1. DVDレンタルTOP
  2. すべてのジャンル
  3. 洋画のDVDレンタル
  4. ドラマのDVDレンタル
  5. Summer of 85

Summer of 85

Summer of 85の画像・ジャケット写真

Summer of 85 / フェリックス・ルフェーヴル

全体の平均評価点:(5点満点)

4

全体の平均評価点:

予告編を検索

DVD

準新作

ジャンル :

「Summer of 85」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

準新作

解説・ストーリー

「8人の女たち」「スイミング・プール」のフランソワ・オゾン監督がエイダン・チェンバーズの『おれの墓で踊れ』を原作に、少年同士の切なくも瑞々しいひと夏の初恋物語をヴィヴィッドに描いたノスタルジック青春ストーリー。主演はともにオーディションで選ばれたフェリックス・ルフェーヴルとバンジャマン・ヴォワザン。1985年、夏のフランス。ヨットで一人沖に出た16歳のアレックスは、転覆したところを偶然通りかかった18歳の少年ダヴィドに助けられる。互いに意気投合し、やがてアレックスはダヴィドの母が営む店でバイトを始める。これを機に、急速に距離を縮めていくアレックスとダヴィド。それはアレックスにとってあまりにも鮮烈な初めての恋だった。しかし6週間後、そんなアレックスにダヴィドとの突然すぎる永遠の別れがやって来るのだったが…。 JAN:4907953293441

「Summer of 85」 の作品情報

作品情報

製作年:

2020年

製作国:

フランス

原題:

ETE 85/SUMMER OF 85

「Summer of 85」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

白い帽子の女

巴里(パリ)の恋愛協奏曲(コンチェルト)

ブロークン・イングリッシュ

ミッション・クレオパトラ

ユーザーレビュー:4件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

1〜 4件 / 全4件

青春は二人乗りバイク、海、墓の上のダンス

投稿日:2022/03/02 レビュアー:くまげらの森

フランソワ・オゾン監督が、チェンバース著・『おれの墓で踊れ』を映画化。
1985年、ノルマンディのビーチリゾートを舞台に、16歳のアレックス(フェリックス・ルフェーヴル)
と18歳のダヴィド(バンジャマン・ヴォワザン)の短い恋を描いた物語。

アレックスのヨットが転覆したのを、ダヴィドが助けたのをきっかけに2人は急接近し、恋に落ちる。
アレックスもキュートだし、ダヴィットときたら、シュッとしたマスクに憂いのある瞳、
シャラメ君の再来かと言われるほど。(ウラは取っていないがきっとそう言われる!)
二人がイチャコラ、うふふ、という幸せなシーンはしかし、そんなに続かない。

本作は、6週間後にアレックスの憔悴した姿を軸に、回想シーンを織り交ぜ、ミステリータッチで描かれる。
『どちらか先に死んだら、その墓の上で踊ってくれ』とお互いに
約束した二人。まさか、本当に死んでしまうとは・・。
そして、なんとしても墓の上で踊ろうとするアレックス。純粋な男だ。

オゾン監督にしては、ひねりもなく、青春の1ページを正攻法であくまで情熱的に
痛々しいほどの感性で描いています。
爽やかな気分で見終わるのは、ラストで新たなイケメン君が登場するからでしょうか。
(そうだ、10代は何度でも恋をするのだ。)
1975年にロッド・スチュワートがリリースした「Sailing」♪
など海に似合う曲がどっさり!

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

お詫び

投稿日:2022/03/03 レビュアー:くまげらの森

書いてから気になって調べたのですが、
『再来』とは、
「1・一度去ったものがもう一度来ること。
  2・死んだ人がもう一度生まれ出ること。うまれかわり。」

という事だそうです。
ですので、
拙レビュー(3月2日投稿)の
>ティモシー・シャラメ君の再来かと言われるほど。
という一文は「再来」の誤用でありました。
ティモシー・シャラメのファンの皆様、大変申し訳ありません。
心してお詫び致します。

