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長澤まさみ主演の大ヒットTVシリーズの劇場版第3弾。今回はヨーロッパのマルタ島を舞台に、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人が英雄の称号をかけて壮絶な騙し合いバトルを繰り広げる。引き続き古沢良太が脚本を手掛け、田中亮が監督を務める。英雄と謡われた一人の男が死んだ。彼こそは、ダー子、ボクちゃん、リチャードがいずれも師と仰ぐ伝説のコンフィデンスマン“三代目ツチノコ”。そこで3人は“四代目ツチノコ”の称号をかけ、オサカナ争奪の真剣勝負をすることに。ターゲットは、マルタ島のヴァレッタにある、スペイン人の元マフィアが所有する幻の古代ギリシャ彫刻“踊るビーナス”。こうしてはるばる世界遺産の都市ヴァレッタへとやって来た3人の前に、日本の警察ばかりかインターポールまでもが立ちはだかるのだったが…。 JAN:4988632505338
製作年: |
2021年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
127分 | 日:未定 | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72760 | 2022年05月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
631枚 | 213人 | 203人 |
収録時間:
127分
字幕:
音声:
日:未定
レイティング:
記番:
PCBC72760
レンタル開始日:
2022年05月18日
在庫枚数
631枚
1位登録者:
213人
2位登録者:
203人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
127分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCXC70166 | 2022年05月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
247枚 | 204人 | 167人 |
収録時間:
127分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
PCXC70166
レンタル開始日:
2022年05月18日
在庫枚数
247枚
1位登録者:
204人
2位登録者:
167人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
127分 | 日:未定 | |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC72760 | 2022年05月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
631枚 | 213人 | 203人 |
収録時間:
127分
字幕:
音声:
日:未定
レイティング:
記番:
PCBC72760
レンタル開始日:
2022年05月18日
在庫枚数
631枚
1位登録者:
213人
2位登録者:
203人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
127分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCXC70166 | 2022年05月18日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
247枚 | 204人 | 167人 |
収録時間:
127分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
PCXC70166
レンタル開始日:
2022年05月18日
在庫枚数
247枚
1位登録者:
204人
2位登録者:
167人
入力内容に誤りがあります。
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1〜 5件 / 全5件
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
劇場版として3作目になる『コンフィデンスマンJP 英雄編』
「英雄」と謳われた詐欺師「三代目ツチノコ」が死んだ。
4代目の称号をかけ、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人がついに激突。
地中海に浮かぶマルタ島の首都、ヴァレッタへやって来た彼らは、元マフィア(城田優)が
所有するギリシャ彫刻「踊るビーナス」を7日以内に手に入れるべく争う。
う〜ん、その内輪の闘いは面白いのだろうか(笑)
今回は、「ダー子目線」「ボクちゃん目線」など、構成に含みがあり、いつものように時系列も
かなり重複するが、丁寧と言えば丁寧、しつこいと言えばやはりしつこい。
そういう事だったのか!
