コーダ あいのうたの画像・ジャケット写真

コーダ あいのうた / エミリア・ジョーンズ

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コーダ あいのうた /シアン・ヘダー

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「コーダ あいのうた」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

アカデミー賞作品賞を受賞したシアン・ヘダー監督による感動ドラマ。高校生・ルビーは、両親と兄の4人家族の中でひとりだけ耳が聞こえる。陽気で優しい家族のため、ルビーは幼い頃から“通訳”となり、家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていて…。※PG12

「コーダ あいのうた」 の作品情報

作品情報

製作年:

2021年

製作国:

アメリカ

原題:

CODA

「コーダ あいのうた」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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1〜 5件 / 全14件

アレンジにより物語に深みが出たが、問題点もまた浮上 ネタバレ

投稿日:2022/07/24 レビュアー:くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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2014年のフランス映画「エール!」をリメイクした。
タイトルのコーダは「Child of Deaf Adults」(ろうあの親を持つ子供)の意味。
また、音楽用語で終結部を意味する「coda」にもかけたダブルミーニングになっている。

舞台はマサチューセッツ州の港町グロスター。
耳の聞こえないロッシ一家で唯一、聞こえるメンバーである娘のルビー(エミリア・ジョーンズ)は、
両親と兄の手話通訳をつとめつつ、家業である漁に勤しみながら高校に通っていた。
朝3時に起きて漁をするのだから、教室では居眠りをしてしまう。魚臭いとからかわれ、
発音がおかしいとかでバカにされ人前では歌えなかった。(が、一人、崖に登って歌う歌は
素晴らしい声量だった)。
ルビーは、合唱部の顧問の先生に歌の才能を見出され、名門音楽大学を目指すように勧められる。
ルビー自身も進学の夢を抱くものの、自分を頼りにする家族との間で揺れ動く。
幼い頃から家族の耳となって日常生活を支えてきた。

漁業組合の会議でも、テレビの取材でも両親はすっかりルビーに頼り切っていた。
両親の通訳として高校生にしてはあり得ないくらいの責任を負わされており、中年になっても格別仲の良い両親のシモネタまで訳すとあっては、なんともはや・・・。
(性欲の強い父親がイヤらしい手の動きでアレを表現するとか、彼が本作の
明朗さをキープしてるのも事実だけどやりすぎると食傷ぎみだわ・・。)
そんな事より(笑)、合唱部の発表会の場面が、工夫があって素晴らしい。
一瞬「無音状態」になり、音のない世界の両親の視野になる。
(我々の気持ちを彼らはわからないかもしれないが、我々だって彼らの世界を理解して
いなかったかもしれない)そんな気持ちになる。
ルビーが素晴らしい歌で感動を呼んでいる事を、両親は周囲の涙ぐむ様子で理解する。
また、手話を交えたオーディションのシーンは、家族のつながりの強さを感じさせた。

子供が夢を追うことを応援するのは、両親の自立にも繋がる。
ハッキリ言って、「生まれたとき、この子が耳が聞こえると知って私はガッカリした」という母親の言葉は自分本位でしかない。お金がないから通訳を雇えないというセリフも
結果を押し付けているだけ。なんとかしようという姿勢がない。
問題は残すが、ルビーはオーディションにも合格して、晴れて大学生として旅立つ。

『エール』を観て感動した身としては、アメリカのリメイクは、ひとつひとつのエピソードが、深く印象的に掘り下げられているという気持ちにはなった。が、オリジナルでは
そんなに感じなかった少女の大変さ、過酷な状況、意外と孤独、悩み等などが浮き彫りになって、大学に行ってもルビーはまだまだ大変、残された家族もいろいろあるだろうと
思ってしまった。
しかし、良い映画である事は変わりない。アカデミー賞作品賞他受賞したのも納得である。

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すごく良かった

投稿日:2022/07/29 レビュアー:飛べない魔女

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演出が素晴らしい!

