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マークスマン / リーアム・ニーソン

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「マークスマン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

リーアム・ニーソン主演、腕利きの老狙撃兵とメキシコ人少年の逃避行を描いたアクション。元海兵隊の狙撃兵・ジムは、メキシコの凶悪麻薬カルテルから逃れて来た母子を助ける。撃たれていた母親は、ジムに11歳の息子・ミゲルを託して絶命し…。※一般告知解禁日:3月22日12:00

「マークスマン」 の作品情報

作品情報

製作年:

2021年

製作国:

アメリカ

原題:

THE MARKSMAN

「マークスマン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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スリーデイズ

ロブ・ロイ 〜レジェンド・オブ・ヒーロー

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荒野はつらいよ〜アリゾナより愛をこめて〜

ユーザーレビュー:12件

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1〜 5件 / 全12件

銃撃戦の果ての武士の情け? ネタバレ

投稿日:2022/06/03 レビュアー:hinakksk

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 クライマックスでも相手はわずか4人(そのうちひとりは、すでに車で死亡)なので、銃撃戦というほどでもないのですが…。必要もないのに悪意だけでジムの自宅を全焼させる、ジムを追跡して、彼が立ち寄った売店の若い女性やモーテルの主人を容赦なく無意味に銃殺する、といった粗暴で凶悪な麻薬カルテルの悪人が、クライマックスでは突如人間らしくなって、ジムもそれにほだされ、彼に銃を渡して自分で死期を選べるようにしてやるという、超センチメンタルな展開。これはもうアクションドラマではなく、ヒューマンドラマそのもの。物語のコンセプトがふらふらしています。

 犯罪に関わる汚いお金はいらないとあっけなく焚き火で全額燃やしてしまう(だから、シカゴで楽しみにしていたホットドッグも買えない)。すごく格好いいのですが、牧場を失ってしまうというのに現実的な選択ではありません。最愛の妻を亡くし、家は全焼、愛犬ジャクソンも殺されて、最後の望みの牧場も結局失う。バスには乗るけれど、ジムにはもう帰る場所はない。使命を果たしてどうせ死ぬのだからいいだろうと言わんばかり。こちらは、彼やミゲル少年を応援する気持ちで観ているのに、酷すぎます。死ぬことを格好良く描かないでほしい。(曖昧にはなっていますが、撃たれているのに病院で治療もしないのだから、きっとバスで死ぬ覚悟なのだろうと思います。)任務を終えた老兵は静かに消えゆくのみって!?

 以前にも書いたように、主要キャストが無意味に死ぬ映画は嫌いです。ジャクソンは人間ではないけれど重要で不可欠な役割を果たしていて、ジャクソンが死ななくてもジムがミゲル少年と心を通わせる展開にできたはず。脚本には納得できないことだらけだけれど、主演のリーアム・ニーソンはとても渋くて、元狙撃手だけれど今は良くも悪くも常識的で普通の人間を、とても格好良く演じています。利発で負けん気の強い母親想いのミゲル少年、彼の揺るぎない信念が、眠っていたジムの使命感を呼び覚ましたのではないかという気がします。

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緊張感は申し分ない! ネタバレ

投稿日:2022/05/21 レビュアー:くまげらの森

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「少年をアメリカに連れてゆくロードムービー」という構成は、奇しくも
先日見た「クライ・マッチョ」と同じなんですが、クライ・マッチョがお子様編に
思えるくらい、本作の方が緊張感あります。

妻を病気で失い、牧場が競売に掛けられ、生きる張り合いを無くしたジム
(リーアム・ニーソン)、ある日、(メキシコの麻薬カルテルから追われる)母と息子に
出くわし、目の前で母を殺された少年ミゲルを連れて逃げる事になった。
組織のボス、マウリシオはジムに弟を殺されたので復讐を誓い、ジムの家を全焼させた。
とんだ迷惑だと思うジム、心を開かないミゲル少年。おんぼろトラックでの逃避行は
絶望的に見えたが・・。
元、海軍の狙撃兵だったジム。さすがに70歳ではアクションも割引にはなるが、
これまでの出演作が脳内担保されて、強悪ヅラのテキと互角に渡り合う。
「もうダメだ!」と思った時から面白いのだから、ダレるヒマがない。
次第に心許す少年の活躍もある。
そうそう、犬の「ジャクソン」もいい味出してました。

