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ゴーストバスターズ/アフターライフ

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ゴーストバスターズ/アフターライフ / キャリー・クーン

全体の平均評価点:(5点満点)

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「ゴーストバスターズ/アフターライフ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

1980年代に大ヒットした「ゴーストバスターズ」「ゴーストバスターズ2」の続編となるアドベンチャー・コメディ。かつて“ゴーストバスターズ”の一員だったスペングラー博士の娘家族を主人公に、博士の孫たちがゴーストバスターズとなり世界の危機に立ち上がる姿を描く。主演はマッケナ・グレイス。オリジナル2作を手掛けたアイヴァン・ライトマン監督の息子ジェイソン・ライトマンがメガフォンを引き継ぎ監督を務める。シングルマザーの母に連れられ、兄とともに田舎町に引っ越し、亡き祖父が遺した古びた屋敷で暮らし始めた少女フィービー。やがてハイテク機器の数々を発見した彼女は、祖父のイゴン・スペングラーがかつてゴーストだらけとなったニューヨークを救った“ゴーストバスターズ”の一員だったことを知るのだったが…。 JAN:4547462125668

「ゴーストバスターズ/アフターライフ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2020年

製作国:

アメリカ

原題:

GHOSTBUSTERS: AFTERLIFE

「ゴーストバスターズ/アフターライフ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:20件

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1〜 5件 / 全20件

ごめんなさい。レビューになっていません。

投稿日:2022/07/16 レビュアー:oyoyo

1980年代の「ゴーストバスターズ」「同 2」の続編

序章が長い。
なかなか本題に入らない。
昼間、体を動かしたオジサンは睡魔に襲われちゃいましたよ・・・。
カフェイン錠剤も効き目なし。
コーヒー4〜5杯分のカフェインが入ってるんだけどな〜。

なのでレビューにならないが、
最後のほうまで「あまり寝ずに観た」ヨメが、
もう一度観る価値無しと言ったので、再見はしないということに。

なので今回は採点無し。 

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

小っちゃなマシュマロマン登場 ネタバレ

投稿日:2022/05/31 レビュアー:kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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監督:ジェイソン・ライトマン(2021年・米・124分・カラー)
原題:Ghostbusters:Afterlife

『ゴーストバスターズ(1984)』『ゴーストバスターズ2(1989)』の続編。2016年版もあるけれど、あちらはリブートという位置付け。
本作では、初代ゴーストバスターズのメンバーの一人、イゴン・スペンクラーの孫たちがゴーストバスターズとして活躍する物語だ。
さて、そのスペンクラーだけれど、ゴーストバスターズの仕事がダメになってから家族を捨て、一人オクラホマ州のサマーヴィルに引越してしまった。
その彼が亡くなったという報せを受けて、スペンクラーの娘・カリー(キャリー・クーン)は、息子のトレヴァー(フィン・ウルフハード)と娘のフィービー(マッケナ・グレイス)を連れて父の家に向かう。
カリー一家は家賃滞納で追い出され、スペンクラーの遺した家に已む無く住むことになったが、「思い出」を除けばまったく資産価値のないボロ家だった。それに、カリーたちは知る由もなかったが、父はゴーストに殺されたのだった。
おまけにサマーヴィルでのスペンクラーの評判と言ったら「荒地オヤジ」と渾名して変人扱いだった。
この田舎町は、活断層もないのに30年間も原因不明の地震が続いていて、その原因が本作のキモなのだ。
町はずれには閉山になった「シャンドア鉱山」があって、そこの地底深くには、何やら怪しいパワーが渦巻いていた。それに気づいたスペンクラーは、あえて誰にも事情を告げずに此の地に移り住んで対策に奔走していたらしい。

