずることになった。が、・・・。
── お話は80年代にスウェーデンで起こった実話をもとにしたもので、存命だったサミュエル・ベケットは、
この成り行きに大いに喜んだそうだ。
ベケットの芝居を理解していればそうなるのかな、という感じがする。
感情を揺さぶられる作品であった。オススメいたします。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
「私の戯曲に起きた最もすばらしい出来事」
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
1986年、スウェーデンの服役者が『ゴドーを待ちながら』の最終公演を前にして逃走し、演出家ヤン・ヨンソンが舞台で説明を行う事態になったそうだ。拙レビューのタイトルに使ったこの言葉は、それを知った作者サミュエル・ベケット自身が発したものだ。この事実は、映画の最後に紹介されている。(これを元にした芝居が今もヨーロッパ各地で上演されているそうだ。)
この映画は、まさにその「最もすばらしい出来事」を再現したもの。しかも、そのことは、ラスト20分になるまで分からない。物語は、その瞬間、変貌し(だからエチエンヌの信頼を最後に裏切ったと、逃走した彼らを非難するのは間違っている)、その時点になって初めて視聴者は、この映画が『ゴドーを待ちながら』のメタフィクションになっていることに気付かされる。フランス映画らしい見事な展開だ。オデオン座の観客も、この映画の視聴者も、『ゴドーを待ちながら』を観るのではなく、まさしく実体験する映画なのだ。
服役者たちは、繰り返し繰り返しこの戯曲を演じることによって、常に何かを待っているだけの自分たちの現実を追体験し、ただ待つだけの状況に倦み疲れ、自由を求め、(ある意味、残酷な現実でもある)物語の外へとついに飛翔していく。不条理な現実を超えること、これこそがこの劇に託された希望なのではないだろうか。ここには胸が痛くなるような、泣きたくなるような、不思議な感動がある。
残された私たちは、演出家であり俳優でもあるエチエンヌが語るように、この混乱の中確かなことはひとつだけ、<我々はゴドーを待っている>。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
人はいつも何かを待っている
実際に1986年にスウェーデンで起こった出来事をベースに作られた映画。
時代も現代に置き換えられています。
当時この囚人たちのことを知り、《私の戯曲に起きた最もすばらしい出来事》
と戯曲の作者サミュエル・ベケット(ノーベル文学賞受賞者)が言ったというのは
何ともウィットに富んだ言い回しだったことでしょう。
最初はフランス語の抑揚もあって、睡魔が!(笑)
でも次第に彼らがやろうとしていることが判るにつれて
《ゴドーを待ちながら》という戯曲のことは全く無知でしたが
どんどん引き込まれていきました。
この囚人たちがどんな罪を犯して刑務所に服役しているかは判りませんが
最初はやる気のなかった彼らが、次第に芝居にのめり込んでいき
今を精一杯演じるんだ、という姿勢にどんどん応援する気持ちになっていきます。
いつも何かを待っている彼らだからこそ
ゴド−という何者かもわからない人を
待ちわびている人達をリアルに演じることが出来るのだと、主張する崖っぷち役者のエチエンヌ。
(ゴド−はGOD(神)ではないかという説も)
プロの役者では出せないものがあるのだと言います。
だからこそ観るものに感動を与えたのでしょう。
ラストは感動的でした。
思っていた方向とは全く違いましたが、別の感動がありました。
それにしても、フランスの刑務所ってなんかラフで寛容。
囚人服を着させられているわけでもなく
タバコは普通に吸ってもいいみたいだし
外に出る自由がないだけで
けっこう自由に過ごせているように見えました。
そして驚いたのは、男性刑務所でも刑務官に女性が多いこと。
所長も女性です。
因みに判事も女性。
さすがフランスだな、と感心した次第です。
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許してくれ もう無理だった(カメル)
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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驚くことが起きました 役者が消えてしまった
