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マーベル・コミックスでスパイダーマンの宿敵として描かれているヴィラン“モービウス”を主人公に贈るアクション・アドベンチャー大作。主演は「レクイエム・フォー・ドリーム」のジャレッド・レトー。監督は「デンジャラス・ラン」のダニエル・エスピノーサ。マイケル・モービウスは天才医師だったが、自らも幼い頃から血液の難病に苦しんでいた。同じ病を患う親友マイロのためにも早く治療法を見つけたいと焦る彼は、コウモリの血清を投与するという禁断の実験を自らの身体で試してしまう。すると病気を克服したばかりか、飛行能力やレーダー感知能力といった人間を超えたまるでコウモリのような能力も手にしていた。しかしその代償はあまりにも大きく、絶えず血への渇望に苦しむことに。そんなモービウスの前にマイロが現れ、血清を投与してほしいと懇願するが…。 JAN:4547462126016
製作年: |
2022年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
MORBIUS |
監督: |
ダニエル・エスピノーサ |
---|---|
製作総指揮: |
エマ・ラドブルック |
出演: |
ジャレッド・レト 、 マット・スミス 、 アドリア・アルホナ 、 ジャレッド・ハリス 、 タイリース・ギブソン 、 アル・マドリガル 、 チャーリー・ショットウェル 、 ジョセフ・エッソン 、 ザリス=エンジェル・ヘイター 、 マット・スミス 、 アドリア・アルホナ 、 ジャレッド・ハリス 、 マイケル・キートン |
脚本: |
マット・サザマ 、 バーク・シャープレス 、 マット・サザマ 、 バーク・シャープレス |
---|---|
音楽: |
ヨン・エクストランド |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日・日(バリアフリー)・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD81769 | 2022年07月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
465枚 | 95人 | 87人 |
収録時間:
104分
字幕:
日・日(バリアフリー)・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
RDD81769
レンタル開始日:
2022年07月27日
在庫枚数
465枚
1位登録者:
95人
2位登録者:
87人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BRR81769 | 2022年07月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
207枚 | 155人 | 115人 |
収録時間:
104分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
BRR81769
レンタル開始日:
2022年07月27日
在庫枚数
207枚
1位登録者:
155人
2位登録者:
115人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | 日・日(バリアフリー)・英 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RDD81769 | 2022年07月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
465枚 | 95人 | 87人 |
収録時間:
104分
字幕:
日・日(バリアフリー)・英
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
RDD81769
レンタル開始日:
2022年07月27日
在庫枚数
465枚
1位登録者:
95人
2位登録者:
87人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
104分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BRR81769 | 2022年07月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
207枚 | 155人 | 115人 |
収録時間:
104分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
BRR81769
レンタル開始日:
2022年07月27日
在庫枚数
207枚
1位登録者:
155人
2位登録者:
115人
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
マーベルの本流から枝分かれしたソニーのスパイダーマン・ユニバースの一本。
画面も暗いし、話のスケールもそこそこだが、まずまず楽しめる作品だった。
マイケル・モービウスは、生まれつき、血液に欠陥があり、
1日に3回血液を交換しなくてはならなかった。
同じ病気を患う、マイロが入院して来て、2人はまるで、兄弟の様に成長した。
年月が経ち、マイケル(ジャレッド・レトー)は、人工血液の開発で、ノーベル賞に輝く。
さらに彼らの生まれつきの病気は、血液のDNAに足りないものがあり、それを補うには、
吸血コウモリの血液から作る、血清が有効だと知り、コウモリを沢山飼い実験する。
マイケルが血清注射をすると・・・
体には異変が起き、今までは、杖がないと歩けなかったのが、
筋骨隆々、獣のような体になり、暴れ始めた!
彼は、超人的なスピードと、飛行能力、更に、周囲の状況を瞬時に把握する
レーダー能力も身に着けた。
ジャレット・レトーの優しげな瞳が、赤く変化し歯をむき出して獣のようになるのが恐い!
事実、人血が欲しくていとも簡単に人間を殺してしまうのだ・・。
マイロ(マット・スミス)が、マイケルの血清を知り、
自分にも注射して欲しいと懇願するも、危険だからと、マイケルは拒む。
しかし、マイロは勝手に研究室に入り注射してしまう。自由な身体を手にしたマイロは
感極まって暴れまくるが。
お前を殺せるのは俺しかいねぇ…というわけでモービウスとマイロの戦いの火蓋が切って落とされる。
夜のビルの間を、コウモリアクションで飛び回る二人だが、光はきれいだが、どうも暗くて何をやってるかわからん。
(イヤぁねー男って。同じ力を得たんだから仲良くできないのかしら?)