そうか・・・
ジャクソンがテキに殺され、大事なものを失ったジムとミゲルが、あの時、
本当にわかりあう事が出来たんだね・・。
ラストのバスの場面は観るものに余韻を与えて、いいシーンだったと思います。

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ど派手さはないけど良かった。 ネタバレ

投稿日:2022/05/29 レビュアー:静かなる海

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王道のストーリー展開で、違和感なく観ることのできる作品でした。
クライマックスだけ少し違和感がありましたが・・・

リーアム・ニーソンも年齢を生かした圧巻の演技でした。
軍を引退し、奥さんを失い、思い出の牧場まで失おうかというとき、メキシコの不法入国の母子を助けるが、母親は死亡し、残った子供を連れて、シカゴの親戚まで送り届けることに。

年老いて落ちぶれた主人公のリーアム・ニーソンが、子供との逃避行の中で、お互いにケンカし打ち解けながら相互理解を深めていきます。

彼らを追いかけるメキシカンマフィアもなかなかに凶悪。
追跡しながらサクサクと殺しまくり。
マフィア側も少人数の追跡で現実的でした。

残念ながらクライマックスの戦いだけは違和感が出てしまいました。
別に悪に動機はいらんかったのではないかと思いました。
そうしたければもう少し説明を入れておいて欲しかった。

地味な作りながら、総じて良い演出でした。
最後は、バスの中であしたのジョーかな?

面白かったです。

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老人はスマホが嫌い

投稿日:2022/05/28 レビュアー:裸足のラヴァース 2.0


「ポストモーテム」から こちらに来ると やはりアメリカ映画は
最強だなと思うわけね さて監督のロバートロレンツはイースト
ウッド組で最も知られざる大物であろうか 今作は演出を手掛け
「クライマッチョ」と双子の様なクリソツなお話で その裏事情は
よう分からんのですが めんどくさいでね調べませんw

お話はクラマッチョを見てればわかります マッチョな鶏さんは
ワンワンに代わっています 少年は子供の頃の光石研が演じてます

ロレンツの「人生の特等席」は頑張った良い出来でしたが 今作の
ようなアクション映画は不得手なのか可もなく不可もなしってな
出来 クラマッチョは多分 クリントは演出の多くを周りに無茶ぶり
してるとは思うけど やっぱ格が上の作品だね

カルテルの金は ほぼ あの4600万円だかの件の様になりそうだが
大昔の「若者たち」で山本学だかが一万円札を燃やす爆笑場面と
同じく焚き火にくべてしまって そりゃ物語処理として無かろうよ
と思うのだが 子供に拳銃の撃ち方を教えるのも宜しくないね
ビジランテ志向が滲み出ていてウクライナ戦争の今にやっちゃ
あかんでしょ いやその前にやっちゃてるのが なお悪いか
クライマッチョのがギリギリの平和で良いやね
まあ そんなとに感想が収まっちゃう映画でありますか

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アメリカンロードムービー

投稿日:2022/06/20 レビュアー:daichan

海兵隊上がりの牧場主を演じるジム(リーアム・ニーソン)。ガンで亡くなった妻の医療費がかさんだ。借金を払えず、90日後には牧場と家が競売にかけられようとしていた。「必死に働き、国に仕え、税金も払ってきたが、何も残りゃしない。家も牧場も失うとはな。生きる希望だった妻も、もういない。」
そういうある日、メキシコからの密入国者、若い母と幼い息子を助けてしまう。彼らは麻薬カルテルから奪った大金を持っていた。アリゾナからシカゴへの逃避行が始まる。愛車はラジエターに穴が空いたピックアップトラック。ドラッグストアがついたガス・ステーション、大人はステーキ、子どもはハンバーガーの夕食、宿泊はモーテルと、全てがアメリカン(当たり前だけど)。ジム(リーアム・ニーソン)、さすがに腕っ節は弱くなったが、ベトナム戦争で勲章をもらった射撃の腕は確かであった。

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1〜 5件 / 全12件

マークスマン

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銃撃戦の果ての武士の情け?