投稿日:2022/10/10 レビュアー:ホラーは観ないKEN

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家族愛の素晴らしい感動作

投稿日:2022/07/21 レビュアー:ラストシアター

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好感度抜群の作品。 ネタバレ

投稿日:2022/11/02 レビュアー:CCR

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評判の良さばかりが聞こえてくる作品だったので期待大だったが、評判通りの素晴らしさで本当良かった。爽やかで自然体で気取りが無い作風に非常に好感が持てる。特に、ろう者の漁師家族を描いているが、品行方正な真面目家族という描き方にはしておらず、下ネタのジョークや悪態をついて娘の前で平気で屁をこくオヤジさんを筆頭に、ごくごく普通の助平で、気取らずあっけらかんとした労働者家族の物語にしているのがいい。そして家族の中で唯一普通に耳が聞こえて喋れる主人公の女の子の普通っぽさがチャーミングだ。そして、彼女には人より秀でている、歌うことに抜群の能力がある事が分かり、これが彼女の今後の人生について岐路に立たせる事になる。そのきっかけとなる、彼女の歌うことの技能を見抜いて個別に指導して、音楽の道に進めと示唆する音楽の教師役の男優さんも素晴らしい。ちょっと偏屈で頑固なのだが実に味があっていい役なのだ。(見ていて日本人がもし演じるなら生瀬勝久にやってほしい、イメージがダブる) 自分以外の家族が全員耳が聞こず喋れない事で、今までずーっと自分だけが漁業の仕事や日々の生活において何かと彼等を陰で面倒を見て補助してきたので、自分が音楽の道に進む事が、経済的にも実務的にも、残された彼等の生活に迷惑負担がかかる事を考えると、彼女は思い悩む。でも自分にも自分のやりたい人生というものがあるのだ。このあたりの彼女の追い詰められる焦燥感には共感出来る。結局、やはり音楽の道はもう無理だと諦めた彼女に、オヤジは音楽の名門大学のオーディション当日、朝になって彼女を叩き起こして車に彼女を乗せて、家族全員で試験会場に乗り込んで皆で応援後押しするのだ。彼女は音楽の道を既に諦めている試験前日の夜、オヤジは外で自分の娘に、オレの前で何か歌ってくれと頼む。夜空にアカペラで歌う娘の歌声が、悲しい事にオヤジには聴こえないが、彼には娘は本当歌が好きで、その上手さやハートに訴えるものがオヤジには伝わってきて、ここで彼女の持っている音楽の可能性が彼にはよく分ったのだ。ここは痺れる、いいシーンだ。彼がアカデミー助演男優賞を獲ったのはこのシーンが大きいと思う。自分の世代には、母親を演じた、昔「愛は静けさの中に」で実際にろう者であり、そういう役を演じてオスカーも獲ってから音沙汰を知らずに何十年も経ってからの、マーリー・マトリンに再会するとは思ってもみなかった。余りに役のせいもあるが、そのイメージが変ったので驚く。資料を読むと本作は昨年のサンダンス映画祭で史上最多の4部門で受賞し、同映画祭史上最高額の約26億円で落札されたのも、この作品の人を引きつける何かがある証左である。町山智浩と水道橋博士がネット配信番組で本作をベタ褒めしていて、町山は昔の70年代の下ネタも結構やっていた頃の山田洋次の松竹映画みたいだと述べ、博士は60年生きていて「ロッキー」と並ぶ程感動した、と述べている。又、下ネタが随所にあるのでアメリカでは、それが劇場で大いにウケていたと町山が述べると、博士は自分が満員の新宿の劇場で観ていて自分一人だけが、その下ネタで大笑いしていたと述べて、町山は何で日本人って、こういうのにもっと笑わないんだと、不思議がってた。自分も中盤、地元の漁師達と、漁業組合とのミーティングで彼等漁師達が獲ってくる魚を足下を見られて不当に安く買い取とられている事に対して、怒ったオヤジが立ち上がって開口一番「チ○ポをしゃぶれ」って手話で啖呵切って、隣にいる娘がちょっと困惑するがそのまま通訳するシーンは爆笑した。(余談だが町山は「愛は静けさの中に」に関連して、マトリンの相手役だったウィリアム・ハートについて、インタビューもした事があるそうで割と最近亡くなったが、晩年の彼はアル中でもう体がボロボロだったそうだ。「白いドレスの女」」「蜘蛛女のキス」素晴らしかったが。マトリンともこの作品の共演で一時付き合っていたそうだが彼はDVだったらしくその後に付き合った女性達にもそれで訴えられたりもして墜ちていったそうだ。何か演じる役と余りに異なるのでイメージが湧かないが残念な話だ) ラスト、家の前で出発する彼女を乗せた車を家族全員が見送るシーンも変に奇をてらったりせずに淡々と自然体で、観ているこちらも彼女に頑張れよ、と素直に思わせる描き方もいい。本作は彼女の歌声の魅力もあって、全体の音楽も素晴らしく即、サントラCDを購入して通勤中に聴いて癒やされている。最近の洋画では「パーフェクト・ケア」という作品を本作の前に観ていて、実に胸クソ悪い不快感を催す映画だったので尚更本作の良さを実感出来た。昔の「フライド・グリーン・トマト」や「ショーシャンクの空に」を観た時の爽快感を思い出させてくれた。