3月3日くまげらの森・拝

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

煌めく色彩で描く少年たちの「青春・愛そして死」

投稿日:2022/02/08 レビュアー:アーモンド

美しい映画、美しい映像、美しい少年たち、美しい海辺の町。
2020年(フランス)監督:脚本:フランソワ・オゾン
原作はエイダン・チェンバーズの「墓の上で踊る」
「俺が死んだら墓の上で踊ってくれ!!」
ダヴィドが願ったその約束を果たす16歳の少年アレックス。
彼の死を受け入れる長い時間と紆余曲折。
「はじめて自分と言う人間に出会った」呟くとき、
アレックスは、大人に孵化している。
ダヴィドにヨット遭難を助けられたアレックス。
ダヴィドと付き合うことで、自分が男の子を愛する資質に気付くのです。
それは本当の自分に出会った瞬間でした。
ダゥィドは魅力的だけど「悪の要素」も多い少年。
若さの無鉄砲そして無軌道な危険性。
脆さ・強さ・茶目っ気・美しさの全て・・・
それをダヴィドは備えている。
アレックスは冒頭、「死」に囚われています。
そして無軌道なダヴィドは、無自覚だけど、「死」の近くにいる。
「青春と死」
「愛と死」
それらはどうしようもなく惹かれ合う。

青春とは光に満ち溢れ、反義語的に不幸にも満たされている。

フランソワ・オゾンの最高傑作誕生。

美しく強く儚く。
「墓の上で踊る」
この誓いは物議を醸すことに。
その顛末が描かれるのだけれど、アレックスはダヴィドの死を受け入れるために、
2人の出会いと別れを小説に書くことに。

監督のフランソワ・オゾンはゲイをカミングアウトしています。
それにしても映画の中の《恋する少年たち》は、
自転車に乗る!!並んで走らせるんですねー!!
全速力疾走する!!若さを浪費するように!

「プライベート・アイダホ」のリヴァー・フェニックスとキアヌ・リーブス。
監督のガス・ヴァン・サントもゲイです。
グザヴィエ・ドラン監督作品も美少年の性と愛を語ります。
そして色調が似ているのは、
「君の名前で僕を呼んで」
ティモシー・シャラメ君に、ダヴィド役のバンジャマン・ヴォアザンがよく似ている。
それ以上にアレックス役のフェリックス・ルフェーヴルが、リヴァー・フェニックスに極似している。
ポートレート写真を見ても、リヴァーとキアヌを思い浮かべずにはいられない。
それにしてもメルヴィル・プポーがアレックスに文学を薦めるルフェーヴル先生役??
ヒゲモジャでデブってて、別人かと思った。
月日の流れはかくも残酷です。

1985年の鮮烈な夏の物語。
ロッド・スチュアートの名曲「Salling」が何度も流れます。
甘酸っぱく、そして懐かしい。
大人への通過儀礼!
アレックスは35年後の今も、美しさの名残りを残しているだろうか?

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

1985年、あの夏、僕はダヴィドに恋をした ネタバレ

投稿日:2022/03/31 レビュアー:飛べない魔女

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

僕はアレキシ。でもアレックスと呼んでよ。
16歳の僕の夏は特別な夏になった。
まるで海から吹いてくるあの風のように
自由奔放な18歳のダヴィドに出会ったんだ。
友人から借りたヨットで海に出た僕は
雷が鳴ったもんだから慌ててしまって転覆しちゃったんだ。
そこに通りかかって助けてくれたのが彼だった。
びしょ濡れの僕にお風呂を進めてくれたダヴィドのママも
自由な人で戸惑ったよ。
それから僕たちは頻繁に遊びに行くようになったんだ。
ダヴィドの勧めでママが経営する釣り道具店でバイトも始めたんだ。
僕たちはいつも一緒だった。
そして僕はダヴィドに恋をしたんだ。
初めての恋は、本当に素晴らしくて薔薇色の毎日だった。
すべてがキラキラと輝いていた。
彼との時間は楽しくて、夢のような日々だった。
あの日までは。。。
彼がケイトと浮気をしたあの日。
総てがあの日で終わってしまった。
僕との時間に飽きたんだと言ったダヴィドに腹がたって、悲しくて、苦しくて
僕は一日中泣いて過ごしたよ。
そして翌朝ニュースで彼の死を知ったんだ。
バイクの事故だった。
すぐにダヴィドのママのところに駆け付けたけど
取り付く島もなく追い返された。全部僕のせいだと言われた。
ダヴィドの冷たい言葉のせいで店をめちゃめちゃにして飛び出した僕に
会いに来る途中での事故だった。
こんな形で永遠の別れがくるなんて、思いもよらなかった。
失意の日々。
ダヴィドの葬式にも参列させてもらえなかった。
でも、僕は彼との誓いを守ったんだ。
《どちらかが先に死んだら、墓の上で踊る》という誓いを。
僕は踊った。
二人の思い出の曲、ロッド・スチュワートの『セイリング』で僕は踊った。
涙を流しながら、彼との思い出をたどりながら、僕は踊った。
いつまでも、いつまでも。。。。

