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梅切らぬバカ / 加賀まりこ

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「梅切らぬバカ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

これが54年ぶりの主演となる加賀まりことお笑いコンビ“ドランクドラゴン”の塚地武雅の共演で贈るヒューマン・ドラマ。50歳になる自閉症の息子と高齢の母親の2人暮らしの日常を、なかなか理解が得られない地域コミュニティとの摩擦や、いずれ一人で生きていかなければならない息子の将来を案じる母親の葛藤とともに厳しくも温かなまなざしで綴る。共演に渡辺いっけい、森口瑤子、林家正蔵、高島礼子。監督は「禁忌」の和島香太郎。山田珠子は、都会の古民家で自閉症の息子・忠男と2人暮らしをしている。しかし息子が50歳となり、改めて自分がいなくなった後のことに不安を募らせる。そんな中、グループホームを勧められた珠子は、悩んだ末に忠男の入居を決断するのだったが…。 JAN:4907953221017

「梅切らぬバカ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2021年

製作国:

日本

「梅切らぬバカ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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『桜切るバカ、梅切らぬバカ』

投稿日:2022/03/29 レビュアー:飛べない魔女

『桜切るバカ、梅切らぬバカ』ということわざを初めて知りました。
桜と梅は手入れが違うということを知らないと
花を見ることは出来ないということですね。
チュウさんの大切な梅の木はチュウさんが嫌がるので剪定もしていないのに
何故か実をつける梅となっています。

もうすぐ50歳になる自閉症の息子、チュウさんの面倒を見ながら
占い師を営む母・たまこさん。
加賀まりこさん演じるたまこさんが、気風が良くて、スパっとしていて
それでいて優しさ溢れる女性で、とても素敵な女性でした。
息子を心から愛している。
自閉症であることは個性であって特別ではないと息子と自然と向き合う様が良かったです。

彼らを地域から締め出そうとする人たちがいることも現実でしょう。
では、どこで生きればいいと言うのですか?
『お互い様』。。これは日本人が持つ美徳ではないかと思いました。
譲り合う心、お互いに支え合う心、迷惑かけるのはお互い様ですから、
そういう気持ちが私たちにあるうちは
この国も捨てたものではないかもしれませんね。

何かが解決するわけではないですが
母と息子の日常を切り取った優しさ溢れる作品。
そして塚地さん、とても自然な演技で上手でした。

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ほっこり出来る社会的問題 ネタバレ

投稿日:2022/06/18 レビュアー:Jigsawkiller

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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主旨はおそらく考えさせられる案件なはずなのに、何故かほっこりしてしまう作品でした。
タイトルがことわざから引用されてた事を知らなくて自分の知識のなさに反省。
でも知識がない故に惹かれてしまったタイトル。

50歳を迎えた自閉症の息子と同居する母親。
実際にあるんだろな、こういうの。
自閉症って切実でやり切れないイメージしかなかったけど、この作品に出てくる忠さんは明るい。接する母親も明るい。
なんだか2人を見てると笑いさえ出てくる、いい意味で。

でも地域の住民達や引越てきた隣人家族は嫌悪をあからさまに示すんだよなー。まるで自閉症が悪そのものみたいな。
こういう奴らいるよなー、どこにでも。
そんな中で正直さと人間らしさを極めたあの少年ってカッコよかった。大人は恥を知れよ。
その少年を通じて、次第に変わっていく両親の姿に救われたし。
自閉症って地域が一丸となって受け入れてやるべき病じゃないのかなー。

この作品を観るまでは閉鎖的なイメージしかなかった自閉症。忠さんのおかげでそのイメージが変わりました。


いい作品だったけど、ラストがまとまりなく急に終わる感じで残念。
あれはハッピーエンドって事かもだけど。

母親が何故梅の木を切らないのか、忠さんが何故「切る」行為に嫌がる素振りを見せるのか・・・ちゃんと意味がありました。

それにしても塚地うまいなー。


おすすめ度 80%

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大した事件が起こるわけではない

投稿日:2022/08/11 レビュアー:だいこんさん

全編通してのほほんとゆったりとした雰囲気の中で物語が進んでいきます。大した事件が起こるわけではないけど、やっぱり近隣者にとっては重要なことなのですね。

自閉症という病気はよくわからないけど、あんなにはっきりとしゃべれるのか?と少し疑問には思った。

近所の理解は得られなくてもお隣同士仲良しになったから良しなのでしょう。
将来的には主人公宅が施設になるかも?という希望を残してのエンディングでした。ちょっと物足りないかと思わないでもないですが。

