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ヤクザと家族 The Family

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ヤクザと家族 The Family / 綾野剛

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「ヤクザと家族 The Family」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「新聞記者」の藤井道人監督が綾野剛を主演に迎えて贈る社会派ヒューマン・ストーリー。ヤクザの親分に拾われ、初めて自分の居場所を見つけた主人公が、暴対法の施行によってヤクザの置かれた境遇が一変する中、理不尽な運命に戸惑いながらも己の矜持を貫こうともがく不器用な生き様を見つめていく。共演に舘ひろし、尾野真千子、北村有起哉、市原隼人、磯村勇斗。1999年。両親を亡くし、荒れた生活を送る19歳の山本賢治。ある日、行きつけの食堂で、偶然居合わせた柴咲組組長・柴咲博をチンピラの襲撃から救う。やがて義理人情に厚い昔気質の柴咲は、自暴自棄だった山本に手を差しのべ、2人は父子の契りを結ぶ。こうしてヤクザの世界に足を踏み入れた山本は、初めて“家族”という居場所を手に入れる。柴咲組の一員となり、次第にヤクザの世界で男をあげていく山本だったが…。 JAN:4907953221048

「ヤクザと家族 The Family」 の作品情報

作品情報

製作年:

2021年

製作国:

日本

「ヤクザと家族 The Family」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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新聞記者

強者 第3章

最後の侠客

野性の証明

ユーザーレビュー:10件

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1〜 5件 / 全10件

心を揺さぶられるヒューマンドラマ

投稿日:2022/04/14 レビュアー:飛べない魔女

ヤクザ映画でありながら
心を揺さぶられるヒューマンドラマになっている。
主演の綾野剛くんの演技が凄すぎ。
本当に彼は演技がうまい。
舘ひろしさんの演じる組長は、怖いだけのヤクザの親父じゃない。
人間味あふれる優しい親父で魅力的なキャラだ。
ヤクザにはならないと言っていた賢治がヤクザになったのも
組長の情と優しさに触れたからに他ならない。
その組長である優しい親父さんが、
対抗している組の長にキレたときの迫力の演技が、見事なギャップで怖かった。
流石に組長までなった人だ。怖くないわけないよね。

ヤクザとは何だ?と問われて
かつて『ヤクザとは男を磨く世界です』と言い放った中村のアニキも
今の時代をヤクザとして生きるのは難しそうだ。
義理と人情だけでは生きていけない現代のヤクザの世界から
足を洗ったとしても、ヤクザであったレッテルは一生ついてまわる。
足を洗ったんだから、もう許してあげてよ、って思ったけど
世間はそうはいかない。
切ないラストに涙した。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

「滅びゆくサマ」を容赦なく描く「現代」のヤクザ映画

投稿日:2022/06/19 レビュアー:くまげらの森

「ヤクザの家族」でもなければ「ヤクザが家族」でもない。
『ヤクザ』と『家族』は、「と」により相容れぬ、並列したタイトルになっている。

監督・脚本:藤井道人
山本賢治(綾野剛)が、「家族」を渇望し「居場所」を求めるも
境遇と時代に拒否され、ヤクザしか選択肢のなかった人生、
その男の滅びゆくまでの20年を描いた物語である。
うち、14年は刑務所に入っていたのだから、なんとも虚しい。
14年後にシャバに戻ってくると、暴対法と暴力団排除条例により、それまでのシノギを
続けることができなくなった惨めなヤクザたちの姿があった。

つかの間、由香(尾野真千子)らと家族団欄の日があるも、これも現代らしいネット攻撃
によって、幸せが罵倒と失望に姿を変える。

今の時代にヤクザ映画を作るということは、「仁義」を描くにしても、カッコ悪く、
行き詰まった状態を描くしか無いのだろう。「消えゆく美学」さえ無い。
みじめにドロップアウトする山本賢治の悲しい瞳を観続けるしかない。
(それを綾野剛は見事に演じた)

つらい作品ではあるが、磯村勇斗がラストを飾った事で希望は見える。
そして、暴力団排除条例成立のために尽力した人々、それまでヤクザの存在に迷惑
を受けていた人々は「レクイエム」として受け止めてくれるだろう。