投稿日

2022/06/03

レビュアー

hinakksk

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 クライマックスでも相手はわずか4人(そのうちひとりは、すでに車で死亡)なので、銃撃戦というほどでもないのですが…。必要もないのに悪意だけでジムの自宅を全焼させる、ジムを追跡して、彼が立ち寄った売店の若い女性やモーテルの主人を容赦なく無意味に銃殺する、といった粗暴で凶悪な麻薬カルテルの悪人が、クライマックスでは突如人間らしくなって、ジムもそれにほだされ、彼に銃を渡して自分で死期を選べるようにしてやるという、超センチメンタルな展開。これはもうアクションドラマではなく、ヒューマンドラマそのもの。物語のコンセプトがふらふらしています。

 犯罪に関わる汚いお金はいらないとあっけなく焚き火で全額燃やしてしまう(だから、シカゴで楽しみにしていたホットドッグも買えない)。すごく格好いいのですが、牧場を失ってしまうというのに現実的な選択ではありません。最愛の妻を亡くし、家は全焼、愛犬ジャクソンも殺されて、最後の望みの牧場も結局失う。バスには乗るけれど、ジムにはもう帰る場所はない。使命を果たしてどうせ死ぬのだからいいだろうと言わんばかり。こちらは、彼やミゲル少年を応援する気持ちで観ているのに、酷すぎます。死ぬことを格好良く描かないでほしい。(曖昧にはなっていますが、撃たれているのに病院で治療もしないのだから、きっとバスで死ぬ覚悟なのだろうと思います。)任務を終えた老兵は静かに消えゆくのみって!?

 以前にも書いたように、主要キャストが無意味に死ぬ映画は嫌いです。ジャクソンは人間ではないけれど重要で不可欠な役割を果たしていて、ジャクソンが死ななくてもジムがミゲル少年と心を通わせる展開にできたはず。脚本には納得できないことだらけだけれど、主演のリーアム・ニーソンはとても渋くて、元狙撃手だけれど今は良くも悪くも常識的で普通の人間を、とても格好良く演じています。利発で負けん気の強い母親想いのミゲル少年、彼の揺るぎない信念が、眠っていたジムの使命感を呼び覚ましたのではないかという気がします。

緊張感は申し分ない!

投稿日

2022/05/21

レビュアー

くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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「少年をアメリカに連れてゆくロードムービー」という構成は、奇しくも
先日見た「クライ・マッチョ」と同じなんですが、クライ・マッチョがお子様編に
思えるくらい、本作の方が緊張感あります。

妻を病気で失い、牧場が競売に掛けられ、生きる張り合いを無くしたジム
(リーアム・ニーソン)、ある日、(メキシコの麻薬カルテルから追われる)母と息子に
出くわし、目の前で母を殺された少年ミゲルを連れて逃げる事になった。
組織のボス、マウリシオはジムに弟を殺されたので復讐を誓い、ジムの家を全焼させた。
とんだ迷惑だと思うジム、心を開かないミゲル少年。おんぼろトラックでの逃避行は
絶望的に見えたが・・。
元、海軍の狙撃兵だったジム。さすがに70歳ではアクションも割引にはなるが、
これまでの出演作が脳内担保されて、強悪ヅラのテキと互角に渡り合う。
「もうダメだ!」と思った時から面白いのだから、ダレるヒマがない。
次第に心許す少年の活躍もある。
そうそう、犬の「ジャクソン」もいい味出してました。