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1〜 5件 / 全14件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:14件

アレンジにより物語に深みが出たが、問題点もまた浮上

投稿日

2022/07/24

レビュアー

くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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2014年のフランス映画「エール!」をリメイクした。
タイトルのコーダは「Child of Deaf Adults」(ろうあの親を持つ子供)の意味。
また、音楽用語で終結部を意味する「coda」にもかけたダブルミーニングになっている。

舞台はマサチューセッツ州の港町グロスター。
耳の聞こえないロッシ一家で唯一、聞こえるメンバーである娘のルビー(エミリア・ジョーンズ)は、
両親と兄の手話通訳をつとめつつ、家業である漁に勤しみながら高校に通っていた。
朝3時に起きて漁をするのだから、教室では居眠りをしてしまう。魚臭いとからかわれ、
発音がおかしいとかでバカにされ人前では歌えなかった。(が、一人、崖に登って歌う歌は
素晴らしい声量だった)。
ルビーは、合唱部の顧問の先生に歌の才能を見出され、名門音楽大学を目指すように勧められる。
ルビー自身も進学の夢を抱くものの、自分を頼りにする家族との間で揺れ動く。
幼い頃から家族の耳となって日常生活を支えてきた。

漁業組合の会議でも、テレビの取材でも両親はすっかりルビーに頼り切っていた。
両親の通訳として高校生にしてはあり得ないくらいの責任を負わされており、中年になっても格別仲の良い両親のシモネタまで訳すとあっては、なんともはや・・・。
(性欲の強い父親がイヤらしい手の動きでアレを表現するとか、彼が本作の
明朗さをキープしてるのも事実だけどやりすぎると食傷ぎみだわ・・。)
そんな事より(笑)、合唱部の発表会の場面が、工夫があって素晴らしい。
一瞬「無音状態」になり、音のない世界の両親の視野になる。
(我々の気持ちを彼らはわからないかもしれないが、我々だって彼らの世界を理解して
いなかったかもしれない)そんな気持ちになる。
ルビーが素晴らしい歌で感動を呼んでいる事を、両親は周囲の涙ぐむ様子で理解する。
また、手話を交えたオーディションのシーンは、家族のつながりの強さを感じさせた。

子供が夢を追うことを応援するのは、両親の自立にも繋がる。
ハッキリ言って、「生まれたとき、この子が耳が聞こえると知って私はガッカリした」という母親の言葉は自分本位でしかない。お金がないから通訳を雇えないというセリフも
結果を押し付けているだけ。なんとかしようという姿勢がない。
問題は残すが、ルビーはオーディションにも合格して、晴れて大学生として旅立つ。

『エール』を観て感動した身としては、アメリカのリメイクは、ひとつひとつのエピソードが、深く印象的に掘り下げられているという気持ちにはなった。が、オリジナルでは
そんなに感じなかった少女の大変さ、過酷な状況、意外と孤独、悩み等などが浮き彫りになって、大学に行ってもルビーはまだまだ大変、残された家族もいろいろあるだろうと
思ってしまった。
しかし、良い映画である事は変わりない。アカデミー賞作品賞他受賞したのも納得である。

すごく良かった

投稿日

2022/07/29

レビュアー

飛べない魔女

演出が素晴らしい!