隔世遺伝なのか、スペンクラーの物理学者の血を受け継いだフィービーは、祖父の家で怪しげな装置(例えば、ゴーストトラップ)やゴースト感知の道具を発見し、学校で唯一友達になったポッドキャスト(ローガン・キム)と共に祖父がかつての「ゴーストバスターズ」の一員だったことに気づいてしまう。トレヴァーは、納屋で埃を被っていた「ECTO-1」を見つけ手入れする。
サマースクールの教師ゲイリー・グルーバーソン(ポール・ラッド)も「1984年マンハッタン次元亀裂事件」(いわゆる、巨大マシュマロマン事件)や、ゴーストバスターズの活躍も知っていて「ゴーストトラップ」に興味を示した。
このゲイリーの好奇心から、ゴーストトラップに閉じ込められたゴーストが解き放たれてしまったのだ。
そして、破壊神ゴーザの復活のため、「門の神ズール」と「鍵の神ビンツ」の合体が不可欠で、カリーとゲイリーがズールとビンツに体を乗っ取られてしまう。
さあ、いよいよ、祖父が用意周到に張り巡らしたゴースト退治の仕掛けを活用する時が来た。
ゴースト捕獲の装置・プロトンパックを背負ってビームを出し、ビームをロープのようにゴーストに巻き付けて捕獲するのだ。
しかし、フィービーたちの力では立ち向かうのが困難かと思われた時、かつてのゴーストバスターズ ―ピーター・ヴェンクマン(ビル・マーレイ)、レイモンド・スタンツ(ダン・エイクロイド)、ウィンストン・ゼドモア(アーニー・ハドソン)が助っ人に現れる。おまけに亡くなったイゴン・スペンクラー(ハロルド・ライミス)までもが参戦。
ビームを複数本の束にしてゴーストの体を雁字搦めに。
友人たちを裏切り、家族も捨てたと思われていたスペンクラーの真意が分かった時、彼らだけじゃなく、きっと観客も心を打たれてしまうだろう。

オジイサンになってしまった感は否めないビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソンだが、健在であることが嬉しい。
ハロルド・ライミスは2014年に亡くなっているため、彼はCG映像での出演。
懐かしい所では、シガニー・ウィーバーもラストで少しだけ出番があり、相変わらず美しかった。
スーパーの売り場で小さなマシュマロマンが次々に現れての悪戯三昧は、とても可愛い。
角刈りのゴーザなども懐かしい存在で、ゴーストバスターズ初体験の方は、1作目の「ゴーストバスターズ」だけでもご覧になると、本作が雰囲気を損なわずに、とても良く出来ていることが分かるだろう。
まだまだお喋りしていたい気分。観終わった方、感想を語り合いましょ!

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ただただ祖父(父親)の偉業を称える映画

投稿日:2022/07/03 レビュアー:hinakksk

(辛口です。)

 1984年の初代「ゴーストバスターズ」は、確かテレビで放映されていたのを観て、ノリノリでとても面白かったという記憶があるのですが、細部はほとんど覚えておらず、第一作に思い入れがあるというほどではありません。続編だからきっと今作も楽しい映画に違いないだろう、ぐらいの軽い気持ちで観たのですが、大はずれ。

 お化け退治をするという点だけは同じだけれど、コメディだったはずなのに、前半は暗いし、後半はセンチメンタルな家族の感動物語へと変質していて、40年近く前の初代作品とそのメンバーだった偉大なる祖父へのリスペクトに終始するオマージュ作品になってしまっている。そしてアフターライフというこんな後ろ向きの映画に、孫世代の子どもたちを巻き込んでしまうなんて、あざといと感じてしまう。

 母親と子どもふたりの3人家族が、どういう経緯で家賃も払えないほど困窮してしまったのか分からないままに、早々に破産状態になり、疎遠だった祖父イゴン・スペングラーの唯一の遺産である荒廃しボロボロになった農家に引っ越してくる。そこはオクラホマ州のサマーヴィルという超田舎。しっかりした頼れる子ども(トレヴァーはすぐにアルバイトを見つけるし、フィービーは科学に秀でて利発)がいるのに、母親はやる気がなさそうで、せっかくペンキを買ったのに壁を塗り替えるシーンすらない。家族の食事シーンもほとんどない。(ゴーストバスターの状況設定ばかり丁寧で、生活の細部が全然描かれていない。)

 子どもたちは、祖父の遺した古ぼけたハイテク装置や古い車を次々発見して、すぐに使いこなせたり、修理して動かせるようになったり。ゴーストたちが暴れ始めても、それに対する街の人々の反応が全く描かれていない。グルーバーソン先生がスーパーマーケットでゴーストたちに遭遇して逃げ惑う場面も、先生以外に店員も誰もいないという不自然さ。家族は巻き込まれるけれど、ゴーストが街で大暴れするシーンはない。そのせいなのか、ビジュアル的な怖さはあるけれど、ゴーザの実際の恐ろしさをあまり感じない。