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塚地さん

投稿日:2022/07/05 レビュアー:みどり

塚地さんはどんどんいい役者さんになられますね。今後の活躍も期待しています。とても難しい問題を、身近に感じられるように丁寧に作った映画です。

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面白かった

投稿日:2022/07/03 レビュアー:take

面白かったです。
周りが理解したらいいな。と思います。

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梅切らぬバカ

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:5件

『桜切るバカ、梅切らぬバカ』

投稿日

2022/03/29

レビュアー

飛べない魔女

『桜切るバカ、梅切らぬバカ』ということわざを初めて知りました。
桜と梅は手入れが違うということを知らないと
花を見ることは出来ないということですね。
チュウさんの大切な梅の木はチュウさんが嫌がるので剪定もしていないのに
何故か実をつける梅となっています。

もうすぐ50歳になる自閉症の息子、チュウさんの面倒を見ながら
占い師を営む母・たまこさん。
加賀まりこさん演じるたまこさんが、気風が良くて、スパっとしていて
それでいて優しさ溢れる女性で、とても素敵な女性でした。
息子を心から愛している。
自閉症であることは個性であって特別ではないと息子と自然と向き合う様が良かったです。

彼らを地域から締め出そうとする人たちがいることも現実でしょう。
では、どこで生きればいいと言うのですか?
『お互い様』。。これは日本人が持つ美徳ではないかと思いました。
譲り合う心、お互いに支え合う心、迷惑かけるのはお互い様ですから、
そういう気持ちが私たちにあるうちは
この国も捨てたものではないかもしれませんね。

何かが解決するわけではないですが
母と息子の日常を切り取った優しさ溢れる作品。
そして塚地さん、とても自然な演技で上手でした。

ほっこり出来る社会的問題

投稿日

2022/06/18

レビュアー

Jigsawkiller

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

主旨はおそらく考えさせられる案件なはずなのに、何故かほっこりしてしまう作品でした。
タイトルがことわざから引用されてた事を知らなくて自分の知識のなさに反省。
でも知識がない故に惹かれてしまったタイトル。

50歳を迎えた自閉症の息子と同居する母親。
実際にあるんだろな、こういうの。
自閉症って切実でやり切れないイメージしかなかったけど、この作品に出てくる忠さんは明るい。接する母親も明るい。
なんだか2人を見てると笑いさえ出てくる、いい意味で。

でも地域の住民達や引越てきた隣人家族は嫌悪をあからさまに示すんだよなー。まるで自閉症が悪そのものみたいな。
こういう奴らいるよなー、どこにでも。
そんな中で正直さと人間らしさを極めたあの少年ってカッコよかった。大人は恥を知れよ。
その少年を通じて、次第に変わっていく両親の姿に救われたし。
自閉症って地域が一丸となって受け入れてやるべき病じゃないのかなー。

この作品を観るまでは閉鎖的なイメージしかなかった自閉症。忠さんのおかげでそのイメージが変わりました。


いい作品だったけど、ラストがまとまりなく急に終わる感じで残念。
あれはハッピーエンドって事かもだけど。

母親が何故梅の木を切らないのか、忠さんが何故「切る」行為に嫌がる素振りを見せるのか・・・ちゃんと意味がありました。

それにしても塚地うまいなー。


おすすめ度 80%

大した事件が起こるわけではない

投稿日

2022/08/11

レビュアー

だいこんさん

全編通してのほほんとゆったりとした雰囲気の中で物語が進んでいきます。大した事件が起こるわけではないけど、やっぱり近隣者にとっては重要なことなのですね。

自閉症という病気はよくわからないけど、あんなにはっきりとしゃべれるのか?と少し疑問には思った。

近所の理解は得られなくてもお隣同士仲良しになったから良しなのでしょう。
将来的には主人公宅が施設になるかも?という希望を残してのエンディングでした。ちょっと物足りないかと思わないでもないですが。

塚地さん

投稿日

2022/07/05

レビュアー

みどり

塚地さんはどんどんいい役者さんになられますね。今後の活躍も期待しています。とても難しい問題を、身近に感じられるように丁寧に作った映画です。

面白かった

投稿日

2022/07/03

レビュアー

take

面白かったです。
周りが理解したらいいな。と思います。

1〜 5件 / 全5件