投稿日

2022/10/10

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ホラーは観ないKEN

家族愛の素晴らしい感動作

投稿日

2022/07/21

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ラストシアター

好感度抜群の作品。

投稿日

2022/11/02

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評判の良さばかりが聞こえてくる作品だったので期待大だったが、評判通りの素晴らしさで本当良かった。爽やかで自然体で気取りが無い作風に非常に好感が持てる。特に、ろう者の漁師家族を描いているが、品行方正な真面目家族という描き方にはしておらず、下ネタのジョークや悪態をついて娘の前で平気で屁をこくオヤジさんを筆頭に、ごくごく普通の助平で、気取らずあっけらかんとした労働者家族の物語にしているのがいい。そして家族の中で唯一普通に耳が聞こえて喋れる主人公の女の子の普通っぽさがチャーミングだ。そして、彼女には人より秀でている、歌うことに抜群の能力がある事が分かり、これが彼女の今後の人生について岐路に立たせる事になる。そのきっかけとなる、彼女の歌うことの技能を見抜いて個別に指導して、音楽の道に進めと示唆する音楽の教師役の男優さんも素晴らしい。ちょっと偏屈で頑固なのだが実に味があっていい役なのだ。(見ていて日本人がもし演じるなら生瀬勝久にやってほしい、イメージがダブる) 自分以外の家族が全員耳が聞こず喋れない事で、今までずーっと自分だけが漁業の仕事や日々の生活において何かと彼等を陰で面倒を見て補助してきたので、自分が音楽の道に進む事が、経済的にも実務的にも、残された彼等の生活に迷惑負担がかかる事を考えると、彼女は思い悩む。でも自分にも自分のやりたい人生というものがあるのだ。このあたりの彼女の追い詰められる焦燥感には共感出来る。結局、やはり音楽の道はもう無理だと諦めた彼女に、オヤジは音楽の名門大学のオーディション当日、朝になって彼女を叩き起こして車に彼女を乗せて、家族全員で試験会場に乗り込んで皆で応援後押しするのだ。彼女は音楽の道を既に諦めている試験前日の夜、オヤジは外で自分の娘に、オレの前で何か歌ってくれと頼む。夜空にアカペラで歌う娘の歌声が、悲しい事にオヤジには聴こえないが、彼には娘は本当歌が好きで、その上手さやハートに訴えるものがオヤジには伝わってきて、ここで彼女の持っている音楽の可能性が彼にはよく分ったのだ。ここは痺れる、いいシーンだ。彼がアカデミー助演男優賞を獲ったのはこのシーンが大きいと思う。自分の世代には、母親を演じた、昔「愛は静けさの中に」で実際にろう者であり、そういう役を演じてオスカーも獲ってから音沙汰を知らずに何十年も経ってからの、マーリー・マトリンに再会するとは思ってもみなかった。余りに役のせいもあるが、そのイメージが変ったので驚く。資料を読むと本作は昨年のサンダンス映画祭で史上最多の4部門で受賞し、同映画祭史上最高額の約26億円で落札されたのも、この作品の人を引きつける何かがある証左である。町山智浩と水道橋博士がネット配信番組で本作をベタ褒めしていて、町山は昔の70年代の下ネタも結構やっていた頃の山田洋次の松竹映画みたいだと述べ、博士は60年生きていて「ロッキー」と並ぶ程感動した、と述べている。又、下ネタが随所にあるのでアメリカでは、それが劇場で大いにウケていたと町山が述べると、博士は自分が満員の新宿の劇場で観ていて自分一人だけが、その下ネタで大笑いしていたと述べて、町山は何で日本人って、こういうのにもっと笑わないんだと、不思議がってた。自分も中盤、地元の漁師達と、漁業組合とのミーティングで彼等漁師達が獲ってくる魚を足下を見られて不当に安く買い取とられている事に対して、怒ったオヤジが立ち上がって開口一番「チ○ポをしゃぶれ」って手話で啖呵切って、隣にいる娘がちょっと困惑するがそのまま通訳するシーンは爆笑した。(余談だが町山は「愛は静けさの中に」に関連して、マトリンの相手役だったウィリアム・ハートについて、インタビューもした事があるそうで割と最近亡くなったが、晩年の彼はアル中でもう体がボロボロだったそうだ。「白いドレスの女」」「蜘蛛女のキス」素晴らしかったが。マトリンともこの作品の共演で一時付き合っていたそうだが彼はDVだったらしくその後に付き合った女性達にもそれで訴えられたりもして墜ちていったそうだ。何か演じる役と余りに異なるのでイメージが湧かないが残念な話だ) ラスト、家の前で出発する彼女を乗せた車を家族全員が見送るシーンも変に奇をてらったりせずに淡々と自然体で、観ているこちらも彼女に頑張れよ、と素直に思わせる描き方もいい。本作は彼女の歌声の魅力もあって、全体の音楽も素晴らしく即、サントラCDを購入して通勤中に聴いて癒やされている。最近の洋画では「パーフェクト・ケア」という作品を本作の前に観ていて、実に胸クソ悪い不快感を催す映画だったので尚更本作の良さを実感出来た。昔の「フライド・グリーン・トマト」や「ショーシャンクの空に」を観た時の爽快感を思い出させてくれた。

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コーダ あいのうた