 それでも子どもたちだけで協力し合ってゴーザを退治するのならともかく、そこに真打ち登場って、今までは一体何だったの?という気持ちになる。もう21世紀というのに、ここまで懐古趣味とは!? ひたすら過去の偉業を振り返り、前には進まない映画。「おじいちゃんがこの装置を作った。嫌われても皆を守ってた。全てを犠牲にして、自分の命、友人たち、私たち家族を」とフィービーが言う通りなのかもしれない。けれど、これはもはや「ゴーストバスターズ」というエンタテイメント映画じゃない。

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けっこうカネかかっている

投稿日:2022/06/07 レビュアー:勇光

なかなか面白かったが、ちょっとテンポが悪い。もう少しテキパキ話をすすめてくれてたら星を半コ増やせると思う。
この前の作品はオバサン3人組がウケねらいですべってばかりいたが、今回は子役4名がマジに悪魔退治をやる。コメディ要素はほぼゼロ。オリジナルメンバーも本人として登場し、ニューヨークのビルの屋上で対決した悪魔と再度戦う。

主役のフィービーを演じたマッケナ・グレイスは男の子のように見えたが途中から女の子だと気づいた。撮影当時は13歳くらいだと思われるが、小学性に見える。かなりカワイイ。ロリコン好きの人にはたまらないかも。

ストーリーはイゴン・スペングラー博士(ゴーストバスターズのイオンビーム砲などを発明したオリジナルメンバー)がオクラホマの田舎町で大きな仕掛けをつくって悪魔退治をしようとしていて命を失い、その事業を孫が引き継ぐというもので、子どもたちの母親とその父のイゴンとの確執なんかもからめてドラマにしてある。

最後に登場したビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス、アーニー・ハドソンなどがかなり老けていて、おおぉぉ・・と思った。

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最初の作品を知らないとつらいかな・・・ ネタバレ

投稿日:2022/06/22 レビュアー:静かなる海

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結構好きでした。
前作がイマイチだったのでうれしい誤算です。
主人公のお兄さんは、TVドラマ、ストレンジャー・シングスの男の子でした。
ちょっと驚きました(笑

さて、タイトルにも書きましたが、本作は、1作目を知らないとつらいと思います。
世代は変わりましたが、ある意味続きですので・・・
色々な部分が要所要所に引き継がれていますので、それを知らないと面白さが半減してしまうと思います。

ストーリーや設定に雑さはありますが、わたくし的には十分に楽しむことができました。
懐かしい面々が登場してもう一度、過去のシリーズの見直しをしたくなりました。

ボス戦があまりにもあっさりと終わってしまったので、この辺りはもう一工夫欲しかったです。
続編を匂わせているので、期待しています。

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1〜 5件 / 全20件

ゴーストバスターズ/アフターライフ

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:20件

ごめんなさい。レビューになっていません。

投稿日

2022/07/16

レビュアー

oyoyo

1980年代の「ゴーストバスターズ」「同 2」の続編

序章が長い。
なかなか本題に入らない。
昼間、体を動かしたオジサンは睡魔に襲われちゃいましたよ・・・。
カフェイン錠剤も効き目なし。
コーヒー4〜5杯分のカフェインが入ってるんだけどな〜。

なのでレビューにならないが、
最後のほうまで「あまり寝ずに観た」ヨメが、
もう一度観る価値無しと言ったので、再見はしないということに。

なので今回は採点無し。 

小っちゃなマシュマロマン登場

投稿日

2022/05/31

レビュアー

kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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監督:ジェイソン・ライトマン(2021年・米・124分・カラー)
原題:Ghostbusters:Afterlife

