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映画『子供はわかってあげない』

映画『子供はわかってあげない』の画像・ジャケット写真

映画『子供はわかってあげない』 / 上白石萌歌

全体の平均評価点:(5点満点)

6

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準新作

ジャンル :

「映画『子供はわかってあげない』」 の解説・あらすじ・ストーリー

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準新作

解説・ストーリー

「横道世之介」「モリのいる場所」の沖田修一監督が田島列島の同名漫画を実写映画化した青春ストーリー。水泳部に所属するアニメオタクの女子高生が、書道部男子との出会いをきっかけに、幼い頃に別れた実の父との再会を果たすひと夏の青春模様をユーモラスかつ爽やかに綴る。主演は「羊と鋼の森」の上白石萌歌。共演に細田佳央太、千葉雄大、古舘寛治、斉藤由貴、豊川悦司。アニメオタクの高校2年生、朔田美波。水泳部に所属する彼女は、アニメがきっかけで書道部男子のもじくんと仲良くなっていく。そしてひょんなことから、探偵をしているもじくんの兄に、幼い頃に別れた実の父親捜しを依頼することに。やがて元教祖だったという父の居場所を突き止め、海辺の町まで会いに行く美波だったが…。 JAN:4988013922396

「映画『子供はわかってあげない』」 の作品情報

作品情報

製作年:

2020年

製作国:

日本

「映画『子供はわかってあげない』」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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帰ってきた天装戦隊ゴセイジャー last epic

ユーザーレビュー:6件

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1〜 5件 / 全6件

少しばかりユニークな人々の、のんびりまったりの好い話

投稿日:2022/04/01 レビュアー:hinakksk

 あまり気にはならないけれど、本作も最近多い、2時間を超える上映時間。もう少し短めの、ストイックな編集が好みかな。映画自体は、新しいジャンルなのかもと言ってしまいたくなるような、すごくリラックスできる脱力系、はたまたリザクゼーション・ムービーとでも呼びたくなる。養父と実父という、いかにも波乱や軋轢の起きそうな題材を扱いながら、尖ったところや、きついところがどこにもなく、とんでもなく可笑しみに溢れ、ほんわかと優しい。主人公は水泳部に所属しているけれど、スポ根とはまったく無縁、青春映画としてもあり得ないほどのどか。

 これってアニメ映画だったのかしらと観客を惑わせ錯覚させるかのように、アニメ映像で始まり、やがて主人公の美波がリビングでテレビを見ているのだと分かる。夕食の準備をする母親、仕事から帰宅して高校生の娘とテレビから流れるアニソンをフリまで付けて一緒に歌う父親、お風呂上りのまま元気に走り回る小学生の弟という、何の問題もなさそうな和やかで微笑ましい4人家族のごくありふれた日常がさり気なく映し出される。

 美波は、水泳部の練習後、校舎の屋上で誰かが自分の大好きなアニメのキャラを描いているのを目ざとく見つけ、屋上に確認しに行き、同学年で書道部の「もじ君」こと門司昭平と出会う。彼の家を訪ねた帰り、美波は、今の父親は母親の再婚相手で実父じゃないんだと、あっけらかんと打ち明ける。5歳で別れた実父はどこに住んでいるのかも分からないと言う美波に、もじ君は、その所在を一緒に調べようと提案する。どうやら彼の兄は探偵らしい。

 ユニークかつ穏やかなお兄さんは実家から勘当中のトランスジェンダーで、探偵と言っても迷い猫探しをしたことがある程度。ところが、実父探しの依頼を引き受けてくれたうえに、何ともあっけないほど簡単に所在を突き止めてくれる。美波は、水泳部の夏合宿を利用して、家族には内緒で、新興宗教の元教祖様という、これまたユニークな実の父親に会いに行く、という展開。

 父親と再会し、太陽の輝く海辺でのんびりと過ごした夏の数日間。美波のスマホが水没して音信不通になり巻き起こる、ちょっとしたさざ波。帰宅してからの母親との対話。成長の階段をワンステップ昇った美波は、初恋とも出会う。美波の瞳から自然にこぼれ落ちる純粋な涙が、とてもとても眩しい。エンディングクレジットの最後に「お酒は二十歳になってから」と半紙に毛筆でちゃんと警告されています。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