30分前まで楽屋にいたが 全員 いなくなった
待つことを知り尽くし 毎日待っている囚人たち
食事 散歩 郵便 面会 眠り 出所の日
プロの役者が失ったものを持っていると賞賛され
出所の日が間近にせまっていた囚人役者たち
そういう彼らが劇場から逃走するとは
戻るのを待つことしかできないが
きっと彼らは来ないでしょう
ゴドーと同じです・・・
演じることを通して自分を解放し
自由という美酒の味を知ってしまった
今夜の、オデオン座の公演を最後に刑務所にもどり
「全身検査」をされることに
とても耐えられなかったのだろう
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
予想外のラストに感動する、素敵な作品
売れない役者の男性は、刑務所の囚人たちへの演劇活動の講師を依頼される
彼は、一癖も二癖もある囚人たちに演技を指導する
彼と囚人の熱意が困難とされていた刑務所外での公演を実現する
実在するスウェーデンの俳優の実体験の実話
予想外の感動のラスト
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ユーザーレビュー
『人は自由に生きるべき』だと・・
投稿日
2023/01/12
レビュアー
くまげらの森
むさ苦しい男どもが6〜7人集まって怒鳴りあってるだけ?と思いきや、
意外にも感動してプルプル震えてしまった。
予想もつかないどんでん返しというか、そもそも「どんでん返し」ですらない。
初めて味わう「途方にくれた面白さ」でした。
(2020年製作・フランス)エマニュエル・クールコル監督。
売れない役者のエチエンヌ(カド・メラッド)は刑務所で演劇指導をする仕事につく。
あまりぱっとしない囚人たちでエチエンヌは手を焼く。それもそうだ、
強盗や傷害で服役してる囚人は、人に認められず、華やかな場所とは無縁だ。
だが、エチエンヌの尽力により、徐々ににやる気も見せて上手になってゆく。
演目は『ゴドーを待ちながら』。
サミュエル・ベケットが書いた戯曲『ゴドーを待ちながら』は不条理演劇の傑作と評される。
『ゴドー』ではほとんど何も起こらない。
それが、この刑務所で演ずるべきベストな演目であったとは、最後にわかることだ。
囚人たちはいつも「何か」を待っている。
過ぎ去る「時」であるかもしれないし、家族の面会かもしれない、
刑罰としてそこに入れられているわけで、自由はない。
刑務所から出所することを常に待ち望んでいる。
6ヵ月後。彼らは外部の劇場で『ゴドーを待ちながら』を上演する機会を得ることになり、大成功する。
囚人たちは人気が出て次々に公演に出演する機会を得る。
ついにパリのオデオン座で法務局長やらを招いて演ずることになった。が、・・・。
── お話は80年代にスウェーデンで起こった実話をもとにしたもので、存命だったサミュエル・ベケットは、
この成り行きに大いに喜んだそうだ。
ベケットの芝居を理解していればそうなるのかな、という感じがする。
感情を揺さぶられる作品であった。オススメいたします。
「私の戯曲に起きた最もすばらしい出来事」
投稿日
2023/01/12
レビュアー
hinakksk
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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1986年、スウェーデンの服役者が『ゴドーを待ちながら』の最終公演を前にして逃走し、演出家ヤン・ヨンソンが舞台で説明を行う事態になったそうだ。拙レビューのタイトルに使ったこの言葉は、それを知った作者サミュエル・ベケット自身が発したものだ。この事実は、映画の最後に紹介されている。(これを元にした芝居が今もヨーロッパ各地で上演されているそうだ。)
この映画は、まさにその「最もすばらしい出来事」を再現したもの。しかも、そのことは、ラスト20分になるまで分からない。物語は、その瞬間、変貌し(だからエチエンヌの信頼を最後に裏切ったと、逃走した彼らを非難するのは間違っている)、その時点になって初めて視聴者は、この映画が『ゴドーを待ちながら』のメタフィクションになっていることに気付かされる。フランス映画らしい見事な展開だ。オデオン座の観客も、この映画の視聴者も、『ゴドーを待ちながら』を観るのではなく、まさしく実体験する映画なのだ。