そうして僕の16歳の夏は終わり、新たな希望に向けて一歩を踏み出したんだ。

(メルヴィル・プポーは一体どこに出ているのか、あまりの変貌ぶりに最後までわかなかった。。。)


このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 4件 / 全4件

Summer of 85

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:4件

青春は二人乗りバイク、海、墓の上のダンス

投稿日

2022/03/02

レビュアー

くまげらの森

フランソワ・オゾン監督が、チェンバース著・『おれの墓で踊れ』を映画化。
1985年、ノルマンディのビーチリゾートを舞台に、16歳のアレックス(フェリックス・ルフェーヴル)
と18歳のダヴィド(バンジャマン・ヴォワザン)の短い恋を描いた物語。

アレックスのヨットが転覆したのを、ダヴィドが助けたのをきっかけに2人は急接近し、恋に落ちる。
アレックスもキュートだし、ダヴィットときたら、シュッとしたマスクに憂いのある瞳、
シャラメ君の再来かと言われるほど。(ウラは取っていないがきっとそう言われる!)
二人がイチャコラ、うふふ、という幸せなシーンはしかし、そんなに続かない。

本作は、6週間後にアレックスの憔悴した姿を軸に、回想シーンを織り交ぜ、ミステリータッチで描かれる。
『どちらか先に死んだら、その墓の上で踊ってくれ』とお互いに
約束した二人。まさか、本当に死んでしまうとは・・。
そして、なんとしても墓の上で踊ろうとするアレックス。純粋な男だ。

オゾン監督にしては、ひねりもなく、青春の1ページを正攻法であくまで情熱的に
痛々しいほどの感性で描いています。
爽やかな気分で見終わるのは、ラストで新たなイケメン君が登場するからでしょうか。
(そうだ、10代は何度でも恋をするのだ。)
1975年にロッド・スチュワートがリリースした「Sailing」♪
など海に似合う曲がどっさり!

お詫び

投稿日

2022/03/03

レビュアー

くまげらの森

書いてから気になって調べたのですが、
『再来』とは、
「1・一度去ったものがもう一度来ること。
  2・死んだ人がもう一度生まれ出ること。うまれかわり。」

という事だそうです。
ですので、
拙レビュー(3月2日投稿)の
>ティモシー・シャラメ君の再来かと言われるほど。
という一文は「再来」の誤用でありました。
ティモシー・シャラメのファンの皆様、大変申し訳ありません。
心してお詫び致します。

3月3日くまげらの森・拝

煌めく色彩で描く少年たちの「青春・愛そして死」

投稿日

2022/02/08

レビュアー

アーモンド

美しい映画、美しい映像、美しい少年たち、美しい海辺の町。
2020年(フランス)監督:脚本:フランソワ・オゾン
原作はエイダン・チェンバーズの「墓の上で踊る」
「俺が死んだら墓の上で踊ってくれ!!」
ダヴィドが願ったその約束を果たす16歳の少年アレックス。
彼の死を受け入れる長い時間と紆余曲折。
「はじめて自分と言う人間に出会った」呟くとき、
アレックスは、大人に孵化している。
ダヴィドにヨット遭難を助けられたアレックス。
ダヴィドと付き合うことで、自分が男の子を愛する資質に気付くのです。
それは本当の自分に出会った瞬間でした。
ダゥィドは魅力的だけど「悪の要素」も多い少年。
若さの無鉄砲そして無軌道な危険性。
脆さ・強さ・茶目っ気・美しさの全て・・・
それをダヴィドは備えている。
アレックスは冒頭、「死」に囚われています。
そして無軌道なダヴィドは、無自覚だけど、「死」の近くにいる。
「青春と死」
「愛と死」
それらはどうしようもなく惹かれ合う。