(暴力団に関係する者は銀行口座も作れなければ、携帯電話も契約することできない)
(銀行や企業は暴力団と関係すること自体が禁じられ、新たな契約を結ぶ時には
「暴力団の関係者ではない」という文言に署名させられる)

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いろいろ考えさせられます

投稿日:2022/04/15 レビュアー:じゃじゃまる

綾野剛主演「ヤクザと家族」を見ました
共演尾野真千子、舘ひろし、北村有起哉、市原隼人、寺島しのぶ、久しぶりに豊原功補などなどです

荒れた少年期に、殺させかけたときに手を差し伸べてくれた地元のヤクザの親分に拾われ、親子の契りを結んだ山本
かれの少年期から2005年、そして服役後の2019年の3つの時代を描いています

覚せい剤で父親が自殺したため、薬を憎む山本。
最初は心配してくれた刑事もマル暴になると、やくざと手を結んでいく

暴対法により仁侠だけでは食っていけなくなるヤクザ。

これ、いろいろ考えさせられるのは、やくざに人権がなく、うまく立ち回るインテリヤクザが生き残り、半ぐれが幅を利かす
ヤクザから足を洗っても、前身がヤクザだとわかると迫害される
過去を消すのに5年かかるという。

「ヤクザには人権がないんだよ。それだけのことをしたんだ」と吐き捨てるマル暴

家族の人権も奪っていく。

私もね〜別にやくざ礼賛じゃないけど、結局別の組織が出てくるんじゃないの?とか、ここまで追い詰めるなら、足洗う人たちのフォローないの?とか、いろいろ思いました

綾野剛が素晴らしい。
荒んだ眼付から、生き生きした目つき、そして死んだ魚のような、あきらめた目つき

世間にとってはやくざでも、子供にとっては親で、人権団体も、やくざに関しては別で、
家族も平気で迫害して、生きる道絶たせて、それはどうなのかな〜とかほんとにいろいろ考えさせられました

最近ではヤクザより怖い人種もいるような気がする。。
結局別の種類の圧力団体ができてくるんじゃないのかな〜

街中でドンパチやられるのも怖いけどねぇ。。



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暴力団排除・・・時代の変化に乗れなかった《ヤクザの人生》

投稿日:2022/04/15 レビュアー:アーモンド

暴力団とその家族には、絶対になるもんじゃない!!
その思いを強くする映画でした。

2021年。監督と脚本は『新聞記者』の藤井道人。
暴力団構成員と呼ばれる人が、この30年間で7割も減ったそうです。
その背景を1人のヤクザ・山本賢治を通して浮き彫りにしました。
暴力団の核心に迫る社会派作品です。

主人公・山本賢治役の綾野剛は、
ケンちゃんと呼ばれるチンピラの20代前半、
ヤクザの幹部となった20代後半、
そして14年後の40代半ば・・・。
すっかり牙を抜かれて弱った賢治の、
勢いの違いを絶妙に演じ分けて《凄み》さえ感じる熱演でした。

1999年(平成11年)
手の付けられない暴れん坊であり、殺されたヤクザの息子であった賢治。
やがて親父と慕う柴崎親分(舘ひろし)の命を救ったことから盃を貰い、
正式な暴力団構成員となる。
2005年(平成17年)
激しさを増す対抗組織の暴力団との抗争としがらみ、裏切りに合い、
賢治も人生の転機に沈む(この辺りは、是非映画をご覧ください)

そして賢治がただ1人愛した女性・工藤由香(尾野真千子)の存在。
彼女は出会った時、組で経営するクラブのホステスでした。
(学生と掛け持ちのアルバイト・ホステスでした)

2019年(令和元年)
由香は、市役所で働いている。
しかも14歳の娘のシングルマザーでした。

一方の山本賢治は出所して、ヤクザを取り巻く環境が激変していることに驚く。
(暴力団排除条例で、すっかりヤクザのシノギは減っていた)
もう既に柴崎は現役ではなく、組に賢治の居場所はない。
それでも、世話になった恩人そして愛する人のためにすること。
賢治にできることは、たったひとつ。