服役者たちは、繰り返し繰り返しこの戯曲を演じることによって、常に何かを待っているだけの自分たちの現実を追体験し、ただ待つだけの状況に倦み疲れ、自由を求め、(ある意味、残酷な現実でもある)物語の外へとついに飛翔していく。不条理な現実を超えること、これこそがこの劇に託された希望なのではないだろうか。ここには胸が痛くなるような、泣きたくなるような、不思議な感動がある。
残された私たちは、演出家であり俳優でもあるエチエンヌが語るように、この混乱の中確かなことはひとつだけ、<我々はゴドーを待っている>。
人はいつも何かを待っている
投稿日
2023/01/17
レビュアー
飛べない魔女
実際に1986年にスウェーデンで起こった出来事をベースに作られた映画。
時代も現代に置き換えられています。
当時この囚人たちのことを知り、《私の戯曲に起きた最もすばらしい出来事》
と戯曲の作者サミュエル・ベケット(ノーベル文学賞受賞者)が言ったというのは
何ともウィットに富んだ言い回しだったことでしょう。
最初はフランス語の抑揚もあって、睡魔が!(笑)
でも次第に彼らがやろうとしていることが判るにつれて
《ゴドーを待ちながら》という戯曲のことは全く無知でしたが
どんどん引き込まれていきました。
この囚人たちがどんな罪を犯して刑務所に服役しているかは判りませんが
最初はやる気のなかった彼らが、次第に芝居にのめり込んでいき
今を精一杯演じるんだ、という姿勢にどんどん応援する気持ちになっていきます。
いつも何かを待っている彼らだからこそ
ゴド−という何者かもわからない人を
待ちわびている人達をリアルに演じることが出来るのだと、主張する崖っぷち役者のエチエンヌ。
(ゴド−はGOD(神)ではないかという説も)
プロの役者では出せないものがあるのだと言います。
だからこそ観るものに感動を与えたのでしょう。
ラストは感動的でした。
思っていた方向とは全く違いましたが、別の感動がありました。
それにしても、フランスの刑務所ってなんかラフで寛容。
囚人服を着させられているわけでもなく
タバコは普通に吸ってもいいみたいだし
外に出る自由がないだけで
けっこう自由に過ごせているように見えました。
そして驚いたのは、男性刑務所でも刑務官に女性が多いこと。
所長も女性です。
因みに判事も女性。
さすがフランスだな、と感心した次第です。
許してくれ もう無理だった(カメル)
投稿日
2023/01/22
レビュアー
daichan
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
驚くことが起きました 役者が消えてしまった
30分前まで楽屋にいたが 全員 いなくなった
待つことを知り尽くし 毎日待っている囚人たち
食事 散歩 郵便 面会 眠り 出所の日
プロの役者が失ったものを持っていると賞賛され
出所の日が間近にせまっていた囚人役者たち
そういう彼らが劇場から逃走するとは
戻るのを待つことしかできないが
きっと彼らは来ないでしょう
ゴドーと同じです・・・
演じることを通して自分を解放し
自由という美酒の味を知ってしまった
今夜の、オデオン座の公演を最後に刑務所にもどり
「全身検査」をされることに
とても耐えられなかったのだろう
予想外のラストに感動する、素敵な作品
投稿日
2023/01/08
レビュアー
ラストシアター
売れない役者の男性は、刑務所の囚人たちへの演劇活動の講師を依頼される
彼は、一癖も二癖もある囚人たちに演技を指導する
彼と囚人の熱意が困難とされていた刑務所外での公演を実現する
実在するスウェーデンの俳優の実体験の実話
予想外の感動のラスト
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アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台
(C)2020-AGAT Films&Cei-Les Productions du Ch’timi/ReallyLikeFilms ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。