暖かさで描かれた映画

投稿日:2022/05/12 レビュアー:oyoyo

ひょんなことがきっかけで意気投合した主人公・美波ともじくん。
美波のもとに突然届いた「謎のお札」をきっかけに、
2人は幼い頃に行方がわからなくなった美波の実の父を捜すことになった。

上白石萌歌という女優の起用も、無理に原作キャラに寄せるでなく、
伸び伸びと自分らしい演技をしていたと思う。

意外だったのが父親捜しの旅をする映画だとばかり思っていたら、
父親は簡単に見つかって、その後が長い事に驚いた(笑)

普通であればマイナス要素の強い環境も、肯定的に描き、
暖かさにあふれている。

万人におススメするとは言わない。
アクションは無いので人によっては退屈だろう。
でも、その退屈を分かったうえで、それでも観ようとしたならば、
暖かい満足感が得られるでしょう。
褒めすぎ???

80点

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爽やかな青春讃歌!!2人のお父さんが最高でした。

投稿日:2022/02/27 レビュアー:アーモンド

実のお父さんも、失った歳月を取り戻そうと一生懸命で素敵なのですが、
育てのお父さん(古舘寛治)が自然体で、連れ子の美波を愛する様子が、
麗しかったです。
こんなに分け隔てなく愛せる育てのお父さん、美波は幸せ者。
お父さんと美波がアニメの主題歌を振り付けをつけて踊るシーンは、
羨ましい程、多幸感に溢れてました。

2021年。監督は「南極料理人」の沖田修一。
原作は田島列島の「子供はわかってあげない」
劇中アニメの「魔法左官少女バッファローKOTEKO」の
ユニークな設定に大笑い。

出演者が全員良い人。
でも何気に訳ありの2人も。
主人公の美波は高校生2年生の水泳部。
ひょんなことで仲良くなったもじ君は書道部。

美波の夏休みの宿題は、行方知らずの実の父親を探して会うこと!!
もじ君のお兄ちゃん(千葉雄大)が元探偵で協力してくれる事に。
難航するかと思った父親探しが、呆気ないほど簡単で、逆に驚いたよ!!

てわけで、ご対面!!
何気に訳ありの2人・・・とは??
もじ君のお兄ちゃんはトランスジェンダーらしいし、
見つかったお父さんは、元教祖!?
未来が見えるらしい!?

海辺に住むお父さんの家のすぐ前は浜辺。
美しい浜辺と砂浜、青い空、素朴な少女、素朴な少年。
一生忘れられない夏の、父と過ごした三日間。

突然、ポロポロの頬を伝った上白石萌歌の涙にびっくり!!
サバサバとしてドライに見える美波。
萌歌ちゃんは情感豊かで、美波役にぴったりでした。
もじ君役の細田佳央太も普通っぽいのに繊細な演技で素敵でした。

人類が、世界が、こんなに幸せに満ちて、争いがなければ、
そう願わずにはいられない。
そんな多幸感に溢れる映画です。

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タイトルとは裏腹な爽やか系青春ストーリー

投稿日:2022/02/26 レビュアー:飛べない魔女

なかなか良かったです。
上白石萌歌ちゃんと、細田佳央くんの二人の演技が凄く自然で
テンポよく進むストーリーはとても軽快で
爽やかな青春ストーリーが展開されます。
重そうなタイトルとジャケットだったので
親子のどろどろみたいなことを描いているのかと思っていました。
なので、この爽やかさはどうしたことでしょう(笑)
意外な展開でした。