(バットマンも公開されているのだから、なかなか立ち位置の難しい作品である)
おまけ映像でマイケル・キートン登場。今後、モービウス・バルチャー参入の予感。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
映画館で見た息子は、まあまあかな。。。とあまり気が乗らない感想をもらしていたので
さほど期待せずに見たのが功を奏したのか
私はけっこう楽しめた。
親友が敵になる、という話は『スパイダーマン』でもそうだったし
やっぱりちょっと切ない。
天才ドクターであるマイケル・モービウスが作り出した血清を打ったことで
平気で人を殺して人間の血を吸うようになった親友のマイロを止めるために、
マイケルは自らも体の変化に苦しみながら、マイロと対決することになる。
そもそも『モービウス』はヴェノムと同様に
スパイダーマンに出てくるヴィランということだけど
ヴェノムもそうであるように、良心があるので、憎めない。
ヴェノムと同じ世界であることを匂わせる演出が
あちこちに散りばめられている。
魅力的なヴィランではあるけれど、同じ世界に似たような二人が存在するっていうのも
なんとも怖ろしいことよ(笑)
闘いのシーンは早すぎて、何をやってるのかちょっと解らん状態にもなるが
スピード感が楽しめた。
予告でも流れた、『お前は何者なんだ?』と聞かれて
『アイ・アム・・・ヴェノム』と答えるシーン。
あれは、ジャレッド・レトのアドリブだったそうだ。
やっぱりヴェノムのこと、気にしているんだね(笑)
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
アメコミものならこんなものでしょう。
設定は雑でしたが結構面白かったです。
コウモリの能力がつくのはいいのですが、なんで吸血鬼っぽかったり、突然飛べたり・・・少し強引かも(笑
さて天才医師のモービウスですが、なんの病気かは分かりませんが、血液の不治の病らしい。
その病の治療のため、コウモリより作成した血清を作り、自分に投与しますが・・・
人間とコウモリの遺伝子が混ざるみたい。
そうしてコウモリの能力を持ったヒーロー?が誕生します。
ただその血清には副作用があり、一定時間血を飲まないと意識を失い暴走してしまうため、他人に使えません。
同じ病の親友マイロが治ったモービウスを見て、自分にもうって欲しいと懇願しますが・・・
血清を盗み、暴走し殺人を続けるマイロを止めるために、モービウスが戦いを挑みます。
一応、原作ではヴィランらしいのですが・・・
わたくし的にモービウスが本作を見る限りなんでヴィランなのか正直、釈然としません。
そしてエンドロールで次作への含みを残しつつ終わります。
ヴィランになるのかな?
次作が楽しみです。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
マーベルもの。
バンパイアをSF風にアレンジした感じ。
けっこう面白かった。
カネはかかっていそう。CGを使っていないカットはかなり少ないみたい。
主役のレトは病人として登場し、痩せこけた貧弱な胸を見せたりしていたが、変身後はムキムキになっていた。顔もスゴイ。眉からおでこのあたりが変身すると盛り上がってシワシワになる。目は黒目がしぼんで白目だらけになる。クチも変わる。変身すると歯がとんがって吸血コウモリのクチのようになる。が、怒りがおさまると顔も元にもどる。歯が伸びたり縮んだりするというのはSF的にはちょっとなあって思った・・・が、これはSFではないのかも。
そのレトと戦うオッサンの顔もスゴイのだが、なんで戦うのかの設定がイマイチ。病気で死にそうになってる男が副作用のひどい薬を注射して暴れまくるってなところまでいいのだが、仲間同士で殺し合う必然性がうすい。憎み合っていたわけでもないのだから・・。
よかったのは、美人の女医さん。アルホナという名前だそうで、プエルトリコ人とグァテマラ人の子だそうで、どう見ても医者には見えないのだがセクシーだった。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
話は定石通りで意外性全くなかったけど(ラストのおまけ除く)
この映画には絵的なかっこよさを求めてたので満足でした。
もうCGでなんでもできるんだな〜。
二人が幼い頃から面倒みてきたニコラスの扱いが不満でした…。
このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています
モービウス
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:8件
投稿日
2022/06/29
レビュアー
くまげらの森※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
マーベルの本流から枝分かれしたソニーのスパイダーマン・ユニバースの一本。
画面も暗いし、話のスケールもそこそこだが、まずまず楽しめる作品だった。
マイケル・モービウスは、生まれつき、血液に欠陥があり、
1日に3回血液を交換しなくてはならなかった。
同じ病気を患う、マイロが入院して来て、2人はまるで、兄弟の様に成長した。
年月が経ち、マイケル(ジャレッド・レトー)は、人工血液の開発で、ノーベル賞に輝く。
さらに彼らの生まれつきの病気は、血液のDNAに足りないものがあり、それを補うには、
吸血コウモリの血液から作る、血清が有効だと知り、コウモリを沢山飼い実験する。
マイケルが血清注射をすると・・・
体には異変が起き、今までは、杖がないと歩けなかったのが、
筋骨隆々、獣のような体になり、暴れ始めた!
彼は、超人的なスピードと、飛行能力、更に、周囲の状況を瞬時に把握する
レーダー能力も身に着けた。
ジャレット・レトーの優しげな瞳が、赤く変化し歯をむき出して獣のようになるのが恐い!