騙されたという「驚き」こそ何回もあるが、そもそも何回も観たいという「感動」は薄い。
気楽に観られるのがこのシリーズの良さなので、序盤の流れがやや固いのが損だった。
ともあれ、インターポールや日本の警察までやってきてのコンゲーム、
どんでん返しを楽しむべし。(瀬戸康史はじめ松重豊、真木よう子の演技も良かったと思う)
ちなみに、マルタ島のロケはコロナで許可が降りず撮影のみ。ほとんどのシーンは
国内で工夫して撮ったそうだ。いやはや、信用詐欺師ならぬ「映像詐欺師」たちの
仕事っぷり。地中海もどきのステキな海で、おサカナになって泳ぐしかないわね〜♪
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
監督:田中亮(2021年・日本・127分)
脚本:古沢良太
劇場版第3弾。キーワードは「ツチノコ」
序盤で「ツチノコ」と呼ばれる“英雄”のことが語られる。早い話が「鼠小僧」のような義賊のこと。そして、ダー子たちにとっては、彼らの師匠「三代目ツチノコ(角野卓三)」を意味する。
その三代目が亡くなり警察の捜査の手も迫る中、ボクちゃんはダー子に足を洗わせようとし、リチャードは情熱を失ったと言う。
しかし、ダー子は新しい「おサカナ釣り」がしたくてウズウズしているのだ。
そこで、この3人による「詐欺合戦」が提案され、敗者は勝者の“言い成り”になるというもの。
選ばれた舞台は、マルタ島のヴァレッタ。おサカナは、スペイン人と日本人のハーフで元マフィアのジェラール・ゴンザレス(城田優)、狙うお宝は幻の古代ギリシャ彫刻「踊るビーナス」
三者三様にあの手この手で「ザ・ラストゲームグランドフィナーレバトルロワイヤル」(←劇中、ダー子が命名)が繰り広げられる。
ロケ地マルタ島の美しさに見惚れてしまう。青い空、青い海。どの建物も砂の色をしていて、歴史の在りそうな建造物の佇まいも素敵だ。
しかし、コロナ禍だったこともあり、和歌山県の“ポルトヨーロッパ”というテーマパークでも撮影をしたそうだ。地中海をイメージした造りとなっていて、写真で観る限り本物そっくりの景観に見える。
本作での新しい登場人物は、ゴンザレスの城田優らの他に、生田絵梨花(ゴンザレスの女)、瀬戸康史(インターポール、マルセル真梨邑)、松重豊(丹波)、真木よう子(謎の女)等々。後はお馴染みの過去メンバー、登場人物が多数出演。
姿は見えないけれど、ジェシー(三浦春馬)やスタア(竹内結子)もストーリー内で活躍してくれる。
過去に遡っての種明かしにはもう慣れたけれど、最後の最後、ダー子たちもすっかり騙されていたワケなのねー。まだまだ「四代目ツチノコ」は誰も引き継げないみたい。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が共演した人気テレビドラマ
「コンフィデンスマンJP」の劇場版第3作
今回も「騙された〜!」
楽しく騙されました。
ただ、さすがにコレは子猫ちゃんかな?
コレは本物かな?
と疑いながら観たので、騙されなかった所も少しはある(笑)
街全体が「世界遺産」に登録されている地中海のマルタ島の首都ヴァレッタが美しい。
と思いきや、ロケは日本国内で撮影したらしい。
騙された〜!
長澤まさみはやっぱりハマり役!
もう他の映画で長澤まさみ見ても「ダー子」にしか見えない(笑)
ジェシーとスターは当然出ないが、台詞の内で存在だけはしている・・・。
面白かった!
85点
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
昨今の給付金不正受給などみみっちい詐欺事件をニュースで見ていて呆れていたが、
この映画を観てなんかスッキリした気分になった。面白かった。
マイページから最新投稿レビューを見つけてからはレビューアーの方々のレビュー
を作品選びの参考にしています。ベテランレビューアーの方々のレビューは興味深く
毎回楽しみにしています。脱会された方もおられますが、みなさん長く続けてほしい
です。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
1〜 5件 / 全5件
コンフィデンスマンJP 英雄編
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:5件
投稿日
2022/05/20
レビュアー
くまげらの森※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
劇場版として3作目になる『コンフィデンスマンJP 英雄編』
「英雄」と謳われた詐欺師「三代目ツチノコ」が死んだ。
4代目の称号をかけ、ダー子、ボクちゃん、リチャードの3人がついに激突。
地中海に浮かぶマルタ島の首都、ヴァレッタへやって来た彼らは、元マフィア(城田優)が
所有するギリシャ彫刻「踊るビーナス」を7日以内に手に入れるべく争う。
う〜ん、その内輪の闘いは面白いのだろうか(笑)
今回は、「ダー子目線」「ボクちゃん目線」など、構成に含みがあり、いつものように時系列も
かなり重複するが、丁寧と言えば丁寧、しつこいと言えばやはりしつこい。
そういう事だったのか!