周りを固める役者陣も良かったです。
悪い人は一人も出てきません。
そして家族も仲良しだし、門司くんのオネエのお兄ちゃんも素敵。

顔も覚えていない実の父親と過ごす美波の夏の3日間。
何か大きな事件が起きるわけではないですが
後味はとてもいいです。

ただ、トヨエツの肌の汚さが気になりました(笑)
たぶん、海街に住む中年男なので、これは演出なのでしょう。。。

このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています

全体的に ゆる〜い感じで、ほっこり笑えました。

投稿日:2022/03/09 レビュアー:ホラーは観ないKEN

< ストーリー >
TVアニメ『魔法左官少女バッファローKOTEKO』が大好きな女子高生 朔田美波(さくたみなみ)は、
学校の屋上でKOTEKOの絵を描いていた門司君と出会い、意気投合します。
そして探偵(?)をしている門司君のお兄さんに、
幼い頃に別れた父親を 探してもらう事になるのですが・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本編が始まってから3分間は、シュールなアニメです。
一瞬、DVDを借り間違えたのかと思ってしまいました(笑)

全体的に ゆる〜い感じで、ほっこり笑えました。

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1〜 5件 / 全6件

映画『子供はわかってあげない』

ユーザーレビュー

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少しばかりユニークな人々の、のんびりまったりの好い話

投稿日

2022/04/01

レビュアー

hinakksk

 あまり気にはならないけれど、本作も最近多い、2時間を超える上映時間。もう少し短めの、ストイックな編集が好みかな。映画自体は、新しいジャンルなのかもと言ってしまいたくなるような、すごくリラックスできる脱力系、はたまたリザクゼーション・ムービーとでも呼びたくなる。養父と実父という、いかにも波乱や軋轢の起きそうな題材を扱いながら、尖ったところや、きついところがどこにもなく、とんでもなく可笑しみに溢れ、ほんわかと優しい。主人公は水泳部に所属しているけれど、スポ根とはまったく無縁、青春映画としてもあり得ないほどのどか。

 これってアニメ映画だったのかしらと観客を惑わせ錯覚させるかのように、アニメ映像で始まり、やがて主人公の美波がリビングでテレビを見ているのだと分かる。夕食の準備をする母親、仕事から帰宅して高校生の娘とテレビから流れるアニソンをフリまで付けて一緒に歌う父親、お風呂上りのまま元気に走り回る小学生の弟という、何の問題もなさそうな和やかで微笑ましい4人家族のごくありふれた日常がさり気なく映し出される。

 美波は、水泳部の練習後、校舎の屋上で誰かが自分の大好きなアニメのキャラを描いているのを目ざとく見つけ、屋上に確認しに行き、同学年で書道部の「もじ君」こと門司昭平と出会う。彼の家を訪ねた帰り、美波は、今の父親は母親の再婚相手で実父じゃないんだと、あっけらかんと打ち明ける。5歳で別れた実父はどこに住んでいるのかも分からないと言う美波に、もじ君は、その所在を一緒に調べようと提案する。どうやら彼の兄は探偵らしい。

 ユニークかつ穏やかなお兄さんは実家から勘当中のトランスジェンダーで、探偵と言っても迷い猫探しをしたことがある程度。ところが、実父探しの依頼を引き受けてくれたうえに、何ともあっけないほど簡単に所在を突き止めてくれる。美波は、水泳部の夏合宿を利用して、家族には内緒で、新興宗教の元教祖様という、これまたユニークな実の父親に会いに行く、という展開。

 父親と再会し、太陽の輝く海辺でのんびりと過ごした夏の数日間。美波のスマホが水没して音信不通になり巻き起こる、ちょっとしたさざ波。帰宅してからの母親との対話。成長の階段をワンステップ昇った美波は、初恋とも出会う。美波の瞳から自然にこぼれ落ちる純粋な涙が、とてもとても眩しい。エンディングクレジットの最後に「お酒は二十歳になってから」と半紙に毛筆でちゃんと警告されています。

暖かさで描かれた映画

投稿日

2022/05/12

レビュアー

oyoyo

ひょんなことがきっかけで意気投合した主人公・美波ともじくん。
美波のもとに突然届いた「謎のお札」をきっかけに、
2人は幼い頃に行方がわからなくなった美波の実の父を捜すことになった。

上白石萌歌という女優の起用も、無理に原作キャラに寄せるでなく、
伸び伸びと自分らしい演技をしていたと思う。

意外だったのが父親捜しの旅をする映画だとばかり思っていたら、
父親は簡単に見つかって、その後が長い事に驚いた(笑)

普通であればマイナス要素の強い環境も、肯定的に描き、
暖かさにあふれている。

万人におススメするとは言わない。
アクションは無いので人によっては退屈だろう。
でも、その退屈を分かったうえで、それでも観ようとしたならば、
暖かい満足感が得られるでしょう。
褒めすぎ???