事実、人血が欲しくていとも簡単に人間を殺してしまうのだ・・。
マイロ(マット・スミス)が、マイケルの血清を知り、
自分にも注射して欲しいと懇願するも、危険だからと、マイケルは拒む。
しかし、マイロは勝手に研究室に入り注射してしまう。自由な身体を手にしたマイロは
感極まって暴れまくるが。
お前を殺せるのは俺しかいねぇ…というわけでモービウスとマイロの戦いの火蓋が切って落とされる。
夜のビルの間を、コウモリアクションで飛び回る二人だが、光はきれいだが、どうも暗くて何をやってるかわからん。
(イヤぁねー男って。同じ力を得たんだから仲良くできないのかしら?)
(バットマンも公開されているのだから、なかなか立ち位置の難しい作品である)
おまけ映像でマイケル・キートン登場。今後、モービウス・バルチャー参入の予感。
投稿日
2022/08/07
レビュアー
飛べない魔女映画館で見た息子は、まあまあかな。。。とあまり気が乗らない感想をもらしていたので
さほど期待せずに見たのが功を奏したのか
私はけっこう楽しめた。
親友が敵になる、という話は『スパイダーマン』でもそうだったし
やっぱりちょっと切ない。
天才ドクターであるマイケル・モービウスが作り出した血清を打ったことで
平気で人を殺して人間の血を吸うようになった親友のマイロを止めるために、
マイケルは自らも体の変化に苦しみながら、マイロと対決することになる。
そもそも『モービウス』はヴェノムと同様に
スパイダーマンに出てくるヴィランということだけど
ヴェノムもそうであるように、良心があるので、憎めない。
ヴェノムと同じ世界であることを匂わせる演出が
あちこちに散りばめられている。
魅力的なヴィランではあるけれど、同じ世界に似たような二人が存在するっていうのも
なんとも怖ろしいことよ(笑)
闘いのシーンは早すぎて、何をやってるのかちょっと解らん状態にもなるが
スピード感が楽しめた。
予告でも流れた、『お前は何者なんだ?』と聞かれて
『アイ・アム・・・ヴェノム』と答えるシーン。
あれは、ジャレッド・レトのアドリブだったそうだ。
やっぱりヴェノムのこと、気にしているんだね(笑)
投稿日
2022/08/02
レビュアー
静かなる海※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
アメコミものならこんなものでしょう。
設定は雑でしたが結構面白かったです。
コウモリの能力がつくのはいいのですが、なんで吸血鬼っぽかったり、突然飛べたり・・・少し強引かも(笑
さて天才医師のモービウスですが、なんの病気かは分かりませんが、血液の不治の病らしい。
その病の治療のため、コウモリより作成した血清を作り、自分に投与しますが・・・
人間とコウモリの遺伝子が混ざるみたい。
そうしてコウモリの能力を持ったヒーロー?が誕生します。
ただその血清には副作用があり、一定時間血を飲まないと意識を失い暴走してしまうため、他人に使えません。
同じ病の親友マイロが治ったモービウスを見て、自分にもうって欲しいと懇願しますが・・・
血清を盗み、暴走し殺人を続けるマイロを止めるために、モービウスが戦いを挑みます。
一応、原作ではヴィランらしいのですが・・・
わたくし的にモービウスが本作を見る限りなんでヴィランなのか正直、釈然としません。
そしてエンドロールで次作への含みを残しつつ終わります。
ヴィランになるのかな?
次作が楽しみです。
投稿日
2022/07/02
レビュアー
勇光マーベルもの。
バンパイアをSF風にアレンジした感じ。
けっこう面白かった。
カネはかかっていそう。CGを使っていないカットはかなり少ないみたい。
主役のレトは病人として登場し、痩せこけた貧弱な胸を見せたりしていたが、変身後はムキムキになっていた。顔もスゴイ。眉からおでこのあたりが変身すると盛り上がってシワシワになる。目は黒目がしぼんで白目だらけになる。クチも変わる。変身すると歯がとんがって吸血コウモリのクチのようになる。が、怒りがおさまると顔も元にもどる。歯が伸びたり縮んだりするというのはSF的にはちょっとなあって思った・・・が、これはSFではないのかも。
そのレトと戦うオッサンの顔もスゴイのだが、なんで戦うのかの設定がイマイチ。病気で死にそうになってる男が副作用のひどい薬を注射して暴れまくるってなところまでいいのだが、仲間同士で殺し合う必然性がうすい。憎み合っていたわけでもないのだから・・。
よかったのは、美人の女医さん。アルホナという名前だそうで、プエルトリコ人とグァテマラ人の子だそうで、どう見ても医者には見えないのだがセクシーだった。
投稿日
2022/08/17
レビュアー
ihcadomotagagie話は定石通りで意外性全くなかったけど(ラストのおまけ除く)
この映画には絵的なかっこよさを求めてたので満足でした。
もうCGでなんでもできるんだな〜。
二人が幼い頃から面倒みてきたニコラスの扱いが不満でした…。