『ゴーストバスターズ(1984)』『ゴーストバスターズ2(1989)』の続編。2016年版もあるけれど、あちらはリブートという位置付け。
本作では、初代ゴーストバスターズのメンバーの一人、イゴン・スペンクラーの孫たちがゴーストバスターズとして活躍する物語だ。
さて、そのスペンクラーだけれど、ゴーストバスターズの仕事がダメになってから家族を捨て、一人オクラホマ州のサマーヴィルに引越してしまった。
その彼が亡くなったという報せを受けて、スペンクラーの娘・カリー(キャリー・クーン)は、息子のトレヴァー(フィン・ウルフハード)と娘のフィービー(マッケナ・グレイス)を連れて父の家に向かう。
カリー一家は家賃滞納で追い出され、スペンクラーの遺した家に已む無く住むことになったが、「思い出」を除けばまったく資産価値のないボロ家だった。それに、カリーたちは知る由もなかったが、父はゴーストに殺されたのだった。
おまけにサマーヴィルでのスペンクラーの評判と言ったら「荒地オヤジ」と渾名して変人扱いだった。
この田舎町は、活断層もないのに30年間も原因不明の地震が続いていて、その原因が本作のキモなのだ。
町はずれには閉山になった「シャンドア鉱山」があって、そこの地底深くには、何やら怪しいパワーが渦巻いていた。それに気づいたスペンクラーは、あえて誰にも事情を告げずに此の地に移り住んで対策に奔走していたらしい。

隔世遺伝なのか、スペンクラーの物理学者の血を受け継いだフィービーは、祖父の家で怪しげな装置(例えば、ゴーストトラップ)やゴースト感知の道具を発見し、学校で唯一友達になったポッドキャスト(ローガン・キム)と共に祖父がかつての「ゴーストバスターズ」の一員だったことに気づいてしまう。トレヴァーは、納屋で埃を被っていた「ECTO-1」を見つけ手入れする。
サマースクールの教師ゲイリー・グルーバーソン(ポール・ラッド)も「1984年マンハッタン次元亀裂事件」(いわゆる、巨大マシュマロマン事件)や、ゴーストバスターズの活躍も知っていて「ゴーストトラップ」に興味を示した。
このゲイリーの好奇心から、ゴーストトラップに閉じ込められたゴーストが解き放たれてしまったのだ。
そして、破壊神ゴーザの復活のため、「門の神ズール」と「鍵の神ビンツ」の合体が不可欠で、カリーとゲイリーがズールとビンツに体を乗っ取られてしまう。
さあ、いよいよ、祖父が用意周到に張り巡らしたゴースト退治の仕掛けを活用する時が来た。
ゴースト捕獲の装置・プロトンパックを背負ってビームを出し、ビームをロープのようにゴーストに巻き付けて捕獲するのだ。
しかし、フィービーたちの力では立ち向かうのが困難かと思われた時、かつてのゴーストバスターズ ―ピーター・ヴェンクマン(ビル・マーレイ)、レイモンド・スタンツ(ダン・エイクロイド)、ウィンストン・ゼドモア(アーニー・ハドソン)が助っ人に現れる。おまけに亡くなったイゴン・スペンクラー(ハロルド・ライミス)までもが参戦。
ビームを複数本の束にしてゴーストの体を雁字搦めに。
友人たちを裏切り、家族も捨てたと思われていたスペンクラーの真意が分かった時、彼らだけじゃなく、きっと観客も心を打たれてしまうだろう。

オジイサンになってしまった感は否めないビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソンだが、健在であることが嬉しい。
ハロルド・ライミスは2014年に亡くなっているため、彼はCG映像での出演。
懐かしい所では、シガニー・ウィーバーもラストで少しだけ出番があり、相変わらず美しかった。
スーパーの売り場で小さなマシュマロマンが次々に現れての悪戯三昧は、とても可愛い。
角刈りのゴーザなども懐かしい存在で、ゴーストバスターズ初体験の方は、1作目の「ゴーストバスターズ」だけでもご覧になると、本作が雰囲気を損なわずに、とても良く出来ていることが分かるだろう。
まだまだお喋りしていたい気分。観終わった方、感想を語り合いましょ!

ただただ祖父(父親)の偉業を称える映画

投稿日

2022/07/03

レビュアー

hinakksk

(辛口です。)

 1984年の初代「ゴーストバスターズ」は、確かテレビで放映されていたのを観て、ノリノリでとても面白かったという記憶があるのですが、細部はほとんど覚えておらず、第一作に思い入れがあるというほどではありません。続編だからきっと今作も楽しい映画に違いないだろう、ぐらいの軽い気持ちで観たのですが、大はずれ。