騙されたという「驚き」こそ何回もあるが、そもそも何回も観たいという「感動」は薄い。
気楽に観られるのがこのシリーズの良さなので、序盤の流れがやや固いのが損だった。
ともあれ、インターポールや日本の警察までやってきてのコンゲーム、
どんでん返しを楽しむべし。(瀬戸康史はじめ松重豊、真木よう子の演技も良かったと思う)
ちなみに、マルタ島のロケはコロナで許可が降りず撮影のみ。ほとんどのシーンは
国内で工夫して撮ったそうだ。いやはや、信用詐欺師ならぬ「映像詐欺師」たちの
仕事っぷり。地中海もどきのステキな海で、おサカナになって泳ぐしかないわね〜♪
投稿日
2022/06/04
レビュアー
kazupon監督:田中亮(2021年・日本・127分)
脚本:古沢良太
劇場版第3弾。キーワードは「ツチノコ」
序盤で「ツチノコ」と呼ばれる“英雄”のことが語られる。早い話が「鼠小僧」のような義賊のこと。そして、ダー子たちにとっては、彼らの師匠「三代目ツチノコ(角野卓三)」を意味する。
その三代目が亡くなり警察の捜査の手も迫る中、ボクちゃんはダー子に足を洗わせようとし、リチャードは情熱を失ったと言う。
しかし、ダー子は新しい「おサカナ釣り」がしたくてウズウズしているのだ。
そこで、この3人による「詐欺合戦」が提案され、敗者は勝者の“言い成り”になるというもの。
選ばれた舞台は、マルタ島のヴァレッタ。おサカナは、スペイン人と日本人のハーフで元マフィアのジェラール・ゴンザレス(城田優)、狙うお宝は幻の古代ギリシャ彫刻「踊るビーナス」
三者三様にあの手この手で「ザ・ラストゲームグランドフィナーレバトルロワイヤル」(←劇中、ダー子が命名)が繰り広げられる。
ロケ地マルタ島の美しさに見惚れてしまう。青い空、青い海。どの建物も砂の色をしていて、歴史の在りそうな建造物の佇まいも素敵だ。
しかし、コロナ禍だったこともあり、和歌山県の“ポルトヨーロッパ”というテーマパークでも撮影をしたそうだ。地中海をイメージした造りとなっていて、写真で観る限り本物そっくりの景観に見える。
本作での新しい登場人物は、ゴンザレスの城田優らの他に、生田絵梨花(ゴンザレスの女)、瀬戸康史(インターポール、マルセル真梨邑)、松重豊(丹波)、真木よう子(謎の女)等々。後はお馴染みの過去メンバー、登場人物が多数出演。
姿は見えないけれど、ジェシー(三浦春馬)やスタア(竹内結子)もストーリー内で活躍してくれる。
過去に遡っての種明かしにはもう慣れたけれど、最後の最後、ダー子たちもすっかり騙されていたワケなのねー。まだまだ「四代目ツチノコ」は誰も引き継げないみたい。
投稿日
2022/06/12
レビュアー
oyoyo長澤まさみ、東出昌大、小日向文世が共演した人気テレビドラマ
「コンフィデンスマンJP」の劇場版第3作
今回も「騙された〜!」
楽しく騙されました。
ただ、さすがにコレは子猫ちゃんかな?
コレは本物かな?
と疑いながら観たので、騙されなかった所も少しはある(笑)
街全体が「世界遺産」に登録されている地中海のマルタ島の首都ヴァレッタが美しい。
と思いきや、ロケは日本国内で撮影したらしい。
騙された〜!
長澤まさみはやっぱりハマり役!
もう他の映画で長澤まさみ見ても「ダー子」にしか見えない(笑)
ジェシーとスターは当然出ないが、台詞の内で存在だけはしている・・・。
面白かった!
85点
投稿日
2022/06/10
レビュアー
いち映画ファン昨今の給付金不正受給などみみっちい詐欺事件をニュースで見ていて呆れていたが、
この映画を観てなんかスッキリした気分になった。面白かった。
マイページから最新投稿レビューを見つけてからはレビューアーの方々のレビュー
を作品選びの参考にしています。ベテランレビューアーの方々のレビューは興味深く
毎回楽しみにしています。脱会された方もおられますが、みなさん長く続けてほしい
です。
1〜 5件 / 全5件