青春とは光に満ち溢れ、反義語的に不幸にも満たされている。

フランソワ・オゾンの最高傑作誕生。

美しく強く儚く。
「墓の上で踊る」
この誓いは物議を醸すことに。
その顛末が描かれるのだけれど、アレックスはダヴィドの死を受け入れるために、
2人の出会いと別れを小説に書くことに。

監督のフランソワ・オゾンはゲイをカミングアウトしています。
それにしても映画の中の《恋する少年たち》は、
自転車に乗る!!並んで走らせるんですねー!!
全速力疾走する!!若さを浪費するように!

「プライベート・アイダホ」のリヴァー・フェニックスとキアヌ・リーブス。
監督のガス・ヴァン・サントもゲイです。
グザヴィエ・ドラン監督作品も美少年の性と愛を語ります。
そして色調が似ているのは、
「君の名前で僕を呼んで」
ティモシー・シャラメ君に、ダヴィド役のバンジャマン・ヴォアザンがよく似ている。
それ以上にアレックス役のフェリックス・ルフェーヴルが、リヴァー・フェニックスに極似している。
ポートレート写真を見ても、リヴァーとキアヌを思い浮かべずにはいられない。
それにしてもメルヴィル・プポーがアレックスに文学を薦めるルフェーヴル先生役??
ヒゲモジャでデブってて、別人かと思った。
月日の流れはかくも残酷です。

1985年の鮮烈な夏の物語。
ロッド・スチュアートの名曲「Salling」が何度も流れます。
甘酸っぱく、そして懐かしい。
大人への通過儀礼!
アレックスは35年後の今も、美しさの名残りを残しているだろうか?

1985年、あの夏、僕はダヴィドに恋をした

投稿日

2022/03/31

レビュアー

飛べない魔女

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

僕はアレキシ。でもアレックスと呼んでよ。
16歳の僕の夏は特別な夏になった。
まるで海から吹いてくるあの風のように
自由奔放な18歳のダヴィドに出会ったんだ。
友人から借りたヨットで海に出た僕は
雷が鳴ったもんだから慌ててしまって転覆しちゃったんだ。
そこに通りかかって助けてくれたのが彼だった。
びしょ濡れの僕にお風呂を進めてくれたダヴィドのママも
自由な人で戸惑ったよ。
それから僕たちは頻繁に遊びに行くようになったんだ。
ダヴィドの勧めでママが経営する釣り道具店でバイトも始めたんだ。
僕たちはいつも一緒だった。
そして僕はダヴィドに恋をしたんだ。
初めての恋は、本当に素晴らしくて薔薇色の毎日だった。
すべてがキラキラと輝いていた。
彼との時間は楽しくて、夢のような日々だった。
あの日までは。。。
彼がケイトと浮気をしたあの日。
総てがあの日で終わってしまった。
僕との時間に飽きたんだと言ったダヴィドに腹がたって、悲しくて、苦しくて
僕は一日中泣いて過ごしたよ。
そして翌朝ニュースで彼の死を知ったんだ。
バイクの事故だった。
すぐにダヴィドのママのところに駆け付けたけど
取り付く島もなく追い返された。全部僕のせいだと言われた。
ダヴィドの冷たい言葉のせいで店をめちゃめちゃにして飛び出した僕に
会いに来る途中での事故だった。
こんな形で永遠の別れがくるなんて、思いもよらなかった。
失意の日々。
ダヴィドの葬式にも参列させてもらえなかった。
でも、僕は彼との誓いを守ったんだ。
《どちらかが先に死んだら、墓の上で踊る》という誓いを。
僕は踊った。
二人の思い出の曲、ロッド・スチュワートの『セイリング』で僕は踊った。
涙を流しながら、彼との思い出をたどりながら、僕は踊った。
いつまでも、いつまでも。。。。

そうして僕の16歳の夏は終わり、新たな希望に向けて一歩を踏み出したんだ。

(メルヴィル・プポーは一体どこに出ているのか、あまりの変貌ぶりに最後までわかなかった。。。)


1〜 4件 / 全4件