そうか・・・
ジャクソンがテキに殺され、大事なものを失ったジムとミゲルが、あの時、
本当にわかりあう事が出来たんだね・・。
ラストのバスの場面は観るものに余韻を与えて、いいシーンだったと思います。

ど派手さはないけど良かった。

投稿日

2022/05/29

レビュアー

静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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王道のストーリー展開で、違和感なく観ることのできる作品でした。
クライマックスだけ少し違和感がありましたが・・・

リーアム・ニーソンも年齢を生かした圧巻の演技でした。
軍を引退し、奥さんを失い、思い出の牧場まで失おうかというとき、メキシコの不法入国の母子を助けるが、母親は死亡し、残った子供を連れて、シカゴの親戚まで送り届けることに。

年老いて落ちぶれた主人公のリーアム・ニーソンが、子供との逃避行の中で、お互いにケンカし打ち解けながら相互理解を深めていきます。

彼らを追いかけるメキシカンマフィアもなかなかに凶悪。
追跡しながらサクサクと殺しまくり。
マフィア側も少人数の追跡で現実的でした。

残念ながらクライマックスの戦いだけは違和感が出てしまいました。
別に悪に動機はいらんかったのではないかと思いました。
そうしたければもう少し説明を入れておいて欲しかった。

地味な作りながら、総じて良い演出でした。
最後は、バスの中であしたのジョーかな?

面白かったです。

老人はスマホが嫌い

投稿日

2022/05/28

レビュアー

裸足のラヴァース 2.0


「ポストモーテム」から こちらに来ると やはりアメリカ映画は
最強だなと思うわけね さて監督のロバートロレンツはイースト
ウッド組で最も知られざる大物であろうか 今作は演出を手掛け
「クライマッチョ」と双子の様なクリソツなお話で その裏事情は
よう分からんのですが めんどくさいでね調べませんw

お話はクラマッチョを見てればわかります マッチョな鶏さんは
ワンワンに代わっています 少年は子供の頃の光石研が演じてます

ロレンツの「人生の特等席」は頑張った良い出来でしたが 今作の
ようなアクション映画は不得手なのか可もなく不可もなしってな
出来 クラマッチョは多分 クリントは演出の多くを周りに無茶ぶり
してるとは思うけど やっぱ格が上の作品だね

カルテルの金は ほぼ あの4600万円だかの件の様になりそうだが
大昔の「若者たち」で山本学だかが一万円札を燃やす爆笑場面と
同じく焚き火にくべてしまって そりゃ物語処理として無かろうよ
と思うのだが 子供に拳銃の撃ち方を教えるのも宜しくないね
ビジランテ志向が滲み出ていてウクライナ戦争の今にやっちゃ
あかんでしょ いやその前にやっちゃてるのが なお悪いか
クライマッチョのがギリギリの平和で良いやね
まあ そんなとに感想が収まっちゃう映画でありますか

アメリカンロードムービー

投稿日

2022/06/20

レビュアー

daichan

海兵隊上がりの牧場主を演じるジム(リーアム・ニーソン)。ガンで亡くなった妻の医療費がかさんだ。借金を払えず、90日後には牧場と家が競売にかけられようとしていた。「必死に働き、国に仕え、税金も払ってきたが、何も残りゃしない。家も牧場も失うとはな。生きる希望だった妻も、もういない。」
そういうある日、メキシコからの密入国者、若い母と幼い息子を助けてしまう。彼らは麻薬カルテルから奪った大金を持っていた。アリゾナからシカゴへの逃避行が始まる。愛車はラジエターに穴が空いたピックアップトラック。ドラッグストアがついたガス・ステーション、大人はステーキ、子どもはハンバーガーの夕食、宿泊はモーテルと、全てがアメリカン(当たり前だけど)。ジム(リーアム・ニーソン)、さすがに腕っ節は弱くなったが、ベトナム戦争で勲章をもらった射撃の腕は確かであった。

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