暴力でしか決着をつける事を知らない《山本賢治》
副題につけられた、
『The F amily』
天涯孤独だった賢治が喉から手が出るほどほしかったもの【家族】
一度は手に入れたとも思った【家族】

遠ざかるその言葉が、
虚しく悲しい。
心揺さぶる映画でした。

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いい映画でした

投稿日:2022/06/03 レビュアー:いち映画ファン

役柄に役者がピッタリとはまっていたのが良かった。
とくに綾野剛さんの演技にはあっぱれをあげたい。

途中から画面サイズが変わったのは何か訳があるのだろうか。

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ヤクザと家族 The Family

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ユーザーレビュー:10件

心を揺さぶられるヒューマンドラマ

投稿日

2022/04/14

レビュアー

飛べない魔女

ヤクザ映画でありながら
心を揺さぶられるヒューマンドラマになっている。
主演の綾野剛くんの演技が凄すぎ。
本当に彼は演技がうまい。
舘ひろしさんの演じる組長は、怖いだけのヤクザの親父じゃない。
人間味あふれる優しい親父で魅力的なキャラだ。
ヤクザにはならないと言っていた賢治がヤクザになったのも
組長の情と優しさに触れたからに他ならない。
その組長である優しい親父さんが、
対抗している組の長にキレたときの迫力の演技が、見事なギャップで怖かった。
流石に組長までなった人だ。怖くないわけないよね。

ヤクザとは何だ?と問われて
かつて『ヤクザとは男を磨く世界です』と言い放った中村のアニキも
今の時代をヤクザとして生きるのは難しそうだ。
義理と人情だけでは生きていけない現代のヤクザの世界から
足を洗ったとしても、ヤクザであったレッテルは一生ついてまわる。
足を洗ったんだから、もう許してあげてよ、って思ったけど
世間はそうはいかない。
切ないラストに涙した。

「滅びゆくサマ」を容赦なく描く「現代」のヤクザ映画

投稿日

2022/06/19

レビュアー

くまげらの森

「ヤクザの家族」でもなければ「ヤクザが家族」でもない。
『ヤクザ』と『家族』は、「と」により相容れぬ、並列したタイトルになっている。

監督・脚本:藤井道人
山本賢治(綾野剛)が、「家族」を渇望し「居場所」を求めるも
境遇と時代に拒否され、ヤクザしか選択肢のなかった人生、
その男の滅びゆくまでの20年を描いた物語である。
うち、14年は刑務所に入っていたのだから、なんとも虚しい。
14年後にシャバに戻ってくると、暴対法と暴力団排除条例により、それまでのシノギを
続けることができなくなった惨めなヤクザたちの姿があった。

つかの間、由香(尾野真千子)らと家族団欄の日があるも、これも現代らしいネット攻撃
によって、幸せが罵倒と失望に姿を変える。

今の時代にヤクザ映画を作るということは、「仁義」を描くにしても、カッコ悪く、
行き詰まった状態を描くしか無いのだろう。「消えゆく美学」さえ無い。
みじめにドロップアウトする山本賢治の悲しい瞳を観続けるしかない。
(それを綾野剛は見事に演じた)

つらい作品ではあるが、磯村勇斗がラストを飾った事で希望は見える。
そして、暴力団排除条例成立のために尽力した人々、それまでヤクザの存在に迷惑
を受けていた人々は「レクイエム」として受け止めてくれるだろう。

(暴力団に関係する者は銀行口座も作れなければ、携帯電話も契約することできない)
(銀行や企業は暴力団と関係すること自体が禁じられ、新たな契約を結ぶ時には
「暴力団の関係者ではない」という文言に署名させられる)

いろいろ考えさせられます

投稿日

2022/04/15

レビュアー

じゃじゃまる

綾野剛主演「ヤクザと家族」を見ました
共演尾野真千子、舘ひろし、北村有起哉、市原隼人、寺島しのぶ、久しぶりに豊原功補などなどです

荒れた少年期に、殺させかけたときに手を差し伸べてくれた地元のヤクザの親分に拾われ、親子の契りを結んだ山本
かれの少年期から2005年、そして服役後の2019年の3つの時代を描いています