 お化け退治をするという点だけは同じだけれど、コメディだったはずなのに、前半は暗いし、後半はセンチメンタルな家族の感動物語へと変質していて、40年近く前の初代作品とそのメンバーだった偉大なる祖父へのリスペクトに終始するオマージュ作品になってしまっている。そしてアフターライフというこんな後ろ向きの映画に、孫世代の子どもたちを巻き込んでしまうなんて、あざといと感じてしまう。

 母親と子どもふたりの3人家族が、どういう経緯で家賃も払えないほど困窮してしまったのか分からないままに、早々に破産状態になり、疎遠だった祖父イゴン・スペングラーの唯一の遺産である荒廃しボロボロになった農家に引っ越してくる。そこはオクラホマ州のサマーヴィルという超田舎。しっかりした頼れる子ども(トレヴァーはすぐにアルバイトを見つけるし、フィービーは科学に秀でて利発)がいるのに、母親はやる気がなさそうで、せっかくペンキを買ったのに壁を塗り替えるシーンすらない。家族の食事シーンもほとんどない。(ゴーストバスターの状況設定ばかり丁寧で、生活の細部が全然描かれていない。)

 子どもたちは、祖父の遺した古ぼけたハイテク装置や古い車を次々発見して、すぐに使いこなせたり、修理して動かせるようになったり。ゴーストたちが暴れ始めても、それに対する街の人々の反応が全く描かれていない。グルーバーソン先生がスーパーマーケットでゴーストたちに遭遇して逃げ惑う場面も、先生以外に店員も誰もいないという不自然さ。家族は巻き込まれるけれど、ゴーストが街で大暴れするシーンはない。そのせいなのか、ビジュアル的な怖さはあるけれど、ゴーザの実際の恐ろしさをあまり感じない。

 それでも子どもたちだけで協力し合ってゴーザを退治するのならともかく、そこに真打ち登場って、今までは一体何だったの?という気持ちになる。もう21世紀というのに、ここまで懐古趣味とは!? ひたすら過去の偉業を振り返り、前には進まない映画。「おじいちゃんがこの装置を作った。嫌われても皆を守ってた。全てを犠牲にして、自分の命、友人たち、私たち家族を」とフィービーが言う通りなのかもしれない。けれど、これはもはや「ゴーストバスターズ」というエンタテイメント映画じゃない。

けっこうカネかかっている

投稿日

2022/06/07

レビュアー

勇光

なかなか面白かったが、ちょっとテンポが悪い。もう少しテキパキ話をすすめてくれてたら星を半コ増やせると思う。
この前の作品はオバサン3人組がウケねらいですべってばかりいたが、今回は子役4名がマジに悪魔退治をやる。コメディ要素はほぼゼロ。オリジナルメンバーも本人として登場し、ニューヨークのビルの屋上で対決した悪魔と再度戦う。

主役のフィービーを演じたマッケナ・グレイスは男の子のように見えたが途中から女の子だと気づいた。撮影当時は13歳くらいだと思われるが、小学性に見える。かなりカワイイ。ロリコン好きの人にはたまらないかも。

ストーリーはイゴン・スペングラー博士(ゴーストバスターズのイオンビーム砲などを発明したオリジナルメンバー)がオクラホマの田舎町で大きな仕掛けをつくって悪魔退治をしようとしていて命を失い、その事業を孫が引き継ぐというもので、子どもたちの母親とその父のイゴンとの確執なんかもからめてドラマにしてある。

最後に登場したビル・マーレイ、ダン・エイクロイド、ハロルド・ライミス、アーニー・ハドソンなどがかなり老けていて、おおぉぉ・・と思った。

最初の作品を知らないとつらいかな・・・

投稿日

2022/06/22

レビュアー

静かなる海

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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結構好きでした。
前作がイマイチだったのでうれしい誤算です。
主人公のお兄さんは、TVドラマ、ストレンジャー・シングスの男の子でした。
ちょっと驚きました(笑

さて、タイトルにも書きましたが、本作は、1作目を知らないとつらいと思います。
世代は変わりましたが、ある意味続きですので・・・
色々な部分が要所要所に引き継がれていますので、それを知らないと面白さが半減してしまうと思います。

ストーリーや設定に雑さはありますが、わたくし的には十分に楽しむことができました。
懐かしい面々が登場してもう一度、過去のシリーズの見直しをしたくなりました。

ボス戦があまりにもあっさりと終わってしまったので、この辺りはもう一工夫欲しかったです。
続編を匂わせているので、期待しています。

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