80点

爽やかな青春讃歌!!2人のお父さんが最高でした。

投稿日

2022/02/27

レビュアー

アーモンド

実のお父さんも、失った歳月を取り戻そうと一生懸命で素敵なのですが、
育てのお父さん(古舘寛治)が自然体で、連れ子の美波を愛する様子が、
麗しかったです。
こんなに分け隔てなく愛せる育てのお父さん、美波は幸せ者。
お父さんと美波がアニメの主題歌を振り付けをつけて踊るシーンは、
羨ましい程、多幸感に溢れてました。

2021年。監督は「南極料理人」の沖田修一。
原作は田島列島の「子供はわかってあげない」
劇中アニメの「魔法左官少女バッファローKOTEKO」の
ユニークな設定に大笑い。

出演者が全員良い人。
でも何気に訳ありの2人も。
主人公の美波は高校生2年生の水泳部。
ひょんなことで仲良くなったもじ君は書道部。

美波の夏休みの宿題は、行方知らずの実の父親を探して会うこと!!
もじ君のお兄ちゃん(千葉雄大)が元探偵で協力してくれる事に。
難航するかと思った父親探しが、呆気ないほど簡単で、逆に驚いたよ!!

てわけで、ご対面!!
何気に訳ありの2人・・・とは??
もじ君のお兄ちゃんはトランスジェンダーらしいし、
見つかったお父さんは、元教祖!?
未来が見えるらしい!?

海辺に住むお父さんの家のすぐ前は浜辺。
美しい浜辺と砂浜、青い空、素朴な少女、素朴な少年。
一生忘れられない夏の、父と過ごした三日間。

突然、ポロポロの頬を伝った上白石萌歌の涙にびっくり!!
サバサバとしてドライに見える美波。
萌歌ちゃんは情感豊かで、美波役にぴったりでした。
もじ君役の細田佳央太も普通っぽいのに繊細な演技で素敵でした。

人類が、世界が、こんなに幸せに満ちて、争いがなければ、
そう願わずにはいられない。
そんな多幸感に溢れる映画です。

タイトルとは裏腹な爽やか系青春ストーリー

投稿日

2022/02/26

レビュアー

飛べない魔女

なかなか良かったです。
上白石萌歌ちゃんと、細田佳央くんの二人の演技が凄く自然で
テンポよく進むストーリーはとても軽快で
爽やかな青春ストーリーが展開されます。
重そうなタイトルとジャケットだったので
親子のどろどろみたいなことを描いているのかと思っていました。
なので、この爽やかさはどうしたことでしょう(笑)
意外な展開でした。

周りを固める役者陣も良かったです。
悪い人は一人も出てきません。
そして家族も仲良しだし、門司くんのオネエのお兄ちゃんも素敵。

顔も覚えていない実の父親と過ごす美波の夏の3日間。
何か大きな事件が起きるわけではないですが
後味はとてもいいです。

ただ、トヨエツの肌の汚さが気になりました(笑)
たぶん、海街に住む中年男なので、これは演出なのでしょう。。。

全体的に ゆる〜い感じで、ほっこり笑えました。

投稿日

2022/03/09

レビュアー

ホラーは観ないKEN

< ストーリー >
TVアニメ『魔法左官少女バッファローKOTEKO』が大好きな女子高生 朔田美波(さくたみなみ)は、
学校の屋上でKOTEKOの絵を描いていた門司君と出会い、意気投合します。
そして探偵(?)をしている門司君のお兄さんに、
幼い頃に別れた父親を 探してもらう事になるのですが・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

本編が始まってから3分間は、シュールなアニメです。
一瞬、DVDを借り間違えたのかと思ってしまいました(笑)

全体的に ゆる〜い感じで、ほっこり笑えました。

1〜 5件 / 全6件