覚せい剤で父親が自殺したため、薬を憎む山本。
最初は心配してくれた刑事もマル暴になると、やくざと手を結んでいく

暴対法により仁侠だけでは食っていけなくなるヤクザ。

これ、いろいろ考えさせられるのは、やくざに人権がなく、うまく立ち回るインテリヤクザが生き残り、半ぐれが幅を利かす
ヤクザから足を洗っても、前身がヤクザだとわかると迫害される
過去を消すのに5年かかるという。

「ヤクザには人権がないんだよ。それだけのことをしたんだ」と吐き捨てるマル暴

家族の人権も奪っていく。

私もね〜別にやくざ礼賛じゃないけど、結局別の組織が出てくるんじゃないの?とか、ここまで追い詰めるなら、足洗う人たちのフォローないの?とか、いろいろ思いました

綾野剛が素晴らしい。
荒んだ眼付から、生き生きした目つき、そして死んだ魚のような、あきらめた目つき

世間にとってはやくざでも、子供にとっては親で、人権団体も、やくざに関しては別で、
家族も平気で迫害して、生きる道絶たせて、それはどうなのかな〜とかほんとにいろいろ考えさせられました

最近ではヤクザより怖い人種もいるような気がする。。
結局別の種類の圧力団体ができてくるんじゃないのかな〜

街中でドンパチやられるのも怖いけどねぇ。。



暴力団排除・・・時代の変化に乗れなかった《ヤクザの人生》

投稿日

2022/04/15

レビュアー

アーモンド

暴力団とその家族には、絶対になるもんじゃない!!
その思いを強くする映画でした。

2021年。監督と脚本は『新聞記者』の藤井道人。
暴力団構成員と呼ばれる人が、この30年間で7割も減ったそうです。
その背景を1人のヤクザ・山本賢治を通して浮き彫りにしました。
暴力団の核心に迫る社会派作品です。

主人公・山本賢治役の綾野剛は、
ケンちゃんと呼ばれるチンピラの20代前半、
ヤクザの幹部となった20代後半、
そして14年後の40代半ば・・・。
すっかり牙を抜かれて弱った賢治の、
勢いの違いを絶妙に演じ分けて《凄み》さえ感じる熱演でした。

1999年(平成11年)
手の付けられない暴れん坊であり、殺されたヤクザの息子であった賢治。
やがて親父と慕う柴崎親分(舘ひろし)の命を救ったことから盃を貰い、
正式な暴力団構成員となる。
2005年(平成17年)
激しさを増す対抗組織の暴力団との抗争としがらみ、裏切りに合い、
賢治も人生の転機に沈む(この辺りは、是非映画をご覧ください)

そして賢治がただ1人愛した女性・工藤由香(尾野真千子)の存在。
彼女は出会った時、組で経営するクラブのホステスでした。
(学生と掛け持ちのアルバイト・ホステスでした)

2019年(令和元年)
由香は、市役所で働いている。
しかも14歳の娘のシングルマザーでした。

一方の山本賢治は出所して、ヤクザを取り巻く環境が激変していることに驚く。
(暴力団排除条例で、すっかりヤクザのシノギは減っていた)
もう既に柴崎は現役ではなく、組に賢治の居場所はない。
それでも、世話になった恩人そして愛する人のためにすること。
賢治にできることは、たったひとつ。

暴力でしか決着をつける事を知らない《山本賢治》
副題につけられた、
『The F amily』
天涯孤独だった賢治が喉から手が出るほどほしかったもの【家族】
一度は手に入れたとも思った【家族】

遠ざかるその言葉が、
虚しく悲しい。
心揺さぶる映画でした。

いい映画でした

投稿日

2022/06/03

レビュアー

いち映画ファン

役柄に役者がピッタリとはまっていたのが良かった。
とくに綾野剛さんの演技にはあっぱれをあげたい。

途中から画面サイズが変わったのは何か訳があるのだろうか。

1〜 5件 / 全10件